Carpe Diem ♪

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その4 東寺編

菜の花 さんを出たのがすでに午後3時頃。

この日は本当は二条城に行きたかったのですがお城の公開時間が4時までということでちょっと間に合いそうになかったので翌日にまわしました。

で、翌日行く予定だった 東寺 に行くことに。
前回も行ってすごく良かったので今回もまた足を運びました。
ここは拝観時間が5時半までなので時間も大丈夫。

東寺って案外見過ごされがちなんですがここの講堂の中にある 立体曼荼羅 が素晴らしいのです。
この講堂は弘法大師空海の発願によって着工し、空海が亡くなった年に完成。
中に入るとものすごい真言密教ワールドが広がり、圧倒されます。
「なるほど、空海の密教思想の具現化とはこういうものか」としばし見入ってしまう・・・
というのは半分は本当、半分は嘘とまでは言いませんがちょっとあやしいです。
ちゃんと仏教や仏教美術を勉強したわけでもないしね。

本当のことを言うと立体曼荼羅の中の像の一体にまたお会いしたかったのです。

その一体とは 帝釈天像
柴門ふみ曰く" 日本一ハンサムな仏像 "(@『ぶつぞう入門』文春文庫刊)であります。
不謹慎とは思いますが私のような熱心な仏教徒とは言いがたい者にとっては
やはりイケメンな仏様に目がいってしまいます。

しかもこの帝釈天様、象に乗っていらっしゃるのです!
もともとがインドの神様だったから象に乗ってて不思議はないんですが
「イケメンなのに象に乗ってるって・・・(^^;」と思ってしまうんですね。
「何て面白かっこいい仏様!」 と思ってしまうわけです。(不謹慎きわまりない!!!)


すっかりイケメン帝釈天様の話をしてしまいましたが(汗)
東寺の五重塔は数ある五重塔の中でもその堂々としたたたずまいと重厚感が
ひときわ目を引きます。

東寺の五重塔と桜 手前の桜越しに望む五重塔。

特別公開で宝物館と観智院(お坊さんの学校)も公開していましたが時間がなくて全部は回れず宮本武蔵の墨絵がある観智院の方だけ見てきました。
ガイドさんの説明がとっても面白かったです。

東寺を見終わる頃には朝から降っていた雨も上がり、西日を受けて輝く五重塔が見事でした。

こうして時間ぎりぎりまで東寺を堪能した私たち。
この後夜間拝観受付中の高台寺に向かいます。




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