姫の部屋

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2011年09月27日
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テーマ: 心の病(7245)
カテゴリ: 心の病
以前より、こちらでも生活に厳しいと書いていますが、
とうとう底をつきました。病院側と役所の障害福祉課、年金事務所
色々な機関との相談や検討で、どの様に結果が出るか分からない
けれど、自分の状況と意見で「生活保護」ではなく「障害年金基金」
こちらを申請する事になりました。
一生という事ではなく、少しでも調子が良くなるまでの準備期間の
生活費という事です。幸いにも、親身に考えて下さる方々が窓口
だったりで、普通は市役所でも可能なのですが詳しい相談窓口にと
言われてしまい、直接に日本年金機構の自分のエリアの事務所に
電話して出て頂いた方が、とても丁寧で知らなかった事など本当は
市役所で知っていて当然、ある書類などを教えてもらえなかったのを
詳しく説明を書いて送付して頂き、医師の診断書を病院に渡す事が
出来ました。昨年に電話相談してから、覚えていて何度か話して
提出する際も予め自分を指名してくれれば時間を空けて、落ち着いて
話せる時間帯と曜日で手続きをしましょう!との事で第一歩という
感じです。今までに年金の未納も無いので、将来に支払いが出来るまで
免除の申請で今を生きてます。保険の方は収入が無いので安く
自分が申告に行けなかったので金額が違うまま引き落としで、修正で
先月末の引き落としで全額を終了しました。
税金関係なので、免除や申請関係に関しては悪く言う方も居たのも事実
です。別に逃げるつもりでもないのし、今までに社会保険は未納した事は
ありません。世間で言われてる自分達の世代では年金が貰えないから
支払わない!という考えは無く、厳しい時も支払ってきましたので、今回は
元気になって仕事が出来るまでのお休みを欲しいという事です。

病気が酷くなるまでは、自立支援や生活保護、障害年金基金というものは
全く知りませんでした。一般常識なのかもだけど知らずで、福祉課の方で
教えてもらい、病院の先生にも!という感じです。
役所の方と年金事務所の方で苦しいのだから使えるもの、使えそうなものは
使って少しでも心にゆとりを、元気を!と、言われました。病院代金も厳しい
ので、払える金額をその都度に支払っている状態です。

そして、7月に手帳の期限でしたので更新の手続きをしたところ、
前回に続いて、精神障害者1級という事でした。テストでは前回よりも
悪くなっていました。初めての更新ですが驚きがなかったです。






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最終更新日  2011年09月28日 03時31分27秒
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