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2012年06月13日
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その夜、三郎と私は二人でお風呂に入った。あまりに、目覚めるのがはやすぎると思ったため、少し気になったわけだよ。静かに優しい声で、『三郎、今日おっぱいとケッツの本いっぱい見てたけど、好きなん?』それとなく聞いた。三郎はすかさず『嫌いやしぃ!』と。『でもいっぱい見てたから、ホントは好きなんやろ?絶対誰にも言わんで、ママにだけ教えてq(^-^q)』すると、『言ったらママ、三郎怒るで!』と。『うんうん、で、好きなん?』,,,,,,,,,『うん。』(/--)/少し寂しい気持ちになったが、『そっか。ならおっぱいは、何で好きなのぉ?』三郎は、『牛乳とかぁ、出てくるで!』と。『なら、おしりは?』すると、『おもしろいでっ!』とゆう理由であった( ̄ー ̄)

だが私は、あの真剣に見つめる三郎の眼差しは、男!まさに,,,旦那がエロ本を見る眼差しそのものだった(;_;)/~~~三郎早いっ早すぎるってぇ(/_;)/~~





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最終更新日  2012年06月14日 01時21分09秒
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