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ついに1月1日に、念願のDVDを購入。早速アキ・カウリスマキ監督の「街のあかり」を借りてきた。 期待通りのカウリスマキらしい作品。2回見た。壁紙と家具の色、ロッカーの灰色。色彩が鮮やかなのはいつものカウリスマキ映画の特徴。無表情な人。朴訥な喋り方。 出てきた、出てきた、無表情で、アクションもあまりない人。今回の主人公、孤独な男。仕事もさっぱりな奴。 同僚からは無視され、バーで話し掛けても無視され、かなり孤独な男。 ある日レストランで、同じ席に座ってきた一人の女。二言三言かわして「どうする、結婚するか」。(笑)早いよ。その後、いつも通る店の前にいつも繋がれてる犬が出てくる。めんこい犬だ。側にいる男の子に「君の犬か?」「中(店の中)にいるよ、怖そうだよ」。男は中に入り、怖そうな連中を見つた。景気づけにウィスキーを一杯ひっかけ連中の元へ。「君達の犬か。もう一週間も水を飲まずに外にいる」何を言うかと思ったら(笑)。連中に表へ出ろと言われてボコボコに殴られる(ノ_・。)(笑)。 その後、男はさっきの女と映画デートを一度した後、家に誘う(お洒落な部屋だ)。それがこの写真のシーン。そこで男は女の肩に腕をまわした。が、すぐに払われた(笑)。女が神妙な顔で言う。「コイスティネン(男の名前)」その後男いわく、「別れ話か」。…まだほとんど付き合ってないじゃん(笑)。その女はマフィアの手下(女)だった。コイスティネンはまんまと騙され窃盗の罪で刑務所へ。でもコイスティネンは騙されたのに、警察に女の事は言わない。しかし何故パッとしないその辺のコイスティネンか狙われたのか。女はマフィアに言う。「彼は私の事を言うわ」マフィアがいう。「大丈夫だ、奴は犬のように忠実で、バカでめめしい男だ。それを見抜いた私は天才だ」。ハハハ確かに、君は悪い奴だがそこは認める。素晴らしい、天才だ。 アキ・カウリスマキは優しい人だ。映画を見てよーくわかる。それを表現できる登場人物達も…。 そんは人達がいるフィンランドに行ってみたいと思った。この映画の世界を信じるだけなら、フィンランドは確かにいい人達のいるいい場所だと思った。
2008年01月03日
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