〇システム化の流れ
1.経営戦略 ( 企業全体としての戦略 )
↓
2.情報戦略 ( 1を踏まえたうえでの、情報化の戦略 )
↓
3.資源調達 ( 委託するのか内製するのか )
↓
4.システム構築/導入 ( いわゆるシステム開発のこと )
↓
5.システム利用/運用 ( システム運用・保守、有効性の評価も含まれる )
〇投資対効果分析手法
1.回収機関(PBP:Pay Back Period)法
⇒初期投資金額を回収するために必要な期間を計算し、回収の早い代替案を選択
これは、私にも理解できます。
2.正味現在価値(NPV:Net Present Value)法
⇒初期投資の時点で、現在から将来に至るあらゆる費用や収入を現在価値に置き換え、投資対効果を評価
投資による将来価値=現在価値×(1+r)^n
現在価値=投資による将来価値/(1+r)^n
?? 式の意味がよくわからん。
わからないので具体例で考える。
1年後に100円獲得、金利2.5%の場合の現在価値は、
100/(1+0.025)^1=97.56 となる。
金利を考慮すると、将来獲得できる価値を現在価値に換算すると小さくなるのね。
3.内部利益率(IRR:Internal Rate of Return)法
⇒将来の収入の現在価値の合計額=初期投資額となる利率(内部利益率)の大きい代替案を選択
?? これも正直、何を意味しているのかわかりませぬ。
このページ を読んだら少しわかった気がする。
「例えば銀行から年利5%でお金を借りてきて工場でも建てようとします。そしてその場合にIRRが5%以上を上回っていれば設備投資を行っても事業が成功することを意味します。」