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2005.11.28
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施設での勤務のおもしろさを昨日お話しました。

 在宅においても、様々な経験をしています。
 在宅のケアマネは、ご本人とご家族とに深く関わります。

 認知症が進んでくると、ご本人よりご家族の悩み、愚痴、などを聞くことが仕事の中心か、と感じることもあります。

 認知症の度合いや介護の疲れ、疲労は人それぞれに違いがあります。
 他の人は10辛いと感じることが、別の人には、楽しみにさえ感じる場合があります。
 人それぞれのキャパシティの大きさ、言ってみれば、バケツが大きければ、それに入れる物も多くなります。心のバケツが大きければ、と言うことは寛容度が大きいか・・、小さいか、ということをいいたいわけです。

 実の親子といえど、相容れられないことがあります。
 老いるということは誰にでも平等に訪れるのに、親の老いが許せない、信じられないと感じる方がいます。
 若いとき、厳しかった親が子供のいいなりになり、そのうえ馬鹿げたことをすることが許せないのです。

 これは子育て中の親も感じるのではないでしょうか。子供のすることに一喜一憂し、自分の子が駄目に見えてしまう。しかし、その子は意外と外ではしっかりしていたり、きちんとしていたり、人望もあつかったりすることにきづいていないことがあります。いえ、話がそれてしまいました。

 どうしても母親が夜間不穏になっったり、トイレの場所を間違えたり、自分の家に帰るといいだしたりすることが許せない娘さんがいました。これ以上一緒にいると耐えきれないと感じてしまいました。怒りの感情があふれてしまうのです。その激した感情が時に暴力と表れてしまうことがありました。本人もそうしたことを悩んでいました。

 確かにお母さんは認知症でもの忘れがひどく、一人で留守番することは危険となっていました。
 しかし、ヘルパーさんがいくと、とても優しく接してくれます。本当はお茶やお菓子をいただいてはいけないのですが、理解できない方なので、逆らわずいただくことにしています。
 あるとき、娘さんがお茶をいれてくれました。娘さんが席を外した時、お母さんの方がお茶を入れ替えてくれました。お母さんのお茶の方が美味しかったのです。

 認知症の方はお茶の入れ方も忘れてしまうので、私からみればまだまだ、この方は家庭にいることができる、と感じたのですが・・。

 娘さんはきっちりした性格の方で、必ず成果が上がることを求めている人でした。お母さんは現状維持なら十分なのですが、状態が改善することを常に求めて、厳しくなってしまうのです。

 母親に対する愛情は十分あると感じるのですが、けっきょく、しばらく二人を離したほうがいいというのが、主治医の意見でした。

 まだ入院や施設入居は早いと感じていたのですが、やむなしでした。





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Last updated  2005.11.28 18:40:48
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