るぱぞうの宝物

イベントを終えて

先週、ある程度大きなイベントがあった。その実行委員というのをやっていて、自分で言うのもなんだが、中心的に働いた。その間、本業の方はあまり手をつけることができなかった。ただ、これは多少言い訳で、時間を作ればできなくは無かっただろう。ただ、集中できなかったのは確かだったが。上記は、ある意味まじめな記述だ。本当は、あんな状況で本業ができるわけ無い！といいたい。が、それは言い訳だと自分で自分に言ってしまうのが良くない。さて、今、そのイベントを終え、自分をどのように見るのか。やっぱり、第三者的な視点から、言い訳している自分が加古の実態として消せないものとなってしまった。これはつらい。自分で言うが、本当につらい。これは、そうだな、以前、そう、第一回目の結婚をしたときに、離婚するなんて人間のカスだよ。もっと相手を選べよと思っていて実際に自分が離婚に至った時のような衝撃だ。しばらく廃人になろうか・・。