ロシアンブルー９匹の物語

でも、その距離は何と２４ｋｍ！です。疲れた

我が家は、車のナンバーが湘南になる地域なのですが、結構山側にあり
海まで距離があります。
しかし知人などに、
｢湘南ナンバーだったら、江の島とかまで近いの？｣と、たまに聞かれることがあります。
そうしたら
｢そうね、こないだ歩いて行ってきたよ！｣
と、これで返事ができるようになりました。
そうしたら知人はきっと
｢そうなんだ、近いんだ、、｣って思うでしょうね。
なんて
行った理由は人を騙すことでは決してなく、あくまで達成感を味わいたかった。
いわゆる｢そこに江の島があるから｣という理由です。
さて
途中にあった、住宅街の牧場です。平塚市の某所でしたが
住宅街に牛とは、アンマッチでしたが、なかなか牧歌的で良かったですね。


天気が優れない寒くて曇天の江の島でしたが、意外に近くの駐車場は一杯で
サーファーの方が沢山いました。



ちなみに、江の島に沢山いた野良猫は、今はあまり姿が見られなくなりましたね。
したがって写真は撮れませんでした。
帰りは電車でした。爆睡してしまい、危うく駅を逃すところでした。

さて
我が家に帰ってきたら迎えてくれた、5匹の猫たち、
水道の蛇口から水を飲むのが好きなのですが、出してやると
5匹が集団でシンクに集まって、ビショビショになって水を飲んでました。
喉が渇いていた？　お水の皿はあるのですが、、

江の島の海に浸かっていた、たくさんの黒いサーファーとダブった感じがしました。