狂躁的非日常と日常

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2022年04月15日
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テーマ: Lovely 紅茶(1169)
カテゴリ: お茶の話




日本でも新茶の話題がのぼる今日この頃。
今年の静岡での新茶の初競りで196万円の値段がついたと話題になりましたけど、静岡のお茶業界も最近は明るい話題がなかったのでよかったかなー?
ちなみに川根産とかじゃなく富士宮産だっけ?なんか色々あるみたいですけど。

もっと国産を飲めやとか思わなくもないのですけど、緑茶はよくわからんのよねぇ。

静岡はお茶どころではあるんですけど山間地での栽培が多く、機械化が進んでいないとか、高齢課しているとか、大規模化できてないとかあるので、生産量では九州には勝てない。

大規模で高品質なお茶を提供してくれるのが九州って考えるとイメージとしてはボルドー。

となると小規模で高品質なってなってくると目指すはブルゴーニュ。

ブルゴーニュの場合は葡萄品種はほぼ単一(赤だとピノノワール)なので、ミクロクリマの概念とか持っていって差別化させているからそれに倣って格付けをしっかりした上で茶園単位でクオリティコントロールして海外に打って出るとかしたらいいのにね。
ってやっているんでしょうけど。

そんな中飲んでいるのが2019年のダージリン。

なぜにそんなことを考えたのかというと茶園がタルボ茶園。
ボルドーの格付きシャトーにCH.TALBOTっていうのがあって、それのカタカナ表記はシャトー・タルボ。サンジュリアン村のメドック第4級格付けシャトーです。

名前一緒だーって思っただけです。

これは会社で飲んでるやつですな。
会社の時はブロークンの方が淹れやすいから。





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最終更新日  2022年04月30日 12時07分17秒
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