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株式会社しちだ・教育研究所さまのモニターに参加させていただいています。4歳になる息子と一緒に使っています。カードに、だんだん慣れてきています。お試しセットは、120枚入っていて、絵のカードが60枚、ドッツカードが50枚、白紙カードが10枚になっていました。子供がしたい!といったときが、我が家の場合、チャンスなんです。使っていて感じたのは、私のカードのめくり方で、子供の反応が変わってくるような気がしました。毎日、何かを続けるって、読み聞かせでも、子供がたくさんいると大変です。最初、このお試しセットを手に取ったときは、「こんなにあるの?!」!これ、全部するの?と、おどろきましたが、30枚を目安にはじめて、1枚1秒!!で、30秒。私の場合、18秒くらいで、8枚。1対1だから、自分たちのペースで、取り組めるところもいいですね。子供が興味を持てる時間で、少しづつでもスピードアップ!すごい動画をみてしまうと、うちの子大丈夫かしらと思っていまいますが、ドットカードをみていて、想像しました。うちの子、最近、繰り返し神経衰弱をしていたら、まず、数字、それから、ジャックやクイーン、キングがわかるようになってきたんですよね。たぶん、ドットも、くりかえしていくうちに、画像で、見分けられるようになってくるんじゃないかと思いました。絵を見て答えるときは、答えに悩むときもあるようですが、「あ、そうか!」と、お互いコミュニケーションをとる機会になったり、こんな言葉も知ってたんだと、あらためて、発見したりしました。1回、30枚なら、30秒を目指すと、本当に、すぐにできますね。でも、その30秒のなかに、発見や気づきがあるのも、お互いに発見があって、面白いと思います。裏側には、大きなフォントで、文字であらわしてあるので、これを裏返して、繰り返すと、文字のインプットにもなってきて、学習方法を工夫できるところも、魅力ですね。実は、最初、どうして、文字が絵と逆になっているのか不思議でした。自分の子供の才能を最初にのばしてあげられるのは、身近なママさん、パパさん。子供の言葉の成長を、お互いに喜べるカードフラッシュで、楽しく学習してみるのも、いいなと思いました。
2018.10.16
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株式会社しちだ・教育研究所さまのモニターに参加させていただいています。4歳になる息子と一緒に使っています。カードに、だんだん慣れてきています。お試しセットは、120枚入っていて、絵のカードが60枚、ドッツカードが50枚、白紙カードが10枚になっていました。子供がしたい!といったときが、我が家の場合、チャンスなんです。使っていて感じたのは、私のカードのめくり方で、子供の反応が変わってくるような気がしました。毎日、何かを続けるって、読み聞かせでも、子供がたくさんいると大変です。最初、このお試しセットを手に取ったときは、「こんなにあるの?!」!これ、全部するの?と、おどろきましたが、30枚を目安にはじめて、1枚1秒!!で、30秒。私の場合、18秒くらいで、8枚。1対1だから、自分たちのペースで、取り組めるところもいいですね。子供が興味を持てる時間で、少しづつでもスピードアップ!すごい動画をみてしまうと、うちの子大丈夫かしらと思っていまいますが、ドットカードをみていて、想像しました。うちの子、最近、繰り返し神経衰弱をしていたら、まず、数字、それから、ジャックやクイーン、キングがわかるようになってきたんですよね。たぶん、ドットも、くりかえしていくうちに、画像で、見分けられるようになってくるんじゃないかと思いました。絵を見て答えるときは、答えに悩むときもあるようですが、「あ、そうか!」と、お互いコミュニケーションをとる機会になったり、こんな言葉も知ってたんだと、あらためて、発見したりしました。1回、30枚なら、30秒を目指すと、本当に、すぐにできますね。でも、その30秒のなかに、発見や気づきがあるのも、お互いに発見があって、面白いと思います。裏側には、大きなフォントで、文字であらわしてあるので、これを裏返して、繰り返すと、文字のインプットにもなってきて、学習方法を工夫できるところも、魅力ですね。実は、最初、どうして、文字が絵と逆になっているのか不思議でした。自分の子供の才能を最初にのばしてあげられるのは、身近なママさん、パパさん。子供の言葉の成長を、お互いに喜べるカードフラッシュで、楽しく学習してみるのも、いいなと思いました。
2018.10.16
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株式会社しちだ・教育研究所さまのモニターに参加させていただいています。4歳になる息子と一緒に使っています。カードに、だんだん慣れてきています。お試しセットは、120枚入っていて、絵のカードが60枚、ドッツカードが50枚、白紙カードが10枚になっていました。子供がしたい!といったときが、我が家の場合、チャンスなんです。使っていて感じたのは、私のカードのめくり方で、子供の反応が変わってくるような気がしました。毎日、何かを続けるって、読み聞かせでも、子供がたくさんいると大変です。最初、このお試しセットを手に取ったときは、「こんなにあるの?!」!これ、全部するの?と、おどろきましたが、30枚を目安にはじめて、1枚1秒!!で、30秒。私の場合、18秒くらいで、8枚。1対1だから、自分たちのペースで、取り組めるところもいいですね。子供が興味を持てる時間で、少しづつでもスピードアップ!すごい動画をみてしまうと、うちの子大丈夫かしらと思っていまいますが、ドットカードをみていて、想像しました。うちの子、最近、繰り返し神経衰弱をしていたら、まず、数字、それから、ジャックやクイーン、キングがわかるようになってきたんですよね。たぶん、ドットも、くりかえしていくうちに、画像で、見分けられるようになってくるんじゃないかと思いました。絵を見て答えるときは、答えに悩むときもあるようですが、「あ、そうか!」と、お互いコミュニケーションをとる機会になったり、こんな言葉も知ってたんだと、あらためて、発見したりしました。1回、30枚なら、30秒を目指すと、本当に、すぐにできますね。でも、その30秒のなかに、発見や気づきがあるのも、お互いに発見があって、面白いと思います。裏側には、大きなフォントで、文字であらわしてあるので、これを裏返して、繰り返すと、文字のインプットにもなってきて、学習方法を工夫できるところも、魅力ですね。実は、最初、どうして、文字が絵と逆になっているのか不思議でした。自分の子供の才能を最初にのばしてあげられるのは、身近なママさん、パパさん。子供の言葉の成長を、お互いに喜べるカードフラッシュで、楽しく学習してみるのも、いいなと思いました。
2018.10.15
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