りゅうさんママの日記。

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りゅうさんママ

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2007/06/01

発達健診。

カテゴリ：カテゴリ未分類

朝起きると、りゅうさんの熱は３７度。
今日は、保健センターへ発達検査の予約をしていました。
迷ったのですが、まあ微熱だし、りゅうさんは元気だし、食欲も復活してきたので連れていきました。（連れていく直前、３７・５度あったので、すごく迷ったのですが・・）

発達検査は、まず、問診をして、心理士さんに心理の発達状況のテストをしてもらい、その後、小児科の発達専門の先生に心理の結果をふまえつつ、りゅうさんの遊ぶ様子もみながら、判定というか、今後具体的にどのようにしていくのか・・といく話をするという流れとのこと。

さて、本日は、りゅうさんの発達を心配してパパも仕事を休んで一緒に来てくれました。

問診（前回相談した時からその後どうだったかなど）が終わり、いよいよ心理のテストへ・・。
りゅうさんは、最初はやる気がなかったようだが、途中からなんとかやる気になった様子。
がしかし、できることも多々あるものの、見当違いの答え、行動も多く、私としては「あああ～それ違うよ～」とつっこみを入れたくもなったり・・。
その後、専門の先生の診察（？）
そこで、先ほどの結果・りゅうさんの様子を見ながら結果。
確かに、心理の結果で言葉の理解の面で少し遅れがある。
がしかし、今すぐどうこうすことではない。
あせることはなく、入園まで（３年保育で幼稚園に入れるとしたら）家で話掛けの面で気をつけながら生活すればＯＫ。とのことでした。
そして、もし、１年後も、まだ気になるというなら、もう一度相談に来てください。とのことでした。
色々と、話しかけのコツのようなものを聞き、参考になったし、まあ、なんだか少しほっとしたような。
きっと、ゆっくりペースで発達する子なんだろうな～と思ったり・・。
もちろん、これで安心！というわけではないけれど、ゆっくりと見守っていきたいな～と思いました。

帰り、保健師さんに「家で一緒に居られるのはあと１年しかないのだから、この１年間はおうちでたくさんかわいがってあげてくださいね。１年間、ゆっくり待ってあげてください。」と言われ、確かに、こんなに長い時間一緒にすごすのは、この１年が最後かもしれないな～もっと１日１日大切に過ごさねば。と思ったのでした。

さて、りゅうさんの発熱のほうですが、相変わらず３７．５度前後・・。
しかし、食欲もあり元気で、風邪症状はありません。
そんな状態なので病院にも行ってません。
なんなんでしょうね～。

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