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昨日 お隣の池川さんと又 ヨット談義。僕が 見つけたあるサイトで、 バルクヘッドが腐り サイドステーのチェンプレートが デッキ上に抜けてしまったのを 彼に見てもらった。彼の見解ではデッキから浸み込んだ雨水は、合板のバルクヘッドにしみわたってバクテリアが発生して木を食い散らかし 木の強度を失わせたと。(表面はきれいでも)僕も同じ意見だ。この船は1988年製のJ BoatでモデルはJ-33.アメリカでの話しだがこれは決して他山の石ではない。どのビルダーでも在りうる事でましてJBoatは すべて同じ工法で作られている。バルクヘッドが変色していたり錆びないはずのチェンプレートから錆びの筋が見えていたりすると要注意。見えない木部の内部が腐っている可能性が大いにある。一番大事なのは 新艇を作るときに水漏れ対策をきっちりとやっておくことだ現場でのちょっとした不注意が あとで大変な問題をひきおこす。具体的には シーカとシリコンを使い分け、しっかりシーリングすること。問題のサイト www.teamjazzy.comここの Key West up dates 2005のレースレポートページ
Jul 15, 2005
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遂にOpen-30という新しいクラスが本格的に活動が始まった。数年前から このクラスの立ち上げにこのサイトは議論百出だった、ずうっと議論だけで、デザインだけで 一向に具体化しないな~と思っていた。しかしここにきてアルゼンチンの若手デザイナーは先頭を切ってこのクラスをひっぱて行こうとしている。船の概要は 全長9.14m以内、不沈構造、Canting KeelはOK,Water BallastもOK.一方でMini6.5mクラスは フランスをはじめ全盛期を迎えているが 必ずこのOpen 30も普及してくるだろう。Miniでさえ20ノットのスピードが出るのであるから 30は とてつもないスピードが出るだろう。IMS,IRCとかのルールに縛られなかったら船はいくらでも速くなる。Mini6.5mの走りを見て、本当にびっくりしたことがある。強風の上りでも30フィートクラス以上のスピードと 良い角度で走りきれるのだ。世界中のデザイナーがこのクラスに参加するだろう、おおいに楽しみ。www.open30.org
Jul 14, 2005
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このレースが又 今月末に始まる。www.transquadra.com主なレース規則は1)40歳以上のアマチュアであること2)モノハルで IRC レーティングがTTC=1.10以下であることフランスの大西洋岸の町 Saint Nazaireをスタートし 一路南下してポルトガル領のMadeira島へが 今年の第一レグとなる。船をそこに半年預けておき2006年1月に カリブのMartinique島に向う第2レグでゴール、解散。今回は Solo-30隻、Double=70隻の大艇団になっている。盛り上がっているな~まして、リピーターが相当いる。僕も もちろんもう1回はやりたい。先回、このレースに出させていただいて本当に勉強になった。この経験はこれからこんなレースに出てみたいと言う人がいれば 是非伝えたい。日本で例えば 沖縄ー小笠原ー東京の大三角レースをシングル、ダブルのクラスでやろうなんてことになれば本物だ、またこれが続かなければならない。初島ダブルハンドレースの延長線上にこういったレースを企画できる人の出現を期待したい。
Jul 12, 2005
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フランスのFrancis Joyonは 彼のカタマラン”IDEC"号(92フィートのトリマラン)で アメリカよりイギリスへ 6日と4時間で 1人で横断成功した。すごい新記録である。www.trimaran-idec.com しかし この後 フランスのLa Triniteへの回航中,偉業を成し遂げたあとオートパイロットに任せ寝込んでしまった、そして 暗礁に乗り上げ船はパラパラ、本人が無傷でなにより。フランスの大西洋岸をセーリングしてきたことは 何度もあるが 確かに暗礁は多く 今後も 大いに気をつけないといけないと自戒した。最後の最後まで 気を抜いては ならない。”フランス人にとっては 大西洋横断は 馬鹿でも出来る”とよく聞かされた。理由は ”アリーゼ”と呼ばれる貿易風に乗れば ほっといても カリブのどこかの島に着くというのが理由である。ところが帰路は 向かい風でおおいにしんどい、そこで船を売って カリブで遊び、飛行機で帰るそうだ。これらの船がチャーターボートとなり フランスからのバカンス客に使われる。
Jul 9, 2005
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