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先日、国立劇場にて観劇してきた元禄忠臣蔵(第一部)について、最近の劇評やインタビューを見かけました。
毎日新聞 2006年10月19日 東京夕刊【小玉祥子】
(中略)
直情径行で世渡り下手な徳兵衛を軽くいなしていた内蔵助が、死を賭しての物言
いに、ついには本心を打ち明ける。
富十郎の古武士然とし、どこか世をすねた徳兵衛がよく、2人のセリフ術で舞台に引き込まれる。
梅玉の内匠頭に気品があり、切腹の場面に哀れさが漂う。歌昇が幕府の目付、多門伝八郎では理非をわきまえた武士をすがすがしく演じ、安兵衛では剛直な武士の気迫を見せた。東蔵、芝雀、信二郎、松江、吉之助が好演。
10月は片岡源五右衛門、12月には磯貝十郎左衛門を演じる中村信二郎、11月に大石主税(ちから)、羽倉斎宮(いつき)の2役に挑む片岡愛之助に聞いた。
(中略)
初役となる信二郎は「何もしないところが難しい。(主君切腹という)あの場面があるから緊張感が生まれる。
『この人のために...』という熱い思いを、家臣一同が持つことができるかどうか。
第1部を見て、2、3部で確かめてもらいたい」。12月の十郎左衛門も寵臣で、一昨年に歌舞伎座で演じ「もう1回やりたかった役」という。
(中略)
「主税は14歳の少年だが、(青果作品では)大人の役として書かれている。斎宮は若さゆえに意見をしてしまう役で、熱血漢は大好き。役作りは大変そうだが、どちらも楽しみ」と愛之助。
11月も益々楽しみになりました。(観るだけでなく、掛け声も)
内匠頭役の梅玉とともに出演している弟子の梅之が書いているブログは、非常に好感の持てるブログです。観劇前にも、観劇後も拝見させていただき、芝居の奥の深さを楽しく学ばせていただいています。
歌舞伎史上初めての大企画をご覧になれない方も、このブログで雰囲気を味わってはいかがでしょうか。
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