元銀行員のよもやま話

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2006.06.25
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温泉に入って、扇風機の前でくつろいでいると、テレビで、奈良の16歳の少年の放火・殺人の事件について、評論家が色々なことをいい、(この事件の根底にある、社会のゆがんだ構造が、こういった少年犯罪を・・・・)の瞬間、友人に(この事件は社会性のある事件か?)と、と思わず問いただしてしまった。
事実だけ述べる!
放火した少年 =東大寺学園1年e組 剣道部所属 吉川雄太
少年の父   =岡波総合病院泌尿器科 部長    吉川元祥
もうこの辺で、実名報道するべき流れだと思うので、敢えて、プログに書く。
ゲームをリセットする感覚で、人を殺す少年事件が多すぎると思うからである。
その親子関係や教育方法など、絶対的なものはなく、相対的な話で、マスコミは実名も名前も明かさずに報道を、無責任にタレ流し続ける。
サッカーのワールドカップだってそうだ!
日本があたかも、1次リーグ突破するかのように報道する。
(奇跡)を連発し、どのチャンネルも同じ報道で辟易してしまった。
愛国心というのは、生まれた故郷を愛し、育った環境を愛し、そして国を愛することで、短絡的なナショナリズムでは人は自国を愛せないことぐらい、高校生でもわかることだ。
しかし、この奈良の少年の放火事件は、父親の学歴を聞いて唖然とした!
奈良県立医科大学卒業の泌尿器科の医師だという・・・
私の主治医は、九大の医学部出身であるが聞いてみると(失礼だが、その大学はこの事件があるまで知らなかった)と苦笑いした・・
マスコミはこの少年の優秀さをことさらにテレビで報道している。
しかし、東大寺学園の中位の成績では、現実に国立の医学部には合格できないのである。
父も現実を知っており、子もその現実を知りつつある年代になってきた。
父の学歴コンプレックスの逆襲を、子供に託したのであろう。
この大学出身では、開業医の2代目三代目でないと、勤務医が関の山だろう・・
子供は挫折したのだが、父はその挫折を認めなかった。
これが、事件の真相であり、これだけのことである。
これだけのことで、3人の尊い命が奪われた・・・
私も経験があるが、子供の教育は親子のぶつかり合いで始まり、挫折で終わるのが殆どなのである。
遺伝子には逆らえない、事実私の長男も国立大生であるが、第三志望の大学に入った。
落ち込んでいる彼に(頑張らなくてもいいんだ!あきらめも大事だよ!)と慰めた敬意を思い出した。
道を一本に絞ると弊害が起きるのである。
奈良県立医大卒の吉川さんへ伝えたい・・・
(あなたが選んだ医師の道はそんなに素敵な職業ですか?あなたは、幼少の頃自分の子供より優秀でしたか?)






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最終更新日  2006.06.25 15:56:10


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