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銀行の次長と言うポジションは、微妙である。
支店の統括とは言うが、最終的な意思決定権は支店長であるし、預金にしても,融資にしても、為替にしても、住宅ローンにしても、それぞれの部署で、責任者がいるのである。いかにも中途半端な立場である。しかし、年収1千万はかかるポジションを銀行は何故なくさないか?
管理職の不足を補うと言う側面もあるのだが、実は必要なのである・・・
次長の本当の仕事は、社内の不正をなくすことなのだ!
行員の不祥事を発見し、人事部及び検査部に報告する回数で、出世が決まると言う噂もあるくらいである。
社内CIAと言っても過言ではない!
お客からの苦情を元に、内偵をする。そして、本部に報告をする。
そうでないと、一行員の不正なんて本部で掌握できるはずがない!
支店長代理に,支店長印を預けていた支店長もいるくらいである。
この件に関しては、私達経営者も同じことが言えるのである。絶対にスタッフを犯罪者にしてはいけない義務が経営者にはあるのである。
スタッフの私生活がいつも順調にいっているとは限らないのである。困った状況に置かれた人が、多額の売掛金の集金を任されていたとしたら、冷静でいられるかなんてわからないものである。
中小企業は不正が多いのも事実である。
大企業のように報道されることが少ないため、目立たないだけで、不正は頻繁に起こっていると言ってもいいくらいだ!棚卸商品の横流し、回収した売掛金の着服、金庫の小口現金の窃盗、数えればきりがないくらいである。
スーパーや書店の万引き率とほぼ同じくらいの割合はあるかもしれない・・・
個人的に、当社はそんな不正は少ないと思う!
やはり、会社への帰属意識であるというか、正社員で固めているという団結力の強さだと思うのである。単にコストを考えれば、派遣社員や、パートさんでも賄える仕事はおおいと思う。
それでも、正社員さんだけでやろうと決めると、案外不正は起こらないものである。
(外人部隊と傭兵に頼った国は滅びる!)・・・・・
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