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私のいきつけの美容院(理髪店ではない!)とか、喫茶店とかで、法人成りのメリットとデメリットを何度か聞かれたことがある。
本当に考えているなら、専門家に聞いたほうが良いと答えた・・・
個人事業主としての所得額が1千万を超えると、法人の方がいい!とかいう諸説があるが、個人的には、所得の多寡でシュミレーションするくらいなら、会社にするのは辞めていた方がいいと思う・・・
会社の決算であるとか税金関係はかなり面倒なのである!新会社法と、役員の報酬の損金不算入の規定であるとか、今法人にすれば、殆どの人が自分で会社の決算報告をすることは、不可能に近くなった!
銀行員の立場から言うと、会社設立には、登記するのとか、簡単になったとはいえ設立時に銀行の残高証明が必要だとか、いろんなハードルを越えなければならない。
しかし、こういう面倒な手続きをしてまでも、会社にするという、経営者の姿勢が信用に繋がるのである。
個人事業主では、資金使途に(運転資金)として、稟議をあげても、設備投資以外では、生活費と見られやすいのである。
実は、こんなことを云っているが、現在の日本では、個人事業としての資産と負債の差額が、プラスだと、現金がなくても法人成りはできる!
会社設立と同時に社長仮払金が発生するが、法人はできる!
私も、会社を作った頃は、会社の金は自分の金みたいな感覚でしたが、利益が出るようになって、売り上げと資金繰りの心配が余りなくなると、今度は税金の心配になる!
いつか書いた(生命保険)も、節税にはなるが、キャシュフローは悪くなる・・
突き詰めて云えば、税負担の先送りの行為なのである!
何かを得れば、何かを捨てる・・・
結局、今の自分が生かせる職場であれば、サラリーマンもいいじゃん!
相談を受けて、かれこれ3年・・・
結局、美容院と、喫茶店は、今も個人事業でやっている・・・
(消費税がかかるようになった!)と文句を言いながら・・・・変わらないし、変わる気もないのだろう・・・・
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