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先日、当社の得意先が来年より、印紙税節約の為手形による決済方法をやめて、期日現金による決済法を採用したいとの申し入れがあった!これは、当社に選択権があり、今までどうりの決済方法を選択することも出来るが、その会社の手形の振り出しは、今まで検収金額が30万未満は期日現金振込みだったのが、10万未満に変更されてしまうという、実質の支払い方法の変更依頼である。
確かに、会社が手形を振り出す場合、印紙税法に基づいて、手形金額が10万以上の場合は、手形振り出し金額に応じた印紙を貼り、消印をしなければならない!
取引代金について、手形で回収した場合と期日現金での入金は、通常資金化のタイミングは同時となるため、受け入れる会社が増えると見込んでの依頼であるが、私は、今までどうりの決済方法を選択することにした!
その理由は、期日現金制度の導入は、売上代金を定められた期日まで、売掛金のまま存在し、債権保全の観点から望ましくないと判断したのだ!
これに比べて、期日現金制度であると、売掛金について、決済日に支払がなくともその会社に社会的な制裁措置はなく、債権者が犠牲になる可能性があるのである。
以前の私ならこの制度を受け入れたであろうが、経営者の本質は企業維持であると考えるため、実質の支払い方法の不利な選択であろうが、(保全)の観点で、リスクを少なくしようと思い直したのである。
個人的だが、印紙代の節約などというのは、上場してからいってもらいたいものである! けど、声を大にしていえない・・・・・
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