元銀行員のよもやま話

元銀行員のよもやま話

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2007.09.04
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当社の営業は実行部隊が3名いる。

事務部門が4名であるから、営業の割りに事務部門が多い会社なのである。

何故か?

それは、リピート販売が7割を占めるため、黙っていても前年の7割は受注があるというシステムを構築してしまったからである。

その為、事務部門の方がリピート商品の受注やら、部材発注やら納期管理で忙しいのが現実なのである。

簡単に言えば残りの3割+5%(前年度対比で伸ばすべき売り上げ)を3人の営業が受注するという構図で、殆どの業務は納品が主業務となり、営業の仕事は二の次になることが多い業種ということになる。

この中で(判断の早い)営業君と(臨機応変)型の営業君がいる。

最低受注金額を割らない限り私は決裁権を営業君に任せているのだが、この(臨機応変)型の営業君は(メールでの営業禁止にした8月からわかったことなのであるが・・)非常に会社にとって危険な存在であることがわかったのである!

(私にお任せください!)とか(部長に内緒で・・)とかお客に対して、自分が経営権をさも持っているかのごとく振舞うことに気づいたのである!

お客には謝罪・交渉ごとのすばやい人間に映るのであるが、なんでも自分で解決しようとしてしまうのである・・

当社の仕事の全責任は誰が何を言おうと、すべて私に責任があると思っている!

(判断の早い)営業君はすぐに部長か私に相談に来る。

即断・即決しないのである。

お客にしてはもどかしさを感じるかもわからない・・

対外的な評価としては(臨機応変)型の営業君に人気があるみたいである・・

先ほど(臨機応変型)の営業君を呼びつけて、(今後すべての案件を私に報告しなさい!自分での判断を禁止する!)と伝えた。

丁寧な口調で理由を営業君に質問された!

(あくまでも自分に与えられた権限以内で行動していないと判断したからだ!)と答えた。

やはり、人間は(誠実な性格の持ち主)であらねばいけないと思うのである・・・

銀行員時代によく言われた言葉がある・・

(お客様の命であるお金を預かる仕事である!)と・・

私は常々(命の次に大切なお金だろう!)と思っていたが、心構えとして・・という意味なのであろう・・

中小零細企業のオーナー業は実を言うと、大変面白いものである!

っていうか、誰も私なんか雇ってくれないだろうから、この仕事しかないのであるが・・・





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最終更新日  2007.09.04 15:53:10


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