元銀行員のよもやま話

元銀行員のよもやま話

PR

×
2008.01.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
本日は午前中は私用で、ずーとある人と会っていたので、今やっとパソコンを開いたところである・・

昨日のブログで(建設業の後輩の)話をしたが、彼は不正をしようとして、赤字会社を購入しようとしたことでは無い!

彼の名誉の為であるが、親戚のサッシやさんのおじさんの会社がこの不況で赤字が続いてお

り、彼の会社に彼の役員でもある母親が昨年急逝した為、保険金が会社に入金され(雑収入

)が多大に計上された!

その保険金の半分を税金で持っていかれるのを避ける為におじさんの会社を購入してあげよ

うとしたのである・・・

結果は(役員退職金規定)にのとってって亡くなられたお母様に退職金を支給することになった・・

話が変わるが、当社では販売部門の会社を3年前に設立し、営業部門を移管した!

セコく、(消費税逃れ)の新設ではない・・・資本金2千万だからである!

ある程度の事業規模になると、会社というものは(労働基準局)と仲良くしないといけなくなる・・・

それを避ける為が真の目的なのである・・

「残業や休日出勤は勝手に命令できない事」をご存知ですか?

 実は、これは労働基準法で決められている・・

 この法律で決められた労働時間や休日とは

 ○1週間で40時間

 ○1日で8時間

 ○休日は週1日以上

 と決まっているのである!

 会社は36協定を従業員代表と締結して、労働基準監督署に提出しないといけない・・

 これは【ある手続き】をすれば、残業が許可される!

 具体的には、会社と従業員が協定で残業の時間を決めるのである!

 内容は

 ○残業、休日出勤させる必要のある具体的理由を決める

 ○残業、休日出勤が必要な業務の種類を決める

 ○該当する従業員の数を決める

 ○残業ができる1日、1ヶ月、1年の時間を決める

 ○協定の有効期間を決める


 そして、この手続きが完了すれば、残業や休日出勤ができるというのが建前なのである!

  営業関係で、(残業)が命じれない会社は今の時代生き残れない・・

かくして、私の経営する販売部門の会社はスタッフ10名以下の労働基準局とお友達になら

なくてもいい会社なのである・・・(労度保険は加入が原則である!)

         経営者も大変なのである・・

        そいう本当の理由をお上は知らない・・

        だから、正規雇用者の数が増えることはない・・

        この国の官僚はこんな簡単な原理さえ分からない・・








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.01.25 15:03:49


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

もろもろくん

もろもろくん

お気に入りブログ

サハリン2より石油… New! 銀線名人ぬかしんぼさん

博多どんたく初日パ… New! 神谷商店さん

GWは散歩ではじまる New! 龍の森さん

『SAKAMOTO DAYS』を… あしぱぴぃさん

観戦態度 slowlysheepさん

『PLAN 75』 所税仲間さん

たーちゃんファンド たーちゃん001さん
二代目大家の日々。 小場 三代さん
茶水の「東北復興支… 茶水の「東北復興支援人」さん
開運千社札 Leadcoreさん

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: