元銀行員のよもやま話

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2008.08.20
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     お盆明けから・・なんか体がだるいので・・


    同級生の主治医の医院に出向き、ブドウ糖注射をして貰った。


    彼は院長で直接患者さんを診る立場ではないのでしばらく雑談をした!


    私が彼に質問した! 質問した動機は別にないのだが・・


    弊社のスタッフがこの秋に所謂(従兄弟)と結婚するという報告を受けていた

      からかもしれない・・

           彼は朴訥に語り始めた・・

     医学的に、血のつながりの濃い近親婚を禁じる理由はあります。

 人の遺伝子は、46本の染色体の上にあり、さまざまな遺伝情報が親から子供へ伝わるの

ですが、46本の染色体は、22対の常染色体と、1対の性染色体遺伝子を、それぞれ2組

ずつを持っています。


 対のうち、力の強い遺伝子情報を優性遺伝子、力の弱い遺伝子情報を劣性遺伝子とよびます。


 ただ、進化の過程で、劣性遺伝子であろうだろうが子にあらわれる遺伝をするものがあ

り、それが致命的なものならば、子孫を残せず死に絶えてしまい、遺伝子はなくなります。


 致命的に欠陥が、劣性遺伝をするものなら、他の配偶者からの優性遺伝子が勝ち、生きていく上に問題は生じません。


 人間は、皆、病気を引き起こす数多くの劣性遺伝子をもっています。


 劣性遺伝子ですから、単なる保因者にとどまり、問題は全く生じず、無事に生まれ、無事に生育し、無事に子をつくり、無事に老いておいて死んでいきます。


 問題は、血のつながりの濃い近親婚の場合、数多い劣性遺伝子を、たまたま、両親の双方から受け継ぐことがあります。

血のつながりの濃い血族結婚では、一般に常染色体劣性遺伝疾患の頻度が増加することが知られています。ごくまれな疾患以外は、常染色体劣性病の保因者頻度は数十人から数百人のうち1人とされています。




 保因者のパーセンテージをきりのいい1%として、血のつながりの濃い近親婚の場合は、

本人が保因者である確率は一般人口中と同じで1%、結婚相手が保因者である確率は、いと

こ婚では8分の1=0.125%のため、2人の結婚により病気の子どもが生まれる確率

は、1%×0.125%×0.25%(4分の1)=0.0313%となります。全くの他

人同士の、0.0025%(1%×1%×0.25%(4分の1))の場合より約12倍程

度高いということになります。


 なお、0.0313%といえば1万人に3人です。


先天聾、白皮病、フェニールケトン尿症、全色盲、小頭症など、保因者数が少ない病気がより「危険」(近親婚の危険の確率が全くの他人どおしの結婚に比べ、発生率が高くなる)といわれています。

 ただ、色恋の話ですから、「いとこ婚」は、法律が認めている以上、他人が口を挟むのは


      いけないと思うが・・個人的には・・・つまり医師の立場から言えば



      あまりお勧めは出来ないな・・・という・・



       私は・・(有難う・・役に立ったよ!)といい・・


       今事務所に到着・・


      聞かない方が良かったな・・と思った・・・









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最終更新日  2008.08.20 12:00:34


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