元銀行員のよもやま話

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2010.10.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類


顧問弁護士の顧問料は弊社の場合は友人4人の共同顧問契約なので・・

金額は書けませんが、月額ほんの数万です・・


個別対応でそれぞれ課金するシステムなので・・基本的に相談料は無料です・・


個人的私見ですが・

弁護士を依頼することのメリットとは?


(1) 裁判外の早期解決


 弁護士は、裁判や交渉を通じて多くの紛争の解決を仕事としている関係上、訴訟となった場合の見通しができます。




そのためメーカー側が負担すべき範囲について裁判となった場合の予測に基づいて客観的な見地からアドバイスをすることができます。



このことがひいては話合いによる解決を迅速化し、訴訟を防止する結果となります。




この点は特に相手方に弁護士がついている場合に顕著です。




裁判になった場合いずれにしても紛争の解決が長期化しますので、いずれの側も判例等を参照して客観的に公平な結論を早期に出すよう努力し、その結果裁判外の交渉が順調に進むメリットがあります。






 特に紛争の早期の段階で相談を受けた場合は、当事者間の感情的なしこり等もなく比較的短時間で解決が図れる可能性が大きいので、弁護士に依頼するのであればできるだけ早い段階で相談することをお勧めします。





病気と同じで法的紛争も早期であればいろいろと手の施しようがあるものですが、手遅れになってしまうと、取り得る手段も限定され、その結果紛争解決が長期化するばかりか、弁護士の費用もよけいにかかることになります。





相手が裁判ということを明確に主張している場合は、少なくとも裁判を行う準備をしているものと考え、すぐに弁護士と相談すべきでしょう。




 もっとも、紛争の早期解決という点は、裁判という形で争うことそのものに意義を見いだしている顧客を相手とする場合には必ずしも妥当しません。





(2) 証拠の保全
 弁護士を依頼することによって裁判に提出できるような形で証拠を収集することが可能となります。







一般に証拠となると考えていても手続的な制約から証拠とできない場合もありますし、また証明力のある証拠を作成するために一定の手続を踏む必要がある場合があります。








特に製品の事故の場合は、現場写真や目撃証言など押さえておくべき証拠が豊富にあります。








弁護士に早期に相談することにより、裁判で有利な主張をするために落としてはいけない証拠を確実に収集することができます。







明日はデメリットについてでも・・書く予定です・・





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最終更新日  2010.10.19 15:39:44


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