元銀行員のよもやま話

元銀行員のよもやま話

PR

×
2010.11.05
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



お礼の電話をしました・・


そんな中・・四方山話をしていると・・厚生労働省の話になり・・


書ける範囲で何故日本の勤務医が増えないかの理由を聞きましたので・・



よく私には理解できました・・


日本で「勤務医」と「開業医」が、こんなにも明確に区別されているのはなぜかというと・・





厚労省が




決める日本の診療報酬には、 「ホスピタルフィー」しか存在しないからなんですね・・・




アメリカの医師たちは、「ホスピタルフィー」と「ドクターフィー」という概念が明確に区








別されているおかげで、開業後も 複数の医療機関で診療を続けることができるのだそうです

どこで診療しても、同じように「ドクターフィー」が支払われるため、医師の「循環」が自





由にできるのだとのこと・・










しかし日本では、 「ドクターフィー」が存在しないために、開業医が病院で患者を診療した




としても診療報酬は認められないのですね・・・

簡単に言うとただ働きになるのです・・・








こうしてホスピタルフィーしか存在しないため、勤務医が開業したとたんに、病院の医療か









ら切 り離されてしまうのですね・・・




このまま、臨床医約27万人のうち約9万8000人の開業医が自分のクリニックでしか働けず、









病院で働けない制度を続ければ、 どんなに医師養成数を増やしても、「勤務医」不足問題が








解消することはない!と言うのが彼の持論ですが・・



私も同感です・・・

今の制度では、開業医は、機材があれば自分でできる検査や治療も、紹介状を書いて患者を大きな病院に送ることになるのはこういう理由からなんですね・・・









開業医が他の病院でも働けるようになれば、開業医と患者との関係は途切れないし、病院に




ある高価な機材を多くの医師の 間でシェアすることもできのですが・・



厚労省は認めないのですね・・



もし・・容認すれば・・・


患者にとってはかかりつけの開業医が病院でも診療してくれますし・・






病院にとっては機材の稼働率が上がりますし・・・








勤務医にとっては 開業医が応援に来てくれる分、負担が減ると言う構図なんですが・・・








開業医にとっては投資をする必要もなく、知識・技術をさびつかせることなく高度な医療を



維持できるのです・・・




どうして役人と民間はベクトルが違うのですかね???





簡単な話(垣根)を取り払うだけで・・




勤務医は増えると思いますね・・・・





彼は(自由診療)で医療の現場を変えようとしています・・



医療訴訟に対する防御策は・・自分の娘を弁護士にしていますから・・・



(お金)の問題と(ゴルフ)は私が現在・・勝ってますが・・



  すべて彼には敵わない男だと感じています・・







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.11.05 11:46:28


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

もろもろくん

もろもろくん

お気に入りブログ

ログハウス、池はブ… New! 龍の森さん

14℃の50% 晴れ… New! 銀線名人ぬかしんぼさん

5月4日は休肝日 New! slowlysheepさん

博多どんたく2026二… New! 神谷商店さん

『SAKAMOTO DAYS』を… あしぱぴぃさん

『PLAN 75』 所税仲間さん

たーちゃんファンド たーちゃん001さん
二代目大家の日々。 小場 三代さん
茶水の「東北復興支… 茶水の「東北復興支援人」さん
開運千社札 Leadcoreさん

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: