元銀行員のよもやま話

元銀行員のよもやま話

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2010.11.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類










参考になりましたので・・抜粋いたします・・







平易な文面にしていますので・・・












1. 生活者には生きるためのニーズを満たす基本の欲求があり、この分野の欲求を満たす製品が売れなくなることはありません。












例えば、「お腹が空いたら食事をする、あるいは、夏になったら夏物の洋服を着る」などの生活必需品取得行動は不変のものです。







そして、この行動をとる際により付加価値の高いモノを求める欲求(例えば、「どうせ食べるなら美味しいもの、服を買う必要を感じたら気に入った上質なもの」など)も変わらない人間の欲求でしょう。











人間の本能的な消費(生活必需)を満たす商品に、より付加価値(同じ値段なのに上質、楽しい、気持ちよい、など)を付けて提供してみてください。













2. 生活者の気持ちを豊かにしてあげられる、生活者自身が気づいていない商品を“定性情報の活用”で探しあて、消費の喚起(売る/買う)とは違うニュアンスから欲求を刺激することで商品販売に結びつけてください。











“今までと違う”をキーワードに、生活革命に結びつく商品開発を心掛けてください。












3. 生活者の購買の感性を変えてください。






不景気を感じさせない明るい、そして消費に参加する事が意味ある行動である事を感じさせるマーケティング施策で購買を正当化させてください。













例えば、環境面や健康面にアピールし、『地球のため、あるいは、家族や自分のため』といった、モノの消費からコトの消費に気持ちをもっていかせて、モノへの欲求から精神的満足欲求への転換をキーワードにしてみてください。

















4. 時代背景から生まれた消費トレンド(巣ごもり消費など)をより楽しく、そして豊かに支援する商品の提供を進めることは現在の経済環境化でのマーケティング活動としては大切でしょうが、この活動と平行して、“やっぱり本物は良いよね”という思いが伝わるコミュニケーション活動は日本を上向かせるために忘れてはいけないと思います。











小さくまとまってしまうと次の飛躍が大変難しくなりそうです。夢の持てる社会作りを心掛けたいですね。














5. “お金は天下の回り物”です。






お金を持っている人が使わない限り皆に回ってきません。





贅沢な消費に罪悪感を覚えていると思われる高所得層やモノ持ち世代の高齢者層に対し、彼らが景気高揚の先導者である事をそれとなく刺激して積極的な購買/消費を喚起してください。












彼らの消費が低迷する日本経済復活の突破口になる事を願っています。

参考になりましたら幸いです・・





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最終更新日  2010.11.12 11:03:31


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