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Mariahが出てくるまではこの人の時代でした。Whitney Houston - 恵まれたプロポーション、美貌、そして声。その上母親はCissy Houston、いとこはDionneWarwickという恵まれた血筋まで持っているのです。これだけそろえば向かうところ敵無しです。さらにさらに、一時期のDiana Rossのように素晴らしい楽曲がWhitneyのもとに吸い寄せられるように集まってくるのですから・・・。デビュー曲こそ1位を逃したものの、それ以降7曲連続No.1というのは、この後も誰も敗ることができないのではないでしょうか?デビュー作は素晴らしいのですが少~しおとなしすぎる気がします。それに比べ、この第二作はスローとアップのバランスが非常に良く、誰もが聞いていて気持ちのいいアルバムだと思います。Narada Michael Waldenが最高の仕事をしています。
Whitney - Whitney Houston - 1987
I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me) #1
Didn't We Almost Have It All #1
So Emotional #1
Where Do Broken Hearts Go #1
Love Will Save the Day #9
なんと4曲ものNo.1を生んでいます。この次のアルバムはBabyfaceをメインプロデューサーに据えて、Pop→Blackに寄っています。歌い方が『私は歌がうまいのよ!』という感じが強まって暑苦しくてよくありませんでした。1stで聞かれたふっと力を抜いた感じが弱まってしまっているのです。この傾向はSOUL OLYMPICのテーマ曲『One Moment In Time』あたりから顕著でした。でも、この後に大復活が待っています。そう、映画『Bodyguard』です。ここでのWhitneyは素晴らしい!力が抜けていて聞いていて非常に気持ちがいい。スクリーンの中でもはまり役で輝いています。あまたの大物女性アーティストと仕事をしてきたMissy Elliotに『彼女こそ本物のBitchだわ!』と言わしめた面目躍如というところでしょうか(笑)。次作の映画、原作にはかなわないと言われながらもサントラはヒット。その次もHip Hop系のプロデューサーを使ってヒット。そのあとはごにょごにょごにょ・・・・。麻薬はやめて(ほんと?)復帰作を制作中とのことなので期待して待つことにしましょう。
ようこそ、昭和30年代へ。 Jun 18, 2008 コメント(8)
Blog パーツ Apr 27, 2008