Love on line / memories of 4 years.

Jan 4, 2005
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カテゴリ: (´Д`)




まだ10日なのに。




メールのレスは全然ない。


「明日ね」そう言いながら何もない。


PCが壊れたってメールにも何もない。


地震が起きても何もない。(これはあとで本当に知らなかったとわかるんだけど)



「…心配されてないんだな?」



そう感じてしまって、イヤなヤツになってしまってた。


抱きしめられて、まだ10日なのに。




仕事をしていたら、インしてきた。


話しながらでもできるような作業だったけれど


慌ててインする気にもなれず


いつもみたいにすぐには、立ち上げなかった。




立ち上げたら、すぐに窓が開いた。


挨拶だけして、何も話さないでいた。


自分のHPの更新をして


いつも行く場所を巡回して


話しかけられたら、言葉を返してた。


前みたいに、じっと彼を待っているのも


何だか悲しくて


何かしていないと、余計に悲しくなりそうだった。




彼は、今度逢う街の地図を見ていた。


時々リンクを貼り付けてきては


ここ行ってみたいとか、どう歩けばいいか難しいとか


そんなことを私に話しかけてきてた。





隣にいないのは


さみしい。


言葉で想いを伝えてきたけど


言葉にしなければ、伝わらない。


そして彼は


言葉にしないひと。


いや、言葉にするような想いも…もうないの?



忘れているの?



そんなことまで感じちゃって


逢ったばかりなのに


せっかく楽しい話をしているのに


元気になれなかった。





尋ねたいことがあって、話を変えた。


こんな気持ちのときに話すことじゃないと思ったけれど


今の彼の気持ちも聞きたかった。


重い話だった。


驚くほど、意外な答えが出てきたわけじゃない。


でも、ゆっくり考えて


私が言葉を出せなくなってからも


ゆっくりゆっくり、レスをくれた。


マジメに考えてくれたのは


嬉しかった。





でも、隣にいるわけじゃないから


とてもとても遠いから


表情も、体温も、感じられる訳じゃないから


言葉しか、頼れるものがないのに


忘れてないよ?って伝えるには


言葉しかないのに


それをわかってなかったことに気づいて


寂しくなった。





寂しかった。


メッセをあげる前も


あげてからも


寂しかった。


でも


落ち際、「もう寝る」って言われたときが


一番さみしかった。




「どうしたの?」



「さみしい」



「なんで?」



「…わかんない。」



いっぺんに話そうとすると、機関銃のようになりそうだった。


彼のペースで、想ってくれてることもわかってる。


でも、やっぱりさみしい。


それ以上、言えなかった。




「電話しようか?」


「もう眠いんじゃない?」


「元気になれるでしょ?」





電話をとって、10日ぶりに声を聞いた。


嬉しくて、笑ってしまった。


「何で笑ってんのよ~?おかしいぞ?」


「だって~」


わずかな時間だったけど


声を聞いているだけで嬉しくなった。


さみしいけれど


嬉しくなった。






言葉の価値。


言葉の力。


ささいな言葉に見えても


何の気なしの言葉でも


心の中では、聞いたその日のままに輝いてるんだよ?


さびつかせないでね?


過去のものにしないでね?


そう願ってるけど…難しいね。












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Last updated  Feb 8, 2005 11:08:10 PM
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