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「風邪をひいた。喉が痛い。熱が出た。頭がガンガン痛い。後頭部の鈍い痛みがとれない。」などと言いながら、いつもの通り、仕事を休んだのがきっかけでした。「新しく上司が変わった。いまのあの職場に居ても、働き甲斐が無い。このままあの職場に居たって意味が無い。」と毎日無断で休む。「何も言ってこない。もうきっと退職扱いになっている。」と、朝から昼も晩もず~っと旦那さまさまが家に居ます。うちは義母だけですが完全同居です。旦那さまさまは自分の母親には良い顔しようとします。義母はヘルパーの仕事をはじめたのですが、看護婦さん並みに時間が不規則です。旦那さまさまは毎日、スケジュールが書いてあるカレンダーを見ながら、「明日は夕方ちょっと出て、仕事行った風にしてくる。朝は起こして!その後何とかするから」などとサボってる事がばれない様な、カモフラージュは欠かしません。家に居る間、何をするわけでもありません。私が居る時はテレビを見ながらあーだこうだ。私が居ない時、幼稚園の送り迎えなどの時は、プレステの野球ゲームをしています。娘が帰ってくると、私が押し付けるからかもしれないのですが、室内ですが、遊んでくれたり面倒を見てくれたりします。私がお友達のお家のお呼ばれに参加したり、義母が夜勤の時など、コロッケ・マカロニサラダ・しょうが焼き・からあげ…等、夕飯の仕度をしてくれたり、色々と手伝ってくれたりします。旦那さまさまの今の仕事の雇い主との関係はアルバイトです。いっくらそこの職場で1,2のポジションだとしても、結局はアルバイト扱い。社員当用の話どころか、リストラを大規模にやっている状態の会社なので、確かに、長く居ても先は見えない職場なんです。私は車の免許を持っておらず、かなりのドジなのでこれからも免許は取れないと、周りからも言われています。なので、娘が「高熱が出た」「咳してるけど幼稚園には行けそうだ」等、娘がらみのことになると、旦那さまさまの車を頼りにしてしまいます。その際、旦那さまさまには休んでもらったり、朝はゆっくりな職場なので、ギリギリ間に合う位の時間で車を出してもらってます。「俺が朝8時からの仕事に就職して月~金になったら、こう言う事ができなくなるんだぞ」と言われてます。確かに私がもっとしっかりしてれば、旦那さまさまはもっと仕事に目が行くでしょう。でも、娘の体調の事(買物に連れまわすから風邪ひいたんだ。)等言われるのが嫌だ。車で移動すれば、身体への負担は減るだろう。やっぱり、旦那さまさまには自由の利く仕事(アルバイト)で、一緒に娘の事、見てもらわないといけないんだ…と思っている、考えている自分に、毎回、会うのです。これは私の甘え?旦那さまさまの甘え? きっと御互いが御互いをダシに甘えているんですよね…「俺がやっと体調戻って働こう!仕事の鬼になる!って決めて働き出すと、娘が風邪ひくから、結局又仕事にいけないんだよね~」というのが最近の旦那さまさまの口癖だ。家族 旦那さまさまと私。娘も。 (私は少し距離を置いてだけど)義母仲は良いと思う。 これを俗に言う 小さな幸せ と言うんじゃないだろうか と思ってますじゃぁ仕事はしなくて良いんでしょうかここで仕事をみっちりしてみたとする家族の機能が低下するでも、世間体が良くなったり、生活が安定するよく わからないんです…ダメな ミジメな イジけた 30歳夫婦の家族は これから どうしたらいいんだろう…
2007年03月18日
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小さい事でネチネチ悩む私に、アドバイスをくださったのに、お礼が遅くなってしまったりして、本当にホントに、申し訳ありませんm(__)mすいませんでしたm(__)m本当にただの言い訳ですが、娘が幼稚園から貰ってきた「嘔吐」の症状の風邪が、家族に一人一人うつってしまい、みんなで「うっ」となってましたm(__)mノロウイルスほど強烈なやつでは無さそうですが、一日中吐き気があって、辛かったです~。そして、やっとおさまったかと思って娘を幼稚園に連れてったら、今度は高熱が出る風邪を貰ってきたらしく、又もや幼稚園を休ませて、看病生活をしています。とかいいつつ、寝たのを見計らって、こうやって書かせて貰っています。ここに来ると、本当に居心地が良くて、良くて、良すぎて困ります♪皆様、本当に、いつも、ありがとうござますm(__)m
2006年12月20日
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体験入園の時に私から話し掛けて、それから話をするようになった人達がいます。私含め4人で一応迎えの時間などに一緒に居る事が増えていました。沢山居る中からその人たちに話し掛けた理由は、歳が近そうだったからでした。(←実際はみんなバラバラだったのですが…)しかし、一人の一番若い彼女の態度が何だかおかしく感じられるようになり、なんとなく溝を感じた私は1対3にならざるおえない雰囲気でした。自分には何も思い当たる所がなかったので、とても悲しかったです。でもはっきりと何か事件があったわけでもないので、気持ちを切り替え、私は一生懸命他のママさん達とお話をする事にしました。みんな良い人ばかりで、仲良く一緒に居させてくれる事が多くなりました。お家にも呼んでくれるようになり、私なりにですが、なんとかうまくいっていると感じていました。最近になって、その私を疎外しようとした彼女が、「〇〇ちゃんちに行かない?」ですとか「ランチ行くけど来る?」と向こうからメールですけど誘ってくれる事が立て続けにありました。私は、疎外感を感じていた事を悟られるのが嫌で、「あ、そうですか♪楽しみにしてます♪」と言う内容の返事を繰り返しました。 しかし、実際、その呼んでくれた場所へ行くと、あからさまでは無いにしろ、私がわからない内容の話を平然と持ち出し、自分の家でも無いのに偉そうにその場を仕切っているのです。歳は私が30、彼女は27です。その彼女と一緒に居るのは33歳の人なんですけど、その人もその彼女の話に加わって、盛り上げているので、一人ぼっちの私には、ただ黙って作り笑顔で相槌打ってるしか道が見つかりませんでした。 なんだか悲しくて、悔しくて、腹が立って… 自分の中でどうしても納得いかなくて涙がこぼれます。せっかく一度這い上がった壁だったのに、又、登らなくちゃいけないようにしてしまった私がいけないんですよね。頑張ってもう一度、登ろう。登らなくちゃ。登れるかな…
2006年12月02日
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3ヶ月間、家にこもっていたお義母さんでしたが、9月から職安紹介の資格の取れる学校へ行き始めました♪この3ヶ月間の愚痴を聞いてくださった方々、本当にありがとうございましたm(__)mお義母さんが通い始めた学校はホームヘルパーという、とっても大変そうなお仕事の2級が取れるらしいです。55歳のお義母さんには勉強的にも体力的にもかなり大変そうです。本当はピチピチムチムチ30歳の私が、世間に出るべきなのでしょうに、私は専業主婦です。専業主婦とか言うと、本当の専業主婦の方に怒られますよね。グウタラモノです。。。皆様が応援してくださったお陰様で、耐える事が出来たんだと思います。ありがとう、ありがとうございます!!!!!朝9時から夕方5時まで、私の自由な時間が訪れました。「この前買った生地で結婚記念日用のテディキャット作るつもりだったんだ。間に合うかな。」「最近シャワーしか入れなかったから鼻の皮がゾウみたいになってる。追い炊きしちゃおう♪」「朝も昼も自分の好きなように食事していいんだ♪少し遅めに食べよう♪」「このラグマットも洗っても、干す場所、自由に使って良いんだ!」「お迎えの時間よりちょっと早く家を出て、プラプラ買物でもしちゃおうかな」「夜旦那さんと楽しく食べたお菓子の袋を、その日に捨てても良いんだ♪」一個一個、書き出してみると、とってもクダラナイ事ばっかり。。。私、こんなことでイライラしていたんだ、と改めて自分の「小ささ」を感じました。小さいと思います。。。でも、でも!私は、嬉しいです!誰にも何も干渉されないこの時間を今、物凄く幸せに思います!あぁ元気付けてくださった皆様、本当にありがとうございます!!!このお義母さんが通っている学校が丸2ヶ月間。その後すぐ、就職出来るよう、祈っています。
2006年09月19日
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お義母さんが仕事を辞めてから、2ヶ月ちょっと。幼稚園の行き帰りだけが、お義母さんから何の気兼ねも無く離れられる時間だったのですが、娘が夏休みに突入してからは、何をするんでも、どこに行くのでも、お義母さんが一緒です。完全同居の為、3食のごはんは勿論、おやつまで一緒です。旦那さまさまと居る時間をはるかに超えています。旦那さまさまの休日。車で大型ショッピングモールへ行く。「ここにくるの本当に久しぶりだよね。あの時は(旦那さまさまの名前)がまだ働き初めでさぁ…」と延々想い出を語る。近所の花火大会。「おばあちゃんが作った浴衣可愛いでしょ♪ママじゃ着せられないからね。おばあちゃんが居るから着れるのよ~」と得意げに着付け。花火を見ながら「昔ここにマンションなんてあったっけ?10年位前は家の中から見たよね~すいか食べてさ~」と又もや思い出話。旦那さまさまも、なんとなく相槌。近所のお祭り。「けっこう混んでるんだね」と、旦那さまさまの一言に「(旦那さまさまの名前)が小さい頃は、もっとあそこの角から出店が出てさ~色々買わされて大変でさ~}としつこく思い出話。旦那さまさまも楽しげに相槌。「うざいなぁ~」と毎回つぶやいてしまいそうになるのをこらえています。。。私の心の中で消化できない、このモヤモヤはなんなんでしょう…「嫉妬」の部類に入るのでしょうか…旦那さまさまとは好きで結婚した訳だし、娘の事も不器用ながら愛情かけているつもりです。でも「お義母さん」に対して、どう位置付けをしていいものかわからないのです。どんな場面でも、私から旦那さまさまや娘を取り上げてられている気がするのです。「妻」「母」を取り上げられて「嫁」を押し付けられていると言うのでしょうか。ただの嫉妬なのでしょう。色んな経験があるお義母さんに、かなわないと言う、ただの嫉妬。それを突きつけられて、目をそむけている自分にモヤモヤしているのかもしれません。はやくお義母さんがいつも居るんだって事、自分の中で当たり前にしなきゃいけないのに、「朝からどっか1人で出かけてくれないかなぁ」と毎日思い続けています。でもお義母さんは孫と出かけたくて「今日はどこ行こうか」と毎朝娘に話し掛けてます。私にとっては「迷惑」としか思えないお誘い。毎回色んな理由をつけて断るのですが、結局どこかへ連れまわされるのです。「嫁」ってどこまでお義母さんに付き合えば、義理が立つのでしょうか…
2006年08月07日
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最近仕事を辞め、家に居るお義母さんが、毎夕食「ボケ防止に」と言って、作ってくれています。作ってもらってる身分で、文句言うのは「何様だ!」でしょうし小さい事小さい事つついて、それこそ「何様なんだ!」ってきっと思われるんだろうなぁとは思うのですが…でも、でも、「こんなんだったら自分でやりたい」と思う私は、やっぱりそれは自己中心的過ぎる発言なんでしょうか…御米は私が研ぎますが、タイマーポンなので、お義母さんが夕食を作ってくれてる間は、台所に近づかないようにしています。自分が何かしている時に見られていたのが嫌だったって事もあるんですが、色んな私的に「嫌だな・汚いな」と思ってしまう場面を見たくないからです。なので、「ごはんできたよ~」と言う声がかかるまで、私は近づかない・手伝わないを実践しています。専業主婦の私が、夕飯が出来上がるまで何もしてないなんて、自分でも「何様だ!」と思う時間です。なので、後片付けは私がやることになります。おなべが全部汚い事もあるし、逆に全部洗ってあったりもします。何が言いたいのか。とにかく、その洗っておいてくれたんであろうもの、全てが、洗えてないのです。ちょっとした汚れとかではなく、素材そのものが残っちゃってるんです。そして、洗った御茶碗を拭く為だけのはずのフキンが、流し台の上にグチャグチャに丸められて置いてあるんです。酷い汚れがついてる訳ではないのですが、キレイではない流し台に丸められて置いてしまうと、そのフキンは汚く思えます。この前、軽い口調で聞いてみました。「お義母さん、このフキンよくこうやって置いてありますけど、何を拭いているんですか?」「あぁまな板が濡れていたから、拭いただけよ」よく料理番組でもフキンでまな板拭いています。でもそれって御茶碗拭くフキンなのでしょうか。。。私の実家の母は、O型ですがそういうところは几帳面でした。もし拭くなら、キッチンペーパーを使っていました。なので、私もそうしてます。私、潔癖症でしょうか???気にしすぎでしょうか???テーブルを拭くフキン・キレイな水で濡れた床を拭く雑巾・洗った御茶碗を拭くフキン・蒸し物をしたときにフタに挟むフキン・手を拭くフキン全てを用途別に分けて使って欲しいと願うのは贅沢な事でしょうか。。。。。。。。私の方が、直した方が良い所でしょうか。。。。。。。。
2006年07月02日
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今日は父の日。なので、何日も前から3歳の娘に、無理やり絵を書かせたり、字を書かせたり、あれやこれやと準備をしていたものの、ケーキなんかはやっぱり「バレ無いように」用意する事は、完全同居のこの家では無理な事なので、前もって、この前から、テレビの前から一歩も動かないような生活を始めたお義母さんの前で「パパにありがとうを言う練習をしよう」だの「このぬりえをパパにプレゼントしようね」と、おままごとを、見せ付けていた。するとお義母さんも甘いものは大好きなので、「トップスのチョコレートケーキでも買って来ようかしら」と言い出したので、「よろしくお願いします♪」と頼んだ。しかし、今日は突然の大雨。私は、こんな雨の中、ケーキ買って持って歩かせたら辛いだろうと思い、お婆さんの施設に行った帰りにデパートで買おうとしているだろうお義母さんにメールをした。「雨降ってきましたね?かさ持っていきましたか?それとケーキは、父の日やるなんて事、言ってないから、買ってこなくて良いですね!」とメールをした。すると「わかりました」と返信。「かさは大丈夫ですか?」と又メールしたけれど、返信はなし。でもま、いっかって。そのままにして、お義母さん帰宅。「え。かさなら持ってたわよ」「あの。私。ケーキでも焼こうかと思うんですけど」「そんなんいいわよ。作るとか言うんだったら買ってきたわよ。もうすぐあなたの誕生日でどうせ買わなきゃいけないんだから、買ってこなかったわよ」… あっそうですか…。。。娘に一生懸命書かせたカードと、私が選んだ大きいシャツをパパに渡す。パパはとってもビックリしたようで、喜んでくれてるようだった。が、しかし。やっぱり水をさすのはお義母さん。「ちょっと大きすぎない?」「まだ返品できるんじゃない」「ちょっと替えてもらいなさいよ」「これじゃみっともないわ」「明日電話してみて、ダメならしょうがないけど、ちょっとこれじゃ」と散々…パパが「いいよ。ありがとう」と言ってくれ無かったら、襲い掛かってたかもしれない書きなぐり日記 終了吐かせてもらって ありがとう
2006年06月18日
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結婚してもうすぐ4年。お義母さんとだって、それまで一緒に暮らしていたんだから、お義母さんが月~土の朝から夕方までの仕事を辞めたって、それほどでは無いと、軽く考えていたストレス具合。。。なんやかんやあって、先週の土曜が仕事最後の日でした。それから…今日でたかが5日目。それなのに、本当に「息が詰る」ってこういう事なんだなぁと実感させられてます。。。一つ一つは大したことじゃない事。でもそれが、山のように沢山あると、それはそれで、又大きなストレスを感じるのです。私はとても甘かったようです。。。なんかにつけ機嫌の悪い私に、旦那さまさまは「何がそんなにストレスなんだよ!」と言う始末。いつも一緒に居るはずの唯一の味方は娘だけかと思いきや、「ママ居なくていいよ。おばああちゃんと遊ぶから」だそう…。本当に行き場と言うか、心のよりどころが、今見つからなくて、イライラ、しくしく、メソメソしてます…
2006年06月08日
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中々ネットが出来ない理由に、今年から、かなりついてない旦那さまさまがあります。1月、イトーヨーカドーの駐車車に駐車して、イトーヨーカドーで買物してると、店内アナウンスにて呼び出し。行ってみると孫連れのお爺さんの運転ミスで、うちの車に当てたそう。修理費等は保険で一銭も掛からなかったものの、1週間程保険の手続きや、修理の手はずなんかでとられて、結構面倒でした。旦那さまさまにとっては愛車なので、かなり怒ってました。4月、お雛様を片付けてもらっていると、グキ。。。旦那さま、ぎっくり腰にて1週間から10日寝たきり生活。5月前半、血尿が出て激痛だ!って事で救急車で病院へ。結局尿路結石らしく、2週間~3週間殆ど仕事には行かずに、石が出るのをひたすら待つ。その間「病気だから」と自分を病人扱いで、ずーっとゲーム。やっと石が出て、これから仕事!かと思ったら、娘の風邪がうつり、こじらせ、月曜からだから5日間?寝っぱなしです。。。昨日病院に行ったら気管支炎らしいです。。。それはそれは、本人もさぞや辛いでしょう…が、が、が!しかし!看病しているこっちの身も少しでいいから考えて欲しいです…あごで人を使って良いのは、いくら病気だってせめて2日が限界だ~!とか思うのです…一旦直った娘の風邪も、又旦那さまさまからなのか幼稚園の疲れなのか、鼻水と痰の絡んだ咳をしています…もうすぐ遠足なのに…そしてそして、5月20日…って明日ですね。お義母さんが仕事をやめるらしいのです。つまり、ずーっとずーっと家に居る事に…。。。こんなにもステキな優しい言葉をかけてくれる、ステキな場所なのに、これから、もっと、来れる時間が減らされると思うと…辛すぎます…最近は何か悪い事したバチなんじゃないかって思えてきて…どこかで御払いとかした方が良いんでしょうか?旦那さまさまは30歳で、今年31歳になります。私は29歳ですが、今年30歳になります。厄年ってまだまだでしたよね?せめて旦那さまさまが「働こう!」と思ってくれるようになって欲しいです…
2006年05月19日
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幼稚園入園前、入園、入園後。とまだまだ、この生活に慣れることが出来ず、バタバタしている中で、全然ネットを立ち上げられる事が出来なくて、イライラ~してました!!ところが!!!何ヶ月も放っておいたのに、こうやってコメント書いてくださってる方が、居たのです…私は、物凄く感動です!!!昔からの友達だとか、親戚だとか、なにか、そんなんじゃないんです本当に、本当に、ここに書かせてもらって、、それで、色々とアドバイスやご意見。励ましを下さるのです!!本当に、嬉しいのです!!皆さん 本当に!ありがとうございます!!どうかどうか、これからもみなさんのページにお邪魔させてくださいm(__)mありがとうございました!!!
2006年05月15日
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ここの家の人たちは、全然ペットに興味が無いので、やっぱりこの先も飼えそうにないのですが、私は猫が大好きです♪昨日旦那さまさまが休日だったので、車でホームセンターに行ったら、ペットコーナーがあって、広めなスペースに少し大きくなったばかりの猫が入っていたので、娘のオムツを買いに来たはずなのに、1時間位ずーっとその猫ちゃんと遊んでしまいました♪物凄く幸せなヒトトキでした~♪やっぱり猫はかわいいですね♪
2006年01月27日
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旦那さんとの不仲が原因で実家に息子を連れて、実家に住んでいる私の姉は、元々実の母と、考え方が全く合わない。。。私は実母と仲が良かったし、今でも実母の話の内容は、「くだらないなぁ」と言う内容も多いけれど、それはそれなりに、私は楽しませてもらっていて、とっても気が合うと言うのが正直な話だ。私は結婚してから、実家のみんなとちょくちょく会ったり出来る状況では無くなったため、実母とは電話で、姉とは携帯のメールで、月に1回位のペースで連絡がある。母から電話がかかってくると、韓国ドラマの話か、姉への不満が大半。で、時々私の愚痴も聞いてくれる。なので、母からの電話は結構嬉しい。が、姉からのメールは、いっつも、いっつも、実母のだらしなさを我慢しているんだと言う愚痴の内容。。。姉が実家に戻ってから、初めの内は「そうだね」「大変だね」と思ってないけど、励ますメールをしていたのだけれど、もう2~3年目になると思う最近は、返信さえ次の日や1週間後。しかも「私も大変だ」とこっちの愚痴を書き込んで、一方的な内容での送信。実家は田舎の為、仕事は殆ど無い。姉は「仕事が無いなんて田舎が憎い。実母はだらしなさ過ぎる。実父は気狂いだ(←これは本当なんですが…)。息子がかわいそうだ。ここに居るとおかしくなりそうだ。」とメールをしてくる。どう考えたって、姉が自立しなくちゃいけないって言う事を、棚の上の方にあげて、モノを言うので、聞いてくうちにドンドン腹が立ってしまう。。。そして「実の母の事が気にくわないのなら、実家を出れば良いのに!」と言ってしまえない自分に、又腹が立ちます。。。それを言ったって、姉には行く所が無いんです。姉とは6歳離れています。なので私が何か言ったって、殆ど聞いてくれた事は無いのです。結局、私には、何も出来ず、ただただみんな不満が積もってしまうんです…もっと明るい未来が待ってるって信じていたのになぁ…
2006年01月23日
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30日のお昼に、ここの家の持ち主であるオバアサンが、介護施設から帰宅。4日の午後、オバアサンは、又介護施設へ帰って行きました。オバアサンの子供は5人姉妹。50代~70代まで及ぶ。オバアサンがこの家に居る間、この姉妹達が家族や子供、その上孫まで連れて、入れ替わり立ち代りやってきました。本当に召使いで、手湿疹がより一層悪化し、磨いたはずの台所がグッチャグッチャになりましたが、もう終わった。本当に疲れました。でも終わりました。御正月の細々した事を何となく終わらして、やっとここに来た時、皆様からの暖かいコメントを発見し、本当に本当に嬉しくて嬉しくて、涙出ちゃいました♪皆様 本当に ありがとうございました!!!もし出来ましたら、これからも私に、色んな知恵やヒントを頂けたら、本当に救われます♪どうかよろしくお願い致します!!
2006年01月12日
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明るい事書きたいなぁと思ってる矢先に、又妹さん来襲です…お義母さんは又何も言わない上に、平気そうな顔。旦那さまさまはいつものように、みんなの前で良い顔。妹さんは、な~んも考えてなさそうな顔。だから「夕飯だよ~!!」としたから呼ぶ声が響き渡った時、わたしも、声が聞こえてきていて3時過ぎから知っていたくせに下に降りていき、そ知らぬ顔で居間に入り、妹さんの顔を見るなり「わぁ!ビックリした~!!来てたんですか~!!こ、こんにちは~!!!!!」とでっかい声を張り上げてみました。だってむかつくんですもん。でもイヤミだと感じ取ってくれるはずもなく、「あぁどうもこんにちは」だって…なんも考えないで、ただ夕飯を食べている。。。昨日は、子供向け公開番組が市民会館であり、お義母さんが勝手に申込み、当選ハガキが届いたのだが、お義母さんは「おばあさんの病院行かなくちゃいけないから」と又又「いつもならキャンセルする用事」を振りかざした。結局わかったのは妹さんと約束をしているからだった。でも、だから家族3人でその公開番組に行こうかとしていたのだが、大雨な上にもの凄く寒く、温室育ちの娘を外に出す気になれず、折角の楽しみしていた番組観覧だったが、身体の事を気遣って行かなかった。するとその夕飯の席での話題は「目の前の駐車場に入れれば雨なんてそんなに濡れないでしょう」だった。「あそこの目の前に駐車場あるじゃん」「あそこは市民会館のコインパーキングなの」「コインパーキングだって良いじゃない」「お金が掛かるっていってるんじゃなくて、雨が降ってたからいけなかったんだよ」「目の前なんだからそんなに濡れないでしょう」「屋根がつながってるような駐車場じゃないんだよ」「あそこ階段上ったら中に入れるんじゃないの」「つながってないんだよ」「そうだっけ?だって行った事あるよ。あれ?いつだっけ?小学生の頃だから…」……………こんな感じでした。何が聞いてもらいたいか…公開番組の収録はもう終わってしまった事だし、行かなかった事ももう過ぎてしまった事で、これからどうこうできる話じゃない。元はお義母さんはこっちの都合も聞かずに持ってきた話だし行きたくなかったら行かなくても良いとまで言っていた話なのになのに、ネチネチネチネチとこの話題で夕飯は終わりました…私は何かこう釘を打とうと思い「ただ、行けなくてすみませんって言いたかっただけなんです」と言ってみたが私の話なんて誰も聞いてない。私。あとどこの回路を切れば、ここに平気な顔して居られるのかな~どんどん自分が嫌な人間にならなくちゃいけない気がして嫌です。。。誰かに「私はもっと人の気持ちをわかってあげられるいい人だったんだよ」と言いたかっただけなんです。。。ごめんなさい。。。ただの愚痴です。。。今度こそは、楽しげな話題探します。ごめんなさい。
2005年12月05日
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おととい、夜の9時に電話が鳴りました。いつもはお義母さんが電話に出る時間帯ですが、お義母さんはその日、仕事関係の方たちとの食事会へ出席していたため、不在。なので、私が電話に出ました。「あ。もしもし、〇〇です」「あ。こんばんわ」「うちの親居ます?」「あ、食事会に出ていて居ないんですよ。携帯に連絡しましょうか?」「あ。いいです」2歳になる娘が電話に出たがるので「話してもらって良いですか?」「あぁはい」しばらく意味不明な会話をしたあと電話を私が娘から電話を取り上げる「あぁどうもすいません。ありがとうございました」「あぁいえ。んじゃ又かけます」「あ。そうですか。それじゃまた」と電話は切れました。しばらくしてお義母さんが帰宅し、着替えもしないうちに食事会の最悪だった話をタラタラと聞かされる。妹さんから電話があったことを伝えると、愚痴を止めて隣の部屋へ行って、妹さんに電話をかけ始めた。ところどころは聞こえるが、何を話してるのかはちょっとわからなかった。娘をお風呂に入れて、ハミガキでもしようかとしていると、電話を終えたお義母さんが居間に入ってきた。私は娘の世話をしながら、なんとなく、でもハッキリと、「御疲れ様でした~あ、明日〇〇さん(妹さん)来るんですか?」と聞いてみた。「ううん。来ないわよ。」と冷たく一言返された。私は娘の世話をさっさと終わらして、2階へ娘と一緒に引っ込んだ。次の日の日曜日。ここ千葉ではロッテの優勝パレードが行われる為、ロッテファンの旦那さまさまの為に、パレードを見に行く事にした。お義母さんもロッテのファンなのだが、『2歳の娘を人ごみに連れて行くのはカワイソウだ!』とお義母さんが言い張るので、私と旦那さまさまでパレードまで出かけた。旦那さまさまは存分に楽しんだようで「選手と目があった!」と大喜び。私は「この人誰だっけなぁ」とか思いながらも、カメラマンとしてパシャパシャ写真を撮っていた。帰ってくるとお義母さんと娘が道端を歩っているのが見えた。「どこ行ってきたの?」と聞くと「公園のバザーに行ってたんだよね~♪」とウッキウキなお義母さんの返事。小さい公園のバザーに結構な人が集まるため、それこそ「人ごみ」なのは、去年行った経験のあるお義母さんは知っているはず。結局お義母さんとしては、人ごみに連れて行きたく無かった訳では無く、娘と2人一緒にバザーに行きたかっただけらしい。私は呆れて何もいえなかった。選手と目が会ったと言い張る旦那さまさまはテンション上がりまくりな為、マリンスタジアムまで行く!と言い出した。もう止められないので、行く事に決定になる。ロッテファンのお義母さんに「一緒に行きませんか?」と声をかける。が、お義母さんは毎週、行かなくてもイインだけど…と言いつつ介護の施設に入っているおばあさん(お義母さんの実のおかあさん)の所に行っている。でも、何か簡単な用事があるときは、結構すんなりと「今日は行くのやめてみんなでスーパーに買物に行こう!」となるのだが、今日は言わない。「今日はおばあさんのところに行くから。私は行かない。」と言うので、旦那さまと私と2歳の娘で車で出かけた。一通りパレードを見て、大型スーパーでお昼ご飯を適当に買って、帰宅し、遅めのお昼ごはんを3人で2階の部屋で食べていると、玄関が開く音がする。お義母さんが帰って来たようだ。でもいっつも特別何も無いので、そのまま昼ごはんを食べて、疲れきった娘をベットに入れて、寝かせる。お義母さんに会うと色々と面倒なので、2階で出来る色んなかたづけモノをしていると、なんだか話し声が聞こえてくる。そこでやっとわかったのだ…妹さんが来ていることを…。私は何も気づかないふりのまま2階で過ごす。朝から出かけた為旦那さまさまは熟睡。夕方の5時頃、「〇〇~(旦那さまさまの名前)ピザ取るけどいつもので良いの~!?」と階段の下から呼ぶ声がする。熟睡している旦那さまさまを起こさない為、私が階段下まで降りていく。「ピザでいい?」「え?はい」結局5時半にはピザが届き、何の挨拶も無い、フォローも無い状態で、遅めのお昼ご飯の後の、早めの夕食に3人共ゲンナリしながらピザを食べた。私は「ロッテのパレードのニュースを撮りたいので」と片付けもせず2階にさっさと引っ込んだ。30分位すると旦那さまさまも2階に来て、ロッテのニュースを探していた。8時過ぎになって、又、下から大きな声で「今日は送ってってくれますか~!?」「ん、あぁロッテの番組が9時から始まるから行くならその前にして~」「んじゃ今から」旦那さまさまが私のところに来て「あいつ今日電気カーペット買ったんだって。2畳のやつ。でかい箱見なかった?もう面倒だけど、送らなくちゃ」私は「行ってらっしゃい」旦那さまさまは「え?行かない?んじゃお風呂入れといて」と言い残し、出て行った。私は2階で片付けを続け、挨拶しに降りていかなかった。出かけた音がした後、お風呂を作って娘をお風呂に入れるため下に降りた。お義母さんは何も言わない。私はお風呂に入れて、片付けて、2階へ一旦娘を寝かせた後、下に片付けをしに降りた。お義母さんがいたので、何食わぬ顔でピザ残っちゃったんですね~とか軽く話しかけた。ま、明日食べるわよ。とまたまた軽い相打ちが返ってきた。私は適当に片付けて2階へ引っ込んだ。お義母さんは「来ない」と言ったいつもならキャンセルする用事を行くと言い張った妹さんと家に帰宅した時にピザを頼む時にピザを食べている時に妹さんが帰った後で台所で会った時にとにかくお義母さんも妹さんも、私に何か言えないんでしょうか…なんで電話の時に一言「明日寄っても良いですか?カーペット買いたいと思っているので送ってってもらっていいですか?」とすら言っておいてくれないのでしょう???来るつもりも無くて、買うつもり無くてたまたま電気屋さんに行って、寸法通りのものに出会えたから、だから送ってもらおうと思って家に突然来たんだとでも言い張るのでしょうか…わざわざ聞いたのに「来ない」と言い張り、行かない事も多いはずの施設通いに行くと言い張り、妹さんを連れて帰ってくるのは、偶然道端でばったり会って、電気屋さんに一緒行ったとでも言い張るのでしょうか…解っていたのに、故意的に…としか思えなくなりました。確信。ここはあなた達の家です。私は居候です。でもだからって一言も伝えてもらえない今の状況を、私は我慢すべき事なのでしょうか…小さい小さい事です。でも私、とってもとっても気になるんです。こんな事を気に病んでるなんておかしいですか???どなたか何かの打開策、もし何か思いつきでも良いので、授けてくださいませんか???お願いしますm(__)m
2005年11月21日
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又義妹さんが突然来ました。ここは義妹さんの実家なので「来ました」では無く「帰ってきました」なのでしょう。。。2~3日前に義妹さんあての銀行からのキャッシュカードが書きとめで届いた。前回痛い目にあったので、いつものお義母さんの手紙が来た時と同じ場所に何も言わずに置いておいた。帰宅したお義母さんは、それを見て妹さんに即効電話をかけていた。だからと言って、何かを私に伝える様子はない。昨日、お昼に玄関でお義母さんが電話をかけている声が、2階の私のところに聞こえてきた。「お好み焼きやろうと思ってるけど、エビかイカを来る途中に買ってきてくれない?」聞こえてはきた。でも直接私には何も言わない。娘の昼寝に付き合って熟睡してた旦那さまさまをたたき起こして、「電話が聞こえてきてさぁ来るんだってよ 今日」と伝えると「あっそう。最近疲れててさ。眠いからもうちょっと寝るわ」と言って又熟睡しはじめた。いっつも「面倒だ」だの「お構いなしで勝手なんだよ あいつは」と私に旦那さまさまは愚痴るので、どっかに出かけてしまいたかった私。でも、こうなってしまっては味方ゼロ…。しょうがないので、今やらなくても良いミシンかけを始めて、さも忙しい素振りをした。ミシンの音は下の階のお義母さんにも聞こえるだろうから。私はこの時、「何も私に告知しないお義母さん」「私には愚痴るのに、本人やお義母さんの前では良いカッコする旦那さまさま」に腹が立ってしょうがなくなった。なので私も「勝手」になる事を決めた夕方、下の階から妹さんが来たらしい声が聞こえてくる。勿論そこで何か言ってくる気配も無い。だからわざとミシンをガタガタガタガタかけていた。しばらくして旦那さまさまが起きてきて「そろそろ下にご飯食べに行こう」と言うので、下に行って、私は妹さんになんの挨拶もせず、お好み焼きの準備をしているお義母さんを手伝った。お義母さん・旦那さまさまに腹が立っているのに、ついでに『ここの家なら配達記録のキャッシュカードが来ても、なんとかしてくれると思ってさぁ』とお義母さんに軽く言っている義妹さんにも腹が立ってきた。『忙しくて家に居られないから、ごめんね。受け取りここにしちゃった』とでも言って欲しかった。今さっき「ここんとこ暇を持て余しててさぁ3連休だったよ~」とか言ってたくせに!この前から歯医者に通い始めた私は「歯が痛い」と言い張って、なんくせつけて、その場に居ない事を続けた。歯磨きに洗面所に行ったり、一個お皿が空くたびに台所に行って洗い物をしたりして。大体が食べ終わって、片付け終わった私は、「トイレトレーニングだから」と理由付けてさっさと娘を連れて2階にあがった。1時間位2階で娘と遊んでいたけれど、何も言っては来ない。そろそろ娘をお風呂に入れたい時間になったので、下に連れて行ったけれど、旦那さまさまは野球を見ていて、お風呂に入れる気は全くなさそうだ。私は何も言わず、2階に引っ込んで、又縫い物を始めた。しばらくして野球が終了。旦那さまさまが2階に上がって来て「ロッテ最高」説をクドクドと話し始めたので、「良かったね~」と言いながら縫い物をしていた。すると下から問い掛ける声が聞こえた「ね~!送ってってくれんの~!!」旦那さまさまが慌てて「んぁ~ちょっと待って~」と返事をする。旦那さまさまが「送ってってだってよ!」と言うので私は「1人で行ってきなよ」と言った。いっつもは、私も金魚のフンのようについていっていたけれど。旦那さまさまは下に降りていって何か言って又2階に上がってきた。「電車で帰れるんでしょって言ったら、帰るってさ」妹さんは「送ってくれるだろう」と思っていたらしい様子で、うちに来る前に山ほど買物してあった。紙袋の山が出来ていた事を私は知っていた。でも私は「勝手」になることを決めていたので、そんな事は見なかった事にした。お義母さんが「私が駅まで送って行く」と言うのに対して、妹さんは「別に1人で帰れるわよ。大丈夫よ」と言って帰っていった。娘をお風呂に入れて、さっさと片付けを済ませ、私はいつもは必ず言う、お義母さんへの「おやすみ バイバイ」を娘に言わせずに、さっさと2階へ連れて上がり、旦那さまさまの居る部屋へ連れて行った。娘は「オヤスミ」旦那さまさまは「おばあちゃんにオヤスミ言った?」娘は「言ってない」私は娘のベットの準備をしていたので、そのあとの旦那さまさまと娘の会話は聞こえなかった。ベットのある部屋へいつものように走ってきた娘をいつものように寝かせた。隣の部屋で旦那さまさまはいつものように、くつろいでいるけど、ようすが違う。何か不機嫌だ。私は「何で怒ってるの~」ととぼけたが、「別に怒ってないよ。疲れただけだよ」「ロッテ応援に頑張りすぎてつかれちゃったの?おつかれさま」と言って私は、いつもならあぁだこうだ不機嫌の理由を探し回るのに、この時はしないで、放っておいた。だって私は「勝手」になることを決めたから。私が今回した「勝手」をここの家族の人がどう思ってるのか知りたい。散々人に振り回される辛さを、存分に味あわせたい。でも「勝手」をしてる事を自らばらしてしまっては、意味が無くなってしまう。だから、ひっそりと様子をうかがうしかない。。。でも私、間違ってるかな…でも、こうでもしないと、解ってもらえない気がして…でもこんなことしても、解ってもらえないで、ただ「勝手なお嫁さんだね」って済まされちゃうだろうか…私はこの人達に「勝手」を解らせることは出来ないのだろうか…ただ私が我慢してれば、世の中がうまく回るのだろうか…
2005年10月24日
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仕事場の移動で、今の1人暮らしの家を引越しをする事になっている妹さんは、今住んでいる所より、ここの実家の方が、新しい職場に近い為に、家探しの名目で、最近立て続けに、ここの実家に帰ってきていた。そして、住民票をここ実家にしたらしく、何か重要な書類はここに送られてくる事にしてしまった。昨日、義理の妹さん宛てのA4サイズの郵便物が届いた。私は慌てて「これは急ぎの書類ですか?」とメールをしたすると「何も詳しい事がわからないので取りに行きます。今日は出かけるので夜になると思います」と言うメールが返って来た。いつも妹さんが来ると、「1人暮らしで質素なモノしか食べれないだろうから」と言うお義母さんの話から、ピザをとったり、御寿司をとったり、とにかく、通常とは違う夕食になる事が大半だった。なので、お義母さんにも来る事を伝え「夕飯はどうしましょう?」とメールをした。が、仕事中らしく、何の反応も無かった。そして、いつも妹さんが来ると車で往復1時間程度ではあるけれど、今の1人暮らしの家まで送って行くはめになるだろう旦那さまさまにもメールをした。すると、すぐさま電話がかかってきて「なんでメールなんかしたんだ。親に任せておけば良かったのに!」と怒られた。私も負けじと「妹さんが来て、嫌だと思ってるのは、あんただけじゃないんだからね!」と言い返すと、「又ケンカになるからやめよう」と言われ、電話は切れた。確かに最近、妹さんが頻繁に来る為、身体的にも仕事帰りの妹さんの送りに疲れていたし、精神的にも意思の疎通のはかりにくい妹さんに疲れ、私と旦那さまさまはケンカすることが多くなっていた。しばらくして、旦那さまさまから又電話があって「さっきのメールだと、確実に今日来るのか、何時に来るのか、わからなかったけど」と言われた。確かに「夜になると思います」とは書いてあったけれど、今日行くとは書いてない。そして、「夜」と言ったって、6時にはもう外は真っ暗になるから、夜だと言えば夜だし、10時過ぎたらそりゃ夜だ。とにかく私は旦那さまさまに「誰からもメールが来ないからわからない」と返事をして電話を切った。お義母さんから、仕事が終わったであろう時間になっても、何の連絡も無いため、私は、とり合えず、妹さんの分も夕食を作る事にした。そして、お義母さんにも、かぶらないために、「何か作ります」とメールをした。すると、お義母さんは早めに帰宅をした。そしていつものように、ドカっと座っている。「妹さんを待ちますか?」と聞いたら、「いいから食べちゃおう」あと言うので、私はいつものように慌てて食事をならべ、慌てて食べた。一通り片付け終わっても、妹さんさかの連絡は無い。たまらずお義母さんに「何時くらいになるんですか?」と聞くと「8時は過ぎるってメール来たわ。そんなに気にしないで」と一言。その後、旦那さまさまが8時半に帰宅した。娘をお風呂に入れて、夕食をとる。これがいつものパターン。お風呂に入れてもらってる間に、私は夕食のを温めなおす。お風呂場から「ママ~」と呼ばれ、娘をバスタオルで迎えに行って居間に帰ってくると、妹さんがドカっと座って、もうすでに書類に書き込んでいたお義母さんと口げんかをしている。どうやら、新しい家の保証人の欄に記入しておいた内容が、気にくわなかったらしい。しかし、なんの挨拶もなし。私は娘にパジャマを着せてから、口げんか中の妹さんに「ごはんは?」と恐る恐る聞いた。書類チェックで忙しい素振りで「気にしないで下さい。おにぎり買ってきましたから」とコンビニの袋を指差した。私は、怒りながら、沢山炊いた炊き込みご飯をおにぎりにして、どーんと食卓にのせ、旦那さまさまの食器を片付け、さっさと娘を連れて、2階に引っ込んだ。しばらくして、旦那さまさまも2階に上がってきて「2人で口げんかしてるから、放ってきた」と言った。私は「なんなのあの態度は!」と旦那さまさまに八つ当たり。旦那さまさまも「あいつはもう何も考えてないんだよ」と、珍しく愚痴を聞いてくれた。その後、勝手に電車で帰ったらしい。「送って」「んじゃ」等、何も言ってこなかった。もう怒ったポイントが数知れず!だったんです。もう、むかっ腹で、納まらないんです。私、この家の人たちと、合わないのかも…妹さんのいついつの何時になるのかを明確に伝えられない勝手な行動保証人になって貰っているのに、おかあさんに横柄な態度旦那さまさまの自分の妹のことなのに、妻に八つ当たりする心の未熟さお義母さんなんて「気にしないで」って言う曖昧さ自由過ぎる妹さんに対してなんにも言わない、甘さ保証人になってもらったり、とにかくなにかを頼む時は、一応「お願いします」って言う態度で当たり前だと思うんです。それがたとえ実の親だとしても。二十歳そこいらの子だって、その辺はわきまえられると思うんです。社会で働いた事のある人なら。妹さんは27歳。看護婦です。看護婦になった時から、寮に入ったりして、自立して生活しています。肩書きだけ聞けば、聖人君子だと思える人。でも実際は、自由に遊びたいだけの人。他人を思いやる気持ちを、全く感じられない人。でも、もしかして、私がおかしいのでしょうか?居候が大きな口叩くんじゃない!って一言で、済まされちゃう内容なんでしょうか?
2005年10月12日
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この前の幼稚園の体験入学で、酷く「きっとダメだ」と落ち込んでしまい、またいつものように、ここの場で、だ~っと吐かせてもらった時に、皆々様から、暖か~い励ましの御言葉をたくさん頂きました♪本当にありがとうございますm(__)m優しい御言葉の数々を頂いて、私も「よし!」と言う気になり、「説明会のはしごだぁ」と意気込んで、又、違う2つの幼稚園へと出かけました。「今回もダメそうだと感じたら、どうしよう…」とその朝は思いつめたりもしましたが、とりあえず、約束の時間に遅れるわけにはいかないと、かなり早くに出かけました。そうしたら、皆様の言ってた通り、なんとなく話し掛けられるような方が居たりして、とってもとっても「良かった~」っと思える説明会になりました♪母親の私も、なんとなく周りのお母さん方の円に入る事が出来たし、前の幼稚園で「御地蔵さん」と化してた、2歳の娘も、な~んとなくですが、同年代の子供達とのふれあいを楽しんでいるようでした♪書き込んでくださったり、メールを書いてくださって、本当に、本当に、ありがとうございましたm(__)m♪
2005年10月05日
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いっっっつもいっっっつもお義母さんは、2歳の娘に甘いので、と~~~~~~っても、むかつくんです~!!!母親の私だって、怒りたくて怒ってるわけじゃないし、無理強いしたくてしてるんじゃないんです。だけど、いっっっっつもいっっっつも私は嫌われ役……本当に悲しいです…ごはん食べなさいはやくしなさいテレビを見ないでごはんたべなさいご飯の後に、おばあちゃんからお菓子をもらえるとか考えないようにしなさいパパが帰って来たときに、少しもらおうかなんて考えないようにしなさいとにかく、今、あなたの分のごはんをたべなさいこのエンドレスな小言は、娘に通じるはずも無く…ごはんは残すだらだら食べるテレビに見とれて手が止まるおばあちゃんがばりばり食べるクッキーを貰って食べるパパの夕食を分けてもらうとにかく自分の分はたべないあぁなんの為にあなたの夕食を作ってるの?って気分に毎回なります。食べないのは少食なんです。でも、まわりのその雑音・雑念は、絶対にお義母さんのせいなんです!!遠まわしに言っているのに、全く気づかないのか、わざとなのか…とにかく、本当 む~か~つ~く~!!!!!!!!
2005年10月03日
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私は、朝は起きないし、夜もさっさと寝ちゃいます。今日も適当に起きて、娘と朝飯をなんとなく食べて、朝の家事を終えたのは10時過ぎてました。来年から幼稚園だと言うのに、このグウタラっプリは、かなりまずいとは思ってます。でも、これが今の私の現状です。仕事の日の旦那さまさまは、朝7時にステレオの目覚ましで起きて、御風呂に浸かって、7:45に家を出て行きます。朝の1階は、同居のお義母さんも出勤前で慌しいし、旦那さまさまは朝飯も食べないので、私は、「邪魔したくないから」と言う名目で寝てる事のが多いです。だから私の起床時間は、大体7:45です。だから旦那さまさまを見送らない日がほとんどかもしれません。そんなグウタラな私に、休みの日の昼11時過ぎに、たたき起こされた旦那さまは、物凄く不機嫌。いっつものように「頭が痛い」と言い出す。本当に毎回毎回言われてると、こっちも「心配」する気にはなれない。それでも、いつも何かを食べてからじゃないと薬を飲まない旦那さまさまの事を考えて「何かご飯作ろうか?」「もう少し寝てから、何か作って、出来上がったら呼ぼうか?」と、冷たく言ってみた。「いいよ。自分でやるから」だって。以前に、ケンカをして、昼ごはんを勝手に娘と2人分だけ作って食べたら、物凄く怒られたんです。でもこう言われちゃうと、結局娘と2人で食べて良いんだよね???でもきっとそうじゃないんです。心配してくれないからムカツイテルんです。あぁもうウザったいです…「疲れてるから」と思って、ずーっと寝かせておくと、昼の2時、3時に起きてきて、「起こしてくれないから寝ちゃった。こんな時間じゃどこにも行けない。今日はどっかに行こうと思ってたのに」と、さも、こちらが悪いかのように説教をされる。それが嫌なので、なんとなく自分の家事が終わってから起こすと、今日のようになる。どちらにしても、私は、お小言と、説教と八つ当たりの対象にされる。私 なんで こんなんなんだろう…普段のグウタラの罰なのかなぁ…もう悲しくて…涙が止まらないの…又 目が腫れちゃうな~やだな~ 泣きたくないんだけどな…
2005年09月22日
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私、出不精なもんで、近所に「ママ友達」とか皆無なんです…でも娘が今度3歳になるので、しょうがなく幼稚園を探してみてます。いやぁだって娘に友達なんて1人も居ませんし、同じくらいの子供に接した事すらないんです。ただずーっと家の中で、大人に遊んでもらってるだけの世界なんです。。。で、こりゃまずいと思い、この前幼稚園の体験入学とやらに参加しました。娘はまるで御地蔵様のように固まって、ただこの時が過ぎていくまで、耐えているように見えました。。。そして3歳の娘には体験入学が試練だったように、ママ友達の居ない私にも、この体験入学は試練でした。娘は初めての幼稚園だったので、持ってる中で一番カワイイ洋服を着せて行きました♪私はGパンにシャツで、スニーカーを履いて出かけていったんです。何も考えず。でも、来てらっしゃった15組ほどの親子の「キチっ」とした身なり。。。。。体験入学の授業?をそつなくこなす元気あふれるお子様方。。。それを遠くから、正しい姿勢で見つめ、お母様方同士、小さな声での会話。。。な~んとなく行ってしまった自分が情けなくなってきて、とっても悲しくなってしまいました…そんな「名門私立幼稚園」じゃないんですよ…近所のただの古い幼稚園なのに…「話し掛けたら、友達なんてすぐできる♪」とか思ってたんですけど、話し掛けさえも出来ない雰囲気でした…もう惨敗です…私がそんなって事は、娘はもっと惨敗…同年代の子供達には勿論ですが、幼稚園の先生にさえも心を開かず、ひとつも声を発さず、体験入学は終了したのです…私自身、転勤族の家に育ったので、どこでもなんとなく友達って出来ていくものなんだって思ってたんですけど、今のこの世の中、そんな簡単にはいかないのでしょうか…???
2005年09月21日
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中学時代からの友達です。でも、この前もここに書いてしまった通り、奥さんが居る彼と、付き合っています。最近、一線を超えてしまったらしく、経験の無かった彼女は、もうドップリ彼にはまってしまっているのです。。。彼女は、派手な雰囲気なのですが、信念上、そういう付き合いは出来ないし、それに自分からしないで生きてきた女性だったんです。それなのに、10歳も年上の彼と…その日、泣いてる理由は、ネットサーフィンしていて、たまたま奥さんのブログを発見してしまい、全部読んだからならしいのです。そこには旦那さんと、とってもラブラブな様子が書かれていたと言うのです。私も後から見させてもらって、受けた印象としては、「ステキな夫婦だな~」でした。私に出来る事。それは、ちゃんとシングルの人に目を向けさせる事だ。そう思った私は、きつい言葉で「未来の無い人と居ても無駄」「奪い取ったって、又同じ事をされるのがオチ」「奥さんが悪いんじゃない。悪いのは、全部をほお張ってる彼。悔しくないのか」「人生の時間を無駄にしてるし、損してる」「29歳。もっとちゃんと真剣に合コンに行きなさい」色んな言葉を投げかけてみたけど、彼女には伝わっているのだろうか…彼女は「わかった。ありがとう。聞いてもらえてよかった。又連絡する」と言って電話を切った。結局、彼女自身が別れられなくなってるらしい。「独りは寂しい」って。。。そりゃ、隣に好きな人が居ると、幸せかもしれないけど、その好きな人が、自分じゃない人の元へ帰っていく事の方が、よっぽど寂しいって事を、どお言ったら、彼女に届くのだろう。。。でも、ここ最近、私としては旦那さまさまが、うざったくてしょうがない事が多い。なので、彼女の話は、結婚前の私の気持ちを、ほんの少し思い出させてくれた♪だからといって、結婚前から比べて、お互い1.5倍に太った外見を、誤魔化す事は出来なかった…やっぱりうざったいものは、うざったかった…
2005年09月03日
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当日ではないのですが、明日、甥の4歳の誕生日なので、プレゼントを届けに行こうと思います。あしたはお義母さんの仕事が休みで、短い間なら、2歳の娘を見ていてくれるそうだし、旦那さまさまの休日を潰さなくて済むから。急に思い立ったプランだったけど、休日のお義母さんと一緒に居なくても良くなるし、旦那さまさまに「娘の面倒見てるの大変だったよ~」とネチネチ言われるのも防げる♪まさに一石二鳥♪とか思った。まず、明日行っても良いかと言う事を旦那さまさまに確認をしようと考える。が、このプランを話し始めると、途端に不機嫌に。でも、「そうしたいならそうすれば」とケンカ腰に言われ、悔しかったけど、「んじゃそうします」って事にした。そして。お義母さんに了解を得る。お義母さんはとっても快く引き受けてくれた。いつも私がうるさく言うので、居ない方が孫と楽しく遊べる~とか思ってるのかもしれないので、「すぐに帰ってきます」としつこく言ってみた。それから、ケンカ状態のままの姉に、いきなり電話をして、ケンカの事などには一切触れず、甥の誕生日について話をして、明日何時にどこにするかを決めて、さっさと電話を切った。ちょうどその時、旦那さまさまが帰宅をした。大雨に濡れて帰って来たのに、私は電話の最中だったのもあって出迎えなかった。娘のお風呂・食事と済ませ、旦那さまさまの不機嫌に気がついたのは、その後だった。2人で選んだプレゼントなのに、私が1人で甥に会いに行き、良い点稼ごうって事が気に入らないのか。自分が働いてる時に、私が1人でフラフラ出かける事が気に入らないのか。大雨でびしょ濡れななのに、玄関までタオルすらもって行かなかった事に怒っているのか。仕事での人事異動で、環境が変わる事でイライラしているのか。ま、とにかく、イライラする要素は今日はいつもの倍以上あるんだろうと思う。そりゃぁ私は、かゆい所に全く手が届かない奴だけど、だからって、八つ当たりは良くないと思います!いつもは、なんとなく受け流すような事でも「そんな話は聞いてない」「そんなんじゃない」「わかってない」バラエティ番組について言っただけでも、文句タラタラ。。。なんで、そんなに実際は関係ないところで、たとえ話や机上の空論での事で、ガミガミ言われなきゃいけないのかしら…。。。なんで私、こんな子供じみた人を旦那さまさまに選んだんだろう…とまで考える出来事になった。うちの旦那さまさまは全くと言っていいほど、友達付き合いをしない。私もそこまで活発なほうではない。でもたまには昔の友達や、母親に会いに行きたくなる。でも、この旦那さまさまとのやりとりが面倒なので、結局誰ともどこにも行けない。「行けば良いのに」って後からわざとしつこい位に言ってくるけど、実際にもし勝手にどこかへ出かけたら、ネチネチネチネチ色んな文句を言われるんだろうな~と考えてしまう。だからやっぱり、簡単には外出できない。孤独だな~と思うけど、みなさん、ちゃんと主婦をされてる方は、これが当たり前の事なんですよね???
2005年08月23日
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ここの家は、元々“旦那さまさま”の“おばあちゃん”の家。で、離婚した“旦那さまさま”の“おかあさん”は、2人の子供(兄と妹)を連れて、この“おばあちゃん”の家に戻って来た。そしてその子供は大きくなって、妹さんの方は、実家を出て生活をするようになった。つまり、この「おばあちゃんの家」はみんなの実家って事になる。なので、妹さんにとっては、ふら~っとこの家に帰って来た所で、文句を言われる筋合いは無い。何かのついでに寄ったり、夜遅くまで、くっちゃべってたって、何も考える必要はない。私は、お金も無く、出来ちゃった結婚しちゃって、この家に居候してる身。何も言えるはずもない。大体、月に一度のペースで、妹さんは突然来ます。あとから、よく聞くと「そっちに用事があったから、そのついでに」ならしい。でもでも。ってことは。その「用事」は前々から決まっていた事。つまり、一言、こっちに連絡くれても良いんじゃないかな~。。。いつもと違う人がいると、子供のペースも乱れるし、なんてったって、夕飯・後片付け・オフロと、こなしていかなきゃいけない時間割を、ドカ~んとメチャメチャにくずさなくちゃいけなくなる。しかも夜10時過ぎまでテレビ見て、おばあちゃんと娘と遊んでいるため、「一人で帰りなさい」って事はできない。結局車で送らなくちゃいけなくなる。往復1時間程度だが、帰ってきたら11時だ。それからオフロで、片付けで…ってなる。娘は興奮して寝ないけど、お義母さん・旦那さまさま・私は疲れきってしまう。せめて前もって連絡もらえてれば、まだ色々やりようがあるんだけど。。。だけど、妹さんだって久しぶりに実家でくつろぎたいんだろうなぁとも思うんです。わかります。わかるんですけど、、、せめて前もって「連絡」もらいたい。ただ、そう願います。
2005年08月22日
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もうすぐ4歳の誕生日を迎える男の子が居ます。私の実の姉の子です。姉は「離婚してやる」と言って旦那さんの家からその今度4歳になる息子と一緒に引越しし、今は実家で、暮らしています。実家で暮らし始めてもう1年半とか2年近くになると思います。私も、姉が帰って来てからしばらくは、メール交換をしたり、電話をしたりして、離れていながらも仲良くやっていたのですが、「離婚する」と言っていたのに、、「彼が失踪した」「追跡できるお金が無い」「養育費が欲しいから」なんだかんだと理由をつけて正式に離婚をしないのです。私の結婚した旦那さまさまの家庭は、離婚していて、お義母さんしか居ません。なので、離婚を正式にした方が、国の援助がもらえる!と言う事を主張しています。だから私は、ここの嫁なので、その意見に背いている姉と仲良くはしずらいと思っていますし、私自身、姉の勝手な考えについていけないと思っています。ですが、姉の子供には、そんな大人のやりとりは関係ないはずです。可哀相だなぁと思っています。私の両親。つまり今姉と暮らしている母と父は世間的な「出来たおじいちゃん・おばあちゃん」では無く。頼りがいもなく。自分勝手な人間で、自己中心的な考えしか持てない人間です。特に父は、姉の事も孫の事も、うっとおしいと本人達に言っています。そんな環境の中で育っている4歳のその甥っ子のことが、可哀相だと思っています。思っていますが、実際、面倒ごとに巻き込まれるのは嫌なんです。誰の味方をしただの、どっちの味方なのかだの、なんだかんだ言われたくないのです。んじゃあ、その甥っ子の誕生日は放っておいて良いのでしょうか???去年の3歳の誕生日はトーマスの玩具を郵送しました。今年の春にも、入園おめでとう!のカードと図書券を郵送しました。姉と連絡を絶ったのは、その後です。連絡を絶った理由は「あんたはお気楽に暮らしてて良いよね」と言われただけなんですけどね。。。私だって一応結婚後も毎日色々と悩んでます。でも、その甥っ子がかわいそうだと思っていたから、姉が旦那さんと別居を始めた時から、贈り物を、事あるごとにたびたび郵送していたんです。でも、向こう側から見ると「義理のおかあさんとも旦那さんとも仲良くやってて、気楽そうだよね。ヒマだからプレゼントでも贈ってあげるよ」って見えるそうです。そんな事を言われた私は、ムカついて、姉からの謝罪文のメールでさえも無視するようになりました。それから4~5ヶ月経ちました。私は今、悩んでいます。自分のプライドの為に甥っ子を見捨てて良いんだろうか。。。
2005年08月15日
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昨日は6時前に帰ってきたお義母さん。食事の支度を全くしてなかった私。「混ぜるだけでから揚げがすぐ出来るって言う、粉買ってきたから!」と、から揚げの粉とやらを渡されました。とりあえず、その粉の説明書を読んで、「水を100、粉を100」と、その通りにやってると、「え、肉にそれ混ぜるだけでいいんじゃないの」「水なんかいれないでしょ」「え、全部入れちゃうの」と、ただでさえ、初めて使う粉とやらに、不安ながら説明書通りにやってるのに、よこから何か言ってくる。そして、いきなり冷蔵庫からカビの生えてるナスを持ってきて、さっき何を乗せたかわからないまな板の上に乗せて来た。確かに私は何度も洗い過ぎかもしれないが、お義母さんは、雑過ぎると私は思う。小さい事かもしれないが、菜箸だってお玉だって、その台所に直に置いたやつをそのまま又使わないで欲しい~と心の中で思っている。でも言えないので、なるべく一緒の台所には立ちたくない。狭い台所に2人も居たら何も出来ない。「何か私じゃ嫌なんだろうから自分でやればいいのに」と思えてきて、イライラ。その粉に肉を漬け込んで、お味噌汁の大根を火にかけて、何も言わず2階へ引っ込んでみました。だって、台所に居座っているから。2階で洗濯物片付けて、娘を連れて、台所へ行ってみると、お義母さんはテレビの前で座ってお茶を飲んでいる。お味噌汁の湯がかなり減るほど煮えたぎっている。ナスが水に漬けてあった以外は、な~んもやってる様子は無い。どうやらやらないらしいので、「すいません」と一言言って、私は付け合せの準備を始めた。お義母さんは娘と遊んでいるので、私は黙々と準備をしていたら、又、台所へやってきた。。。「油がもう熱くなってるわよ!」「危ないわね。揚げ物は私がやるわよ」今、火にかけた油に対して言われたので、私はムカムカ。でも何も言えないので、お義母さんと娘が遊んでいた玩具やらを片付け、テーブル拭いて、箸を並べて、娘のごはんの準備をしました。私は痛くも無いのに「頭痛がして」と言い訳をつけて黙って食事を済ませて、さっさと引っ込んで、ムカムカ~と戦っていました。1人でも狭い台所に、太った女が2人も居られないんです。やるならやる。やらないならやらない。2人で仲良く出来るほど、私は料理に余裕は無いんです~!と言いたいんだけど、言えてません。。。。。なのでここで吐かせてもらいました。すいません。
2005年08月13日
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我が家は2歳の娘以外は、太ってます。しかもかなり。お義母さんは中でも、良く食べます。帰宅して、まず、お茶とお菓子をつまみ食い。帰りに買ってきた、私の嫌いな、もずくやらトマトやら、得体の知れない漬物なんかを、自分用に準備。やっと出来上がった私の作った夕飯を、ものの5分で食べ終わると、自分で用意しておいた、私の嫌いなもずくやらトマトやら、得体の知れない漬物なんかを、パクパクとつまんでいます。私もやっと食べ終わり、後片付け。やっとお皿を洗い終わった~と思い、お義母さんに、甘いコーヒーを出す。すると「冷蔵庫に入れておいた梨を切って!」「昨日買ってきたスイカ切ってくれる?!」「ロールケーキ買ってきたから出して!」「アイス買ってきたよ!」毎日では無いけど、大体なんかしらデザートがあります。私は、むいたり切ったりして、お皿に人数分に分けたりして、今洗って片付けたばっかりの食器類を又引っ張り出す。だ~と並べると「あなたも食べれば!」そ、そんな事言われたって、まだお釜だって洗ってない。いっそいで終わらして行って見ると、もうすでに食べ終わっている。なのでデザートのお皿を片付けます。じゃないと、その辺に落ちてる糸くずを拾って、お皿をゴミ箱代わりにし出すので…。見ると、もうコーヒーを飲み終わっている。慌てて、コップを洗って、「ハーブティー」を入れる。そんな頃、旦那さまさまの帰宅があり、旦那さまさまの夕飯の準備やら娘のお風呂やらで、結局私がゆっくり座れる時間は取れません。せっかく「私用」って取り分けておいても、その場で食べれないし、完全同居で、お義母さんは台所の真隣の居間で寝起きしていて、夕飯の片付けが終わって、2階に引っ込んでから後の時間はどうも台所に行き辛い現状なので夜、こっそり食べる訳にもいかないので、もう「私用」を作るのをやめました。でもお義母さん的に、自分だけ食べてるって事が嫌らしく、毎回、毎回「あなたもたべなさいよ」と言われるのです…要りませんとも言えないし、忙しいのでと言っても「そんなの後で良いでしょ」と言われちゃうし、、、結局昨日も愛想笑いで逃れました。。。夕飯を準備する4時5時過ぎから私が休める時間は10時過ぎまで無いのです。。。あ~ぁ 一人になりたい…
2005年08月09日
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うちの旦那さまさまは29歳。私は学年が一個下の29歳。とにかく、若い。。。と自分では思っています。と言うのは、私が子供の頃、「おやじ」と言えば「帰宅して、ビールと枝豆で、野球中継を見て、あ~だこ~だ理屈をこねている」ってイメージでした。でもうちの実の父は、帰宅時間も遅かったし、あんまり一緒にいる時間が無かったので、そういう面での『「おやじ」がイヤ!』みたくは感じていませんでした。ただ実の父は嫌いですけど、今回聞いてもらいたいと思っているのは、旦那さまさまの事なので、又後回しにします。。。で、結婚してもうすぐ3年。そりゃ私だって女性と言うよりはオバサンな身のコナシです。でも、だからって、自分が好きなアーティストが出てる歌番組は見たいし、今、旬なバラエティだって見ておきたい。昼間は2歳の娘の為に、我慢している番組だってあるから、夜の娘が寝たあとの時間位、好きな番組を見たい。旦那さまさまも同じなんだろうとは思う。よ。。。。。でも、野球中継見て、娘寝かせて、スポーツニュース見て、しかも3~4個の番組をハシゴして見て、ネットで情報確かめて。。。。。その時の格好と言えば、おじさんシャツにデカパンツ一丁。。。そこで私が「岡村君の番組が見たい」と言うと見せてはくれたけど、CMの間は、ガチャガチャガチャガチャチャンネル回して、高校野球に熱中しだす。慌てて「岡村君の続きが見たい」と言うと「わかってるよ」と膨れっ面。ナイナイの番組がほぼ終わりそうと言う所で、すかさずスポーツニュースに切り替える。5分くらい見てると、同じニュースに思える私としては、眠くて仕方が無い。旦那さまさまは、さっきコンビニで買ってきた雑誌をペラペラめくっている。私はこらえ切れず「これ見てると眠い」と言い放つと「なんてわがままなの」と言い捨て、さっさとベットに入って寝てしまった。何が聞いて欲しいのかって言うと…「スポーツ観戦ってそんなに面白いですか?」です。。。同年代の男性と結婚したのに、子供の頃「こんなおやじはイヤだ」的に考えていた人物像、そのままだった悲しみ…。。。「おやじ」が嫌いなのに「おやじ」と結婚してしまったなんて。。。スポーツするならまだしも、観戦ですよ!そこまで楽しいですか???全然興味が沸きません。どこが優勝したって、首位との差が広がったって、打率が上がったって、下がったって、全然興味が沸きません。スポーツ観戦って、楽しいですか???
2005年08月06日
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私の旦那さまさまは、結婚してから、ほぼ毎日、お昼の時間に電話をくれます。話す内容は、毎回同じ。我が家の娘の様子と、今日の仕事っぷり具合と、どのくらいの時間に帰れそうか、って事です。旦那さまさまのおかあさんと同居なので、何時頃帰るかわかった方が楽でしょ、って事と、昼間一人で赤ちゃんの世話してるから不安だろうって言う名目で、毎日、毎日、ちゃ~んと、電話やらメールやらをくれます。私はかなりのグウタラ。朝、旦那さまさまやお義母さんが出かけた後に、朝風呂入って、娘に朝ご飯あげて、そのあと洗濯やって、外干して、ご飯を全然食べない娘にミルクをあげるけど、やっぱり全然飲まなくて、イライラ~とかしてると、今度はお昼がやってくる。とか言う生活。たまにやる気を出して、家の掃除を隅々までしたりすると、旦那さまさまの電話やらメールの事なんて、すっかり忘れてしまう。今日もそれをやってしまった。旦那さまさまからの携帯への着信は8件もあった。家の電話が鳴って、初めて気が付いた。「あ、お昼時間過ぎてる…」「何度も電話したのに!何してるの!心配したじゃん!」言ってる事はごもっとも。毎日ちゃんと電話に出る人が出なかったら、そりゃ心配です。わかってるんですけど、私だって遊んでた訳じゃない…朝からずっと掃除してたので、娘も遊んでくれないと言って不機嫌。結局電話の内容は、いつもとかわらない。「9時には上がれると思う」何か特別な事が無い限り95%は9時上がりなのだ。「電話は必ず出る」と言う旦那さまさまのこの法則を【束縛】と取る私は、ただのグウタラなのでしょうか。。。
2005年07月29日
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専業主婦の私は、昼間、とっても暇なはず…なのに要領悪い私は中々ちょっとした家事がはかどらない…あれやってない、これやってない、あ~これもまだだった~と、口に出して言ってるらしく、2歳の娘がよくマネをする…でも家事がどれだけテンコモリだろうと、ここ最近はこのネットで、色んな人の話を勝手に読ませて頂いていて、とってもとっても気持ちが落ち着いていた♪が、しかし。台風、旦那さまさまの休日、お義母さんの休日、旦那さまさまの不意な休日が立て続き、パソコンに触る事すら出来ませんでした。。。旦那さまさまに、お義母さんに、2歳の娘に「あ~も~そんな事くらい自分でやってよ!」と何回思ったかわかりません。。。一人部屋が欲しいな~なんて、小学生みたいな事、本気で考えちゃいました。もっと自分一人の時間が欲しいな~
2005年07月28日
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旦那さまさまの髪の毛がボーボーで、「暑い」「暑い」と言って毎日大汗かいているので、休日だった昨日、自宅のお風呂場で髪を切って、髪染めしました。今時自宅で髪切ってる人っているのかなぁと思いつつ、お金が無いのと、太りすぎて美容院に行く勇気が無いって言う理由で、結婚して約3年。夫婦も2歳の娘も美容院に行ってません。娘の場合は「生まれたて?」ってくらい毛が無いので必要が無いだけなんですけど。。。毎回、色んな文句を散々言われるのですが、結局いつも「古い」髪型になります。まずブロック分けして、襟足のほうから縦にハサミを入れて切っていき、あとはトップというところまできたら、全体的にすく。そんでもってトップは、てきと~になんとなく切ったり透いたりして終わり。そんでそのあと800円で買ってきた髪染め液を又襟足のほうから、塗りたくって、塗りたくって、私の仕事は終了。あとは旦那さまさまが勝手にしてください。なんだけれど、あとはただ流すだけ。だから辛い事なんかあるはずないのに、お風呂から出てきての第一声は「あ~疲れた」だそうだ。。。そして出る言葉は「昼ごはんは何?」だって。。。本当に何様のつもりなのか。。。確実に私の方が疲れる作業をしてるのに「これだけ太ってると、ただ座ってるのも疲れるんだよね~」と自慢げ。「あぁそうですか」としか言えないけど、本当、なんでこんなに太ったんでしょう。私の料理が高カロリーの大盛りだからかなぁ結婚前が54キロで、今110キロあるらしい…ま、私自身も47キロから68キロだから、やっぱ食生活見直さないといけないんでしょうね…なのに2歳の娘は10キロしかなく…あばらが出てる。もうどっからどうすりゃ良いんでしょう…
2005年07月22日
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話の流れの途中で「私もガンだから」と言うフレーズが入っていて仰天してしまいました。よくよく聞いてみると、ガンにも段階があって、お義母さんのは初期の初期の初期くらいで、もう4年くらい前に見つかって、半年毎くらいに検診行ってるけど、進行してないからダイジョウブということだった。切ったりするほどのものじゃないって。。。そんなガンが存在すること自体知らなかったので本当にビックリしてしまいました。だって毎日朝から晩まで外で働いてるし、声だって大きいし、歩ってどこまでも出かけていくから、もう元気いっぱいなのかと思ってたので。。。私 何したら良いのか 又 悩みそうです。。。
2005年07月19日
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親戚が15名ほど集まっての「13回忌」というものが終わりました。私の実家は全然そう言う事してこない、ダメダメ一家だったため、結婚してこの家に来て初めてといって良い位に、そういう集まりに参加しました。お寺でお経をあげてもらって「トウバ」というものをもらって、お墓に行って御掃除して、その「トウバ」とやらを置いて、そのあと予約を取ってあった高そうなお店でお食事会。怠け者でグウタラな私は緊張の連続。。。。。疲れ果ててしまいました。。。やっぱり今までのいろんなツケが回ってきてるように思えます。。。核家族で、おじいちゃん・おばあちゃん、親戚と全くと言って良いほど交流の無かった家に育った私は、まず御年寄との接し方がわからない。そして「親戚」と言うクラスメイトでもない、家族でもない、友達でもない、その「親戚」と言う関係にも戸惑っているのです。この家は一年に最低でも一度は親戚の方々と会う事がある家でした。私はもう開き直って、子供の面倒しか見ないで過ごしたりはしてますが、なんたって気ままに過ごせない日が多いので、疲れます。多分、この家から出る事は無いんだろうし、この先ずっとこうなんだろうなぁ。。。
2005年07月19日
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「よし!見学だ!」と決めて家を出たはずなのに、結局、本命の幼稚園の前を4往復。少し離れてから、パシャ。ちょっと行った保育所の前を2往復してパシャ。だいぶ戻ってその先の幼稚園の前をチラッと見て、パシャ。と、「何撮ったの?」と聞かれそうなアングルで幼稚園の校舎を写真撮影して帰ってきました…私が幼稚園の頃、バス通園でした。なもんで家から5分の道沿いに通園バスが送り迎えに来てくれる幼稚園が良いな~なんて漠然と考えていたのですが、お義母さんがヒトコエ。「歩って行ける所にしなさい」。。。とりあえず、近場を見て回った訳ですが、一番近くて15分。でも今日はベビーカーに乗せてしまったので、娘と歩って登園したらたぶん30分はかかりそう…信号は4つ。車通りの激しい道。照りつける太陽。あぁ。こんな道。毎日通えるかしら…私、運動神経ゼロなので、自転車に娘を乗せる勇気も神経も無い…でも、でも、みなさんだって頑張っているんですよね…はぁ気が重いなぁ~「そうだ!公園に行って誰かに聞いてみようか♪」と安易な考えで行ってみたけど、誰も居なかった…情報が聞けなくてガッカリが半分、誰も居なくてホッとした気持ちが半分。結局今日も前進せずだった…ん~では~「見学」はやっぱり、電話をしてからにしよう!その方が踏ん切りがつくはず。。。あぁでも明日は御坊さんが家に来て忙しいし、あさってはお義母さんが休日だからどっか連れて行くんだろうし、あさっては旦那さまさまが休日だから、そんな自由は利かないし…って事は金曜日かぁあぁで日曜にお墓で親戚一同が集まるから、鼻かぜ引いてる娘を連れまわして疲れさせる訳にもいかにし…となると来週かぁ…なんか色んな言い訳つけてるだけなんですけど、来週、又、電話からチャレンジ。。。出来るかな…3年保育でなくて2年にしちゃおうかしら…
2005年07月11日
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2歳の娘は、てんで「食べない」大好きだったはずの「苺ヨーグルト」でさえ、自分で食べようとしない無理やりクチに運ぶと、そういう好きなモノはクチをあけるけど、あとの全てはクチを一文字にして、顔をそむけ「いらない!」と叫ぶでも、そんなことじゃいけない!と私は思っていて、私はいつにも増してガミガミ…そんな状況下の私達に、お義母さんは「かわいそうねぇ」「ママが怒っちゃうから食べちゃいな」「もう食べなくていいよね」「はやく遊ぼう」「アンパンマンの本買ってきたよ~」とか言い出す。。。娘の興味がどんどん どんどん食事から離れていく…私の怒りも頂点ですよ~あとで「痩せててあばら出てるぞ!ちゃんと食べさせろ!」って旦那さまさまに怒られるのは私なんだぞ~!なので、今日の朝は、娘の朝飯を、ただ作って、旦那さまさまとお義母さんに任せました♪イヒヒほうら 食べないでしょう♪これで私のイライラの程度をわかってくれ~!!!クチばっかりな人たちには、体で理解してもらおう!作戦実行中!
2005年07月10日
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私、結婚前からの友達とは、半年に1回位なペースで会ったりはするんですけど、友達という友達はみんな独身。なんとな~く世間話して帰ってきて、はぁ~スッキリした~とか私ひとりで言ってる程度の事しかしてなかった…。。。でも、うちの娘も2歳過ぎ。近くの公園にすら面倒で行かない私には勿論ママ友達がいない。。そしていつも私と一緒に居る娘に、同年代の子と遊んだ事などない。あぁどうしよう…どうしよう…今 広場のページで色んなお母さんのページ見てたら「幼稚園決まりました~」だって~そうか~来年の幼稚園ってもう願書出したり面接受けたりするんですか~あぁ~知らなかった~どうしよ~どうしよ~幼稚園なんて見学すら行ってないよ~でも、私が外に出て友達を作ろうと思わないのには、面倒ってだけでなく、訳もあるんです。。。私の勝手な妄想シュミレーション。公園へ遊びに行く。何人かのグループがもう既にあったりする。「お子さん、いくつですか?」「あ、うちと一緒だぁ。どのあたりに住んでるんですか?」「ご主人って何されてる方?」………言いたくない事 その1できちゃった結婚なので、資金ゼロ。その為、旦那さまさまの実家で同居なのだが、そもそも旦那さまさまの実家が、お婆ちゃんの実家な為、築30年過ぎ。なので、住んでる家も場所も、誰の家なのかも、あまり言いたくない…しかも説明が長く必要だし…言いたくない事 その2旦那さまさまはいまだにアルバイト扱いの接客業。。。しかも人に言ったら、引かれそうなお店の店員さん。。。まず、そのお店の事を知られたくないし、ましてやアルバイトだなんてこと…言いたくない…でもこのことは、昔からの友達は知ってる事。それは「私」を知ってくれてるから、状況がどんなだってみんなそんなに気にしないから。。。でもこれから会う人にとって、その断片的はこの状況を、あまり良い様には取らないと思うんです。。。ま、ただの言い訳なんですけど。とにかく、ママ友って、必要なんでしょうか???どなたか こんな私に 何か 言って下さい!お願いします。!m(__)m
2005年07月09日
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ただでさえテンパッて家事に追われているのに、旦那さまさまが風邪をひきました…旦那さまさまは大変な太り具合… 「汗かいたから…」って着替えるのは良いんだけど、なんたってTシャツもパンツもデカイ!!そして雨、曇り、雨。。。となると家の壁と言う壁に洗濯干しました。。。あぁ洗濯自動乾燥機を持ってる人が羨ましい。。。でも実際使い勝手は良いんでしょうか?でもお義母さんが「買っても良いよ」なんて言う分けないし…とりあえずは干せそうな部分を探そうかな…なんだかいつものパターンとなりつつあるのですが、まず 旦那が外から風邪を持って来て咳をしながら寝込むお義母さんもいや~な咳をガンガンしだすが、休めない会社なので普通に暮らすお義母さんと一緒の部屋に居るせいだと思われるが、2歳の娘が風邪の症状をだす朝昼夜となにかと看病やら家事に追われるやっとみんなが落ち着いた頃私が風邪を引くなぜか旦那さまさまに「ちょっとしっかりしてよ」と文句を言われる…「あんたがもってきたんだ~」と叫んでみるけど相手にされない…やっぱり私が一番頼っているのは「かぜ薬」さま♪色んな症状にあった薬を取り揃えてます。だって旦那さまさまみたいに「だめっぽいな~」ってだけで休めないから…あぁ~誰かやってくれないかなぁ~
2005年07月08日
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結婚前、実家で、ずっとずっと猫と暮らしてました。だから猫が大好き♪死んでしまったり、逃げ出したり、引っかかれたり、噛まれたり、おしっこされたり、ドアのまん前にゲロを吐かれたりしても、やっぱり猫が好きです。でも結婚。旦那さまさまの実家での暮らし。お義母さんも旦那さまさまも猫に興味はゼロ。そのうえ「庭にフンをするから、猫よけの薬撒いたわ」だそうです。そりゃあ、私は庭掃除をしないし、外に出ないから、フンの存在すら知らなかったです。でも、でも。せっかく野良猫が遊びにきてくれてるのに…今日も内緒で野良猫ちゃんに美味しそうなハムをあげてしまいました。。。見つかったらどうしよう…こわい…やっぱり野良猫にえさを与えちゃいけないんですよね!わかっているんです。わかっておりんですけど、、、多分、自己満足のために、あげてるのでしょう。どうもすみません。。。
2005年07月02日
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昨日は私の誕生日でした。もう歳を取っても嬉しくない年齢にはなりましたが、「誕生日」ってだけでとっても特別な日に出来たら良いな~と漠然と考えていました。そう思っていると誕生日に日付が変わったと同時に高そうな時計をプレゼントしてくれました。自分では絶対買えないだろうステキな時計でした。でもお金無いのに…と思ったの方が大きかったです。もったいないな~っと。旦那さまさまはシフト制の仕事の為、休日をわざわざずらしてくれました。でも最近とっても忙しかったりしていたので、家でのんびり過ごしても良いかなぁと思っていました。ところが、いつも休日は昼すぎまで寝ているの旦那さまさまが、朝から起きて2歳の娘とたわむれているのです。2歳の娘が無理やり起こしたらしいのです。でもこれはどっか連れてってくれるのでは?とか期待してしまいました。でも、二人とも疲れが残っていて、きびきび動けません。私が一段落出来たのはお昼近くなってしまっていました。でも旦那さまさまが、「あそこに行こうか」「あっちにいってみようか」と色々言い出しました。私はタラタラと聞いてました。その時、娘が画びょうで遊んでいるのを発見して、私が物凄く娘を叱ったのです。私はイライラしながら出かけられるように身支度を始めました。でも旦那さまさまは気に入らなかったらしく、私に「気晴らししに外に行くなら止めよう」娘の事が「かわいそうだ」と怒ったのです。わたし的には、危ないモノで怪我したりしてほしくないから、わからせる為に娘にキツク言ったつもりだったのに、旦那さまさまにはただ当り散らしているように見えた。その事に対してわたしは悲しくなって、あふれてしまった涙をホロホロ拭いてました。その時、「なに泣いてるの?」と聞いてきました。わたしは「なんでもない」と言って身支度を進めました。が。旦那さまさまはそれが又気に入らなかったらしく、ソファでフテ寝を始めました。私の身支度が終わりそうな頃「そんな状態で外に出て、気が晴れるわけ?」「こんな時間から出かけたってどこにもいけない」と怒り出しました。私は元々涙もろい性格で、涙を抑えられない性質です。もう一気に泣いてしまって、出かけられる所じゃない顔です。私は「んじゃ、出かけない」と言って付けたアクセサリーをはずし、バックを元に戻して、娘の昼食を作り出しました。適当なごはんが出来上がって、いつもなら旦那さまさまを呼びに行きますが、この時、私は涙が止まらず、娘に食べさせる事で精一杯でした。ですがまたその事が旦那さまさまは気に入らない。私が食べ終わらせ、娘を昼寝の為に寝かしつけていると、作っておいたご飯は食べず、勝手にカップラーメンを食べている。私は娘のよれよれの服にアイロンをかけ始めました。旦那さまさまは私の背後に座って黙っています。私にも意地があります。何か話し掛けてくれるのを待っています。だって今日は私の誕生日だから。でも旦那さまさまはしばらくして、ムクっと立ち上がって、ベットでフテ寝を本格的に始めました。私はイライラ。2時過ぎから6時過ぎまで、私は旦那さまさまから話し掛けてくるのを待ち続けました。ところが寝たまま起き上がる様子もありません。このままでは、大きなケーキを抱えてお義母さんが帰ってきてしまう。そうなれば、このまま一生、何かあるたびに「フテ寝」をされ、済まされてしまう。そう思った私は、外へ出ました。普段娘が居てゆっくり見れないカワイイ雑貨や洋服をウインドゥショッピング。でも洋服屋さんの店員さんにつかまってしまい、普段なら買わない値段の洋服を買ってしまった…。反省しながら、お義母さんの事が気になり始め、一応家の方向に向かう。そうすると、やっと旦那さまさまから電話かかかってきました。でも第一声は「いつ帰ってくるの?」もう泣きながら、大声で怒鳴りながら、大ケンカ。歩きながら携帯で泣きながら叫んでいるから、周りの人はみんな振り返ってた。家に着いて大きなケーキを買ってきてくれたお義母さんに「ケンカ中なので、ごはん勝手に食べてください」とグッチャグッチャの顔で言い、それから旦那さまさまと面と向かって大けんか。。。。気づくと夜9時30分過ぎてた。娘をお風呂に入れて、寝かせた。結局10時30分。。。そんな頃になって「ごめん」と言った旦那さまさまを、私は「わかった」とは言ったもののなかなか許せず、イライラ。「せっかくの誕生日だったのに最悪になったよ」と愚痴ると旦那さまさまが「だって時計あげたじゃん」。。。何かモノあげときゃ祝った事になるのかぁ~!!!と又あまりにも怒ったので、疲れ果て、さっさと寝ました。せっかくの誕生日だったのに、今日くらいは私が気分良く過ごしたいって言う期待をしてはいけなかったのかなぁ~。。。ですが関係無いのに、今回トバッチリを受けたのは、娘とお義母さんです。私達のせいで、ご飯も食べれず、お義母が娘の面倒を見てくれてました。本当すいません。せっかくケーキを買ってきてくれたのに、酷い状態にしてしまったのは結局私な訳で、とっても顔を合わせ辛い。。。
2005年06月28日
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結婚してから、会ったりする友達はかなり減っていってしまっているんです。それは2歳の子がいるのもあるし、旦那さまさまが、友人と会ったり遊んだりする事が皆無な為、どうしたって必然的に私は毎日家事に追われるだけの生活になるのです。ま、そんな事、結婚したら当たり前なのかもしれないと自分に言いかせつつ、今回は友達の恋について書きたいのです。どんどん減って行く友達の中で、唯一、こまめに連絡くれたり、わざわざ家まで遊びに来てくれる、中学時代からの友人がいます。その彼女に恋の相談を受けたのは…1年位前の話。いつも彼女は年上好み。歳を取っていくに連れ、必然的に既婚者。。。あ、でも彼女はその…その関係はプラトニックなもののみなんです。キスさえ許されない信念の中で暮らしている堅い堅い人間なんです。そう厳しく厳しく教育されて育ってきた人なのです。その彼女が又暑い中遊びに来てくれました。この前来てくれたのが半年位前。その時に私は「既婚者とは別れなさい」と説教して、その場をまとめたつもりでした。でもこの日に来た彼女は申し訳なさそうに「別れられてない」と言いました。そして「このまま楽しければ良いんじゃないか」と言い出しました。私は結婚前、まだ結婚なんて先の先の話だと考えていた頃、彼氏のちょっとした浮気に対してはある意味で肯定派でした。毎日毎時間彼氏に束縛されるより、もっと自分が自由に暮らしたいと考えていました。それは男遊びがしたいって事じゃなく、友達と出かけたり、家族と出かけたりする時間が、もっとあっても良いんじゃないかって考えからでした。でもいざ自分が結婚してみて、そんな甘い考えはすっ飛びました。時間・時間でこなしていかなければいけない毎日は、結局旦那さまさまの為に、あくせくしている部分が多い。旦那さまさまが気分良く、毎日を過ごせるように、ただそれだけにいっこいっここなしている気がしています。そんな風に、本当はやりたくもない家事を旦那さまさまの為だけにやっているのに、旦那さまさまが勝手に外で楽しんでいるとしたら…やっぱり悲しいなぁ。。。そうなってくると、やはり彼女の不倫は許せなくなってきました。その彼の奥さんはきっと毎日、ハラワタ煮えくり返っている事だろうと思うと。。。その彼は彼女に「奥さんとは別れるつもりは無い。でも君とも別れられない」と言ったらしいです。彼女としては、先が見えなくても、彼が好きで楽しくて、この生活が止められないと言うのです。私は説得する事を諦めてしまいました。そんな勝手な事が、許される。いいな~とまで思い始めました。独身は良いな~と。なんだか、囲い、の無い「広い世界」に彼女は居るんじゃないかって言う気がしてきたのです。彼女にしてみてば八方塞で苦しんでいるんですけどね。結局は「隣の芝生は…」って話になるのでしょうか…どこに行っても「悩み」の無い世界に住む事は不可能なんですかね。。。
2005年06月28日
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父「俺がルール」のモラルハラスメントの性格母「あれ?今何するんだっけ」とノンキを極めている性格姉「あんなやつの所に戻らない」と息子を連れて帰郷し、ブツブツ文句たれたれの性格。これだけでもうおなかいっぱい。。。なのに全員クチを揃えて「離婚してやる」家族って一体なんだろうと考える事が度々あるが、結局答えはみつからない。今日母から電話があったが、話す内容は「韓国ドラマにはまってる」だった。。。あいにく私は見ておらず、話がわからなかったが、母のノンキぶりに、少し安心した。私は母が好きだ。でも実家自体は嫌いだ。なんとか母とは仲良くしたのだけれど、障害物がテンコモリ…なんとかならないものか…
2005年06月22日
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販売やってる旦那さまさまは、よく休日が変動してくれます。お義母さんは事務なんだけれど、日曜以外に時々休日があったりします。そりゃあ私だって、学生の頃、働いてた頃、平日の「お休み」は飛んで喜んでました。だが、今の私は、家が仕事場…。誰かがどか~んと居座られるだけで、家事がな~んにもはかどらない…。これやりたいけど、まだできない。これやっちゃおうかな、あ、できないか。そりゃあ、休日のあなた達は、自由にくつろぎたいだろうさ。でもね。でもね。私は今日も家事がどっさりあるのよ~!!!と叫びたいが、「ふ~ん。」ってばかにされるのが落ちなので、結局、モンモンとしながら家事に追われます。あぁ早く仕事に行ってくれないかな~。。。
2005年06月21日
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なんだかとっても虐待しているように見られてそうで嫌なんです。2歳の娘は2000グラム手前の体重で生まれたのですが、全然太りません。母親の私は、以前から決して痩せて無かったのに、妊娠・出産後15キロ増加。。。「母親の私がどんどん成長してどうするんだ~!」「娘よ何でも良いから食べてくれ~!」とは思いつつ、娘の残したごはん、多く作りすぎてしまったおかず、あまり嬉しくないモノ達で、私はドンドン成長してしまうのだ…。。。ま、自分が太ったって、娘が痩せっぽちだって、O型の私としてはあまり気にしてない部分もあるのだけれど、一番気になるのは、周囲の目。だって母親・父親共かなりの太り具合なのに、娘はヒョロ~っとして髪も薄い…。「絶対虐待してるのよ~」とか言われてたらど~しよ~とか勝手に被害妄想膨らませてしまっている。。。世の赤ちゃん達はなぜあんなにプクプクしてるんだろう…そう言えば最近娘の手のひらにボツボツがあって、しばらくすると皮がむけてきた。お義母さんが病院に行けと言うけれど、私は治ってきてるんだと思ってる…違うのかしら???そもそもめったな事で病院に行く習慣の無かった私としては、少しブツブツが出たからって「ま、様子を見よう」な対応なんだけれど、これってやっぱマズイのかしら…。
2005年06月20日
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もともと私はとても要領が悪いけど、それほど人に迷惑かけるほどでは無いと思ってた。が、同居のお義母さんはとてもせっかち。。。なんたって、何やっても早いし、なんてことなくサラ~とこなしてしまう。。。毎日、まだまだ現役で働くお義母さんは、6時~7時半までの間に大体帰宅する。私は下手な料理を悪戦苦闘中。狭い台所なので、太った女が二人も居られる場所は無い。お義母さんはテレビを見ながら食卓に座って「これおいしそう」「こんなの食べたい」と2歳の子に話し掛けている。(おかげで娘は何か料理を見るたびに「美味しそう~」と叫ぶようになってしまった。なんだか悲しい…)お義母さんは多分、ジャマしちゃ悪いと思っているようなんだけれど…お茶も飲まず、ただひたすらご飯が出てくるのを待っている。待っている。待っている。私はどんどんどんどん追い立てられてる気がして沸騰しているヤカン並みにテンパッテしまう。熱いお茶。箸。サラダ。メイン料理。御味噌汁。白米。納豆。しょうゆ…娘がいたずらするから前もって並べておけない。お義母さんが帰って来てからが勝負となってしまう。毎日、このお義母さんの帰宅時間が私にとって時間との戦いになっている。帰宅後、なんとか食事を並べて、落ち着いた~と思ったら、ものの5分でお義母さんは食べ終わるのだ~。私は、又試行錯誤で作ったごはんの味を見る暇も無く、かっ食らうように胃に流し込んで、食器を片付ける…。。。旦那さまさまが帰宅するのは9時頃。そこで又同じ事。お義母さんは座ってるだけだけど、視線に私は又もや追い立てられる。毎日こんなん。嫌だよ~と逃げ出したいなぁ。。。
2005年06月16日
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結婚する前、実家でノホホンと暮らしてた私は家事なんてしたことが無かった。食事だって自分が好きなモノしか作ったこと無かった。だって自分自身、結婚なんて出来るとも思ってなかった。が、いきなり結婚した。家族の食事の準備って、なんて重労働なんだろうと、初めて知った。私の実家は、大皿の上にどーんとおかずが乗って、小皿で「お好きにどうぞ」形式の食卓だった。だから、嫌いなものは食べずに済んだ。だから今でも好き嫌いが治らない。が、ここの家は違う。一人ひとり、ご飯があって味噌汁があってメインのおかずがあって、サラダがあって、箸休めがあったりして、ごはんにかける納豆やふりかけ、もずくやらオシンコがある。私がそんな食卓をつくる事になるなんて「うそでしょ」てな感じ。。。わかってくださる方居るかな…?今までグータラで怠慢でプラプラ暮らしてきた私は、いきなり教科書通りに生活しなきゃいけないって事に疲れを感じてしまうのです。今までの私が人の道から外れていたんだろうね…。
2005年06月15日
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ココで言って良いものか解りませんが…うちの旦那さんは大のロッテファン。。。結婚した当初は、弱弱で、負けた試合を見ないと決めていたそうで、とにかくそこまでロッテが好きだったなんて事、今回の交流戦が始まるまで本気にしてなかった。が、ココン所。野球中継。7時のニュースのスポーツニュース。11時代からのスポーツニュース。ロッテに限らず、スポーツ全般の全部の全部を見ないと気が済まないと言い出した。実際ずーっとテレビかネットの速報見てる。もう馬鹿みたいとしか言いようが無い。こんなのって当たり前なのかな???どっかのオヤジだけかと思ってた。。。結婚してもうすぐ3年。そんな時期って事なのか。。。
2005年06月14日
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愚痴れる友達が居ないので、日記に書く事にしました。でも、ひとり日記を書いてると、ドンドン落ち込むので、誰か何か意見してくれたら良いな~って期待してココに登録してみました。どなたか何でもご意見くれたら嬉しいです。
2005年06月14日
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