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2003年12月、起業家たちがそれぞれの起業のストーリーを執筆した本が発売になりました。それが実際に印刷されて書店に並んだときは嬉しかったです。今だから白状しますが、あちこちの書店へ行っては並んでいるのをチェックしました。(笑)文体は今読み返すと恥ずかしくなってしまうので、加筆してここで一部をご紹介してみます。●期待の枠の中で最大限背伸び・・ギャップに苦しむ 私は、いつも元気で明るく仕事ができるみかちゃん像を演じていました。本当の私はネクラで心配性だったから外モードとのギャップがだんだん大きくなって、自分でカバーできなくなったのです。そんなある日、メンター(精神的な師)から言われたのです。 「みかは、何でもできて頭がよくて、勉強熱心だしすばらしいんだけど、 これだけは!っていう突出したものがないように思うねん。ほかが不器用 でもいいから、ものすごく飛び出したものを見つけてごらん。」はっとさせられました。誰にも気づかれていないと思っていた部分を、グサリと刺された気分。その頃の私は、悩みの中心は恋愛問題でした。恋愛はダイレクトに感情を揺り動かします。相手がどう行動するかによって自分の行動を決めようとする自分自身に、どこかで被害者的に思いつつも疑問も感じていました。本当は私は自分で決めることができないだけなのではないかと。彼と何度も言い争いになることを繰り返していく中で、このままではどちらにとってもプラスになりえないという事実に気づき、続けるのも別れるのもつらすぎると思う感情に直面して、はじめて自分の内面と向き合いました。感情的にアップダウンを繰り返していきながら、どうやらいつも私は相手のせいにしていること、つまりは自分の中になにも芯が通っていないこと、自信がまったくないことに気づいたのです。嫌いだったのは、どう生きたいかわかっていない自分。意思決定できない自分が嫌いだったということに気づきました。変わりたい・・。心がぐらぐらと揺れはじめて、やがて私の中で地震が起きたのです。●カラーセラピーの世界に飛び込んでみたら、世界が変わった 落ち込んでいる自分を許せないと思ったし、許せない自分を助けたいと思いました。真っ黒の洋服しか着ることができなかったときに出会ったのは、美しい上下二層のカラーボトルに込められた色と香りで癒すカラーセラピーの世界。ひょっとしたら何か見つけられるかもしれない… そう思ったとたんに説明会に、そしてセミナーに申し込みをしていました。誰かのためじゃなくて、自分のために勉強しました。教わるだけでは物足りなく、関連図書を読みあさり、英語のサイトも片っ端からプリントアウトして目を通し、あまりにがむしゃらだったから、順序だてて考えている余裕さえないほど学びを進めた時期でした。●会社設立会社を設立したときのエピソードも講演などではお話していますが、ここでは省略しますが、突然設立することを決めて3日で登記してしまったのです。本当に何かに突き動かされるときには、ものごとや人が後押しをして共に実現をシェアできる仕組みになっているのかもしれません。代表者印を書類に押すときには、生まれたばかりの小さな会社ですが、手が緊張しました。よく聞く、判の重みを確かに感じました。●自分でハンドルを握る私ならではの何かをつかみかけている…。そう感じてワクワクが止まらなくなりました。考えることを「彼」から引き離して「学び」に意識を向けたとたんに、癒しが次第に起こっていたのです。問題を外のせいにしている限りは解決しないということを自身の体験から学ぶことになりました。自分の中に力が戻りはじめると、やりたいことも、やるべきことも、すべてが目の前でパズルが組みあがるような感じで、なんでもできそうな気がしてきました。自分の人生のハンドルを握っている実感、以前は感じていた自分で人生を操縦している感覚が戻ってきたのです。私は、自分の足で歩きはじめたのです!●走り出しは誰だってギアはロー。 動き始めてわかったことがあります。それは、経営も、人生も、車の運転と同じようなものではないかということ。慣れないうちは近くを見る余裕しかないけれど、慣れれば遠くまで見通せます。走り出しは誰だってロー。それは物の道理なのです。小さな会社だから、ないものづくしです。でも、ないものを嘆かないで、今ある技術でどんな運転ができるのか考えてみよう。運転が上手な人からは、エッセンスを学べばいい。そう思えるようになりました。カウンセリングオフィスを構えて、たくさんの出会いがありました。私は答えを渡さず、探しているものに自力で気づいてもらえるような「引き出す」カウンセリングを心がけています。自分の力でなにか見つけたとき、クライアントのエネルギーがピカッ!と光ります。ボディワークをしたわけでもないのに、「身も心も軽くなりました。」と笑顔で帰っていきます。話すだけで癒されます。案外、人間って簡単にできているものなのかもしれないなぁと思うのです。不思議なもので、私と同じ悩みを持った人を呼び寄せ、なにかを伝えているときに「自分に言っているみたい」と何度となく気づかされます。人のサポートをすることが自分の学びになっていくのです。まさに、一番学びになっているのはほかの誰でもない、私自身だとカウンセリングを通じて気づかされるのです。だったら、もっとたくさん学びたい! ダイナミックでインタラクティブな方法でやりたい! ウェブショップをやりたい! 私に何が扱えるかな? 今の私だったらカラーセラピーグッズ!それって、一人でもできる。でも、多くの人々と関わりあいながらチャレンジしてみたい。 じゃあ、メールマガジンの読者さんに呼びかけてみよう。あっという間に頭の中でこうして考えがまとまっていったのです。翌朝には早速行動開始!メールマガジンで呼びかけ企画スタッフを募集したところ、驚くほどの方が一緒に何かをやりたい!と賛同してメールを下さいました。まるで文化祭のように、みながショップの企画に様々に関わって作り上げた最高のイベントでした。それが愛するショップ『サクラミカのカラーセラピー専門店』の誕生ストーリー。一年後に『サクラミカ』に名前を変え、今も継続して運営しています。●魂の時代へモノの時代から心の時代へ。心の時代から魂の時代へ。そうやってパラダイムはシフトしています。セラピーグッズを販売しながらも私が本当に伝えていきたいことは、宝物は自分の中にあるということです。素敵なサービスと、美と、ほんとうに探しているものを、人々に伝えていきたいと思っています。●自分発信!それはエネルギーを爆発させること人は、お金や会社の看板に集まるんじゃないということを、自分で会社を作ってからほんとうの意味でわかったように思います。だから、私がすることは自分のエネルギーを高めること。人間的魅力を高めること。人が発するエネルギーに人は集まるから。エネルギーを出すために、自分の可能性を信じること! それだけでいいのです。なんといっても自分が一番のプロデューサーです。自分を知ることで、誰に何を伝えるのかも、何を自分がしたいのかも簡単に見えてきます。すべては自分の中にヒントがあるのです。女性だから…人生の目標がないから…夢がわからないから…時間がないから…お金がないから…アイデアがないから…会社の仕事があるからほかのことができないから…と、言い訳の嵐だった私。でももう言い訳は探さない。もう、ないものを探す必要はなくなったのです。私には、かけつけてくれる友人がいます。人生観を語り合える友人がいます。刺激しあえる友人がいます。優しく厳しく指導してくれるメンターがいます。私を師と慕ってくれる生徒さん、そしてクライアントさんがいます。サクラミカでご縁をいただいた、ほんとうにたくさんのご縁が今の私を作ってくれています。いただいたご縁すべてに感謝しています。そして、そんな中で自分自身が少しずつ強くなっていくこと、それを信じていけるようになったことを感じるたびに、自分自身にも感謝をするのです。2002年に自分自身の理念を作りました。それは、「自らが輝き、人々が輝くことをサポートする」こと。未来を自由にデザインできることを伝え、夢をひとつずつかなえる姿を見せ、人々をサポートしたいのです。人がキラキラとしながら生きる姿は、誰かに勇気を与えています。誰が先に輝いても関わる人々にとっては輝きがもたらされます。だからこそ、私は自らが輝き、人々が輝くことをサポートしたい。それが今の私の願いです。私にとっては、人生はライブのようなもの。私に取ってはライブは自分が一番輝ける場所。それを知っているから、文章を書くときも、人前でお話をするときも、いつでもどこででもさぁ!ライブ!と自分を輝かせることができるのです。自分の中にあるエネルギー、クリエイティビティを、いきいきと表現していくことは更なるエネルギーを呼び込みます。ハッピーに生きるコツは、ヘタ・ウマおかまいなしに楽しむ精神を持つこと。人が発するエネルギーに人は集まるのだから。人と人が集まること、それはハッピーがつながっていくこと。うれしそうに輝く人を周囲はほうっておかない。いっしょに輝きたい人、私とハッピーをつなぎましょう!
2005年09月29日
突然この2年を振り返る機会に恵まれたので、せっせと2年分のセラピー体験記をつづっています。--2003.11.3.山下はなさんは、エンジェルに関するセラピーやオラクルカードの翻訳などでも有名な方です。私とはなさんとが出会ったのは、2002年1月のことです。私が個人で発行していたメルマガ読者さんでNY在住のフラワーデザイナー・エリーさんが「シアトルでエンジェル・セラピーをやっている山下はなさんが、2人以上集まればオリジナルでワークショップを開いてくれるんだって。ミカちゃん、行かない?」「うん、行く!」で、はなさんとは何をしている人なのかなど全く情報がないままに私は大阪からシアトルへ。エリーはNYからシアトルへと集合したのでした。この時に起きた様々なシンクロは既にセラピー体験記にてお話した通りです。さて、この頃の私は相変らず神社めぐりを続けていました。そして、やはり自分の力ではどうにもならないと感じている事象を目の前に不安な日々を送っていたので、はなさんにリーディングをしてもらうことにしたのでした。シアトルからの国際電話を受けて、はなさんは、私が聞いたことのないほど早口でたくさんのことを話し続けました。私はひとことも聞き逃すまいと、速記のごとくメモを取りつづけました。セラピストは皆それぞれが違い、自分の波長に応じたセラピストを私たちが選ぶように、リーディングをお仕事にする人を選ぶときも自分の波長から引き寄せる縁です。当時の私は自力では解決できないという前提を持って決め付けていたので、このときのはなさんのメッセージはとてもアドバイス色の強いものでした。まず、ミカさんが思っている問題については、思っているほど大きなことではないと思うのね、と前置きをした上で、今は、やりたくないことをやらないと進めない時期だから、何が原因かを知って自分の中の腐ったリンゴを見つけていくとき。問題は今はじめて起こったのではなくてずっと前から原因はあったはず。それから、何が幸せかを探して。ミカさんは何をしている時が好き?キレイなものが好きなら、それが足りないと空虚感が出てくるの。隅っこをひとつずつ整理していくの。見えなかった部分、見過ごしてた部分を。そうして、数々のアドバイスを書き留めた中で、はなさんは翌月に私に降りかかる難題についてもおよそ予想がついているかのような反応をしていたのです。それが見えていたか感じていたかは確認していないのでわかりませんが、必要なときにわかるからいいやと思い、それ以上のことは尋ねませんでした。私もセラピストとして現場にいるときに、これ以上は今言うべきでないと感じることがあります。情報だけを先に渡しすぎると、不安の種だけを与えてしまうことがあるからです。この時と、その一年後に受けたはなさんのセッションから書き取ったメモは今でも時に読み返して頷いています。誰でも見たくないところを突き詰められるのは良い気分がしないと思います。ただ、傾向を知って、どう対策をたてていくのかということや、今起きている事象をプラスのことととらえるか否かなどは、選ぶのはすべて自分自身なのです。経営者が経営コンサルタントに相談するように、セラピストは別の人に相談をすることができると、頭の整理ができます。人の相談をたくさん聞く仕事だからこそ、頭の中がクリアなほど良いと私は思うから、他の人の視点からのアドバイスを受けたり、頭の整理をお手伝いしてもらうようにしています。でも、それより何より、セッションを受けるのもするのも、私は大好きなんです。----山下花奈(はな)さんシアトル在住のエンジェル研究家。現在は個人セッションは休止中です。
2005年09月26日
突然この2年を振り返る機会に恵まれたので、せっせと2年分のセラピー体験記をつづっています。2003年10月に念願の諏訪大社を訪れました。諏訪大社は上社2社(本宮、前宮)、下社2社(春宮、秋宮)の合計4社から成ります。よくテレビなどで紹介されているのは下社秋宮で、大きなしめ縄が目印です。諏訪の上社前宮は山の中腹にある小さなお宮ですが、大地かららせん状にエネルギーが昇っていくような感覚がありました。ひょっとして宇宙はここから始まったのかも・・と思うほどでした。この半年後に玉置神社でも同様の体験をするのですが、それは後の体験記に譲ります。この頃、私は大きな悩みを持っており、自分の力ではどうにもならないと思っていたのでまさに神頼みだと思い、神道の本をたくさん読み、パワーがあると書かれる神社を参拝していたのです。参拝する前に神社のことを調べ、神社のご由緒を知り、神様について知っていくうちに、何よりも自分の力を信じ、努力をし、ものごとに向き合っていく気持ちを持っていればこそ、神様は味方をしてくれるものなのではないかという確信が大きくなっていきました。できる全てのことを尽くして天に結果を預けようと素直に思えたとき、念力で(笑)結果を引き寄せようとするのではなくて必要な結果が与えられるものだと思うのです。そしてもちろん、神社は人々が長い年月をかけて祈りをささげてきたパワースポットです。そうした場所へ行くことで、魂をお風呂に入れるような効果があるのではないかとも思っています。様々なことへ興味を引かれ、学ぶうちに、いつも自分の内側を見つめ、自分を信頼していくことへと繋がっていきます。また、そうして内側を見つめていく作業へと意識が向かうのが神社へ行くことのひとつの効果かもしれないと思います。諏訪は新宿から2時間ほどでアクセスできます。春宮と秋宮で、春分・秋分の日を境に神様が移動されるそうです。ちょうど秋分の日が過ぎたばかり。これからは秋宮のシーズンですね。機会があれば、ぜひどうぞ。
2005年09月25日
2003年9月24日に私が長年お世話になっている大阪府の企業家の異業種交流会にて、これまでの経営体験や個人的な学び・成長についてを講演させていただく機会をいただきました。「あなたの"とんがり"再確認! "とんがり"わかれば何でもできる」 ~もう迷わない自社・自分の強みが解かればあとは前進あるのみ~ といった壮大な(?)タイトルでお話をさせていただきました。「とんがり」とは、私が師匠として尊敬している阪本啓一氏の本に出てくる言葉で、コア・コンピタンス(核となる価値観)であり、なおかつ人々に伝わるときにハートに刺さるような個性をも含んでいると私は解釈して使っています。当時のレジュメが出てきたので、ご紹介してみようと思います。私自身が講演のために作ったメモなので、ですます調にはなっていませんが、何を話そうとしていたのかといったエッセンスを感じてくだされば嬉しいです。………………………………………………………………………………………………1.はじめに 音楽でプロを目指していたこと 会社へ入ったきっかけ 入社後の仕事の変化 営業事務→求人→広報・企画→海外事業部 どうやら初対面の人に印象付けるのが得意だと気づいた。 得意の英語を生かして海外貿易の事業部を立ち上げた。 ノウハウをマニュアル化&システム化した。 様々なことに携わったが、器用貧乏だとも思った。 それも自分なりには器用さが個性だと思っていた。 メンター(精神的な師と仰ぐ人)にアドバイスされた。 器用じゃなくていいから、とんがれ。2.迷い 人に会えないほど落ち込んだ日々。 健康も害したことでいかに心と体がつながっているかを知る 2年間毎日読み続けた本の著者にアポイントを取り会いに行く (セラピー体験記もご覧ください) 一歩前へ進めた気がした。3.目覚め 色の世界に出会ったことは転機になった。 サポートしてくれる人に囲まれていたことに気づいた4.自分でハンドルを握る 意思決定をする 副業としてカウンセリングオフィス立ち上げの経緯 創業 予約制にするためホームページを自分で作る ホームページへのアクセスアップのためにメルマガを発行 インターネットショップ立ち上げの経緯 インターネットを使ったビジネスの可能性 創業のヒント(創業は誰でもできる、その先が肝心) 時代を読む 人を巻き込んでいく 自然とリーダーシップをとるようになる 規模が小さくてもいいから自分で舵を取る。 人間の深さは、意思決定の数と比例しているように思う。 インターネットは必須。かしこく使う。5.とんがり 誰にも負けない、自分が誇りにできることを持つ。 仕事の意味 キャリアの意味 を考える。 自己表現をする。 ビジネスは自分が自分自身であることの発見の営みであり、 お客様の喜びはお金を生み出すことへつながる。6.タイムマネジメントは自分マネジメント 生き方は、自分の心がけで変えることができる。 仕事の時間は半分に減らすつもりでやる。 効率を意識する。 ワーク・ライフバランス。 タイムマネジメントは、ライフマネジメントであり、 パーソナルマネジメント。 タイムマネジメントをうまくできるようになれば、 もっと自分が好きになる。 未来は自由にデザインできる。7.経営・・自分の人生を経営する 車の運転みたいなもの 慣れれば遠くまで見える 走り出しはロー、それが物の道理。 弱点は往々にして長所になることが多い。 気になる人は徹底的に追いかける。 日々、すべて意思決定 それを強めてくれるのが経営である。 インターネットショップ 誰にも相談しないで実行。とりあえずやってみようと思った。 モノの時代 → 心の時代 → 魂の時代 それを、ネットに乗せてみるというチャレンジをしたい。 何を世の中に訴えたいか → 上質な人生の提案。 ビジネスはアート いつかそういいきれるようなビジネスをしたい。8.意味ある人脈 人生を哲学する=座標軸がぶれない かけつけてくれる友達がいる 人生観を語りあえる友達がいる 認知能力を刺激してくれる友達がいる メンターを見つける。 人を育てる(してもらったことは若い人へ返す) 人間的魅力を形成する。 人が発するエネルギーに人は集まる。 時間をかけなくちゃ友にはならないことに早く気づく。 名刺を渡さなくても自分というキャラを印象付ける。 人生の理念を確立する。 明確な目標を持った人がどれだけ自分の周囲にいるか。 人のために動く。 人に動いてもらうときは、リスクを負う。明示する。9. 夢を見つける 夢をかなえる 人間に与えられた能力=夢をえがくこと きっかけやパワーの源、エネルギー補給方法を自分で知る。 あなたのとんがりを知ることが、あなたを輝かせる。 殻を作るのは自分、破る気になればいつでもできる。 自分を知って、発信することは、縁ある人を引き寄せる。 同じ波調を持った人とは、すぐに話が進む。 出会いも、ビジネスチャンスも、そこからはじまる。………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………こうして大勢の方の前で表現をさせていただくことは、緊張もプレッシャーも伴いますが、私にとっては、それまでのことや、これからのことを見直す良い機会に恵まれることでもあります。2003年という年は、3度アメリカへ渡り、ワークショップに参加しました。そのいずれもが、自分を知り自分を表現していくことに関わっていきました。私にとって、生きることはlive,つまりライブ。そのとき、その場で、私にしか味わえないこと、それは私の人生です。「竹内ミカとしての人生」という私に与えられたステージでライブをフルに楽しもうと感じたのは、この年3月にフロリダで受けたNLPセミナーでおなかの底から気づいた一番大切なことです。人前でお話することも、こうしてウェブサイトで表現を発信していくことも、プレッシャーがあるし勇気も必要です。それでも、私はどうやらアウトプットをして表現をすることが大好きなのです。この年は愛とともに表現をしていくことへの自信を蓄える時期だったのだと、今になるとよくわかります。とても学びになったり、感動したり、いろいろな体験すべても、こうして2年経って振り返ればすべては学びのプロセスとして必要なことで、無駄はないということを感じます。何を学んで良いかわからないというご相談を多く受けます。また、誰から学べば良いかというご相談も多く受けます。すべては、自分で感じたことに従えばそれで大丈夫です。一見、失敗に見えることが起きたとしても、必ず意味がある出来事へと変わります。だから選択肢ひとつずつを「ベストを選ばないといけない」と思う必要はありません。また、「ここまで失敗が多かったし、失敗したくない」と思う必要もないのです。起きた出来事を失敗にするか、学びのチャンスにするかは自分で「選ぶ」ことができるのですから。
2005年09月24日
2003.9.16 一年に一度のリーディングを受ける ~原点回帰~2003年で立ち止まっていたセラピー体験記を現在の時点から振り返りながら、更新しています。 これを書いているのは2005.9.20ですから2年もたってから見直すことになりました。大阪で一年に一度、豊崎さんという方のリーディングを受けにいっています。彼女が伝えてくれるメッセージは、いつも消化するのに時間がかかるので、録音してくれたテープをノートに書き取って、時々見なおしています。「満月の夜に珊瑚が・・」といった調子で美しい表現が多く、しかし抽象的であったりするので、そのときはわかったようなわからないような・・という気持ちになります。けれど、だいたい1年ほど経つと、あぁそういうことか!とわかることが多いのです。2年前のことはさすがに私の脳内メモリに残っていなかったので、ゴソゴソとテープを出してきて、もう一度聴きなおしてみたところ、1年で消化どころか2年たった今でもおもしろい発見がありました。(2004年のリーディングのテープも一緒に聞きなおして、椅子から落ちそうなほど驚きました・・・・これはまたの回に譲ります)このときのリーディングで出てきたのは「加速と調和、原点回帰」のキーワード。セドナのヴォルテックスで感じたように、私のエネルギーがスパイラル状になって、ここまで作り上げてきたもの、知識、感情、たくさんのものが分け隔てなく調和する方向へ向かうけれど、加速することと調和することとは時に摩擦を生むため、それが感情(要はフラストレーションかな)を生むことがあるでしょうと伝えてくれました。そして、原点回帰のエネルギーがあるから、セラピストとして最初に感じていた気持ちなどなつかしいことが蘇るかもしれませんね と言われたのです。これには思い当たることがありました。このセッションを受けた時、私はヒーリングルームを新大阪へ移転して間もない時期でした。ところが、その以前のお部屋でよく使っていたアロマの香りが、このセッションを受ける数日前からどこからともなく香ってきて、そのたびにセラピストとしてスタートした頃のことを思い出していたのです。私がセラピストとして活動を始めたのは西天満という場所でした。梅田エリアで開業したいと決めて3ヶ月かけて物件を探し、2度も契約の先を越され(梅田は単身赴任の方向け法人需要が多いため、間取りを確認していると出遅れてしまうのです)、お部屋の中も見ずにエイヤ!で決めて契約にこぎつけたお部屋でした。鍵を受け取ったときにはお部屋が素敵だったことに嬉しいやらホッとするやらで、まだ家具も入っていないお部屋の床にゴロンと寝転んで、窓から見える空を見ながらとてつもなくワクワクした気持ちを膨らませていたものです。そうしたフレッシュでワクワクした気持ちを持っていた頃を思い出させるかのように、香りがないところから香りがやってくるのを感じていたので、それが、原点回帰という意味だと知って、とても嬉しく思いました。そのほかにもこの時期は、思い出と現実が重なることが多くありました。なつかしい人との出会いが増えたり、なつかしい場所へ行くことになったり・・です。でも、ぐるりと回り戻っているようですが、必ずスパイラルなので戻ったと思える場所にいるときには、一段ステージを上がった場所にいて、それまでの学びを吸収した上にいるという感じがします。だから、元に戻ったように見えることを責める必要はないのです。生きることは変わることだから、変わった分、新しい発見を同じ場所からでもできるのです。私はさくらが好きです。一年に数日間しか咲かない桜の花を、毎年同じ場所で見るのだけれど、桜を見て感じることは毎年違います。年月がたたないとわからないことって色々あるのだなぁと思わせてくれるのが桜だと思うのです。さて、セラピストの豊崎さんは、デジャヴのような感覚はすべて原点回帰のエネルギーが動いていることだから、いまはなつかしいと感じるエネルギーを味わい、原点回帰と調和をしてくださいと伝えてくれました。大いなるものが自分そのものである、だからこそ自分の中から生まれ、自分で何かを成し遂げている、自分で自分をちゃんと成長させているということを自覚していることをあなたは望んでいます。そうも、伝えられました。今になって振り返れば、今の私がいつも思っていることは、これなのです。私は大いなる宇宙の一部であり、また私は宇宙であり、意思決定(選択)をするのは他ならぬ私であり、私は幸せになることを選ぶことができる・・それをいつも思って生きています。そして、最後に豊崎さんは、すぐにではないと思いますが・・と言いながら、何かをプロデュースしたい、人々の持つ輝きをさらに伸ばす場を提供したいというエネルギーがあります。そして、今日が3回目のセッションですが、3回ともに美というキーワードが浮かびます。ここからは外見だけでなく、内面、そして魂の美ということに意識を向けていかれるのでは・・と言われました。どうやら、私にとって彼女のリーディングは、理解するのに1年、実現するのに2年、味わうのには3年ぐらい必要なのかもしれません。止まっていたセラピー体験記を更新しようとテープを聴きなおして思わぬ発見をすることができました。振り返ってみるのも楽しいですね。更新が楽しみになってきました!
2005年09月23日

2003年9月にセドナへ訪れたときに受けたセッションをご紹介してみますね。■オーラ・バスミストサウナのように蒸気のあるお部屋で、お塩とオイルの全身マッサージを受けてから、お風呂に入ります。トレーにドライフルーツとハーブティーが入ったものがバスルームにサービスされて、雑誌を読んだりしてリラックス。そのあと、ローブを着て別のマッサージルームへ行くと、オーラソーマのボトルを1本選んでくれました。「今のあなたは強力な浄化のときよ。だからこのオイルを選びました。」そして、100番・大天使メタトロンのボトルを使ってマッサージをしてくれました。強いマッサージではなかったのですが、翌日に体がとても痛くなって、何か反応が起きているのかな?と思ったのを覚えています。■ミスティカさんのミニワークショップとっても表情豊かなミスティカさん。彼女のお知り合い(ということにしておきます)の大きなおうちのリビングルームでワークショップを受けました。いくつかのオイルを体験できるようにストーリーやレクチャーを受けながら、オイルをみんなで試しました。ハートセンターにしっかり塗り込んだら、あとは近くの人とぎゅっとハグ。「ミスティカ・ハグ」です。こうしたハグがためらいなくできちゃうのも、日常の暮らしから遠く離れているからならではかもしれません。インテリアが素敵なおうちでした!■ボディ・ブリス社でアロマワークショップ男性がアロマ?と思ったりしないのが、セドナの不思議なところかも?大きなリビングルームに迎え入れられて、全員がフットバスとマッサージを受けました。マッサージを受け終わった人からコクッと眠りに落ちていくのがおもしろいなと思いながら、いざ自分の番になったらやっぱりコクッと意識がなくなりました。おびただしいアロマの中から自分の好きな香りをチョイスして、あとでそれを伝えると一人ずつに対してミニリーディングをしてくれました。私が選んだのはローズマロック。ローズマロックやローズマリーは戦者ですよと言われたことだけ覚えています。ローズマロックのアロマは帰国してから一度も出合ったことがなくて、手に入りやすいローズマリーを愛用しています。アロマも本当に深くて、おもしろいですね。■武藤先生からのギフト・リーディングお別れパーティーのときに、ボトルのプレゼントをいただきました。それは93番。「ミカさんのボトルは93ですね。これはセドナの色、ファーザースカイにマザーアースですね。きっとまたセドナへ帰ってこられるのでしょうね」とのリーディングをしていただきました。そうして、あれこれとセッションを楽しんだ日々でした。物理的にも、気持ち的にも日常を遠く離れた場所で、パワースポットで受けた様々なセッションやワークは2年たった今も私にとって意味あるできごとだったと思います。気のおけない友人と一緒に、夜は夜で語り合いながら過ごした日々も、私にとってとても大切な思い出になりました。また、セドナへの旅は私にとって大きな学びをもたらすできごとがありました。出発の日に、クライアントでもあり生徒さんでもあった大好きな方のお母様から、彼女が突然亡くなったという知らせを受け取ったのです。セドナに滞在している間、彼女のことや命について、魂についてをずっと考えていました。その事実を受け入れるのには、そこからまだしばらくかかりましたが、今もまだ文章でお話ができるほどに消化ができていないかもしれません。彼女について、また私が体験したことについては、詳しいことは実際にお会いしてセミナーなどの中でご紹介していけたらと思っています。最近、セミナーの中でよくお話していることのひとつに、「気づきや学びは何気ないことをしている時にやってくる」とお伝えしています。パワースポットだから気づくのではなく、そうした特殊な体験は、実はタネを埋め込んだり、かたくなったブロックをほぐすきっかけを与えるようなものではないかと思うことがあります。ほんとうの気づきは自分の力で見つけていく以外にはありません。それでも、個々の方のスピリチュアルな成長を、ご縁がある方に対して、私の身の丈でお手伝いをさせていただくことが私の願いであり、今の役割だと信じています。今日はセッション体験から思わぬ深いお話になってしまいましたね。どうぞこれからも、サクラミカをコラムともどもよろしくお願いします。
2005年09月22日

先週、瞑想をしていると、2年前にセドナで得た瞑想体験とシンクロする体験がありました。セラピー体験記もずいぶん滞っていたので、今日からしばらくは、セラピー体験についての更新をしていこうと思います。世界的に有名なパワースポットでネイティブインディアンの聖地でもあるセドナ。私は2003年8月、訪れる機会に恵まれました。セドナはアリゾナ州に位置していて、砂漠地帯です。映画に出てきそうな背の高いサボテンがニョキニョキと生えているのも印象的。セドナには地球の磁力の源が集中しており、いくつものエネルギーの渦巻き、いわゆる「ヴォルテックス」があると言われています。昔からこの地域に住むネイティブ・アメリカンにとってもセドナは特別なエネルギーを感じる「神聖な土地」で、数多くの儀式が執り行われたそうです。そんな儀式のひとつ、スウェット・ロッジというネイティブの儀式に参加することができました。スウェットロッジはネイティブインディアンの伝統的な儀式のひとつで、ドーム型の建物の中に入ると、熱かれた真っ赤な石が何個も中心に置かれます。ネイティブインディアンの男性が儀式を始める宣言をされたあと、各自にお水が入った容器が回されていきます。頭の上からお水をかぶって、一周したら、また祈りの言葉を唱え、お水をドームの真ん中にある石にジャッとかけるのです。一気に細かい水蒸気がドームの中へ蔓延して、汗が噴出し、頭がボーっとして考えることができなくなります。そのとき、私はこの儀式を知っているなと思ったのです。思い出したという感じでしょうか。服装や儀式、人、いろいろなことを思い出して、考え事をしながらホテルへ帰りました。同室だった友人のゆみさんに、考えていた内容を言い当てられてびっくりしました。セドナや聖地と呼ばれる場所の地下には水晶が埋まっていると本で読んだことがあります。水晶はあらゆることを増幅します。だから聖地では潜在的な能力が増幅されるのでしょうか。突然チャネリング能力が開花したり、宇宙人に遭遇したり(!)色々なミラクル話がつきない場所なのです。今回の主目的はセミナー受講だったので、連日の勉強の合間にスパへ行ったり、ミスティカさんのミニワークショップを受けたり、クリスタルのお店へ行き過ごしました。和尚アカデミーにて(右側は友人のゆみさん) 何度も石を買いに行ったクリスタルショップ 滞在中に最も感動したのは、ヴォルテックスのひとつ、エアポート・メサという場所で夕日を見ながらの瞑想でした。息を切らせながら上った岩山の頂上で、ただすばらしい景色に圧倒されながら、メディテーションをしました。まるで体の輪郭がなくなって、周囲の空気と溶け合ってしまったかのような感覚があったのちに、遠くに見える山の頂上も、谷も、風も、鳥も、私は知っているという感覚がやってきたのです。言葉で表現するのは難しいかもしれません。あの山の頂上へ行きたければ、今、すぐに行ける。谷へ降りていきたければ、風になればいい。風になるとき、私は鳥だったことを思い出す。そんな感じだったのです。そして、この地球に、生かされているという感謝の思いが涙とともに込みあがってきました。それは、すばらしい体験でした。当時の私は、「キャリアウーマンの私」と「セラピストとしての私」の2つの人格のギャップが大きいように感じていて、そのギャップの扱いに戸惑っていたのですが、「私は私でひとりでいいんだ、必要な時に顔を使い分けていけばいい」そう気づくことができたのです。誰でも子としての顔、親としての顔、仕事の顔、友達の顔とたくさんの顔を持っています。そこに大きな役割を持たせる必要もなく、考えすぎなければ自然に使い分けをしていくことができるものなのではないかと気づきました。私たちはつい役割に意識をフォーカスしてしまうので、ギャップや足りない部分に目を向けてしまいがちなときがあります。これでいいんだと自分で納得できることは、大きな安心をもたらしてくれるものです。自分という、個という存在を越えたあまりに大きな存在に触れると、ただ生きていることがありがたいと心から思えます。その大きな感謝を知ると、日々の出来事は小さなことに過ぎないと思えてきます。セドナでは多くの方がワンネスの体験をされるようです。「聖なる予言」という本にも、セドナの神秘体験をなぞらえたストーリーが展開する章があります。興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。
2005年09月21日

我々は角ブースというタイプの出展で、応援にはRAGIさんがかけつけてくれ、写真をたくさん撮影してくれました。妹の手作りパワーストーンアクセサリーは、子供さんにも大人気! みほさん、RUBYさんはプロデビューということで少々緊張しつつも、楽しくおしゃべりしてお互いをリラックスさせあいながら、イベントを楽しんでおられた様子です。 みほさんのタロット、盛況でした! 好きなことをしている時、人は輝きますね。 RUBYさんも、お客様がいらしたら心を込めてヒーリングとカードを。レイキをしているとき、彼女はほんとうにうれしそう。 パワーストーンの販売もお手伝いくださいました。ありがとう! いいね~。たのしく何かができることって、ほんとにいいね! プロデビューおめでとう!これからのご活躍、影から楽しみに応援しています☆ 片付けの時も大笑い。集合写真はまるで学生さんのようなノリ。次回は、10月2日に両国で開催されます。セラピストは、Angelicaさんと、さわさんです。ご縁ある方にお会いできることを楽しみにしています。
2005年09月21日
2ヶ月前にセラピー体験会に来られたチエさん、 「ミカさんがお友達募集と書かれていたのを見たので」 と、おうちカフェに招待くださいました。 なんと、今日はヒーリング関係の方も何人か集まって チエさんが海外で買ってこられた「宇宙マンダラ」を 囲みましょうという主旨の会だったのです。 宇宙マンダラは予想をはるかに超える大きさで、壁にバーンと 貼ってあるのですが・・ エネルギーがすごくて、前にいると暑くてたまりませんでした。 宇宙だけど、地球みたい。ディスカバリーから見た地球みたいに 雲がぐるぐる取り巻いているような素敵なマンダラでした。 サクラミカの大阪オフィスにも宇宙マンダラがあります。ラピスラズリに水晶の粉を使って描かれ、本物の金をきりがね細工という手法で貼り付けてあるもので、小さいけど、すごくパワフルです。 チエさんは、アパレルメーカーでキャリアを積んだのち出産を期に退職、今は横浜のご自宅で絵本カフェをされています。ガーナ人のご主人とお二人のかわいいお子様と暮らしていらっしゃるのはピンク&ベージュの素敵なおうちです。 楽天日記に絵本カフェのことをつづっておられるので、楽天日記の/mieuw で、サイトをチェックしてみてくださいね。マンダラ、描いてみたいなぁ。。。。
2005年09月08日
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