2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全14件 (14件中 1-14件目)
1
乳だし??は ミステリアスな香り 下品なタイトルですみませんアダルトサイトのタイトルではありませ--ん。梅雨明けももうすぐ 朝起きて行くと妻がスープを作っている。 よくみると暑いこともあって上半身裸、つまり乳だし お--まったくと思うがまあ夫婦無防備であってあたりまえか・・・・しかし巨乳好き??の私としてはそのボリュームは、少し不足気味0足りないよ~~~といいたいがアンタの頭のも毛が足りないよといわれたら言いかいわせないよな・‥と全くあほな事をおもっている。お--朝から乳だし 何か魂胆?? マンネリ化しつつある夫婦関係に新風??唐突さは、ちょっと刺激的まあ自然体 奥さんの野望を推察しつつスープを飲むそういえば最近妻に対して無関心だったけ??イヤー~そんな事はない 単なる気まぐれ 今ミステリーの扉が開く??多分深い意味はないのかもしれない。あって欲しいよ-- つづく?
2006年07月28日
コメント(2)
娘の悲鳴がした。一体何があったのか 私があわてて駆けつけると そこには・・・・憎むべきものがいた それは、われわれをあざ笑うかのように部屋の中を動き回っている。正体は、ゴキブリ ロシアにはいないので妻もそうだが娘も とてつもなく怖いらしいしかし娘は、蛙など 平気でもてあそぶが私は好きではない、まだゴキブリのほうが友達になれそうだ。ところで娘は、真剣に女優になりたいとママに言っているようなのだ。それも喜劇の女優と言うから ちょっと笑ってしまうがそしてアメリカのハリウッドに行きたいという まあ夢を持つことはいい そうなのか・・・女優になりたいのか・・・・ 複雑だよな・・・ そういっている私は映画監督になろうと思った時期もあったしそんな夢を持っている。★よかったらクリックしてね
2006年07月25日
コメント(7)
梅雨がまだ明けないあけたらプールに家族で出かける予定なのだけど娘も楽しみにしている。 夏はやはりプール波が出るプール もあって楽しい流れるプール 東京都立川市にあるレインボープール 9個のプールがありとても楽しめそうだ。波のでるプール ビーチにいる雰囲気が楽しめるらしいたのだ。娘も楽しみにしているのだ。 パパももっと楽しみ★よかったらクリックしてね
2006年07月24日
コメント(2)
モデルぽく輝いてきたている娘まったくの親ばかで 馬鹿を見るなら親をみろとか・・・娘の成長は、早いもの それだけこちらも歳をとりしかし ダイエットと若がえりに努力している。ほんとほんと・・・昨日も娘は、コマーシヤルのオーデションで出かけた。今はロシアの子供たちが結構 コマーシヤルでもてもて結構、1回あたりで数万円 おーー 負けてられないなかつらのコマーシャルでも出してくれないかな あなたもこれでロシア女性と結婚できますとかえーー かつらに失礼よなんて誰が言っているのだ・・・娘は、わたしが見る限り 本当は、絵の才能 イラストなんかがすごくうまいのだ。これも親ばかな・・ 子育ては大変だけど楽しい でもこの先の思春期 心配だな・・・・わたしだって思春期だ????★よかったらクリックしてね
2006年07月22日
コメント(2)
入国管理局登場今日、東京入国管理局の二人の職員がわが家を訪問してきた。妻の永住申請を出している関係と後 多分わたしが入国管理局の姿勢についての批判をこのブログで、繰り返ししていることもあるものと思われる。わたしが留守で妻とわが母親が対応した。最初連絡が家の外からあって1分後に来たのだ。まあ本当に結婚の実態があるのかの調査とブログで入国管理局のあり方への批判恐ろしい国日本と題する挑戦とも言える記事に対する反応なのだと推察される。このブログは、多くの人のアクセスがありそれに対するけん制もあるのかもしれない。妻にそのうちに入国管理局が来るよと話していたがさすがに 妻もわが母も驚いたらしい。話の内容としては妻が頻繁にロシアに戻っていることが疑問点としてあったらしいこととわたしとの間に子供がないことの疑問があるようだ。子供に関して言えば、経済的な理由なども絡むし男性側の種のこともあってあからさまに聞かなかったようであるが結婚形態は、いろいろとあるのでどれが本当の結婚なのかと言うことは、外形上は分からない。妻が日本とロシアを頻繁に行き来しているのは、ビジネスのこともあるのだ。だからある国の人などは、まず疑われないように子供を作ってしまえとなることもあるようだ。日本人の価値観としては、愛する人でもない人の子供を作るなんて理解しがたいが貧しくて一族郎党 飢え死にしてしまうかもしれないといった人たちは、生きていくためそういったことを考えなくもない。外形的な自然さということを重視したら偽装結婚など見分けられない。でも内面の問題だからと言ったら人の心の奥底をのぞくことなどできない。つまり神のみぞ知ると言うのが男と女の関係なのだ。そこに国家機関が絡んでくるのもなんか違和感がある。最初は、愛もなかったがが暮らすうちに愛が芽生えることもあるし最初は愛していたが今はね形式だけの結婚もある。だから明らか過ぎる偽装結婚以外を外形的なものから判断することはきわめて難しいのだ。入国管理局の 取り扱いで誤解が生じて結婚がうまくいかなくなるケースも多いのである。本当らしく見えてもうそのこともあるしうそっぽく見えても本当のこともある。固定的な視点から物事を判断すると多くの不幸を生み出すことになるだろう。★よかったらクリックしてね
2006年07月20日
コメント(3)
わが娘とデートもう周りの視線がもう気にならないな・・・ わが娘も日本字の勉強のために公文式の学習塾行くことにしたのだ。ひらがなから始めて ステップアップなんとなく大人になってきたなと感じるが まだまだ子供 マクドナルドで大満足もう少し今日はレストランでリッチに食事でもしようと思ったが マクドナルドは子供たちの気持ちをつかんでいるのか 結構にぎわっている。ママは用事で娘と二人きりの時間 子供がない年月がながかったからこんな時間を大切にしたい。隣の席の子供づれの奥さんが聞いてきた お孫さんですか??わたしは、怒りのあまり即座に答えていた いえ恋人でーーーーす。うそーーー★よかったらクリックしてね
2006年07月19日
コメント(2)
寒さにも暑さにも弱い妻寒い国だから寒さに強いかと言うと、妻だけでなくロシア人は寒さに弱いこれはあっちこっちからそういった情報が来ているから間違いない。暑さに弱いと言うのは まあうなずける。あと何か弱点があるとすれば 時間に関することだろう。日本ほど過密でない代わりにおおざっぱだ。個人差があってすぐ日本の生活時間になれる人がいるけど やっぱりなかなかというのが本当のところだろう。料理なんかもおおざっぱでまとめてスーフ゜など作って、それを何回も使う。手抜きなのか まあ 日本で言えば味噌汁のような感覚なのだろうか味噌汁にえびなどを入れたりにんじんなども入れたりしている。味噌汁ににんじんか・・・鶏肉なんかもはいっていたり おーーそれはとり違い 一応しやれのつもり鳥ととりを 説明するまでもないか まあ暑さで頭から湯気が出ているかもしれないのだ。とん汁というのがあるからそんなに驚くことはないかもしれない。若い頃とん汁のことを豚汁といって笑われた 俺は今でもブタ汁で通している。水餃子も みず餃子で・・・
2006年07月16日
コメント(5)
缶ビールが似合う男??暑い暑いと缶ジュースを飲んでいると家のお袋は、おおー昼間から飲んでるのかいと人を酔っ払い扱いジュースだよと言って見せるとどうもお前が飲んでるとビールぽい感じがするんだよーーそれは、酒飲みの雰囲気が染み付いたと言いたいのだろうかそれとも雰囲気がいつも酔っ払っていると見えるのかは定かでない妻は、少し前まではビールを飲んでいたが最近は、飲まなくなった。健康を気遣ってのことか分からないけど・・・・ブログを書きながら 汗もかき ふーーー そういえば妻などわが家のクーラーをズーとつけているのももったいないとデパートスーパーに突撃している。まあ暑さは、言い訳だろう 買い物好き と言うか安い掘り出し物を見つけているといったほうがいいのだろう★よかったらクリックしてね
2006年07月13日
コメント(2)
朝鮮のミサイル発射についてのロシアの態度は理解できないねまあ昔、共産主義同士の仲間だったのだから アメリカや日本に味方するより、どうしても北朝鮮の肩を持つことになるのかもしれないしかし 冷静に世界全体のことを考えたらやはり北朝鮮のわがまま勝手な論理を受け入れられないと思うのだけど・・・国と国にも相性があるのだとつくづく思わされた。男と女 人間にも相性がある。 しょうがないなと許せる相手と とても許せないと思う相手があってそれは理屈では割り切れない。まあ頭で考えたとおりの結果の恋愛ができないのがある意味新鮮で面白いのだろうとつくづく思う。まあわたしも妻もお互いにわがままである それなりに冷戦状態のときもある。しかし それを乗り越えられて修復できるエネルギーとセンスをともに持ち合わせている。そんなところでまあうまくいっているのだろう★よかったらクリックしてね
2006年07月10日
コメント(2)
恐ろしい国日本ちょっと驚くようなタイトルにしたのはわけがあります。妻の連れ子 10歳 わたしにも充分なついていて 幸せな日々を送っています。しかし 日本の入国管理局は、いつまでたっても在留資格 娘の日本に滞在できる期間を1年しか与えません。 一年たったら又再度更新しなければなりません。写真は7歳のときの娘ですけど こんな子供がどんな悪いことができるでしょうかよくよく考えてみてください 猿でも分かると思いませんか北朝鮮の拉致問題 とんでもない国だと思いましたがわが国ももっととんでもない気がします。そういえば、 タイの少女が強制送還されそうになったとんでもない事件を思い出してしまいました。わたしにとっても愛する娘 なぜ1年しか在留資格がもらえないのでしょうかとても不思議です。そこまで物事の道理ややさしさを失ってしまった日本 とても悲しい気がします。入国管理局の人たちにも家族がいるはずです。 確かに彼らは言うでしょう 1年たったら在留資格を更新すればいいと 人の心が失われた国家 日本 そんな気がしています。とても悲しい
2006年07月07日
コメント(0)
行動に起こせない口実を見つける天才いろいろな人に出会って思うことは失敗しないように国際結婚するにはということである。そして失敗するくらいならやらないほうがましだと言うもっともらしい理屈を振り回す。しかし物事は頭の中で考えているようにうまくいかない。どこの時点で成功失敗を決めるかも難しい。リスクなんてない人生なんてありえないのである。仕事が安定してないそんな若くもない容姿に自信がないお金がない当等 ネガテイブな理由はいっぱいある。まさに行動に起こせない口実を見つける天才 それが人間なのだ。そういっているわたしでも 悩みに悩んだ 国際結婚のマイナスの部分を挙げたらキリがない 人に相談すれば常識的な答えだけしかし それでいいのか その思いから 行動することポジティブにそれがいかに重要であるか知ることになった。結局考えているようでも 実はいろいろな否定的な情報に振り回せられていたのだと気付くこととなる。★よかったらクリックしてね
2006年07月07日
コメント(0)
発情の喜び??? 18未満閲覧禁止じやないよ 発毛の喜び と言うコマーシュルがある。私などもうかつらでとあきらめているが悩んでいる人はおおいのだ。ストレスや遺伝などいろいろな要素で髪の毛は薄くなりだす。しかし薄い人のほうが精力絶倫だったりするという話を聞く 本当かどうか定かではない梅雨空にうんざりしながら 発毛と言うコマーシャルのメッセージが発情の喜びと聞こえてきてしまったりするなんて おお恥ずかしいそして おーー情けない 悩み無用とはいかないのが 発情かもしれない
2006年07月06日
コメント(0)
二人だけの真夜中のファッションショウロマンチックな題名で書き出してみようと思って書き出しました。 妻は、まだまだファッションに興味がある。女ざかりかな・・・真夜中密かに安く買った服を着替えては悦に入っている。わたしも時々それを見ながら センスのよさには驚く・・やはり体形とファッションとは、調和が取れていないと駄目なのかなと思ったりしている。夏もまじかに迫ってきているがなかなか忙しい たまには、素敵な服でデイトしたいが・・・わたしも少し真夜中ファッションショウ をして妻を驚かそうか ★よかったらクリックしてね
2006年07月04日
コメント(2)
世界は広い そしてそこに 住む人たちはいろいろな形で愛を形作っている。国際結婚もそのひとつだが もっと違った形での結婚の形態もある。それは同性どうしの結婚 あるいはそれに類する制度を認めている国が存在しているということでもある。自分たちと違うからおかしいということではなくて 既存の概念に縛られることなくその存在に目を向けなければならない時代かもしれない。わたしは、女性のほうがいいけど そうでない人もいるのだということを・・まあ参考までに同姓の結婚について認めたりあるいはそれに類する制度を認めている国は下記の通り3 同性結婚を認めた国(地域) 3.1 ヨーロッパ 3.1.1 オランダ 3.1.2 ベルギー 3.1.3 スペイン 3.2 アメリカ大陸 3.2.1 カナダ 3.2.2 アメリカ合衆国 3.2.2.1 マサチューセッツ州 3.3 アフリカ 3.3.1 南アフリカ 4 パートナーシップ法がある国(地域) 4.1 ヨーロッパ 4.1.1 デンマーク 4.1.2 ノルウェー 4.1.3 スウェーデン 4.1.4 グリーンランド 4.1.5 アイスランド 4.1.6 フランス 4.1.7 ドイツ 4.1.8 フィンランド 4.1.9 イギリス(UK) 4.1.10 ルクセンブルグ 4.1.11 イタリア 4.1.12 アンドラ 4.1.13 スロベニア 4.1.14 スイス 4.2 アメリカ大陸 4.2.1 アメリカ合衆国 4.2.1.1 ハワイ州 4.2.1.2 バーモント州 4.2.1.3 カリフォルニア州 4.2.1.4 ニュージャージー州 4.2.1.5 メーン州 4.2.1.6 コネチカット州 4.2.2 アルゼンチン 4.2.3 ブラジル 4.3 太平洋 4.3.1 ニュージーランド 4.3.2 オーストラリア 4.3.2.1 タスマニア州 4.3.2.2 オーストラリア首都特別地域[ACT] 5 同性カップルの権利を保障する国(地域) 5.1 中東 5.1.1 イスラエル 5.2 ヨーロッパ 5.2.1 ハンガリー 5.2.2 ポルトガル 5.2.3 オーストリア 5.2.4 クロアチア 6 現在、法案を検討中か議論が始まっている国 6.1 ヨーロッパ 6.1.1 リヒテンシュタイン 6.1.2 チェコ共和国 6.1.3 アイルランド 6.2 アジア 6.2.1 中華民国 (台湾) 6.2.2 中華人民共和国 6.2.3 カンボジア フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用思ったより多いと感じたのはわたしだけだろうか えっーーわたしの中に同性への憧れがある まあ今のところはないけど何かの弾みに同性と結婚した男の面白物語りを書いているかもしれない。★よかったらクリックしてね
2006年07月01日
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1