学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

学校で教えて欲しかった、こんな英文法!

2026年03月17日
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カテゴリ: 文型






4月は関係詞節の世界


学校英語では that を関係代名詞として習いますが、実は、that は関係代名詞ではなく、限りなく接続詞に近いものです。


接続詞として that を捉えると which との違いがクリアーに見えてきますよ!


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答:5文型には当てはまりません。S+V+A 型です。


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正しいのはどっち?


1) There was a table in the room.  Some cookies were on the table.   

2) There was a table in the room.  On the table were some cookies.











答:2)


当ブログではもう何度も言及していますが、語順言語の英語は


「旧情報から新情報へ」という 文末焦点の原則 があります。


簡単にいうと、話し手と聞き手が了解しているもの(旧情報)を主語として、これに聞き手の知らない新しい情報(新情報)を付け加えていくという原則です。


難しいそうに聞こえますが、いたって簡単なルールです。


例えば、


What is his name?  に対する返答は、


His name is John .  となります。


彼の名前は何ですか?


「彼の名前」を聞き手が尋ねているので、両者が了解しているもの(旧情報)は「彼の名前」です。


だから、話し手は「His name」から文を始め、聞き手の知らない新情報である彼の名前「ジョン」を文末に持ってくるのです。


これが旧情報から新情報へという文末焦点の原則です。


このイメージで問題文を考えてみましょう。


今回の問題は、 There was a table in the room. 「その部屋にはテーブルがありました」に続く文です。


場面を想像してみてください。「私たちが部屋に入ると、テーブルがありました」この時点で、聞き手と話し手の両者が了解しているもの(旧情報)は「テーブル」ですね。


したがって、旧情報から新情報へという文末焦点の原則に沿って考えれば、


On the table were … (テーブルの上には…)から文をスタートするのがより自然な英文の流れになります。


したがって、2)の英文が正しい語順になるのです。


1) Some cookies were on the table. は、新情報である Some cookies が文頭の主語になるのは不自然なのです。


この流れの不自然さを回避するために、英語では there is ~ 構文を用いるのです。


There were some cookies on the table.


学校英語や参考書などでは、On the table were some cookies. のような倒置表現を強調構文と紹介しますが、強調のためだけではなく、本来、前の文とのつながりを重視したり、対比させたりしながら聞き手の注意を引きつけるための構文なのです。


例えば次のような流れでイメージしてみましょう。


We entered the room and saw a table. 

(私たちがその部屋に入ると、テーブルがあった)


On the table were … (テーブルの上には…)


some cookies
(クッキーがあった)


こんな流れで読むと、読み手のあなたはテーブルの上に「何があるんだろう?」とちょっとワクワクしませんか。


これが倒置表現の働きなのです。


そして、最初に述べた旧情報から新情報への流れで文と文はつながっているのです。


丸暗記も悪くないけど、理屈がわかると英文法はおもしろい。


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最終更新日  2026年03月17日 10時51分59秒
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