中学受験算数プロ家庭教師

中学受験算数プロ家庭教師

2024年04月20日
XML
AC=5、BC=12、∠C=90°である直角三角形ABCにおいて、辺AB上の点Dと辺BC上の点Eを通る直線を折り目としてこの三角形を折ったとき、頂点Aが辺BC上の点Fと重なり、AD=BFとなった。このとき、線分BFの長さは[ ]である。

今年の灘高校の入試問題ですが、灘中受験生でも普通に解ける問題です。
問題文に図がないですが、普段から自分で図をかく子にとっては何の問題もありません。
線対称の扱いをきっちりマスターしていれば、簡単な問題という感想を抱く子もいるでしょうね。
詳しくは、下記ページで。
灘高等学校2024年数学第1問(3)(問題)
灘高等学校2024年数学第1問(3)(解答・解説)

現在、ゴールデンウイーク期間中の短期集中特訓の生徒を募集中です(1、2名)。
ご希望の曜日・時間帯、地域によっては、お引き受けできない場合やオンラインでしかお引き受けできない場合が多々あります。
予めご了承ください。
中学受験算数プロ家庭教師の生徒募集について
ゴールデンウイーク期間中の短期集中特訓のお申込み・ご相談

中学受験算数の参考書・問題集
中学受験の参考書・問題集の書評
大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ


目で解く幾何(直線図形編)(高校への数学)


目で解く幾何(円・三平方編)(高校への数学)


目で解く幾何(立体・座標編)(高校への数学)


にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年04月20日 22時20分05秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: