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横綱推挙へ両横綱が終盤失速した。それは白鵬13日目対琴奨菊ではじまった。大胸筋のけがで不調の琴奨菊のがぶり寄りに思いがけず土俵を割った白鵬は右指を傷めたようだ。YouTubeに動画があったhttp://www.youtube.com/watch?v=RBJR9Me52QY これでおしまいか、これがはじまりなのか、鶴竜、日馬にも敗れ12勝3敗の成績。12日目、鶴竜に敗れ1敗となった日馬は13日目豪栄道に敗れ2敗となり、黄信号。14日目琴奨にも敗れ赤。結果、鶴竜は14勝1敗で初優勝。2場所連続の優勝ではなかったが、横綱審議委員会の?13勝以上の優勝という条件をクリアした幸運の関取来場所からはモンゴル3横綱時代の幕開けとなる。来場所以降、相も変わらず強い鶴竜の姿を見せられるか。2横綱を破った強い琴奨菊の姿をみせられるか。もし万一のじたいとなれば、とかくいわれないともしれない
2014/03/24
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キーマンとなるか両横綱を連日撃破し、よもやの勝ち越しをきめたきょう千秋楽、よもや同僚鶴竜に負けないだろう万一、勝てなかったらとかくいわれないともしれない健闘を!モンゴル三横綱の可能性濃厚となった相撲人気を盛り返すためにも、はやく日本人力士の横綱が誕生してほしい
2014/03/23
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ゆれ続ける相撲界。問題山積?こんななかで人気離れを食い止めたいのだが…。送信者 物言い送信者 物言い同体?せめて物言いで確認をしてほしかった一番。一生懸命のお相撲さんがかわいそうだ。いっそのこと、審判役は廃止して、すべて行司さんに全権を委任するならそれでもいい。きょうのNHK放送で音羽山の解説が歯切れが良かった。舞の海が協会を離れたいま、これから協会をせおってがんばってほしい。1/11追記豊ノ島VS琴欧州の一番送信者 2011/01/11豊ノ島VS琴欧州送信者 2011/01/11豊ノ島VS琴欧州送信者 2011/01/11豊ノ島VS琴欧州審判長の説明:「行司軍配は琴欧州の有利とみてあげましたが、豊ノ島の足がさきにでており、軍配どおり、琴欧州の勝ちと決定しました。」審判長があえて物言いの内容を話さなかったのは訳があるのか?。推測するに1.「豊ノ島の足は俵の上にあった。」と主張した。2.「同体では?」と主張した。送信者 2011/01/11豊ノ島VS琴欧州NHK解説:ここでかかとが出ていたという判断、説明でしょうネ足が出ていたというのであれば、画像の印象からは琴欧州が先と思われた。NHK解説では豊ノ島の○○も完全にとんでいますが。と言っていた。「豊ノ島はしに体。琴欧州はかばい足」とするのなら琴欧州の勝ち。物言いがついたのは一歩前進か。安美錦、豊ノ島の健闘に拍手。1/14大相撲6日目 安美錦VS嘉風 戦 追記送信者 1/14大相撲6日目安美錦VS嘉風NHKアナ「左足一本残ったように見える。しかし物言い!。ミナトガワ審判が手を上げている。」送信者 1/14大相撲6日目安美錦VS嘉風審判長「嘉風の手がはやくつき軍配どおり安美錦の勝ちと決定しました」NHKアナ「行司もよく見ていました。さすがプロの目。軍配どおり安実錦の勝ち」判定が覆らなくて良かった!うがったみかただがちょっと調べてみた嘉風:尾車部屋:二所の関一門安美錦:伊勢ヶ浜部屋:立浪一門湊川審判:二所ノ関部屋2011.01.19水曜日嘉風VS栃煌山送信者 2011.01.19水曜日嘉風VS栃煌山送信者 2011.01.19水曜日嘉風VS栃煌山軍配は栃煌山。物言いがついた。 なんといったのだろうか。物言いの内容は示されず、だれが物言いつけたのかも不明のまま。「ただいまの協議、栃煌山の手がつくのと嘉風の足が出るのとが同時とみて取り直しといたします。」 だそうだ。ビデオ判定もとりいれてあるはずでは?どちらもしに体なら、先に土がついたほうが負けとすれば単純だ。2010.01.20安美錦VS栃煌山送信者 2010.01.20安美錦VS栃煌山送信者 2010.01.20安美錦VS栃煌山空中の安美錦、のめって足つく栃煌山 しかし、栃煌山の勝ち。この一番、物言い無しだった。同体でもう一番みたかった。どちらもしに体なら、先に土がついたほうが負けとすればすっきりするのだが。安美錦、豊ノ島の相撲は見ごたえある。安美錦は判定によっては勝ち越せたかもしれない。来場所もがんばってほしい。豊ノ島がんばって勝ち越してほしい。2/12追記八百長問題で存亡の危機にあるという大相撲。今回が最後の場所というわけではないだろうが…。 熱戦の一番を。誰と誰だったか、関取名失念。P1040815 posted by (C)santaro-P1040816 posted by (C)santaro-P1040817 posted by (C)santaro-相撲は1対1の2人でするので、最初から負けるつもりの勝負でも、外見からでは力士の心のうちはなかなか見破れない。高見盛のように心をあらわにする力士が人気あるのはこういった事情からだろうか。清廉潔白であるのは美徳だが…、人生いろいろ、人それぞれ…。日本人は寛容の心も持ち合わせている。このへんで許してあげたらどうかな…。大相撲が姿を消すのはあまりにも寂しい。リンチ死亡事件は許されないが、野球賭博の琴光喜ら大麻の若ノ鵬、露鵬、白露山酒の席での暴力事件朝青龍など処分されたが、大相撲関係者一同が、今後賭博には身を染めず、大麻、麻薬など違法薬物にはかかわることなく、横綱はその品位を保つことの意味を理解し、力士はその本分をわきまえるを誓約して、表明することで、このさいこれら問題のひとたちをもみんな許してあげ、復帰させて、再出発したらというのは暴論かな?
2011/01/10
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きのうの常識はきょうの非常識(きょうの常識はあすの非常識かも)日の下開山こどものころは、横綱とは心技体の兼ね備わった特別の存在。「磨かれた心、冴える技、鍛えられた体、その完成された姿を兼ね備えているのが横綱」だから天下無双と教えられた。しかも心が第一と教わった。しかし、きょうの千秋楽の大二番、あれがヨコヅナの相撲?あれが欲綱になろうとする力士の相撲?横綱は幻想に過ぎなかったのか。たしかにいつからか、横綱とは大関の位で二場所連続優勝経験のある力士ということらしい。なんだ~つまらないなーどーってことないじゃないかー。ただ綱を張って土俵入りができるだけ。ならだれもそんなにヨコヅナって騒ぐ必要も無い。ただの興行相撲だ。相撲は国技?なぜ天皇杯?白鵬には真っ向横綱に立ち向かってほしかった。勝って堂々の優勝。負けて優勝賜杯をのがしても、いずれ白鵬時代がくるのは近いだろうに。去年の大阪場所はおおいに沸いたが…http://plaza.rakuten.co.jp/santarohdiary/diary/200603280000/
2007/03/25
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半年振りの日記記入わたしは大の相撲ファンというわけではない。たまたま、千秋楽の何番かの取り組みをテレビ観戦できた。高見盛ー武勇山:人気の高見盛、郷土力士でもあり、応援。勝って7勝8敗で終わった。前頭11枚目。次は若の里ー旭鷲山:若の里も郷土力士で応援。勝った。11勝4敗。旭鷲山は負けたのににこにこしている!敢闘賞受賞。今場所はモンゴル勢が全員勝ち越しで、モンゴル旋風であったとのこと。(遠くは先代若乃花の功績大か)次に見たのが、十文字ー北桜:北桜は初めてみる巨体力士。ずいぶんでっかい感じの力士だな。なんとなく場内がさんざめいている。人気力士とアナウンサーの説明あり、注目。大きなジェスチュアに会場はオーッとどよめく。高見盛の2代目かナ?シオをでっかくまいて場内は大歓声あり。勝負は十文字の勝ち。北桜も7勝8敗の負け越しで終わった。前頭14枚目。負けて負け越したのに、すごい人気ぶりにナゼ? あとで調べてわかったこと。世相を憂い、相撲を愛する、すもうの伝道師。こどもに伝えるすもうで、こどもの健全育成を願う。幕内最年長34歳。病床の貴ノ浪と同期。おおきな塩まきは水戸泉戦が契機。など~なんとなくなっとく。次にみたのが安馬ー琴光喜:技巧の安馬に軍配。とぎれとぎれに眼にした取り組みはいずれも興味深いものであった。あとは腰をすえてゆっくり見ることに。はらはら、どきどきの顛末であった。まず、魁皇ー白鵬:白鵬は13勝1敗で、初優勝に王手の関脇21歳モンゴル出身。順当なら勝ちでしょう。魁皇は7勝7敗大関陥落、否や?の剣が峰。ここまでがんばったからには勝たせてあげたいのが人情というもの。千秋楽取り組みは、栃東ー朝青龍:栃東もがんばったが、惜しくも横綱をのがした。せめて今日勝って、来場所こそは横綱になってもらいたいのが人情というものでしょう。朝青龍一人横綱でずいぶんがんばってきた。」25歳。朝青龍時代時代を続ける偉大な横綱。このまま勝てば、16度目の優勝目前。ちょっとまったぁ~。あまりがんばらないで!、いま負けても、優勝決定戦なんてなったら、みんな大喜びなんだから~そうなって欲しいと願う。そこで勝てば、帳尻あうし、「みんなが良かった最終結末」となるよと、わたしは勝手に思った。そして~思惑通りの展開となってしまった。白鵬にはこれからいっぱいチャンスがくるでしょう。優勝、そして横綱昇進は将来の楽しみに、精進してほしい。ひとりハクホウ時代がくるかもしれない(^o^)/いろいろ心にかかることも、大相撲観戦のつかの間は忘れて、リラックスの時間が過ごせた楽しいひとときであった。1年を10日(20日?)で過ごすいい男だったのに、いまは過密スケジュールです。おすもうさんもたいへんですね。
2006/03/28
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