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2008年05月24日
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カテゴリ: レイキ
ブログ仲間のMAMIさんからの依頼です。
お時間ある方はご協力お願いいたします。


また、明日の夜9時よりレイキ遠隔ヒーリングしやっこを開催いたしたいと思います。
参加できる方は連絡くださいませ!



5月は異常に忙しく、
出張&お付き合いが続き肉体が悲鳴を上げております~~
わたくしの内臓さんにもお力をお貸しくださいませ






以下原文
~~~~~~~~~~~~~~


レイキヒーラーの皆様に緊急のお願いです。

私の友人のお母様が、2週間前に突然体調を崩し、
現在、月末の手術に向けて入院しています。

床ずれが悪化した感染症で、『ガス壊疽(えそ)』という症状を煩っています。

以下に受け手の方の情報を紹介致しますので、
皆様のご協力をいただきたく存じます。

●斉藤 千鶴子(ちづこ)
●1933年7月28日生まれ
●埼玉県 尾上に入院中

●主な病巣:「右坐骨」「腰」「脚」
※入院してから食欲の喪失が続いています。

友人も癒し手なのですが、
自分一人で頑張り続けて、心身共に限界を感じています。

レイキでなくとも、「祈る」気持ちだけでも有難いです。
全国の癒し手の皆様、お手すきの時間に、
どうか ご協力 宜しくお願い致します〈(_ _)〉




約3年前、私の父が脳出血で緊急入院した際も、
このブログで遠隔レイキを呼びかけ依頼させていただき、
その時は、友人知人、
そして善意に溢れた見知らぬ方々から、
沢山のサポートを頂く事ができました。

その結果、父は集中治療室から1日で脱出する事ができました。

医師いわく、「奇跡的な生命力」という事でしたが、
父は皆様から送っていただいたレイキで生還したのだと確信しています。

私や、家族では 冷静に祈る事すらできない精神状態でした。
私たちヒーラーも、
こと身内の事となると、不安や恐れが強くなり、
思うようにワークする事が困難になるものです。

そんな時こそ、他者との助け合い 
人生をシェアする事の大切さを、その力強さを痛感できます。




父は当時、昏睡状態の時の記憶があり、
その時の体験を以下の様に語っていました。


『身体が無くなって 空を飛んでいた
ひゅあ~~~~~っと、凄い気持ち良くてな。

もっと先の方まで飛んで行こうとした時、
四方八方から、光の球みたいなものが沢山飛んできて

ここらへん(胸の辺りを示して)に、
どどどど~って入って行ったんだよ。

そしたら又気持ち良くなって、
今度は身体が重くなって空から降りてきたんだよ。

・・・・・・・・・・
で、ここは何処なんだ(@ー@)??』




正に、時空間を超え、
父はレイキを受け取れたのでしょう。

この体験を切っ掛けに、私は本格的に
精神世界、エネルギーワークの学びを進めてゆこうと決意しました。

私たちは
目に見えないエネルギーによって
生かされている

3次元的な理解の有無を超えたところで
大いなる何者かによって 生かされているのだと

そして、そのエネルギーの恩恵を受け取ることが出来れば、
人生の可能性が、方向性が、限りない影響を受けて
絶え間ない成長の流れへと進んでゆく事ができるのだと・・・

この地球での 魔法 奇跡 は、
私たち人間の意識が 宇宙の意志に沿って生きる決意をした時

自動的に起こり来るものなのだと
実体験を通して痛感する日々を送っています。

この知恵を 秘密を知ったものには、
責任があるのです。

それを1人でも多くの人に伝道してゆくとゆう責任が。
その方法は、自分自身の生き様を
人生そのものを通して、命を懸けて紡いでゆくものなのだと感じます。



皆様のご協力に心から感謝します。
ありがとうございました


MAMI☆☆☆

~~~~~~~~~~~~





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最終更新日  2008年05月24日 11時59分15秒
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