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2009年04月19日
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高橋信次さんの著書『人間釈迦』の1巻を読み終えました。

ゴータマ・シッダルダーの苦脳から悟りまでの様子が
事細かに書いてあります。

一番びっくりするのは、
”仏教を全く学んだことがない人が書いた”
というところです。

高橋信次さんが自動書記のような感覚で書かれた内容のようで、
当時は、お坊さんから質問があり、お経の本当の意味を理解された方もいたなんて事があったりしたようです。

人間としてのゴータマ・シッダルダーの、
生々しい心の迷いと、修行の様を垣間見る事ができました。
実践の中から得た悟りを、
現代に生かしていける内容に感じました。

現代は、仏教という位置づけで仏陀の教えを難しくしすぎてしまったのはないかと感じましたね~

何経が正しいとか、
どの宗派が正しいとか、

お釈迦様はあの世からどう思いながら見ているのでしょうね(^^ゞ

船井幸雄さんは、
”これからは宗教という枠組みが無くなっていくでしょう”
とおっしゃっていますが、
ほんとうにそんな気がします。


日本、仏教、女性、
アセンションのポイントになりそうな気がします。


そういえば、
お釈迦様とイエス様は天界と現世とを
お互いに助け合っていたようですね。
お釈迦様が人間をしているときには、
イエス様がバフラマン(梵天)として悟りの境地に導いたようです。

このコンビ面白いですね(^^)/

人間釈迦2






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最終更新日  2009年04月19日 07時49分20秒
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