さらりさらりと生きて行かん天樹のもとで
カテゴリ未分類 223
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赦し 2
心の目 4
心と体 5
愛 15
祈り 4
肉体を超えて 1
選択 9
寛大さ 1
内なる自分 12
本当の私 1
神といっしょ 5
いまこの瞬間に 2
私のこと 4
精霊たちのメッセージ 13
悲しみのなかで 2
許し 0
感謝 4
真実 2
今月の運勢 1
占い 5
違う空間 2
光 1
ビジョン 3
ご先祖 1
本当の自分に戻れるとき 1
精霊 2
幸せの共有♪ 4
地球 0
念(思い)波動 1
スピリチュアル 3
石たちの思い(メッセージ) 1
愛のパワーストーンたち 1
神霊たち 0
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皆さまお元気でしょうか。以前からこの場でみんなに伝えて欲しいと言われていた事をお伝えしたいと思います 私たちにはみんな、ご先祖居て下さり今の私たちがあるのですがどうしても霊視においては仏様の訴えをお聞きする形となりますそして、もしその方に神様がついておいででしたら「願いを言え、叶えてやる」等神様がおっしゃられてその場合、その方の行かれた神社やお社(祠)が視えますが今は昔のようにどのお宅にもお仏壇があるという時代ではなくなりました。実家に帰ってもお仏壇のないお宅が多くなったのは悲しいことです。さて、仏様の事で沢山お伝えしなくてはならない事がありますが今日はお仏壇のないお宅の仏様のまつりかたです。実際に実家に帰ればお仏壇はあるけれどもご自分でご先祖様に手を合わせたい人、手を合わせなくてはならない人(霊障の出ている方=仏様の訴えがある方)にお伝えします。大切なのは仏様に通す心ですが形としてはまずホームセンター等に三段ボックスの一段の物が売ってますもし経済的に無理なようでしたらダンボールでも構いません。要するに仏様のお家を用意するわけです。私たちが住むように仏様にも住むお家が必要なんですそして花瓶、湯のみ、お供えをするお皿(いずれも100均のもので構いません)その際に模様が入っていないものが好ましいですねそしてお茶やお供え物をするわけですが仏様は湯気や煙、お花の色等で慰められ楽しまれます。ですから、お茶は温かいものをお供えして下さいそしてお供えをする時に「○○家先祖代々ぼだいの仏様。○○家先祖代々ぼだいの仏様どうぞ」と言ってお供えをして下さい。(例えば私でしたら「細川家(母方)先祖代々の仏様。宇土家(父方)先祖代々の仏様」となります)その後、例えば自分をとても可愛がってくれたお爺ちゃんやお婆ちゃんにはその方の名前を言ってお供えして下さい(お名前を言わないとその仏様に届きません。お名前を言わない場合、その他のもろもろの霊たちが食べてしまいます。これらの霊を慰める法要はちゃんとお寺さんがされています)どうぞとお供えが終わりましたら今まで何もご自分のご先祖様に手を合わせたことがない方でしたら「今まで知らずとは言え手を合わせないでごめんなさい。」と「(1)お詫び」をしますそしてその後に「(2)今までの感謝の気持ち」をお伝え下さい「(3)お願い事」はそれらが済んでからです そしてどうして私に仏様の訴えがくるのですか?どうして両親や他の人ではないのですか?その疑問を持たれる方が多いですが仏や神の訴えを受ける事は本当はとても有難いことなんですそしてあなたの魂があなたの他の人の誰より天に近いからなんです仏様や神様はよくそれをご存知であなただから分かってくれるそんなあなただから助けたいそう言っておられるのです朝の行(お茶をお供えし手を合わせること)が習慣になるには時間がかかるかも知れませんしかし仏様も私たち同様、美味しい物も食べたいし美味しいお茶も飲みたいのですそして綺麗な花をみてほっとしたいのですもしこれが生きている家族の要求でしたらどうでしょうすぐさま飛んでいって用意をするのではないですか?体がないだけで思いは私たちと同じ。そう考えたらやらなきゃなではなくさせて頂きますというお心に変わってくると思いますそして現在あなたが何か悩まされていること困ったことをお願いしてみてくださいきっと助けて頂けます。私たちはより良い生活、日々を送るために努力をしていますがその努力の及ばないところに神や仏の力が働くのです神様はおっしゃいます「努力のないところに力はやらん」と。日々、我を抑え地道に努力をされていれば必ず救いはあるのです 日々、神様や仏様に手を合わせそして仏事は定期的にお寺で供養をされれば尚宜しいです。(*仏様はやはり般若心経が欲しいと言われます)これからのあなたの幸をお祈りしておりますm(_ _)m *~~今日も楽天の皆さま、そしてここに来られる皆様が穏やかに愛の光の中にいることを実感できますようにさらりは応援し祈っております~~*携帯からのお問い合わせ並びにご質問等はこちらですhttp://www.tenko-kaiun.com/mobile/
2009.02.11