2016.05.21
カテゴリ： エッセイ：つぶやき★
日本国籍人はアマゾンへ行け。
信用してもいいのは、利害関係が相反しない欧米系と人工知能だけ(笑)
こんにちは。
最近、面白そうなブログを見つけました。もちろん情報収集のために検索しま
勤め人をリタイヤしてから、小説教室に通っている人のブログでした。
デビューに有利な編集者を呼びつける小説教室のようです。
その方によると、だいたい２通りの生徒がいて、入会して２、３年でバビューンとデビューする人と１０年通っても全くダメな人がいるようです。
やはり、かなり遠くの都道府県からもバンバンくるらしい。
三か月に一作出すらしい。長編ではないようです。
だいたい、教室はみんなで講評し合うので、長いと読めないから
短編がフツウっぽい。
長編は新人賞を取った人しかダメなんでしょう。
応募要項に新人賞受賞者のみ応募可って書いておいてほしいわ。
バカはすぐに図に乗るんだから。。結局、イケニエに。
会社員の大半は副業ができないので、その点で外されるでしょう。
自営業の開業医や副業か業務でかける広告代理店の人が有利でしょう。
仲良しこよしでもバビューンとデビューする友人もいるので、
ブログの主さまは、「あぁあ」という思いらしい。
デビューは医者が多いらしく、すぐにドラマ化、すぐに売れっ子路線らしい。
外国人も医者に多いらしいから、マイナンバーですべてが露見する前にデビューを決めようとしたのではないの。
みんな必死。医師国家試験を、通名でとってしまい、使えなくなったとか。
取り直せないから、転職しようとしたとか。。
作家も編集者も外国人が７割らしいから、外国人が選んで、外国人が書いて、外国人が小説を買う時代なの。
外国人アピールしているか、隠しているかだけの違い。
中国人はだいたい本名で勝負しているようですね。
在日半島人についてかいた、在日の人も小説教室からデビューが決まったらしいので、
日本国籍人よりも、「哀れ感アピール」でデビューを勝ち取ることができます。
あなたのデビューへの道
(1)本名を金さんとか、パクさんにする。
(2)可哀想な自分、もしくは苦労をした家族を描写。
「半島人は差別を受けている」的なセリフで原稿を埋め尽くした小説を書く。
(ノンフィクションみたい)
(3)(2)を大量に書く。
(4)投稿すると、同胞だと信じた外国人編集者が「かわいちょー」とデビュー作を一緒に考えてくれる。
(5)業界人と仲良しこよしになって、助言をもらう。
上記は行けると思います。誰か試してみて下さい。
みんなさま、今からでも外国人になることをおすすめします。
メディア業界は外国人が多いらしいので、とにかく外国人になるのがいいのです。
脚本家や映画監督も多いですよね。夏樹静子さんのおにいさんは
ドラマ制作会社をやっていたしで、あちこちでみなさん
繋がっていたりします
。
弟子か家族になって家族愛の構築が一番の策です。
そういう人が強いのです。
どうしたら、外国人になることができるのでしょうか？
(1)外国人と結婚。
(2)外国の大使館へ亡命。
(3)将軍様に直訴。
(4)将軍様に献金。
(5)将軍様に企業秘密を漏えい。
結婚が一番現実的かしらん。(4)もいいかも。
在日外国人になれば、特権乱用で、特権を食い放題。
上に色々と節税方法を伝授してもらえば、税金も返金してもらえるらしいし。
その他もろもろ補助金支給もあり。とても美味しい外国人生活。
日本国籍人のようにパートにまみれなくても、色々ともらえます。
ま、当事者しか詳細はしらないでしょうけど。
支給する役所の担当者とか。担当者も外国人なら、
しゃべらないけどね。
とにかく、すぐに将軍様に献金。
半島人になるべし。
そうすれば、さまざまな特典がついてきます。
外国人のパラダイス、日本。
銃で撃ち殺されることもなく、特典を享受。
在日外国人文学を担う作家として、デビューもバビューンで、速攻で上流階級になれます。
外国人は上流階級、日本国籍人は下層階級の世界です。
でも「私は可愛そうなんです感たっぷり」で人に媚びるのって嫌いなの。
ヘイトスピーチじゃないのよ。半島作家の人だって、自作小説で
「ぼくたち半島人は可哀想演説」をさんざんやってたわよ。
何度も何度も「演説セリフ」で埋め尽くして、原稿料を稼いでいたわよ。
慶大合格まで２年かかりました。
だからワタクシはアメリカの海外ドラマが好きなのよね。
演説が最低限で。
しかも、殺しにこないし。
アメリカ人の俳優は日本に住んでいないので、ワタクシと利害関係も衝突しないし。
長々と何度も何度も演説をぶっこかないの(笑)
というわけで、日本国籍人はほぼ作家にはなれません。
同じ原理で、マンガ家もダメ。
民族学校って小学校から大学までの一貫教育らしいので、
めんどうな受験をへずに、のんきでいられるので、
時間が必要なマンガは有利です。
日本人のおこちゃまはテレビもマンガも見ずに、
稼げる他の職業を目指したほうがいいでしょう。
すでに外国人には敗北しているけど、将来的にはロボット、人工知能との職の奪い合いになるし。
「半島系外国人になれ」が助言ですね。
外国人になる勇気のない方は、アマゾンとブログで我慢しましょう。
もしくは、富豪になって出版社を経営しましょう。
アメーバもヤフーも楽天も、成り上がり企業は外国人が多いかもしれないので、ま、外国人におすがりするしか創作の楽しみを
維持する策がありません
半島のお偉いさんに、献金をすれば、バビューンで権力者を紹介してくれるかも。
出版業界、もしくはメディア業界の権力者と仲良しこよしになれば、バビューンは間違いありません。
ついでに、東京でバーを開いて、出版業界人をドリンク割引で
集め、仲良しこよしに。ついでにサービスで、何とかマッサージ。
あの手この手で、仲良しこよしに。
デビューができるかどうかはともかく、有名な小説教室は編集者や書評家を呼びつけるので、天草の野生のイルカのように
ほぼ１００％の確率で編集者に出会えます。
直接講評ももらえるらしいので、士気が上がるわね(笑)
お金はやはりかけなきゃね。かけない人はほぼないらしい。
ブログの主さまがデビューできるかどうかは神のみぞ知る、ですね。
主様が日本国籍人だったら、月謝を貢いだだけで終わりでしょうね。
外国人が名誉と作品を総取り。
投稿作をサンコウに、短編集を出し放題。
作家のお仕事は、投稿作を改造して短編集を次から次へと出すのが仕事。
芸能人でも見た目で外国系とわかるひとと、判らないヒトがいますね。
あの人がって人が、ハーフだったりクォーターだったりしますね。
色々とデビューの裏条件があるとしたら、条件に合っていないと、
一生ひっからないのよ。
ま、編集者に直接会える場所にいけない田舎者は、
夢と希望を持ちすぎない事ね。
日本国籍人は不利でしょう。アピールが不足しがち。
「可哀想感」がまったくアピールできません。
ブログの主さまは、お歳がお歳なので、有名な賞は難しく「内田康夫賞」くらいしか受賞できないかも。
おじさま用で推理系でない賞は、サントリミステリーが有名だったけど、なくなったし。
でも、ブログの主さまは高額の退職金をお持ちです。
デビューさせずにずっとひっぱれば、主さまは払い続けます。
自費出版をしかければ、退職金をすべていただけます(笑)
一文無しにするまで、デビューをさせないほうがいいでしょう(笑)
外国人でなければ、ほど遠いでしょう。
そのうち人工知能さまが校正をサイトでしてくれるようになるので、誰でも一人出版社ができるようになるでしょう。
戦後のメディア(出版、放送、映画)は外国人が占領したので、日本人はヤバいらしい。
外国人ではない日本国籍人はイケニエ回避のために、独立独行をめざしましょう。
夢と希望を持ちすぎないようにしましょう。
夢と希望は、ひとまず富豪様になってからです。
戦後一代で成り上がった人は、外国人が多い。
ので、その辺の人はムリ。。。(笑)
☆戦後デビューできたのは外国人だけらしい。
日本国籍人にはアマゾンしかないらしい。
メディア業界は半島人が仕切っているので、
日本人はデビューすらできないらしい。
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