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今朝、通勤途上での出来事。渋滞の県道を走行中、Bite号から聞こえた断末魔の叫び?「プスッ」 情けない音とともに、ガス欠。息絶えたBite号、もはや1cmも動きません (TДT|||)スタンドは2km先。仕方ない、歩きましょうか。エンジンを停め、Bite号を引き、歩道を歩くこと30分 (`エ´;)途中、少々遅刻する旨を電話するも話中、繋がりません。仕方がないので、職場にメール送信。「所用のため、少しだけ遅れます (`エ´;) 」これで一安心 (*´ェ`*)汗だくになりながら、ようやくスタンドに到着、給油。【燃費メモ】 (3回まとめて記録)走行距離 : 464km (総距離:13544km)給 油 : 4.1L+4.2L+4.5L 燃 費 : 36.2km/L詳 細 : 通勤のみ20分遅れて職場に到着。猿: 「遅れてすみませんでした (`エ´;)」皆: 「随分長いトイレだったね」 「また下痢?」 猿: 「…? (゜ロ゜)?? 」 下痢? しかもまたって何さ?皆: 「さるこちゃん、お腹大丈夫?」猿: 「…? (゜ロ゜)?? 」 どうらや下痢だと決めつけられている様子 (`エ´;)携帯を開き、送信記録を確認。「小用のため、少しだけ遅れます (`エ´;) 」(;;`□´) ハッ
2009.07.17
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ここ最近、Bite号のエンジンをかけると、大きな爆発音がするようになりました。その後、少々ガス臭い。爆発音も今日で3回目、どうしたんでしょうか。メカニック系はさっぱり分からず、あらゆる妄想が脳裏をよぎります。走行中、まさかの大爆発? (=`Д´= ) 火だるまになったらどうしよう? 怯えながらの通勤。小さんに相談。エンジンはかかりにくくないかと問われます。かかりにくいかと言われればそんな気もするし、でも1発でかかるから気になるほどでもなく。エンジンがかからないと、マフラー内に生ガスが溜まるそうです。エンジン始動により、溜まった生ガスがマフラー内で爆発したのでは? と小さん。んん~、どぉでしょう?Bite号を購入して4年と少し。バイク屋さんで点検してもらおうか。火だるまはイヤです。
2008.11.04
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浅間山や烏帽子岳など、雄大な自然と戯れながら 「千曲ビューライン」 を走ります。 「千曲ビューライン」 は、千曲川左岸の農業地帯中央部を東西に貫く広域農道。上田から小諸・佐久方面へと出かける際、国道は渋滞必至。渋滞の抜け道としても便利な道です。峠道のようなカーブあり、北海道を思わせる直線あり、アップダウンあり。気持ちがよい道です。景色を楽しみながら、「芸術むら公園」 に到着。ここは、明神池を中心に広がる、アートとアウトドアを一体化した多目的公園です。【明神池】【石のパーゴラ】ちょっと温泉に浸かって帰りましょう。タオルは、いつでもどんな時でも持参しています。なぜなら、そこに温泉があるからサ♪芸術むら公園内の中核的温泉施設 「アートヴィレッジ明神館」 へ。ここは、露天から田園風景が望めるロケーション抜群の眺望系温泉です。往復40キロのお散歩ツーリングでした。さぁ、頭の中は来週のツーリング計画でいっぱいです♪
2008.07.30
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08:30 出発。平井寺トンネル通過。三才山トンネル通過。トコトコ走り、崖の湯温泉街に到着。崖の湯温泉は、松本盆地を見下ろす 「高ボッチ山」 中腹に位置します。高原に向かう坂道を登ると、4軒程の旅館が寄り添う寂れた温泉街があります。お目当ての 「山上(やまじょう)旅館」 は…細い急な坂道の突き当たりに、ひっそりと佇んでいました。山の急斜面にへばり付くように建つ、古い木造3階建ての旅館。湯治場的風情が漂います。息を切らしながら玄関を入り、感じのよい女将さんに日帰り湯をお願いすると…。あいにく今日はお風呂の工事中で入れないとのこと。女将さんは、非常に恐縮しているご様子。残念無念… (T_T) また来ます。「群上閣」 も訪ねてみましたが、声をかけても誰もいないご様子。予定外の 「薬師平茜宿」 にて立ち寄り入浴。温まったところで、高ボッチ高原を目指します。林道なみの道路で、ヘアピンカーブの連続。平日のため、対向車も、後続車もほとんどありません。中腹の崖の湯温泉街より林道を走り、高ボッチ高原到着。高ボッチ高原は、岡谷市・塩尻市・松本市にまたがる、高ボッチ山を中心とした草原状の高原。駐車場からは、北アルプスの雄姿が眼前にひろがります。手付かずの自然を満喫。 ここ第2駐車場から400m程歩くと、高ボッチ山頂に到達。 高ボッチ高原は、多くの写真愛好家から、「日本一のシャッターポイント」 と言われているそう。山頂に着いた途端、あまりの絶景に、一気に疲れが吹っ飛びました☆ 西は北アルプス穂高連峰、南は御嶽山・南アルプス・富士山、東は八ヶ岳…。眼下に広がる諏訪湖をおかずに、おにぎりを頂きます (*^_^*)しばし、ボーっと佇む。さぁ、帰りましょう (^o^)途中、反対車線を、猛スピードで走る大型車とすれ違った際、何かがさるこさんの踵を直撃。激痛 (>_
2008.06.06
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稲倉の棚田まで。上田ローマン橋を見上げ、平行する道を上ります。 上田市街地を眼下に見下ろし、りんご畑を通り抜けます。しばらく、くねくねと走ると、谷あいの稲倉棚田に到着。標高約640m~900m地点、稲倉川に沿って約30haにわたり棚田が広がります。 美ヶ原から、北アルプスまでの眺望が見事☆水田に水が入り、風に揺れる苗に癒されます。稲の成長に伴い、緑色から黄色、黄金色へと、棚田はその表情を変えます。棚田はいつ見てもいいね (*^_^*)
2008.06.04
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水曜日は仕事がお休み。夕飯の買い出しのため、近所のスーパーまで…、とBite号発進!天気がよく気持ちいい、ちょっと走りたくなります。一山越えて、野菜の産直センターへ。豊富な野菜や山菜、果物が所狭しと並びます。スーパーよりも、断然お安い上に、今日は1割引の日 (*^_^*)荷物が多くなる前に給油します。【燃費メモ】走行距離 : 140km給 油 : 4L燃 費 : 35km/L棚田の様子も気になります。山を上り、姨捨の棚田を眺めます。癒されますね (*^_^*)新鮮な野菜や果物、小さんの晩酌用のお酒を購入し帰宅。
2008.05.21
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09:00Bite号で近くの温泉まで…。暖かく快適、なんだか遠くまで行きたい気分♪急遽進路を変更、そのまま行き先も決めずに気の向くまま走ります。峠を越えたい (*^_^*)まるで糸の切れた凧のよう、ハレクラ風突発性思いつき症候群発症。 諏訪湖方面へ。急勾配でカーブ続きの山道を上ること10キロ。Bite号から悲鳴が聞こえてきそう。アクセル全開でも35キロが精一杯。こんなことならPS号でくればよかった…と少々後悔。分岐点。和田峠を越えるか、新和田トンネルを通るか…。和田峠は標高1500m超、中山道一番の難所。迷わず有料トンネルを選択。料金所で50円を支払い、勾配のある山道を上ります。和田側からの上りは、勾配はキツイものの、それほど長くは続きません。新和田トンネルに差し掛かると、いきなり下り坂。トンネルを抜けるとビーナスラインとの交差し、諏訪まで一気に下る長い急勾配。脳裏に不安がよぎる。帰りは延々続くこの急勾配、登れるかしら?大型車の交通量も半端なく多いし…おそらく25km/hで走るのが限界と思われるこの山、危険だよね。上れるの?帰れるの?泣きそうになります。景色は一転、街中を走ること10分、諏訪湖に到着です。不意に吠えたくなった。(=`◇)< 助けてくれぇ!ま、何とかなるさ☆とりあえず温泉に浸かり、冷えた体を温めましょう。毒沢鉱泉 【神乃湯】 へ。温泉に浸かりながら、帰りのことを考えます。どう考えても、あの道は上れまい。上田に帰るには、どの道を使っても峠越えは必至。いちばん軽めの峠を探す。塩尻峠☆岡谷側から塩尻峠に入ります。地形は岡谷側が急で、岡谷市街地約800mから最高点1012mまで一気に駆け上がります。塩尻側は比較的緩やか。R20経由、R19で松本方面へ北上。三才山トンネル通過。1605mある三才山の真下を貫通するトンネルの中で、松本市と上田市との境界線を通過します。どうやら無事に帰れそう (T_T)トンネルを抜けると、鹿教湯温泉。鹿教湯温泉には何度も足を運んでいるため、ここまでくれば一安心。上田市に帰ってこれた安堵感でいっぱい。鹿教湯温泉 【つるや旅館】 で一浴。平井寺トンネルでショートカット。15:00 無事生還。【本日の…】走行距離 : 145km走行時間 : 4時間30分天 気 : くもり時々晴れ
2008.04.16
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今朝、小雨が降っていたので、カッパ上下を着用し、Bite号で通勤。職場に到着、玄関でカッパを脱ぎます。妙にスースーします。(;`д´) あっ! スカート、はいてくるの…忘れた!仕方ないので、1日カッパ下をはいてお仕事しました。皆様、スカートやズボンの履き忘れに注意しましょう!(`・エ・´)仕事帰りに給油 〆(゚エ゚*)【燃費メモ】走行距離 : 160km給 油 : 4.4L燃 費 : 36.4km/L寒さのせいか? 加速性を上げたせいか?かなり燃費が落ちました ヽ(`д´;)/ がんばれ Bite号!!
2008.02.12
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原付 Bite号。3年乗ったら新車に戻った(*^_^*)
2007.12.13
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Bite号でお出かけ。10月下旬の陽気、暖かくて気持ちがいい (*^_^*)冬眠中のPS号でもよかったな…と、少々後悔。高台にある、姨捨駅を目指し、坂道をぐんぐん上ります。JR篠ノ井線・姨捨駅にBite号を停め散策。山の斜面に設けられた駅舎は、昭和初期建設の洋館風。相対式2面2線のホームを持つ、スイッチバック方式の地上駅です。 日本三大車窓の1つで、駅そのものが展望台となり、善光寺平や棚田が一望できます。鉄道愛好家には有名なスポット 1反歩が48枚に区切られた 「四十八枚田」 他、約2000枚あまりの棚田が現存し、連なります。日本の棚田百選の1つです。秋冬色の棚田。茶色いけど、造形的で見事ですね。 春が待ち遠しいね (*^_^*)白鳥園のマンモス風呂であったまろ☆【本日の…】走行距離 : 40キロ走行時間 : 1時間10分天 気 : 晴れ気 温 : 12℃
2007.12.12
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7/30(月)前日、佐渡汽船を下船し、直江津港から15分の距離にある小さんの実家泊。ゆっくり休んで15時過ぎに出発しよう…と考えていましたが…関東甲信越地方は、午後からバケツをひっくり返したような土砂降り、との予報。長野県には洪水注意報が。急遽、11時出発。妙高高原手前でヒドイ雨。カッパを着ようと、食堂ニューミサの駐車場にて小休止。うっかり味噌ラーメンを頂きます。一気に上田まで。途中、坂中トンネルはコワかったwwヘルメットのバイザーについた水滴が、対向車のライトで乱反射。妙高高原~信濃町付近まで、ヒドイ雨でしたが、土砂降りになる前に上田に到着。よかった7/30(上越~上田)走行距離: 103キロ走行時間: 2時間15分燃費: 46キロ/L上田発・佐渡一周 4Days 走行総距離: 446キロ走行総時間: 11時間50分燃費: 45キロ/Lこれだけ移動して、ガソリン代は1500円でお釣りがきます。スゲー!!コブヒさん、小さん、おつかれさまでした次回はどこにしましょう?
2007.08.02
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7/29(日)08:00 大広間で朝食。09:30 出発。お土産購入のため西三川ゴールドパークへ。コブヒさんは、愛妻うさこさん指定の金山飴を8袋購入。そんなに美味しいんだろか?クライマックスのダート道。 舗装された道だけを進めば、本当の意味で海岸線一周にはなりません。水溜りのはった凸凹道を進みます。右側に海を眺め、細い道をひた走る。11:45 沢崎鼻灯台付近の深浦。 13:00 佐渡汽船の乗船時間に合わせ、小木港至近の 【おぎの湯】 で一浴。15:00 小木港着。16:25 乗船。7/29走行距離: 50キロ走行時間: 2時間燃費: 48キロ/L佐渡一周 2Days走行総距離: 235キロ走行総時間: 6時間50分燃費: 44キロ/L日本一大きな島・佐渡は、東京23区より広い。原付でよく頑張った☆次回は、富士山? 能登半島? 志賀高原? 白馬?色んな計画が飛び交います。
2007.08.02
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7/28(土)雨が降ってきたので先を急ぎます。風島弁天、姫埼灯台を軽く見学し、両津市内に到着。13:30 道の駅 「芸能とトキの里」 にて昼食。カキフライ定食を注文。【椎崎温泉 朱鷺の舞湯】にて、一旦汗を流しリセット。人も車も居らず、信号もありません。フェリーはあんなに混雑していたのに、皆さんどちらへ?14:45 両津港付近から一気に北上、最北端に到達。途中の橋の上。15:30 弾埼灯台15:45 二ツ亀16:15 大野亀雨と風が強くなってきました。カッパを着用し、前を走るコブヒ。風でまん丸に膨らんだ姿がなんだか笑える。西へ西へ。16:45 入崎海水浴場ちょうど半周走ったところで給油。佐渡は、やたらとガソリンが高いと聞いていましたが…長野もガソリンが高く、現在140円位。満タン給油の明細を見て、飛び上がる。なんと、163円!!相川や両津は、もっと高いのかしら?17:30 尖閣湾を横目に快走、この日の最終ポイント・七浦海岸到着。18:00 佐和田温泉【旅館入海】にチェックイン。走行距離: 185キロ走行時間: 4時間50分燃費: 43キロ/L
2007.07.31
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快走先頭はコブヒ、2-ndはさるこさん、最後尾に余力ある250ccの小さん。直線のコブヒ号は最強、最高速度 「や5キロ」弱点は坂道。さるこさん号の直線最高速度は 「お3キロ」長い直線でコブヒ号に差をつけられても、ぐぐっと我慢。カーブと登りで追いつき、追い越せ競い合う非力な2台を、後ろで見守る小さんは涼しげな余裕走行。赤泊港通過。10:15 城の山公園展望台着。海抜55mの5階展望室へ。眼下には赤泊港が、眼前には越後連山が。360度の大パノラマが楽しめますが、それどころではないコブヒさん。太ももをつる!! 屈伸屈伸☆ 11:15 鴻ノ瀬鼻灯台のある、松ヶ崎ヒストリーパークへ。11:45 養老の滝入口鳥居をくぐり、遊歩道を3分歩けば、落差30mの2段滝。 雨だ!! 先を急ぎましょう
2007.07.30
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7/28(土)06:00 直江津港集合。 乗船手続きを完了し、いざ船内へ。この土日、イベント目白押しの佐渡への便は、とっても混雑。バイクは、一番乗りでの乗船なので、2等客室ながらベスポジキープ。07:00 出港。 かっぱえびせんで、カモメの餌付け。 佐渡一周…ダート道も含め、海岸線をひたすら走るプラン。09:40 小木港着岸、ゲートが開く。前列の大きなバイクのお兄さん達に続き、いざ佐渡へ。
2007.07.29
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7/27(金) 半休を頂き、15時で仕事を切り上げ帰宅。ボウリング玉を各人1個ずつ持参し出発です☆16:15 上田出発。佐渡1周500キロの旅の幕開けです。県道や山道を選んでの走行。日没前にと、本日目的地である上越(小さん実家)へと急ぎます。熱波という言葉がピッタリくる暑さも、時間とともに過ごしやすくなり、風が心地いい。善光寺を横目に、飯綱高原のカーブ続きの山道へ。気候が変わり、ぐぐっと風が冷たくなる。先日のテスト走行(上田⇔上越)で学んだことは…長い坂道において 「0発進」 はNG!!加速をつけたまま気合いで登るカーブ手前で減速すると、その後、激しく切ない思いをする…。アクセル全開で山道を駆け登り、カーブ手前で若干アクセルを緩める程度の減速で突っ込む。原付のくせに、なかなか力強く、頼りになります。予想外にカーブラインがキツイ場所で、あやうく死にかけること2回。18:30 道の駅あらい 「きときと寿司」 にて夕飯。19:45 上越着。走行距離: 108キロ 走行時間: 2時間45分燃費: 44キロ/L翌日は、6時に直江津港集合です。
2007.07.28
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