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2011年10月11日

みやざき中央新聞より（３２）

テーマ：今日どんな本をよみましたか?(91764)

カテゴリ：カテゴリ未分類

みやざき中央新聞より　心に響いた珠玉のことば
宮崎発夢未来～美しい郷土を子供たちに
みやざき中央新聞　１月１７日（月）号

オピニオンエッセイ　社説
奇跡のような出会いに感謝して
産まれてきたすべての命には必ず終わりがあるということ。
それだけが当たり前のことで、それ以外のことはすべて奇跡
なんですよ。
みやざき中央新聞編集長　　水谷　謹人

言葉とコミュニケーション
正しい言葉がある
わけではなく、仲良く
なるためにあるんです
子どもはね、
敬語なんか使えなくて
いいんですよ。
杏林大学外国語学部教授　金田一　秀穂

カレーなる人々
江上　トミさん
牛肉は家庭の事情で
敗戦からまだ10年
トミさんは牛肉を買えない家庭を思いやって、
こんな機転を働かせたのだった。
柳川市観光大使／福岡市在住　原　達郎

本気で叱れば　人は目覚める
ワルを極め、
３０年近くムショで
暮らした元極道が
語る子どもの叱り方
叱るときは一対一で叱ってください。
1人だったらちゃんと聞く耳を持ちます。
元極道／作家／夜回り組長　石原　伸司

天国をつくれ
奇跡を起こせ
ピンクのウサギをイメージしないで下さい。できますか
元吉本芸人／映画監督　てんつくマン

研ぎ澄まそう　人権感覚
「私らしさ」って何？
いつも自分で選ぶことを続けて
いたら「私らしさ」が出てくるの
（株）香科舎　代表取締役
人材育成コンサルタント　辛　淑玉

宮崎子ども読書推進フォーラム
師弟対談から
小学2年のとき母が買ってくれた「小村　寿太郎」
「とにかく読め」「苦しくても読め」
子ども時代に感動した本は
７０歳になった今でも
体にドーンと突き刺さっています
綾心塾　塾長　綾部　正哉

くるみの談話室
怒らない修行
些細なことで怒っている人は「私はバカです」とみんなに
公言しているようなものなのだそうです。
みやざき中央新聞代表　松田くるみ

つながっているすべての人に、ありがとうございます。

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