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これは映画もビデオも吹き替え版で観ました。私は面白かったけど妹は《ブー》が邪魔だと言ってた。(ブーは本編に大変重要な役割を担ってるんだよぉ)モンスターズインクとは、人間世界の子供たちを脅かし悲鳴を集めてモンスター社会のエネルギー(電力会社みたいなものかな?)を供給している大会社。人間世界の子供部屋とそこで働く脅かしNo.1のサリー(ホンジャマカの石塚君)とサポート役のマイク(爆笑問題の田中君)はいつも仲良し!そのサリーの優秀な成績を何とか抜かそうと卑怯なことを企むカメレオンみたいなモンスター。こいつがある夜ずるをすることで、一人の女の子ブーがモンスター世界に入り込む。なんか見てると力が入っちゃう場面がいくつもあった。ラストは「えっ!そうなの!?」っという感じたった。(私は意外だった)エンディングでNGをするのが《おまけ》で嬉しい。
2006年01月31日
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先日四国にある『山のせ松茂店』にうどんを食べによった。コシがあって美味しかった。また食べたい♪四国にまで行けない方へ店に行った雰囲気を味わうならたらい付きのこれ!ここのワカメもこだわりがあるらしく美味しい!
2006年01月30日
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現在我が家で白米とブレンドして食しているのが、ファンケルの発芽玄米プチプチした食感と、甘い味が癖になる。これを食べだすと、外食時のご飯の食感が物足りなく感じる。身体にもいいのでお薦め。(今流行のギャバも多く含まれているらしい)色(やや茶色)に抵抗がある人は発芽玄米白米仕立てがお薦め
2006年01月30日
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ナビスコの《そのまんまポテト》 これの塩味が大好き! いつ頃からか忘れたけれど、食べだしたらとまらないお菓子の一つ(⌒▽⌒)ノ"
2006年01月29日
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今《チューボー!ですよ》を見てるとこ。 今日のゲストは三谷幸喜さん。 演技指導してるよ。面白いなぁ(^m^) ちょっとすっとぼけてるとこがいいね。 笑いがとまらないや。 朝日新聞のコラムも面白い・・。
2006年01月28日
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かわいいハムスターが主人公のコミック。大雪師走さんが書いてます。ちょっとお馬鹿なハムスターがかわいい♪飼ってみたくなりますよ。
2006年01月27日
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先日テレビで『トレマーズ2』をやっていた。トレマーズの続編だ。トレマーズは、私の好きな俳優ケヴィン・ベーコンが出演していたので見た。B級ホラーかなぁ。土の中で突然変異したミミズみたいなもの?(グラボイズ)が人を襲う話。2はその後、ケヴィンと一緒に出ていたマイケル・グロスが主人公で、別の相棒とグラボイズ退治をする。これはいただけないかも・・・。1で地中から襲ってきたグラボイズも頭が良かったが、2ではさらに進化する。鼠算で増えてゆくのだ!でもすぐ死んじゃう(--;)3も4も出てるらしい!「はっはっ!」と笑い人にはお薦めかも。
2006年01月27日
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松岡君(といってもTOKIOのじゃないよ)かっこいい~! 朝の連続小説に出演してる。しかし、ちょうど出勤時間とかぶり、はじめしかみれない(-_-;) もっと見たい~!
2006年01月26日
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昔何かの番組に松田聖子がでていて、彼女の朝の洗顔法を披露していた。 朝、水で顔を20回くらい洗う。それだけです。 それを見た日から今日まで毎朝顔を洗いながら数を数えている。1、2、3・・・。 おかげさまで肌はツルツルです。初めてエステに行ったとき、そのツルツルさにビックリしてたなぁ。
2006年01月26日
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藤本ひとみのコバルト小説『ユメミと銀のバラ騎士団』7巻まででてるけど、その後の音沙汰なし。確か最後に出たのが93年ぐらい。『まりなシリーズ』も途中らしくどちらも続編を望む声が多い。私もその一人。むっちゃ中途半端で終わられて、どうしてくれるの!って感じ。ガラスの仮面も続巻が出るまで長かったけど(亡くなったのかと思うぐらい。)ちゃんと出版されてる。ていうか書き下ろししなければ結構進んでるんだよね。雑誌のまま発行すりゃ楽なのに(この話はまた別で)藤本先生この2シリーズもう書く気ないのかなぁ・・・出たら買うのに。煮詰まってどうにもならないのかしら?藤本先生!みんな待ってるよ。他の話書くより先に書いてるのを終わらしてね。すごいの。楽天ブックスはこのシリーズ売り切ればかり。何かこんなの見つけちゃいました。そういえばCDブックなんていうのありましたねぇ。
2006年01月26日
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神谷悠さんの連載コミック。京&一平の迷宮シリーズは31巻(恋迷宮ーいつか君といた空)まで買って読んだ(^^)v推理物は野間さんのパズルゲーム(また紹介します)もそうだけど結構好き!頭使うからね。この本の中では京が一平と出会うことで人間らしくなっていく様が見所の一つかな。タイトルも<桜・恋・月・・・>など一文字でかっこいいわぁ~☆このシリーズはまだまだ続く\(^o^)/
2006年01月26日
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私の読んでいる中で、一番長い本です。今93巻かな?結婚したら終わりかなと思ったけど、対談を作者と二人がした結果続行になりました。1巻と比べると、絵も落ち着いてきましたね。当初の山岡さんでは栗田さんと結婚なんて考えられなかった。内容も良く取材できていて勉強になります。岸朝子先生や道場六三郎さんなんかも登場してました。今後の展開は海原雄山との和解でしょうか。栗田さんと二人の子供がキーのようですね。最新版の予約↓【予約】 美味しんぼ(94)
2006年01月25日
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私のおすすめ漫画の一つです。推理もので、幼馴染の香月と大地が主人公。私はこの香月の生き方が大好き!いろいろな資格をとり、大地と結婚し、なんと子供も推理好き。自由に生きているが芯がある。香月に影響され、私も何か資格を取ろうとやり始めては挫折{/face_ase1/}なわけで、漫画の中で疑似体験中。娘『日向子』シリーズはまだなじめないけど。この漫画ももう34巻ですね。長いわぁ・・。いつまでも続けられる内容なだけに野間さんのライフワークになっていそうですね。まだまだ続けていって欲しいです。買うのは大変だけど・・・(^^;)野間さんの本は、この他に『ジュエリーコネクション』シリーズや『カレイドスコープ』『アトモスフィア』『ナット・クラッカー』などほとんど買って読んでます。母もはまる一冊です。ちなみに『ジュエリーコネクション』シリーズは、大人の漫画です。(ラブシーンが結構あるのだ )他にもいろいろお薦めはあるので、また紹介しますね。
2006年01月25日
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今日のお昼に先日購入した《こんにゃくラーメン》を食べた。 ・・・微妙~(-_-; 美味しいとは言えないが、ヘルシーではある。 しかし、夕方お腹が空いた。やはり普通のラーメンがいい。
2006年01月25日
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清水康代先生の料理本。料理なんかほとんどしたことのない主人公の茜が試行錯誤しながら毎回料理を作っていく。全16巻レシピ付きが嬉しい♪しかしどの料理も『何でこんなアイデアが浮かぶの?』というくらいすごい料理が出来上がる(・o・)第1巻の鶏鍋なんて思いつかん。内容は新婚初めて一緒に迎えるクリスマス。茜は料理が得意じゃないので、料理上手なお母さんからもらったレシピメモを頼りに毎日料理を作っている。メモ以外の料理はうまく作る自信がないので同じメニューが何周もしている状態。その順番からいくと、クリスマス当日は肉じゃが!さすがにこれはまずい!と買い出しにでた茜は匂いにつられフライドチキンを買った。ところがご主人の薫さんも同じものを買ってきちゃった(;^_^A茜は考えた。こんなにたくさんドンとだすのは芸がない。と、なぜかこれで鶏鍋を思いつく。鶏からいい出汁が出て美味しいんだって。ここでまず薫さんの秘密がばれる。彼は好き嫌いが多く、子供の好きな食物が好きなのだ。そして茜も自分は料理がうまくないことを白状する。我が家ではこの本で何品か実際に作った。材料はアレンジしたのもあるけど、家庭料理なので簡単に作れるのが嬉しい♪鮭の南蛮漬けやぽて蒸しなど。たまにグラムがなく1個と書かれているときはどれくらいか分からず悩むこともあるが、これは普通の料理本にもあること。途中から子供も産まれ、にぎやかな家庭に。お薦めです(^^)v
2006年01月24日
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永久保貴一先生の本。カルラ信教38代目教主の双子の姉妹、扇翔子舞子がいろんな怪事件を解決する。1~3巻は奈良で起こる事件。蘇我入鹿の首を使った呪法に挑む!次は仙台のこけし。これはちょっとかわいそうな話。その他にもいろんなところへ事件を解決しに出向く。しーちゃんこと翔子は、武術にたけているが、霊を視る力がない。舞ちゃんこと舞子は運痴だが頭が良く霊が視える。つまり彼女等は二人で一人なのだ。だから別々に行動してはならないと、先代のおばあちゃんに言われている。(お母さんには能力がないらしい)パワーアップするのが変幻である。翔子と舞子が魂だけ入れ替わるというもの。鍛えぬかれた翔子の体に頭脳明晰の舞子の魂が入ることで、とてつもない力が発揮される。しかしその代わり、舞子の体に入った翔子は何の力もないただの女の子になってしまう。ホラーコミックなので、苦手な人には無理だけど、史述を結構詳しく調べていらっしゃるので勉強になる。コミックはいったん17巻で終わり、その後少し大判で再スタート。今18巻くらいまで出てるのかな?私は好きな本です。(私はしーちゃんファン)
2006年01月24日
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この本は、妹が購入した本だ。当初は本屋で立ち読みをしていたが、あまりのおかしさに外で読むのは危険と判断し、購入。トニーとさおりの変わった夫婦話が面白い!トニーは『英語でしゃべらナイト』にも出演したことがある。この本に出てくる『トニー渓谷』は私も計って解明してみたい謎の一つである。今この本のシリーズは5冊発行されている。どれも「ふふっ」と笑える一冊だ。心が病んだときに是非とも読んで頂きたい。
2006年01月23日
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原作:高田郁さん 作画:小塚敦子さんドックセラピストの話です。主人公の伊丹恵が心因性失声症になってしまうが、ドックセラピストにより立ち直り、その仕事を目指すという内容。タイトルの『神様の手』とは、主人公の母が子供の頃の恵に言った言葉。「お母さん、犬はなぜおしっこするとき後ろ足をあげるの?」「それはね、神様からもらった手だからよ。ワンちゃんの後ろ足は、本当は神様からプレゼントされた手なのよ。だから汚さないように大切にしているのよ。」いい話です。犬の絵もかわいい。身近にある話なので引き込まれました。神様の手
2006年01月23日
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成田美名子先生の本。主人公は榊原憲人(のりと)、能楽師。といってもまだ修行中。(2巻で独立した)この話は能舞台が中心。これを読んで感心したのは、成田先生のこだわり。2巻目の最後に書かれているメイキングを見てびっくり!能って細かな決まり事が多いらしい。手の動きや立ち位置など。窓口になられた方と細かなチェックをFAXでやりとりされたらしいがその枚数がすごい。なんと160枚だったんだって\(゜o゜;)/すごいわ!でも読んでてすごく能にひかれた。それって嘘偽りなく筋がしっかりしてるからだと思う。この先生の本はいいね。他にNATURAL、CIPHERなどがある。
2006年01月23日
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元スッチーKeikoさん著の一冊。飛行機という舞台の裏側を見た!という感じかなぁ。読んでる間「へぇ~」や「ほぉ~」の声が出る内容ばかり。おかしさは『ダーリンは外国人』には負けるけど、表現力は『うまい!』の一言。はまります。著者の体験談だけでなく、他のキャビンアテンダントにもリサーチし、ネタにしている。この中で、私も会いたい!と思ったのが、?{/hiyo_face/}【正座でお客様をお迎えするスッチー】様。今もフライトなさってるのでしょうか?他に『無敵のスッチー』『不滅のスッチー』などがあります。
2006年01月22日
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我が家の本棚に並んでいる赤石路代先生の本の一つ。まさに、理想の市長だ!こんな市長がいたら、世の中平和だろうね。汚職や施設問題など、今考えなければいけない問題をうまく取り上げている。大人の漫画かな?4巻では市長辞任というところまで追いやられてしまう。頑張れ京香、まけるな京香!と、力を込めて応援してしまう自分がいた。
2006年01月22日
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くりた陸先生の料理本。レシピもついてて私も何度か参考にした(^^)v主人公の芹香が可愛く料理が得意で羨ましい。料理も美味しそうで作ってみたくなるものばかり。『ほわっ』という効果音がいい。また、料理だけでなく恋愛ものも学生らしく入ってるのがにくい。お薦めの一冊(^^)v
2006年01月22日
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すでに映画で公開されてますね。子供向けの絵本ですが、大人も楽しめます。作者は木村裕一さん。おおかみのガブとヤギのメイの話。『ごちそうなのにともだちで、なかよしなのにおいしそう』友人が「いい話だよ最後が悲しいけど」て言ってたので読んでみました。絵本なので薄い・・『こんなんでよく映画化出来たなぁ・・・』と感心しつつ読んだら、あれ?まだ続くの?なんと!!全部で7巻。1巻が【あらしのよるに】~かおはみえないけど、おともだち?~2巻が【あるはれたひに】~ごちそうなんだけど、おともだち?~3巻が【くものきれまに】~ともだちのともだちは、おともだち?~4巻が【きりのなかで】~なかまよりたいせつな、おともだち?~5巻が【どしゃぶりのひに】~だまされたって、おともだち?~ラストが【ふぶきのあした】そして特別編【しろいやみのはてで】第1巻を少しだけ紹介ある嵐の夜に、道に迷った一匹のヤギが壊れかけた小さな小屋で雨が止むのをまっていた。そこへ、同じく道に迷った狼がやってきた。それがおおかみのガブとヤギのメイ。真っ暗闇なので、お互いのことが分からない。暗闇の中で二人っきり。寂しいからいろんな話をする。ガブは餌のヤギを、メイは大好きな草を「柔らかくて美味しい」と話した。しかしお互い主語を言わないから話がかみ合ってしまう。「おや奇遇ですね」なんて感じ。そんなギリギリの話を明け方までするうちに、意気投合(?)した二匹は、ある晴れた日にまた会う約束をする。本当に食べる側と食べられる側で友達になれるのか!次に会ったときこの二人はどんなリアクションを取るのか!感動の一冊です。
2006年01月21日
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あいかわももこ先生のコミック。以前TBSで13時から放送していましたね。萬田久子主演で。私は断然コミックの方が面白いと思う!主人公の高樹礼子は、とっても高ビー(死語?)なマ・ベール化粧品の販売員。決めゼリフは「美しくない女性など、この世に存在しないのです!素材の良さを生かす努力もせずに自分をブス呼ばわりすること自体、すでにもう犯罪ですわ!!」「2週間であなたをキレイにしてみせます!」この二つ。そして、皆満足して帰って行く。あぁ私もこんな人に会いたい。化粧品の使い方などが、丁寧に書かれており、勉強になりますよ。
2006年01月21日
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今私と妹は、お笑いの《オリエンタルラジオ》にはまっている。 「あっちゃんかっこいー」 から始まる武勇伝。 リズムよく進むネタについつい笑ってしまう。 もう少し武勇伝ネタで頑張って欲しいな。
2006年01月21日
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私の大好きな漫画家の一人、篠原千絵先生の作品。殆どの作品が長編なので、揃えるのに苦労するし、次の発売まで続きが気になってしょうがない。でも、外れた作品は私の中ではない!この『水に棲む花』は不思議な話。こんな発想ができる篠原先生を尊敬します。これからも頑張って欲しい。他にも読んでいる作品があるので、又紹介します。
2006年01月20日
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赤石さんの本はたいてい読んでいますが、この本は以前に書かれていた『永遠(とわ)かもしれない』全8巻の続編です。この話は、神様がたくさん出るので好きです。内容は『こすも』が100代目日巫女様になってからの話です。99代目様はアマテラス神まで降ろせたそうですが、さすが100代様はバージョンアップされ、さらにツクヨミ神(月読)まで降ろせるのだ(ツクヨミを降ろすのってってすごいんだって)今回の話で案山子(かかし)の神様が出てきた。足だけ出たときはビックリしたが、小さくなった姿は可愛かった。私は日本の神様に興味があり、八百万の神様の本を読んだりしていたので、この話は本当に面白い。もっと続けて欲しい(続きそうだが・・・)99代日巫女様の話もあった。こういう話はよく勉強しないと書けませんね。赤石さん頑張ってください。
2006年01月20日
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以前知り合いから頂いたシュークリーム。テレビでも紹介されていたけど、私は美味しかったぁ♪。なので、紹介しちゃいました。よく売れているので、今日注文しても出荷は1/27だそうです。
2006年01月20日
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怖い本好きの私お薦めの一冊。怖い本が好きといってもドロドロなのは嫌い。この本は、寺尾玲子先生(仮名)が受け持った仕事をまゆり先生が本にしたもの。雑誌『本当にあった怖い話』に掲載されてますね。この話を読むと日本に人間の住むところなんてあるのかなぁ・・・って思っちゃう。母も好きで、怖い本苦手な妹も読める一冊。今18巻ぐらい出てるはず・・。(本だらけで数えきれないからわからないけど)玲子先生の後ろのお姉さん(結構強い)も好きだけど、竜を捕まえられるのはすごい!!これからも困っている人達を助けてあげて欲しい。
2006年01月19日
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来月の5日に、箕面へバレーボールの試合を見にいくことになった。 サントリーのチームVS松下電工のチームらしい。 応援するのは、荻野や越川のいるサントリー側。 こういうのに行くのは初めてなので、今からウキウキしちゃってる。 色紙買わなくちゃ(o^o^o)
2006年01月19日
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今日、こんにゃくラーメンなるものを買った。 ヘルシーそうだけど、美味しいのか?まだ食べてないので何とも言えないが、興味深々。食べたら報告します。
2006年01月19日
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