リサとガスパール大好き!!

リサとガスパール大好き!!

2004.02.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
maharo6

ようやく見つけだしたブリーダーをたずね、僕と妻は電車で立川
にむかった。ウチはペーパードライバーなので、いつでも移動は
電車なのだ。
だから駅から近いというのも、そのブリーダーさんを選んだ
理由の一つだった。

当日は一応お金を持っていくことにした。(10万円ほど、当時
黒ラブは大手ショップで15万から18万が相場だった。今考え
るとブリーダーにしろ、当時にしては安いような気がする)

だが、その日子犬を購入するかどうかは五分五分だった。
これから、一生の付き合いになるのだ。
「本当に気に入った子がいなければやめよう」
事前に妻とそう相談していた。
僕らの希望は、とにかく「人なつこくて」「元気で明るい子」
そして「健康第一」だった。
(そもそもこれが間違いの第一歩だった)
性別はメス、男の子はちょっと苦手だという妻の意見による。
それに室内飼いだし、メスの方が育てやすいかという安易な
判断だった
面食いな僕の希望は、顔が細いラブ(フィールドタイプ? 
マスチフ系ではない方のラブ)だった。

事前に電話したところ、ブリーダーさんの応対が異なっていて
訳が分からずちょっと不安になった。
この家は夫婦でやっているのだが、奥さんと旦那さんで言う
ことが違うのだ。

一回目に電話をかけたときは旦那さんが出た。
「黒ラブラドールの子犬を飼いたいんですが、股関節脱臼が
心配で…」
という僕に、自分のところはラブを10年以上も繁殖している
こと、もちろん、股関節脱臼にも詳しいと説明してくれ、
「もちろん、うちはちゃんと血統を気をつけてるし、念の為に
親犬と子犬のレントゲンも撮ってるよ」
さらにラブの股関節脱臼には、先天性と後天性のものがある
こと、これを防ぐには子犬のウチにしっかり運動させて
おくことが必要だと力説してくれた。
「よかったら、一度見においで、どんな環境で育ててるか
見せてあげるから、みんな元気に駆け回ってるよ」
そう自信満々にいうので、僕はこのブリーダーさんなら
安心だと思ったのだった。
でも残念ながら、肝心の黒ラブはの子犬は、今、いないという。
「ゴールデンならいい子がいるんだけどねえ~」
そう言われたのだった。

その後、妻と相談し、一度行ってみようという話になって
アポをとるために再び電話、すると今度は奥さんが出た。
「一度、そちらを見学したいので、○月○日、○時ぐらいに
うかがいます」
「はい、お待ちしています」
「黒ラブはいないんですよね?」
「えっ? いますよ? ラブラドールのブラックですよね?」
「はい」
「オスとメス、一頭ずついますので、来たときにお見せでき
ますけど?」
「そ、そうですか?」
怪訝な気持ちで電話を切る。確かに前の電話ではご主人は
いないと言っていたのになあ、という僕に、
「キャンセルが出たんじゃない、よかったじゃない、せっかく
いくんだから、見せてもらえた方がいいよ」
そう妻ははしゃぎながら言ったのだった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.02.18 23:21:46
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ポンパパ

ポンパパ

Comments

MartaTek@ President The US president raged at NATO allies o…
WalterAgono@ Статья для размышлений Феномен VIP: социальные изменения в инд…
DimaFlunK@ тумба прикроватная <a href=https://alfmebel.ru>тумба…
Jamesstemn@ Информационный обзор В этой статье представлен занимательный…
麻呂@ Re:リサとガスパールのオフィシャルHPを見つけた!!(02/17) 始めまして!麻呂と申します。 リサガス…

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: