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昨年にひき続き2回目、南阿蘇ビジターセンターでのBOKミニコンサート(昨年の記事はこちら)緑に桜に青い空、さわやかな初夏の風・・いや強風ww抜群のロケーションのなか、グレン・ミラー、朝ドラのテーマ曲、ラテン追悼谷村新司さんで「昴(すばる)」などなどで、2ステージ。いやいや、これはなかなかのなかなかでしたわ~(意味不明)広々とした屋外での演奏、室内でも小さいワタシの音などはもはや虫の息(?)、なのに、なぜか♬「Moonlight Serenade」だけは聞こえたそうである。ありがとうございますグレン・ミラーさまデへっ昨年は右隣の席、1stTromboneには宇佐美さんがいらっしゃった。病気を感じさせないほどお元気で、ワタシたちメンバー数名を乗せて高森までの往復を運転され、2ステージとも完璧な1StTromboneでのハイトーンソロを務められた半年後、永遠の眠りにつかれた。今日は空の上からゆっくり聴いてもらえてたならいいな。
April 14, 2024
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トロンボーンで参加中のバンド「BOK」の練習に、今年初めて参加しました~~~・・冬眠してたのあまりに久しぶりのせいか、初めて見るお顔もあったりして、なんだか新人の気分です、腕はもともと新人ですけどね、ってデへッそうそう、初めて見る譜面もあって、いや、何コレ?難し過ぎ・・え~と、高音のユニゾンはオクターブ下げて16分音符は中抜きして・・って、こらこらせっかく再始動したのに早くも戦線離脱しそうな心境ここはひとつ、ニンジンぶらさげて自分にごほうびを・・ってことで、はい、ごほうび先渡しかい大好きファミレス「ロイヤルホスト」の洋食小皿おいしくて涙が出るわ、これなら、毎回ニンジンぶらさげが要るね、効果はまだ出てないけどwだはッ
March 31, 2024
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12月3日(日)、東区長嶺東にある託麻公民館大ホールにて、BOKジャズオーケストラで演奏をさせていただました。公民館で夜の6時からスタートっていうのは、ワタシの中では珍しい体験。しかも90分で約20曲。気力体g力集中力をフルに使い万全のコンデイションが、途中「えええ~~リハと違うやん!?」とうろたえた迷走気味の曲もあったけれど、そこには触れず、楽しかった、いろいろ怪しい部分はあったけど、とりあえずはその場所にたどり着き(そっからかいw)やり通せたという成功体験だけを記憶にとどめようとおもいます(爆)今後の目標は、「大きな音を出す」「高い音を出す」「ぶれない音を出す」・・・・ってまたもや、そっからかいwww
December 3, 2023
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菊陽町図書館で行われた文化祭にて、BOKジャズオーケストラで演奏。こちら、図書館といいつつも、とっても立派な音楽ホールがある、いいなあ~~、すごいな~~~さすが菊陽町、お金持ち久々のトロンボーンで本番。今回は強力な助っ人が2名も入って、ポンコツなワタシをカバーしてくださった(逆にワタシがジャマしたかもしれない)とはいえ、演奏じたいは及第点、あ、あくまでも自分比だから!言うのは自由w帰りの時間帯、季節はずれの夏日と連休初日の渋滞で、アタマがボーーーっとなりそうだったものの演奏も運転も事故が無くてよかったよかった。
November 3, 2023
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昨日は、ワタシがトロンボーンでおジャマしているバンド「BOK Jazz Orchestra」、久々の単独コンサートでした。練習期間が長い曲もあれば、1週間ほどでなんとかカタチにした曲など、アレコレ取り混ぜて18曲。なにはともあれ無事終了。今回、トロンボーンとピアノの”怪しい二刀流”で臨み、しかも、ピアノの2曲は練習期間わずか1週間という強行軍。やり始めのころはものすごくストレスで「ウソでしょ、こんなムズイ曲先生(客演のピアノの先生)に弾いてもらったほうが絶対スムーズだって!と不安グダグダ・・・でもみんな頑張って練習している中、ワタシだけが最初っから「出来ません」じゃダメだよねと思い直し、コソ練(コソっと練習すること)1日2時間1週間。なんとか大きなミスもなく、小さなミスはそれなりに(汗)、曲らしく仕上げました。また充実のステージが出来るよう、今後も精進いたしますありがとうございました。
June 19, 2023
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トロンボーンで参加しているバンド「BOK JAZZ ORCHESTRA」、阿蘇郡高森町の高森ビジターセンターで初演奏させていただきました。写真家宮田俊治さんの「第17回世界歩き展」(アイルランド・スコットランド)という写真展の企画の一環として、今回BOKにお声がかかりました。センターの職員さんのお話によると、ここでは定期的に音楽会が開催されているとのことですが、ジャズというジャンルは初めてで、ビッグバンドという規模も初めてだということ。午前・午後の2回、約45分ずつのステージ。野外のテラス席で、強風に譜面を飛ばされそうになりながらも、なんとか持ちこたえて演奏出来ました。高森は寒かったです。市内はぽかぽか陽気だったので、長袖にカーディガンを羽織っただけの姿で出向いたら、しばらく吹いていると、寒さのせいか、小指だけが固まってブルブルと震え出してきて、けいれんかそんなわけで演奏は失敗しなかったが、服装が失敗したという、なんだか、軽装で登山に行く人の気持ちがわかったようなわからんような・・でも、ほんと、きれいでスケールの広い、心洗われる眺めでしたわ~~もう少し先のほうまで行くと、有名な”桜ロード”みたいな場所あるそうなので、帰りに寄ってもらったら車と人がわんさか、駐車場も満杯今年の桜はこれで見納めかな花より団子のワタシでも大満足の1日でした
April 9, 2023
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BOK Jazz Orchestraのクリスマスコンサート、小雪ちらつく中、無事終了。今回はピアノとトロンボーンの”なんちゃって二刀流”で参加。(どっちも”なんちゃって”なのが悲しいw)据え置きの電子ピアノは外部端子がなく、演奏中の音量調整が難しいため、自前のキーボードを持参し、両機での演奏を試みた。こちらはボリュームは出るのだが、ハウリングしがちでいきなりウワワワワ~~ンやばい、厳かなクリスマス曲のはずが、これじゃハードロックまずいまずいやはり使い慣れない楽器で、ぶっつけ本番は難しかった。トロンボーンのほうは、腹筋鍛え不足、吹く音が小さ過ぎて、合っているのかズレているのかもビミョー。そんなわけで、なんちゃってぶりを存分に発揮したステージとなった。唯一褒められたのは、「何かウエルカム曲を弾いて」との無茶ぶりに、なんとかひっかりまっかかりでも3~4曲弾いて、場繫ぎ出来たこともっと臨機応変に対応できる能力をつけたい・・・って、その前に、基礎力つけなきゃダメだろと、いろいろと希望と反省に満ちた演奏納めとなった。
December 18, 2022
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11月といえば、文化祭シーズン。先週が益城町で、今週は菊陽町。いろんな町ごとに文化祭が目白押し。ここぞとばかりに、演奏に参加させてもらっていますありがたや~~~が、遠方が続いたおかげで、演奏技術より運転技術が向上したような気もしないではない・・・でへへ
November 3, 2022
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BOK Jazz Orchestra 練習日。先週から参加者が増えて、良い体制で合奏練習も出来るようになった・・・のはいいが、いちばん遅くに着くワタシは、敷地内の駐車場には置けなくなったシクシク(ノД`)・゜・。コインパーキングに止めるのは構わないのだが、これがちょっと遠い往復時間のロスが出て、練習参加時間が短くなる。なにか良い方法はないかな~~~、と思案続けて数年(!)いまだ解決策を見い出せず今日は懐かしいお顔がトランペットに。ダーツさん!お元気そうで何より。近頃、練習風景の写真が撮れないのは、ピアノとトロンボーンの二刀流で忙しくなったせいあっちこっち丁稚(古ッ!)
June 24, 2022
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BOK練。現在このバンドではトロンボーンとピアノの「二刀流」。まあ、どっちも中途半端だが(汗)頑張っております。今日は参加人数も戻ってきて、サックス5人、トロンボーン4人、トランペット2人、リズム3人、計14人。来月か再来月に本番があるという。出たいところではありますが、残念ながら仕事がある曜日でした。そんなわけで、出られないのは腕の都合ではありません。念のためw
June 10, 2022
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久々に音楽の記事です・・と言いながら、画像は食べ物。ワタシがトロンボーンで参加しているBOK Jazz Orchestraの、クリスマスチャリティーコンサートが、2年ぶりに開催された。にわか仕込みの一夜漬けで、半ば無理くり参加させてもらった感があるが、ケッコウ吹けたので楽しかった。ありがたや~~~~終了後の打ち上げも、「彩食円満潤和」さんのおいしいお料理とお酒で盛り上がった。イチバン何にもしていない人間が、イチバン飲んでいた。誰や~~~~???ワタシか今年はコロナの感染拡大で公民館が閉鎖され、集まっての練習が出来ない期間が長かった。そうでなくても、個人的な事情で練習を休みがちでもあった。来年は、皆勤賞めざし、日々鍛錬するぞそして、また、おいしいお酒を飲むぞ
December 19, 2021
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コロナの警報レベルが下がり、公民館使用許可が解除され、BOK Jazz Orchestraの練習も再開されることになった。このバンドでは、無謀にも、トロンボーンを吹かせてもらっている。というか、勝手に吹いているわけだが、約3か月ぶり、個人的には、今年初の練習となる。Tb3rdの席に厚顔無恥に居座り続け、早12年。おととし、若手が入ってきたため2人で熾烈なポジション争いをし、なんてことはまったくなく、譜面を融通しあい、仲良く吹いている。年は向こうがずっと若くても、トロンボーン歴はずっとセンパイなのだ。ライバル心なんて出るわけがない。仰せのとおりにいたしますだ~~(弱ッ)そして、昨年からはベテラン4thTromboneも加入し、トロンボーンセクションは5人となった。こうして集合すると、練習せねば!という意欲が湧き立つ。ほったらかしにしていた楽器もお手入れした。拭いて、吹いた。拭いて、吹いた。さあ、今年は拭いて拭いて、吹きまくろう。
March 12, 2021
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自粛解除後、公民館も使えるようになって、早速、ビッグバンドの練習も再開された。トロンボーンで参加している(というか、ジャマしている)「BOK Jazz Orchestra」、もはやその名前に懐かしささえ感じる。コラコラw今年1月の自粛前から、練習を休んでいたので、実に半年ぶりの練習参加である。”音出るかいな~~??”と心配だったら、自粛のふっぷん晴らしも手伝って、日頃以上に音が出た気がする。もちろん、音程など度外視だが、音を出せるだけで嬉しいのだ。楽しいのだ。原点に帰ったのだ。初心者にも返ったけど
July 3, 2020
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トロンボーンのリハビリもままならないまま、いきなりの本番。BOKの毎年恒例、東区戸島にある「潤和」でのクリスマスチャリティーコンサートに参加。ワタシは2回目かな?随分と昔、確か、今は亡き仲地さんがいた頃・・。その時はピアノ、今は4thTrombone、時は流れた、記憶も流れた(こらこら)ご近所の音楽好きの皆さまに毎回集まって、聴いていただいているのだが、今回、ゲストにあのメジャーな「ビエント」が出演。ちと遠い・・・いやいや、これはスゴイです。初めて間近で聴いたけど、シンセサイザー(ともちろん”腕前”)があれば、独りオーケストラが可能なのだ。小さい鍵盤からは、弦楽器、打楽器、金管木管、人の声や鳥の鳴き声までその素晴らしいアレンジと相まって、見事に、オーケストラの舞台を体感させてくれたのだ。ひゃあ~~~シンセ使いは魔法使いださて、肝心の自分の演奏はといえばまあ、言わずもがなでしょうよって、割愛(こらこら)谷川天龍氏(テナーサックス)をゲストに、BOKコンマスウサミさん(トロンボーン)のコンボタイム。”熊本のサム・テイラー”の「ダニー・ボーイ」が心に染みる。そして、終了後の「潤和」での忘年会が楽しくて、美味しくて、文字通り、年を忘れたひととき~~~来年は、”脱・自己満足”また、年末に美味しい忘年会が出来るよう、ガンバローそして、ハンドルキーパーを引き受けてくれたアルトサックスKさんに感謝。
December 15, 2019
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介護もろもろで、1年4か月ほど休団していたBOK JAZZ ORCHESTRAに、昨夜の練習から復帰またトロンボーンでご迷惑かけますだはッたかが1年、されど1年。楽器から遠ざかっていたら、すべてゼロに戻ったように、ポジションもグダグダ、譜読みさえも追いつかずしかし「やり直す」には、いい機会がもらえた。バンマスから練習復帰を促す電話がなければ、楽器を再開する意欲は起きなかったとおもう。また初心者からやり直しである。あ、もともと初心者か
December 13, 2019
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ワタシがトロンボーンで邪魔しているBOK Jazz Orchestraの新メンバー歓迎会。サックス、トロンボーン、トランペットにそれぞれ新加入がありました!イエ~ィそして、お久しぶり、トランペットにYさん復帰。さて、歓迎会のお店は、下通りドコモから1本入った通りにある「さん姉妹」。先日ホテルキャッスルで演奏させていただいた主催のお店であります。ママさん、褒め上手、演奏をやたら褒めまくります、しまいにゃユニフォームまで褒めまくります。わははもっと言って~結成以来たぶんもう10年は超えているであろうこのバンド。しかし飲み会は珍しい。ということは、今後もメンバーが増えれば、歓迎会として飲み会も増えるということか。うほほ、ドンドン入っておくんなまし。楽しいお酒を飲みましょう
September 28, 2018
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今日はBOK Jazz Orchestraでパーティー演奏。今日はトロンボーンですよ!!わ~い下通りにある「さん姉妹」なるお店の20周年パーティー。数年前一度行ったことがある。BOKメンバーのバリトンサックスEさんが、東京転勤になったときに送別会したお店だ。家庭的な雰囲気のお料理がおいしかったように記憶。テレビにも取り上げられたことのある”美人さん姉妹”が営んでいらっしゃって、おかみさんのたみよさんは元バスガイドとのこと。そういったいきさつで、演奏最後の曲は、「東京のバスガイド」。その前に演奏した「青い山脈」ともども、会場は歌声喫茶の様相を呈しなごやかムード。トロンボーンは必死こいて”あと打ち”オンリー4番まである歌とかケッコウキツイ・・鍛え方が足りんバイ終わってお弁当、おかずぎっしりもぐもぐタイムしかし、帰り際、駐車料金の表示で「2000円」にはびっくりこいた街中のパーキングって高いのねえ~~ねぶた祭りの駐車場騒動(ホテルのパーキングで駐車料金5000円)を思い出したよwまあ、5時間も停めてりゃそうなるか本番演奏と市場調査の1日
August 19, 2018
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ワタシがトロンボーンでジャマをしているバンド、BOK Jazz Orchestra。「トロンボーン日和」によると、トロンボーンパートに新メンバーが加入したようである。ひょっとしてついに、ワタシのあまりのヘタぶりに、追い出しにかかられたのであろうか?こうなったらもう、コツコツ努力するなどと正攻法では間に合わない。小姑風をびゅうびゅう吹かせながら、「はい?吹けませんが何か?」のどこ吹く風でいつまでも居座ることにする。ウヒヒヒヒ~
June 22, 2018
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本日日曜は、長嶺校区第3町内公民館でBOK Jazz Orchestra。司会によると、BOKはかれこれ7年連続で出演しているそう。ブログで振り返ると、ワタシはピアノだったりトロンボーンだったりで3、4回は出させてもらっているのね、ありがたや~~で、もちろん年々腕前は上がって・・・ます??(汗)曲はグレン・ミラーを中心に、”ムードミュージックの帝王”テナーサックスの坂本秀樹さんの渋いソロをフィーチャリングした昭和歌謡も織り交ぜながらの1時間。盛り上げ上手な地域の方々に支えられ、なんともリラックスした充実のひととき、よかね~、こんな暖かいコミュニティーってそんなに多くないしかも、公民館、広い大きい終わってからのカレー&豚汁がまた良い。すべて手作り、カレーは大盛りがレギュラーサイズwwもちろん、完食。もはやこれを楽しみに演奏に参加しているような(こらこら)満腹&満足のあとは、「潤和」でコーヒータイム。ウサミさんからBOKの今後の演奏予定と練習計画の提案。12月18日(月)にBOK Jazz Orchestra クリスマスコンサートの予定!!場所は戸島の食の名店「潤和」。なんとスペシャルゲストも参加の予定。うんうん、こんなオイシイたのしい本番なら、仕事休んでも毎回参加したいものよのお~・・・あ、その前に、「腕」の問題がwww
November 12, 2017
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益城町広崎バス停前にある「のぐち酒屋」さん駐車場にて、「BOK Jazz Orchestra」で演奏。久々のトロンボーンである音は鳴らずも腕が鳴る(爆)この日は復興イベントで焼きそば、焼鳥、ビールの販売もあり、ご近所の方々で大にぎわい。とってもおいしそうだったな~・・じー(横眼で羨望の眼差し)のぐち酒屋のご店主野口さんが司会を務められ、グレン・ミラーやラテン、マンボ、子どもさん向けにアニメソング(但し40年前の)などなどを演奏させていただき、ご近所の皆さまに盛り上げていただいた。あれ?なんだか逆演奏で盛り上げるつもりだったのだがw益城町の西村町長さんもいらして地域の方々と交流されつつ、BOKの演奏を「素晴らしかった」と褒めていただいた。(マー!お上手ネッ!)BOKはコバルトブルーのポロシャツがユニフォーム。ワタシはこの日が初おろし。誰かが言った。「介護士みたい」。終わってから戸島の居酒屋「潤和」に移動して、馬チャーハンをごちそうになった!!にんにく醤油味が効いて、グーよ!!チャーハンは他に「高菜」「鮭」もあり。車なのでビールが飲めないのは超クヤシイが”代行運転って、ここからだったらいくらぐらいかかるのだろうか?”、と本気で考えていた。あれ?演奏の日記のつもりが、またもやグルメレポートに。。。
August 27, 2017
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新市街にある「フィガロ」にて、「BOK Jazz Orchestra」で演奏。実に久々なトロンボーンでの本番であります!!わ~い5年前にもここで演奏したことがある。このお店はビルの5階にあり、「夜景」も自慢のひとつだそうだが、毎回なんだかバタバタで、夜景に目を向ける余裕もない。演奏曲は10曲ほど。ミュージックエイト系から、往年のサパーミュージック(青写真みたいな譜面ww)まで。お客様の年齢層も幅広く、20代から70代まで??結束の固い学生時代の体育会系グループが、そのままビジネスの場でも、縦に横につながっているように感じる。ビジネス成功の秘訣はそこかな~。。。・・・などとおもいつつ帰り際、テナーのNさんの駐車料金が1200円!(聞き間違いか?)ワタシの止めた駐車場は400円。同じ時間帯、同じ街中の駐車場でも、そんなに差があるのかな???なにはともあれ、楽しい本番でありました。今度改めて、夜景を観に来るとしましょう
January 24, 2017
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初めて来た気がする三角港緑地公園。釣りししてるひとがけっこう多い。何が釣れるのかな???落ちないでくださいね~ステージ準備中。「今日はテレビ局も来とるけんね!ウマクいくと特集番組組まれるバイ!芸能界デビューバイ!!」、なにかとノセ上手なPAさんだった。今日はピアノではなく、トロンボーンで参加です。ベルに空が映ってイイ感じ。Instagramっぽい。本番まで時間があいたので、コンボでセッション。ベテランプレーヤーが演ると、本格的野外ジャズフェスって感じです!もちろんワタシは聴いてるだけお客さんが帰ってしまったら大変です秋季例大祭の喧騒と渋滞を抜け、三角まで、Alto Saxのあっこさん運転の車に乗せてもらい、「フラ&ジャズフェスティバル」へ。フラとは「フラダンス」のこと、カラフルなフラの衣装で踊るダンサーの方々、後ろの海と空に映えてとてもキレイでした。その後に、「酔ing Jazz Orchestra」の演奏。銀杏北通りにあるジャズスポット「酔ing」に集うプレーヤーで結成されたビッグバンドです。「マスヤリョウヘイと愉快すぎる仲間たち」がバンド名かとおもっていましたが・・・(「愉快」枠で召集されたワタシ)夏が戻ったような日差しのもと、30分ほどのステージ。今回の発起人で、ピアニストTさんの流暢でコミカルな司会のもと、「Manbo No.5」や「テキーラ」の曲のときは、踊るお客様もいらして、なんだかこちらもワクワク。可笑しかったのが、隣の1stTbのえー●さん。今回のユニフォームとされていたTシャツに着替えたのはいいが、それがピチピチ、まるでチビTを着てるよう。半袖の二の腕の白さが異様にセクシー(爆)後から聞いたハナシ、そのTシャツは、すべて女性用サイズだったそう・・・・
September 21, 2015
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トロンボーンで参加中のBOK、松橋にある「隠れ家温泉 古保山リゾート」さんで演奏。ウチから車で30分くらい、こんなところにこんな温泉施設があったのにまずビックリ。オープンして3年くらいになるそうだが、もとは採石場だったのだろうか。採石してたら偶然温泉が出たとかかな?切り立った岩場のふもとに、バリ島のコテージをおもわせる(行ったことはないがwww)作り。控え室代わりに通された、いわゆる”家族風呂”もリゾートふうな個室。キャ~!温かいお湯があふれ出てるぅ~!余計なことだけどもったいな~い!!さて、演奏。そうだった、演奏で来たのだった。暑くもなく寒くもなくお日柄よく、気分爽快。ヒヤヒヤすることもなく、というか、ヒヤヒヤする間もなく終了。もちょっと吹きたかった。などというわりには、途中、唇が振動しなくなったけど(こらこら))筋肉の鍛え方、まるで足りない。終了後、ご馳走になったランチは、ハンバーグ定食、そして、食後のピザ(え?)テラスで摂るランチ、雰囲気がいい。ワイン飲みたい!そして、女子数名がバリ風温泉へ。ワタシは男子と居残り組。だって、脱ぐのが面倒だもん(何枚着てんだよ!)そして、ここでも、やっぱり、オジさんたちは歩くのがすき。場内散策。トロンボーンが吹けて、美味しいものが食べられて、楽しかった晩秋の1日。これで、WBB,OSS,BOK,怒涛の3週連続本番が終了。来月は世間一般いろんなイベントの多い12月。華々しいイベントはなくても、音楽と美味しいものがあればそれで幸せ。ヽ(●´ε`●)ノ 。
November 25, 2012
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昨年に続き、今年も長嶺校区第3町内公民館にて、BOKで演奏。今回は助っ人にテナーサックス假屋譲二さん。アルトサックス仲地さんと相まって、新境地ブラスバンドとバップのコングロマリット!!(汗)気づけばバンド名まで「B.O.K JAZZ ORCHESTRA」、な~んてカッチョいい響きで紹介されてる。昼の公民館に夜のムードたっぷりの假屋さんの泣きのテナーソロ。なぜか、「冬に聴いてもナツ(懐)メロ」という假屋さんのオヤジギャグをおもいだし、噴きそうになった。(噴くんじゃない、吹くんだ!)そんなこんなの11曲。最後のアンコール曲では、息も絶え絶え唇振わず、エアトロンボーンになっちゃっところもあったけど(こらこら)、いい雰囲気の中で演奏出来てよかった!ヽ(;▽;)ノ来月は温泉リゾート施設での演奏が入ってる。またまた頑張るぞい
October 28, 2012
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BOK練習。sax4,Tb3,Tp2,Gt,Ds、計11名。いつもよりちょっと少なめ。珍しくベースがお休み。ベースレスでの合奏、しかも、今日はこれまであまりやったことのない曲ばかりとなれば、ワタシレベルではきっとガタガタに・・・・・とおもいきや、意外にも、「今日はいい音してますね」と褒められちゃった!!でへへ。。。。。( ̄∀ ̄)そ、そ、そうかな(内心ニヤニヤ)(やっぱり先生に借りたIMANのマウスピースのチカラはスゴい)”喇叭のAさん”北陸出張おみやげ、加賀友禅のふろしき。あいかわらず太っ腹の全員配布。嬉しいナ(*≧∀≦*)!( ̄ー ̄)ニヤニヤ。
October 5, 2012
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BOK練習@壺川コミュニテイーセンター。sax4,Tb3,Tp2,Bs,Gt,Pf2,Ds1,計14名。来月のイベント演奏の曲を練習・・・・かと思いきや、突如そのリストに入っていない曲をやるといわれ、アワてる。3rdTbの譜面は長期欠席しているKさんが持ち帰っているため、代わりのワタシは寄せ集めの譜面で吹いたり、ない曲は2ndの譜面を一緒に見せてもらったりして吹いた。中には、”3度下吹けばいいから”と言われ、3度下吹いたつもりが、前衛派現代音楽的様相を呈した曲もあった。それに輪をかけ?、「それ、もしや違う曲なんじゃ?」とおもうくらいの違和感に満ち溢れたベースに、隣のタカハマさんが必死に笑いをこらえていた。「バカヤロー笑うなョ~、こっちはこれでもマジメに、真剣にやってるんだかんね!」と言うワタシは、笑っていた。(爆)
September 21, 2012
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2週間ぶりBOK練習。タカハマさんがカウント・フォーのライブに参加のため不在、よって本日、トロンボーンは2名。ま、なんつか、ワタシ、別にいてもいなくてもいい、むしろいたら困る?かもしれませんが、ここはひとつ、枯れ木も山の賑わいってことで夜露死苦明日「鶴団地」というところでのイベント演奏の練習。皆さん、やり慣れた曲ばかり。約1名、何度やっても慣れないにんげんが。。。。。誰だよ!?オメエだよ!(久々独りボケツッコミ)しかし、1stTbのウサミさんに「Cが低かったョ」「そこのAは転調してるから♭ナシよ」などとチェックされるようになったのでこれは非常にに喜ばしい。以前は、チェックにも値しなかったのでありましょう、何を吹こうが、どこを吹こうが何も言われなかったのですから(爆)これは進歩!~ウハハハハ(@^▽^@)
August 31, 2012
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BOK練習日。トロンボーンは2名。ウサミさんとワタシの”月とスッポン”コンビ。(”ピンからキリ”コンビともいう)前回の練習が、練習だとしてもあまりにもガタガタだったので、初めて参加頂いたダーツさんも、おそれおののききっともう来てくださらないだろうとおもっていたら、来てくださいましたありがたや~助っ人の参加も多くて、なんだかワクワク。6、7月と本番が入り、ますます練習に身が入ってま~す(なんか軽いナ)ところで、この”BOK"なるバンド名。聞いたハナシじゃ、「Keiryo中学校吹奏楽部OBバンド」に由来しているそうです。今ではワタシも含め、京稜中学校OB以外のメンバーも多いですが、そのBOKの中から、在校生と一緒に演奏するステージが近くあるそうです。 熊本市京陵中学校吹奏楽部定期演奏会 とき:3月27日(火) 開場 午後5時30分 開演 午後6時ところ:崇城大学市民ホール 大ホール入場無料BOKからは、sax仲地さん、福田さん,Tp赤星さん、西川さん、Tbタカハマさん、がOBバンドで出演予定とのこと。お時間のあう方、ぜひぜひ聴きに来てください。
March 23, 2012
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BOK練習。な、なんと、練習場に着いてびっくり南阿蘇村から、「Jazz Spot Woodside Basie」のマスターであるダーツ氏(Tp)が参戦だ!。ぎょ、ぎょ、ぎょ、ちょいとお待ちなせえ~さすがに、ダーツ氏の前でトロンボーンは吹けないですがな~腰が引けたワタシは、タカハマさんに「今日はピアノやるから2nd代わってョ」と頼んだが、「逃げるな」と却下、仕方なくオドオドなトロンボーン。スミマセン。そしてこのところ以前にも増して、ワタシのレベルを無視した選曲をするバンマスウサミさん(Tb)が、今日は、ダーツさんが来てくれてるから、ということもあってか、さらに輪をかけ破格のレベル度外視選曲。「Teddy The Toad」「Splanky」「I Left My Heart In San Francisco」。結果はいわずもがな。。ダーツさんのハイトーンだけが、練習場の壺川コミュニティセンターを抜け、脱兎の勢いで3号線を一気に北上、植木インターあたりまで爆走していたナ。
March 16, 2012
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本日、ワタシがトロンボーンで勝手に参加しているBOKが、「ほくぶ東ふれあいまつり」というイベント内で演奏いたします。北部町近辺にお住まいのかた、雨が心配ですが、よろしければ行ってみませんか?そんなわけで、昨夜は練習でした。会費でベースアンプを購入したそうです。本番になるとなぜか必ず壊れるベースアンプでした。今日はモチロン大丈夫でしょう。残念ながら?ワタシは仕事があり出られませんが、代わりに、いつも4番を吹いているタカハマさんが吹いてくれるということで、細管を持たないという氏に楽器もお貸ししました。そうしましたところ、その楽器を腫れ物を扱うかのように、かなり神経質に扱われるので、「いいですよ、そんな、気を使わなくても」と言うと、「何言ってるんですか!これ、Bachの12ですよ!!」と逆に怒られてしまいました。なにやらわかりませんが、この人なりの、相当な思い入れのある楽器のようです。が、しかし、なにも、白い綿手袋をして触らなくてもいいと思うのですが・・・・・・。アハハ
August 20, 2011
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「全日空ホテル熊本ニュースカイ」25階から階下をのぞむ、の図。こう俯瞰すると、なんとなく、交通インフラが整備されてきたのがわかる。ここで、とある「励ます会」のお席、BOKがアトラクション演奏・・・・トロンボーンで参加(汗)5曲を聴いていただき・・・あ、聴いてないか!?いやいや、演奏の場を設けていただきありがとうございました。それにしても、「節電にご理解を」をいうホテルの館内表示とは裏腹、ホール内の冷房が強いこと強いこと!あまりの寒さに、室外にしばらく避難。ほえ?ワタシが冷え性になっただけかな???それとも、あまりに寒すぎた自分の音のせいかな???ブルブル・・・・
June 17, 2011
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月曜、トロンボーンレッスン、2週間ぶり拭いた、じゃなかった、吹いた。練習曲、あいかわらず足踏み状態で仕上がらず。が、先生には「Any pitch OK」といつものようにほめられた(違)。余談。モノの本によりますと、倍音同士は共鳴しあうという「倍音の法則」。一般的に「癒しの音」として広く知られているのは、8を66倍した528ヘルツの周波数。この周波数と同調すると、人間は心身ともにリラックスし、元気になれるそうです。が、共鳴も同調もしない倍音で元気になる人がここにいます・・・・・
May 24, 2011
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吹奏楽団の個人(自由)練習に参加。Tp2,Tb2,Fl1,計5名。全員ギャル(死語)。半年ぶりに会うひともいれば1年ぶりに会うひともいた。開口一番、こちらが「わ!久しぶり!10年ぶりぐらいよね!」というと、「そんななりませんよ、1年くらいですよ」と大マジメな切り替し。スイマセン、演奏もテキトーだけど、ノリもテキトーなのヨ。遅まきながら、コンクールの譜面を頂戴した。アワアワアワ、(コンクールは)ワタシは出ない、って今日言うつもりで来たのに、譜面渡されると、難無くあっさり、「頑張ります」ひゃあ~~~!言うも言ったり!やっぱりテキトーだった??7月はビッグバンドが2本とコンクール、これで本番が3本。”下手の横好き”、の、さらに上行く超人類、”下手の出たがり”!!森を見て木を見ず!!自分で自分を洗脳する自爆女!!暴走する現場主義は止まらない。
May 18, 2011
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BOK練。sax2,Tb4,Tp2,Bs,Ds,Per、計11名。パーカッションのイイトミさんメインの日?有名なわりには、今までやったことがなかった「Mambo No.5」。有名ゆえに、自分が覚えているリズムで吹いてしまうと、譜面と違ってて、飛び出したり、そして、自分が聴こえていたように歌ってしまうと、「♪ゲロゲ~ロ、マンボ、マンボ♪」・・・・青空球児・好児??そして、終盤は、1stより2ndが高かったりする。スイマセン、ここだけ、代わってもらっていいですか?(こらこら)いずれにしろ、聴くと吹くとじゃ大違い。でも、メチャクチャはメチャクチャなりに楽しいのでした。こんなんじゃ踊れないでしょうけどね()
May 13, 2011
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熊商同窓会さまのアトラクション@鶴屋ホールに、BOKで演奏させていただきました。ステージ上にサックスとクラ、計5名、そしてトロンボーン4名、合わせて9名は一列横並び、そんなのアリ??いちばんむこうは見えませ~ん。「お~い」、とか呼んだりして(遊ぶな)リズム隊とも遠く離れた別の部屋で演奏してるみたいでしたねこだまでしょうか、そうです、こだまです。(違います)ちなみに、不安視された”忍法弱音器速攻はずし股はさみの術”を使う曲「一晩中踊りあかそう~”マイ・フェア・レディー”よりは、時間の都合でカットになりました。やりたかったのにィ~(どっちだよ!)
April 19, 2011
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2週間ぶりBOK。今日はウサミさんが吹かないらしいので、トロンボーンはタカハマさんとワタシの軟弱コンビ2人。「誰か呼んできてくださぁ~いぃ~・・・・・・」と弱気なタカハマさんを、「大丈夫、大丈夫!!」と根拠なくなだめ、ソロをまわす。とはいうものの、ワタシも、”2人だからちゃんとはっきり大きく吹かなきゃ!”と、張り切りすぎて、逆にミョーにチカラが入り過ぎたせいか、途中から唇ふるわず、息も出ず、以後、勝手に全休符。まじめにやれつうの、はい。終了後、この日、隣のオジサンと家で朝から飲んでいたというオハラショウスケさん、じゃなかった、ナカチさんを家まで送る。ナカチさんは、テナーのタニガワさんの音にいたく感動し、”自分は逆立ちしてもあんな音は出ない”、とご謙遜。ワタシは常日ごろ、タニガワさんやジョージさんの音色やノリは、サム・テイラーみたいだなあ~とおもっていたら、ナカチさんに言わせると、サム・テイラーじゃなくて、松本英彦だそうである。そんなハナシの流れから、突如、送り届けた家の中から松本英彦40周年記念リサイタルのDVDを持ち出し、「観なさい、勉強になるから」と貸してくれた。ワタシは、松本英彦の甥は、昨年末お騒がせした麻木久仁子の前夫だという知っていてもなんの役にもたたない知識だけは持っていたが、そんなことを今ここで言ってもそれこそなんの役にもたたない、役に立つどころか叱られるだろうから言わなかった。カンケイありゃせんがなwww帰ってから、ハフハフと観た。興奮して寝付けなかった。
April 8, 2011
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金曜日・・・・BOK練出席はSax3,Tb4,Tp1,Bs1,Per1,計10名。チト少なめ。来月の本番に、最も頼りにされてるウサミさん(Tb)が出られなくなったらしい。抜けた1stのsoloを、『生涯まだ3回しかsoloを吹いたことのない』(本人談)タカハマさんが埋めるべくパート練習。音符は正確に吹いてるんだけど、なんつうか、その”歌心”というか、”表現力”というか、そういう視覚化出来ない技術が難しいみたい。(音符も正確に吹けてないワタシがいうのもなんだけど)終了後、タカハマさんが貸してくれたCD、アルバート・マンゲルスドルフ(Tb)とジャコ・パストリアス(Bs)の、ベルリン・ジャズ・デイズでのセッションを聴いた。「・・・・・・・・・・・???」ワタシのアドリブとあんまり変らない気がした。無知に怖いものなし!!
March 25, 2011
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水曜日・・・・吹奏楽団の個人練習日個人でそれぞれが練習出来るよう、団で公民館の部屋を借りてある日です。久しぶりに参加してみたら、なんと出席者1名、ワタシだけ!広い公民館の一室で、”わお!やった!!誰にも気兼ねなく吹ける!!”と喜んで、スケールの基礎練習と、レッスンの課題曲の「Autumn Leaves」と、別バンドで配られた新曲「ロンドンデリー・エアー」など1時間くらい吹いて、はたと気がついた。一人だけだと思っていたら、もう一人いたんだ。受付にいるおじさんだよ。おじさんのいる受付の部屋は、ワタシが練習している部屋の隣。もれ聴こえる音を聴きつつ、きっとおじさんは思ってるにちがいない。「えら~い、今日のひとは、ヘタクソねえ~。。。。。。。。」そう思うと、急に恥ずかしくなって、そそくさと帰り支度を始め、おじさんに、「スイマセン!帰りますッ!!」というと、おじさんはこともなげに言った。「あらあ~、もう帰っとね、まだよかたい、ゆっくりしていきなっせ。もうこん時間ならだ~も来んけん、めちゃくちゃでもよかたい!」やっぱり聴こえていた。
March 23, 2011
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金曜・・・・BOk。2週間ぶり。Sax2,Tb4,Tp2,Bs1,Ds1、計10名。前回のテナーバスからテナーに戻る。マウスピースもBach6・2/3に戻る。このまえはかなりキツかったけど、今日はなにかとラク。やっぱ自分にむいてるのは軽薄短小・・・前日さらっていった曲は案外スムーズ。全曲こうありたいものです。本番は4月19日(火)鶴屋ホール。
March 18, 2011
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金曜・・・BOK練。前回、前々回と2週休んだので、ちょっと久々感のあるBOK。Sax3,Tb4,Tp3,Bs1,Ds1,Per1計13名参加。久々のトロンボーン。練習してないけどワクワクメデタイやつじゃ~しかも何ヶ月ぶりか詳細不明のTenor Bass Trombone使用。F管動くかな~?5、6曲通して、自分なりにはそれなりの出来。出来には満足すべきではないけれど、吹かせてもらえる場所があること、指導してくれる先輩がいること、そして、なにより、”自由を”許してくれる仲間がいる喜びにヒシヒシもはや、これを放し飼いといわず何と言おう。(何とでも言ってくれ)
March 4, 2011
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月曜・・・・トロンボーンレッスン。ピアノの本番に練習時間をかけていたこともあって、今月に入ってからは、トロンボーンはほとんど吹いていなかった(言い訳ですが)。管楽器は正直です。ゴマカセません。みごとダメダメダメぽ。以前は出来てた練習曲もひっかかりまっかかりで出来なくなっててがっくし。。。。上手くなるには時間がかかるけど、ヘタになるのはアッという間。やせるには時間がかかるけど、太るのはアッという間・・・・あ、こりゃ、カンケイない
February 22, 2011
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あああ、だんだん朝起きがつらくなるぅ~寒い、眠たい、アタマが痛い、けど、がんばって朝9時集合、遅刻せずに行けたよ。今日は吹奏楽団の合同音楽祭ぁぃ~♪今年は「数」にちなんだタイトルの曲がテーマ。所属の楽団「Who's Wind Ensemble」は、「ONE LOVE」(”嵐”が歌ってるやつの吹奏楽版)「第三の男」(映画音楽・ニュー・サウンズインブラス版)を噴いて、じゃなかった、吹いてきました。いまさら腕はどうしようもないので、あとは見た目で勝負。(もっとどうしようもない?)女子はスーツにネクタイに帽子で男装の麗人ふう衣装、映画「第三の男」になりきり、女子高の文化祭みたいなノリ。若い衆はこういうのすきなんだなあ~、ワタシも一緒になって恥ずかしげもなくよ~やるわ。さすがに合同演奏でのAKB45「会いたかった」には出ません(出られません)でしたけどね。でも、そろそろタイムリミットかも?あと1ヶ月したら齢・・・・・・ああああ~、恐ろしい~~~【中古】DVD 第三の男/名画・クラシック
November 3, 2010
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先日亡くなった、名トロンボーン奏者谷啓さんの追悼番組が放送されるそうです。NHKアーカイブス●10月24日(日)13:35~14:45 NHK総合 がちょ~ん仕事でした。スミマセン、どなたか録画お願いします(汗)
October 22, 2010
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長崎県大村市まで行って演奏してきました。3rdトロンボーンで所属している「オールド・ストリート・サウンズ」(略:OSS)のバンマス、トランペットのムラカミさんがプロ時代、苦楽を共にした方のお店が、開店20周年ということで、その記念パーティでの演奏でした。二部構成で、石原裕次郎、クールファイブなどのメドレー、そうです、長崎といえば、もちろん、「長崎は今日も雨だった」ははずせませんね。ああああ~、長崎ィ~は~、今日もぉ~~~、ァ?歌はいいですか、スイマセンほかに森田公一とトップギャラン「青春時代」、アン・ルイスがまだ初々しかったころの「グッバイ・マイ・ラブ」、といった懐かしい曲を中心にジャズ、ラテンも含め、24曲ほど、スポットライトの熱で首筋を流れ落ちる汗を拭き拭きの吹き吹きでした。ややこしwお客さまの入りや反応で、選曲、曲順が変り、それも、この曲はリピートなしとかあり、とか曲の始まる直前にクルクル変るので、久々、アタマがカラス曲がりしました。いろいろと驚くようなこともありましたが(汗)、楽しかったです。行きはフェリーで、牛丼、着いてからは長崎皿うどんに大村寿司、(あいかわらず食べてばっかり?)帰りは高速で帰ってきました。午前3時でした。これで、ワタシの「勝手にトロンボーン行脚」も、昨年の福岡、佐賀についで、今年は長崎へと拡大しました。全九州制覇も近い
September 5, 2010
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熊本県吹奏楽コンクールの支部予選に出場してきました。ワタシの在籍する「Who's Wind Ensemble」は、象印賞!じゃなかった、銅賞でしたw銅賞=参加賞、です、だはw金賞受賞は、●熊工OBウインドアンサンブル●熊本ウインドオーケストラ●玉名女子ウインドアンサンブル●熊本市民吹奏楽団の4団体。中でも、「玉名女子ウインドアンサンブル」は、最優秀賞受賞。上手いは美しいはピチピチ?だはで、天は二物も三物も与えるのでありますね、ひとつくらいください(違)つか、もうこのあたりはほとんど常連、指定席のようです。(汗)でも、、まあ、楽しく演奏できたんで満足、ま、いっか(この楽観ぶりがイカンのかも)表彰式が終わって、性懲りもなく、なんと打ち上げの誘惑も振り切り、次なるバンドの練習。益城文化会館。驚くべきかな、トロンボーン一人wおまけに、いい機会だから、とか言われ、1stを吹くハメになり、さすがのワタシも、超恥ずかしかった。3rdでもヒイヒイ言ってるのに、1st出ないよねえ~そうか、でも、こういう恥ずかしい思いをしながら、みんな上手くなってゆくのねッきっと、今日の最優秀賞受賞の玉女だって、最初はこうだったかもしれませんよ、いや、これよりひどかったかもしれません、あ、そりゃないかと、どこまでも前向き、どこまでも懲りない、どこまでも暴走する、トロンボーン道4年目突入でありました。めざせ吹奏楽コンクール 脱・銅賞バンド大作戦!~今日からできる54の方法~
July 11, 2010
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いまここに3000字近くの長文を書いたところでした。どんだけヒマなんだ?いや、そうじゃなくて、その文中で、ヘンなところに入ってしまった絵文字を消そうと、その絵文字をクリックした上で「BackSpace」キーを叩いたら、がび~ん一瞬にして、3000字もろとも消えてしまった!!ショックすぎる。。。。。だって、3000字ったら、400字詰め原稿用紙に7枚ちょっとですよ。学生のころにも書いたことなかったのに。。。。だはwもう今日は同じことを書く気が起きません。ちなみに書いた内容は、7月の吹奏楽コンクールのことでした。やっぱ、縁がないんだろうか?というか、なんでぜんぶ消えたのかわかんない。1文字だけ消すときは何のキーを押すの?(初心者かよ)
May 20, 2010
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近所の公民館の図書館が、立替工事のために、3ヶ月も休館なので、タダ本(我ながらセコイw)が借りられません。本代にお金を使い、飲み代にまわすお金が減りました。というわけで、休館日のおかげで休肝日、な~んちゃって・・・・って、結局これが言いたかったとか?ちょうどいい具合に、来週が健康診断があります。短気集中で、キレイなからだにしたいと思います。(脱いだらスゴイんです・・・違う意味で)で、珍しく?練習、練習、練習、バンド行って練習、家に帰っても練習。昨夜はBOKで、速いテンポ(普通のひとには普通でしょうが)のフレーズがあって、そこを、「あと100回くらい吹いたら出来ます」とか言ったもんだから、「じゃ、100回吹きなさい、あと99回」などと言われ墓穴を掘ったりしつつ。。。。しゅんやらないことは、公言しないほうがいいなと思った次第(汗)(5月末までに決着をつける(byハトヤマさん)、とかも?)
May 14, 2010
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合志市の演奏から帰ってから少し仕事して、夜は、コンボバンド「名前はまだないバンドA」の練習に行きました。あんたもすきねえ~、ってかw途中、夜勤明けで半死人のようなコリチューくんを拾って行ったものの、なんと集まったのはワタシ(Pf)とコリチューくん(Tb)とドラムの3人だけ。ベース、トランペット、来るって言ってたのに来ない。連絡もしてこないので、みんなして、あることないこと想像して文句言って爆笑してやった。そんなわけで、しばらくは普通にいつもどおりやっていたのだけれど、飽きた、つまらん、なんかオモシロいのやろう、GWだし(カンケイない)って、ドラムが言い出した。じゃ、ワタシ、トロンボーンやる!!(そりゃオモシロすぎかw)ってことで、コリチューくんと2トロンボーンの「In A Mellow Tone」。これがケッコウ、意外と、うまく行ったので調子こいて、第二弾「It's All Right With Me」。世にも珍しい、凸凹J&kai,の出来上がり(爆)が、出だしのテーマ、ハモリなんだけど、なぜかユニゾンに。「ちょ、ちょ、ちょ、それじゃおんなじになってますよ!」とコリチューくんに途中で止められた。だはwそう、これだから倍音は難しいwwwしょぼ~ん。。。ワタシはKaiになりたい、のはずが、ワタシは貝になりたい。。。。。。。似てもにつかぬ本家「J&K」はこちら。
May 4, 2010
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今日は、合志市にある特別養護老人ホーム菊香園で演奏でした。気管支炎で静養中というタカハマさんの代役ですが、トロンボーンでトラなんて、ワタシもエラクなりましたね。日ごろの成果でしょう(何の成果?)え?ほかに誰もいなかったからって???こらこら、それを言うんじゃないの本人、楽しんでやってるんですからそれが一番でしょこう見えても、初見には強いんですよ。あとは、その音に当たるかどうかが問題なのですがだはでも、それよりもなによりも、本番中、笑いが止まらなくて吹けませんでした。吹けないのを笑いのせいにしてるわけじゃないですよ。司会のサックスのナカムラさん、オヤジギャグ全開でこれって本職じゃ?と思うくらい舌好調。吉幾三の「雪國」の前のMCで、「よし!いくぞ~!」とか言うの。あたりまえすぎて、普通、言わんだろねと思ったけど言っちゃったんで、かえってウケてしまったのです。管楽器の人たちの唇を休めるために、割と合間を取って進行してくれたのですが、ワタシは休めるどころか、笑いっぱなしでお腹まで痛くなりました。あ、肝心の12曲のデキは。。。。。。最高でした。ワタシなりには、ですけどねなんだか、施設の入居者の方々より、自分がいちばん楽しんでしまいました
May 3, 2010
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昨夜はBOK練。最初ピアノで入ったけど、最近、もう完全、トロンボーンに移行しちゃってますね、ふふッ、これでジョークじゃないってわかってもらえた?(怖)本気と書いてマジとよむんですよw(古ッ!)練習帰りの時間帯、この界隈は塾が多いせいか、子どもさんを送り迎えする、"客待ち”タクシーならぬ、”塾待ち”親の車が、一車線を”占領”し駐車。片側一車線しかないのに、そこを占領ですから、対向車との離合で、信号2回待ちなんてしばしば。メイワクです。第一、危ないでしょ。しかし、昨夜はその占領軍、いなかったようです。もうお受験の時期は過ぎたのでしょうか?お受験もいいですが、路駐はダメとか路チューもダメとか(カンケイないか)、そういう常識も、こどもさんには教えてあげてほしいです。教えるにはまずは自分が正さないといけませんけどネ(イヤミw)
March 20, 2010
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