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池袋暴走事故・飯塚幸三受刑者が死亡 妻と娘を亡くした松永拓也さん「加害者の経験も無駄にしない」【news23】|Infoseekニュース5年前、東京・池袋で乗用車が暴走し11人が死傷した事故。車を運転していた飯塚幸三受刑者が先月、亡くなっていたことがわかりました。事故で妻と娘を亡くした松永拓也さん。「加害者の経験も無駄にしない」と語る、いまの心境を伺いました。松永拓也さん「正直、複雑な気持ち」飯塚幸三受刑者が死亡松永拓也さんは25日…【全文を読む】すごいコメントです。松永拓也さん。亡くなった奥さんと子どもさんの無念と、妻子を失った自分の無念は当然ながら、それに加え、加害者である飯塚幸三受刑者に対しても、最期を刑務所で終えることになった無念を思い、そして、これからどうすればこのような悲劇が生まれないかを協働していくことを提言する。このコメントがラジオで流れた時、手を止めて聞き入ってしまった。こんな思慮深いひとがいるだろうか???神か仏の生まれ変わりなの
2024年11月25日
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今月の「有志会」は、恒例の「還暦祝い」。まとめて3人一度にお祝いしまっせ、というのも恒例で、お店は安政町の「瑞恵 本店」というのも恒例。何事も変わらないということは、良くも悪くもありますが、やはり、みなさんお変わりなくお元気なお顔を見ると、安心しますわ、良いですわwそんでもって、お料理も相変わらずおいしく、上品。基本、和食のお店なので、どちらかというと、肉より魚。魚のニガテなワタシの食べられるものは少な目(こらこら)。だから、これ、10本ぐらいくださいバカは無粋の祝いの席、これからも、みなさん、笑顔でおいしく飲み、食べましょう
2024年11月24日
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ここ数日で、 一気に冬が押し寄せてきた。寒くなると、気持ちがすさぶ。有名人の訃報が続く。特別ファンだったわけでなくとも、とても寂しい気持ちになる。西田敏行さん、火野正平さん、漫画家の楳図かずおさん。そして、その音楽に最高に憧れたクインシー・ジョーンズ。遺された作品は多い。それらに触れることで、故人を偲ぶ供養もある。
2024年11月23日
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「鼻ぐり井手公園」なる地名を初めて聞いた。当然どこにあるのかも知らなかった。トロンボーンを抱えてウロウロするかもしれない!?と心配だったが、運よく、「演奏を聴いてみたい」という奇特なお方が現れ、一緒に連れていってもらえることになった。ありがたや~~~今をときめく菊陽町にある「鼻ぐり井手公園」でのイベント。そのステージでBOK Jazz Orchestraの30分ほどの演奏。時折小雨がぱらついたが、風雨にさらされることもなく無事に演奏終了。ああ、よかったよかった。と、今日はここで終わりではない。なんと次も場所を移してのステージがある。お次は菊陽町総合体育館前でのイベント。バタバタあたふたと移動し、ステージへ。英太郎さんのものマネライブをステージ上から観られるというなんともラッキーな状態。一見、英太郎さんのバックバンドみたいだったwそれにしても、激似ですわ、英太郎さんの美空ひばり、武田鉄矢、チャゲアスの飛鳥、サザンの桑田・・ばってん荒川さんの「およねばあさん」だけじゃなかったのね、プロのエンタテイナーでした、今まで知らなくて申し訳ありませんw肝心の自分の演奏も、まあ、それなりに無難に出来た(あれでも)そんなこんなでBOK、異例の菊陽町ダブルヘッダー演奏は、楽しく、明るく終了し、笑いのたえない1日となった。
2024年11月17日
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先月に続き、またも三年坂バンドで宴会!しかも、いったい何がどうなったから、サイゼリヤで飲むという発想になったのかは定かではないが、とにかく、速い、安い、楽しい。いつもの半分くらいの金額で6人、お腹いっぱい飲食しましたわ~世の流れに乗り、ここもセルフレジそこだけは楽しくないお年頃さて、この調子で、稽古も楽しく頑張りましょうかね~~~
2024年10月26日
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もう、ホント凄いとしか言いようがない。91歳で現役のアルトサックスプレーヤー。普通に息するのもたいへんな年齢なのに、生音でライブをこなす息の量とスピード。そして、超速の運指。脳と指とのの神経伝達もまったく衰えていない証拠です。キツイから練習やめておこう、などバチが当たるな録画しておいたので、なまけクセが出ないように、チョクチョク見返そうとおもう。ナベサダさん、いつまでもお元気で、またいつか熊本でもライブをお願いします
2024年10月19日
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まだまだ暑い熊本。で、「冷麺」うまいよね(いきなりw)ガストで冷麺。洗面器みたいなボウルに入ってきたw見た目いまいちだけど、この太麺、スルスル入るしおいしいし、根拠はないけれど、罪悪感割と軽めだし、ネコ型ロボットがテーブルまで持って来てくれるのを見るのも楽しい。楽しくないのは「会計」時だけ。セルフレジなのだ。今や。初めてじゃないけど、バーコードをスキャンするのが、なかなかスムーズに行かなくて。先日は後ろに並んでいた男性が(たぶん待ちくたびれて)代わってやってくれたりした。恥ずかしいったらありゃしない。バーコードをスキャンする操作なんて、こちとら仕事で毎日やっているのに出来ないなんて、なんでだろ!?これ壊れてるんじゃ?、っておもうじゃんw代わってやってくれた男性も、「これだからおばさんは・・」っておもったに違いないし(泣)こっちだって時代の変化についていくのに頑張ってるんですよ
2024年10月17日
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「2年ほど行った」売れ残り商品の賞味期限シールを貼り直して販売 熊本市の洋菓子店|Infoseekニュース洋菓子を製造販売する熊本市のシェ・タニが、売れ残った商品の賞味期限を延長して販売していたことがわかりました。こうした販売は2年ほど行われていたということで、保健所が調査にあたっています。賞味期限を延長して販売していたことをHPで明らかにした「シェ・タニ」熊本市や大分県、千葉県に6店舗を展開する洋菓子…【全文を読む】地元の有名店でビックリしたわ朝のワイドショーにまで取り上げられていて、問題の大きさに二度ビックリだわそういや、洋菓子の「おつとめ品」って、あんまり見ないよねえ。「消費期限の近い物は安く売って完売させる」という発想はないんかいな?ブランドやらプライドやらがジャマするのかね?改ざんがバレて、こんなふうに大ごとになるより傷はずっと小さいとおもうけどなあ・・・・そもそも、食べ物を扱う商売は、利益とリスクのバランスが悪過ぎて超難しいと、ずっとおもっている。よほどの商才がなければやれないだろうし、商才だけでも続かない。独りでこじんまりやっているうちが華なのよ(なんだワタシかw)
2024年10月16日
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「あさイチ」のプレミアムトーク、10/11(金)は、今ワタシが最も推す俳優の内野聖陽さん(録画も忘れない)シリアスもコメディも、時代劇も現代劇も、どんな役柄でもオールOK!インタビューを受けている時の一挙手一投足にどことなく、ケンジが出てきていてワロタケンジというのは、「きのう何食べた?」の中で、内野さんが演じている役柄の名前。ゲイの美容師さんで、西島秀俊さん演じるシロウさんと同棲している設定。きのう何食べた?(22) (モーニング KC) [ よしなが ふみ ]価格:792円(税込、送料無料) (2024/10/11時点)楽天で購入とはいえ基本、頭のいい人な感じするなあ。で、テロップに「イケオジ」って??やめてよ、オジさんちゃうよ、内野さんは。ワタシより、年下可愛ィ~~いの(NHKプラス)10/18(金)9;53まで観られます
2024年10月11日
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Tverで先日放映のTBS「ジョブチューン」で、”リンガーハットVS超一流中華料理人”の回を観た。思い起こせば昨年、出不精が高じて、通販でリンガーハットのちゃんぽんセットを注文した。たぶん20食ぶんくらい届いたが、あろうことか、当時のウチの冷凍庫に入りきれず困ってしまったけっこうなボリュームだったのだ。ひとまず冷蔵庫には入れたものの、解凍される前に急いで食べなきゃとあせって、一時期、朝昼晩とちゃんぽんを食べていたことがあった。それ以来、リンガーハットはもういいかな、とおもっていたが、観ているうちにまた食べたくなった。また注文しようか・・・それとも、食べたい時に食べに行くか・・・悩むところだ(そこかいw)しかしながら、テレビに出演したリンガーハットの社長は、いかにも生粋の長崎生まれ長崎育ちで、ちゃんぽん愛に満ちあふれた熱さをかもしだしていたが、途中、「私は神奈川(違ったっけ?)の出身ですが」とこぼしたのには、ズッコケたなんやねんとはいえ、リンガーハットのちゃんぽんがおいしいことには間違いない★Tverでまだ観られます。
2024年10月06日
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とある1日。入居しているビルの排水管清掃、ガス報知器の交換、その他もろもろの業者さんとの打ち合わせが重なった。入居者は立ち会わないといけないというから、「もうこうなったら臨時休業な」と、勝手に業務を休業した。世の中、週休3日になりそうな流れだもの、たまにはいいだろ、これも働き方改革さ・・・と、人に厳しく、自分に甘くの精神空いた時間に、マチナカでやっている「アートプレックス・ジャズ・オープン」を観に行くことが出来た。無料でいろんなプレーヤーの演奏を巡り聴けたよき休日、目と耳とこころの洗濯。ただし、休んだので売上ゼロ、はフトコロ痛し・・何かを選ぶということは、何かを捨てるということなのだ・・しみじみ・・大谷楽器所属のビッグバンド「ビッグ・キャニオン」 リーダーの千葉さん(A.sax)、お元気そうでよかった!藤山E.T英一郎(Ds)セッション ベース日野JINOさんのスラップ、超絶カッチョいい!珍しい持ち方?をするトロンボーン、 よく響いて通る音色がいい。ただ、フリージャズの世界は難しい(汗)坂本オルガントリオwith白谷典子(Vo)この方のギターの音がすき!オルガンってエレクトーンみたいに、足でベースが出来るんだ!知らなかった、ジャズにも似合うオルガンの音質も新発見
2024年10月05日
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どっかの県の警察のお偉いさんが、部下に「殺すぞ!」と暴言、左遷させられたって・・。公務員は大変だな。「殺すぞ」なんて、ウチでは日常茶飯事、父が叫んでいたけどな・・だはっ
2024年09月30日
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三年坂バンド、再始動から早半年。月1回の稽古と、のべ3回の宴会()、本日の宴は、期待のニューフェイス(?)、Mさんも加わってさらに盛り上がりを見せた。Mさんは学生時代はトランペットだったが、三年坂バンドではベースとなる予定だ(勝手にそう決めている)。「定年退職後の余暇は、新しいことを始めるのにちょうどよい時期だそうですよ、楽器なんて最高ですよね、充実しますよね毎日が。」と、なにやらどこぞの宣伝文句のようだが、口々にそう皆で言いくるめ勧誘を試みた。次回の稽古から来てくれるというMさん。楽しみである、と、ともに、これまでベース代わりだったワタシの左手がラクになりそうで、嬉々として稽古に参加できそうである。やったね
2024年09月26日
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ドラムの菅原高志さん率いるカルテットに、ゲストとして川嶋哲郎さん(サックス)を加えてのライブ。これまでになく、自由で、明るい笑顔の多かった哲ちゃん(勝手にそう呼んでいる)を観た。テナーサックスはもとより、フルート、ピアノ、そして今回なんと、自作の詩の朗読までいやいやびっくり、詩人になった哲ちゃん、もはや音楽家の枠にはとどまらない表現者人が詩を書くというのは、なにか強い思いがあふれた時、と何かで読んだ。哲ちゃんは何をおもったのだろう?これからも活躍が楽しみです。
2024年09月24日
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今をときめく某県知事、このところ毎日、そのサイコパスぶりを見せられているのだが、その絵面がまるで”あーいえばじょーゆー”を彷彿。当時もこんなふうに、”じょーゆー”氏は毎日マスコミに取り囲まれ、会見だったかなんだったか、ゆるぎない持論を展開していた。あろうことか、なぜか氏を応援するファンクラブ的なものまで出来たとかナンとか・・。ものすごく頭が良くて、誰からなんと言われようとも曲げない強固な信念を持つのであれば、それを何か別の道で活かせればいいのに、凡人はおもうのであった。
2024年09月19日
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「失われたものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」。とは、パラリンピックの礎を築いたルートビッヒ・グットマン医師の精神を伝える言葉。ほんとうに力が湧いてくるような言葉だ。が、年々性格に難が出てきたワタシはこうもおもった。「去っていった者を数えるな。残された者を最大限こき使え」
2024年09月18日
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人が横断歩道を渡っているにもかかわらず突っ込んでくる車は、殺人未遂の現行犯で逮捕してほしい!それと、手を挙げて渡っているワタシを見て、”キャ~、イヤだ~~、オモシロオ~!”などと小バカにするおんなたちも同罪な!
2024年09月17日
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月に1回、三年坂バンド稽古日。先日の暑気払いも盛り上がり、意気揚々と稽古場のスタジオに入った。今回は4人・・・のはずだったが、1人、まさかの日にち勘違いでスルーかなり時間が過ぎても連絡がないのも、「きっと仕事が長引いて、連絡も出来ない状況なのだろう」と全員「好意的」にとらえていたのだが、フタを開けてみれば、「明日だとおもっていた」との弁。いやいや、だいぶお疲れのようで・・・とはいえ、スタジオ代だけ払いに来るという律儀さには感動をおぼえたし、お詫びの気持ちにと、帰りを送ってもらえたことに感謝メンバー全員これから多分、こういう事態も増えるかもしれないお年頃。助け合っていきましょうそれにしても、今日やった「Moanin`」コードチェンジもテーマもエンディングもすべてが難し過ぎて挫折しそうだわ。NHKEテレの番組「美の壺」でしか聴いたことなかったもんで(こらこら)、まずは曲をちゃんと聴こうとおもう(遅ッ)
2024年08月22日
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三年坂バンド夏の陣開催夏の陣、というより、夏のジンジンには焼肉、焼肉といえば「孫三郎」三年坂バンドの宴のメッカ、孫三郎花畑店おいしかった、楽しかったおかげで夏バテどころか、夏太りしたわ
2024年08月16日
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所属する昭和歌謡ビッグバンド「オールド・ストリート・サウンズ」(OSS)、初めて「大人のDISCO天国」@CIBにて演奏いたしました。CIBのフロアがディスコと化し、老若男女が思い思いに生演奏をバックに踊るという、熱い!暑い!ライブです。お客として眺めているときは、妙齢のご婦人がミニスカートでダンスする姿に、目のやり場に困ったものですが、いざ自分が演奏する側になると、そんな余裕はありません。司会やトークなどは一切なく、ノンストップで45分間、昭和のヒット曲、演歌も含め14曲を演奏し続けるのです。普段マイペースでのんびりやっている自分としては、これはコタエた、ピアノなのになぜか息切れしそうでしたわwその甲斐あって、お客様にはマンボにチャチャチャにメレンゲ、アフロ、と、いろんなリズムで楽しんで踊っていただけたようで、撤収時に、「よかったですゥ~~、またお願いしますね~~」とお声をかけていただきましたいやいや、恐縮です心臓鍛えてまた来ます途中、サックスのS氏が、練習では一度も吹いたことのないアドリブをいきなりかませてきたのにもうろたえましたが、それも盛り上がったきっかけとなったようでなによりでした。
2024年08月04日
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京都のトロンボーン奏者Tommyさんのライブ@GreenRiver。ワタシの感じるTommyさん、「爆音でありながら繊細」、「情熱的でありながらリリカル」、そして、極めて個人的意見だけれど、「スタンダードジャズよりも、オリジナル曲のほうがずっと歌心を感じる」。今夜は昼は天草でのライブ、夜は熊本市内というダブルヘッダーライブ。さぞやお疲れだとおもったら、いやいやなんのなんの、相変わらずの歯切れのよいバズーカ音マスターのボーカルも加わって、重量級の圧がスゴイなのに、まったくうるさく聴こえないのよねえ・・・なんでワタシもトロンボーン吹きの末端だけれど、息の量、速さ、唇、舌、腹筋、背筋、ヒラメ筋(カンケイないw)・・・とにかくすべて、とてもおなじ楽器を扱っているとはおもえないんだけど。。唯一、Tommyさんと対抗できるのは、三年坂バンドのトロンボーン大奥のじいさまだけかな
2024年07月26日
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(左から中牟礼貞則さん・さとヌー・ジャズインおくらのマスター)大友良英さんのラジオ番組で知ったジャズギタリストの中牟礼貞則さん、熊本ジャズインおくらでのライブ。御年91歳、現役のジャズギタリスト。ワタシの父も母も、91歳という年齢までも生きることも出来なかったのに、中牟礼さんはこの猛暑の熊本までいらっしゃって、ライブ中はずっと立ったままの状態、背筋もシャンとして、ギターを抱え2セットのステージ。「今の若いひとたちは、セッションなんかで集まると、なんだか簡単に、”ブルースでもやろうか”、なんて言うけど、僕はブルースが一番難しいとおもっている」という言葉が印象的だった。そうそうワタシも同感です!だから今でも、ワタシはブルースは譜面を見ながら弾く・・って、そういう意味じゃないか、てへッ!たぶん、ブルースのルーツや歴史上の成り立ちを知ったうえで演奏するのか、知らないで演奏するのかの違い、かな?深いなあ、考えたこともなかったわ。。。。。うんうん(ホントにわかっているのか不明だがw)レジェンドの演奏とお話は、ワタシの脳内ジャズ史に大きく記銘されました。どうぞこれからもお元気で、演奏活動を続けられますよ切望いたしております。
2024年07月20日
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インスタでチョクチョク流れてくるひご屋さんのおいしそうな画像が、もはや、ワタシにはサブリミナル朝起きていちばんにアタマに浮かぶのが「おでん」(爆)洗脳されてしもうたということで、ついに実店舗に足を運び、おでん実食!!うみゃ~~~~い!!しかも、はまぐりのおでんなんて、普段食べられないのもあって、最高過ぎて草!!うれしさと物珍しさで調子こいて、アレコレ頼んでいたら、お会計まさかの5千円越えwwはい、もちろんおひとり様ですけど何か?しっかし、せいぜい1本200円程度のおでんなのに、我ながらどんだけ食ってんだよ!でも、また食べたいのでリピートしますw(←懲りていない)
2024年07月16日
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連日の追悼ライブ。昨夜に続き今夜は、昨年7月16日に54歳で亡くなったジャズピアニスト野本秀一さんの、1周忌メモリアルライブ@MusicBar BASEMENT。この店に置いてあるグランドピアノは野本さんのものだそう。ピアノのみならず、想い出も書かれた曲も、ここに集まるひとたちに引き継がれた。ワタシがジャズピアノに興味を持ち始めたきっかけとなったピアニストが、野本秀一さんだった。野本さんのライブを初めて聴いて以来、「なんちゃってピアニスト」を名乗り始めた。かなり迷惑だっただろうw今夜は野本さんのファンが集まり、想い出話しとともにライブ&セッション。それぞれの記憶の中に、野本さんは生き続け、忘れられることはない。それにしても、なんだか多くの人に慕われたひとほど、早く逝ってしまう気がする。自分より若いひとが、早々に旅立つのは、なんとも切ない。
2024年07月15日
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今年1月23日、54歳の若さで亡くなったギタリスト盛一英之さんの追悼ライブ@ドミナント。盛一さんと共演したのは、十数年前のイベント「ウハdeナイト」1回だけだが、その残像は今でも強烈に覚えている。イギリスのロックギタリストみたいなロン毛情熱的かつ破壊的な大音量でのソロ、ちょっと近寄り難い人、かと思いきや、話すとケッコウおちゃらけw今夜は盛一さんとゆかりのある、いろんなバンドが集まってのライブだったが、その中の進藤久明さんは、同じ中学の同級生。本格的に彼のライブを聴くのは今夜が初めてである。ローカルのテレビCMで彼の歌が流れるので、ワタシの中では、この人は芸能人枠よせばいいのに、ステージの始まる前に近寄って、「進藤さん、こんばんは、あの、覚えていますか?中学のとき一緒だった・・」「あ・・?ああ、なんとなく・・」(間違いなく困惑気味の表情)(ウソつけやw!全然覚えてないダロッ)まあ、そんなこんなのライブ、盛一さんとの想い出を語りながら延々続いた、帰宅後、右耳に膜が張られたように、聴こえが悪い。あちゃ~~~もしや突発性難聴4時間も5時間も、どんだけ大音量でやってんねん!!聴いてんねん!!さすがにこれなら、遠く、天国の盛一さんにも届いたであろう。
2024年07月14日
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久々に「Jazz Inn おくら」、今回はミックス焼きそばで晩酌じゃwスキレットでジュウジュウいいながら出てきた焼きそば、ビールがすすみ過ぎイカンのお~~「おくら」のマスターがレギュラー出演しているラジオ番組「しろひのBaby Jazz Study」(FM791/第2、第4金曜日16時)。ほぼ毎回聴いているのだが、番組の中で紹介されたジャズアルバムの中で、最近いちばん印象に残っているのが、「ピム・ヤコブストリオ」。とても楽し気な陽気なノリで、すさんだ気分も晴れやかになること間違いなし。お店でそう話したら、早速かけてくれた。いやん、ウレシイ~、ビールもう1杯飲んじゃおかななんでもこのアルバム、最初は、航空会社の広報用に作られたアルバムだったとのこと。いやいや、なんて洒落た気前のいい会社よ、お得意様に配ったりしたのかな?いいなあ~~・・・と、検索したら市販されてたじゃありませんか!もちろん嬉々としてポチッとなカム・フライ・ウィズ・ミー [ ピム・ヤコブス・トリオ ]価格:1,650円(税込、送料無料) (2024/7/13時点)楽天で購入
2024年07月11日
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こてっちゃん(Vo/fl)とノブコさん(pf)のライブ@CIB。トークに歌にフルートに、あいかわらず多才なこてっちゃんと、アメリカより帰熊のベテランジャズピアニストノブコさんの組み合わせ、実は初めて聴くのだが、いやいや、これはこれは、なんといっていいのやら、衝撃的なほどのスリル感。こてっちゃんの出したカウントとまったく違う、独自のテンポでイントロを弾き始めるノブコさん、アドリブの順番だっておかまいなし、かぶろうがなんだろうが、「アンタらがワタシに合わせなさい、”これは鳥の鳴き声よ、ブラックバードの鳴き声よ”」と鍵盤でブラックバードを表現するノブコさんのゴーイングマイウエイ感!!これが自由の国アメリカで培われたジャズ、いわば「本物」のジャズ!!まいりました~~~~それはそうと、二人の衣装が「赤」でかぶっているのは、合わせたのでしょうが、どんな意味があるのかな?「還暦」はとうに過ぎていらっしゃ・・・・あ、いや、なんでもありませんまた楽しいジャズ、聴かせてください
2024年07月08日
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ピアニスト園田さんとその息子さん(ボーカリスト)の演奏を聴きに、OMO5へ。カウンターに頼んでいた赤ワインとジェラートを、受け取るまで20分ほどかかった。他にお客さんが並んでいたわけでもないのに、なぜそんなにかかるのだろう?ワインはボトルからグラスに注ぐだけ、ジェラートは冷凍ケースから取り出すだけ、ではない、きっと何か特別の付加価値があるに違いない、とおもって食べたけど、フツーだったww(だってバカ舌だもの)おかげで、当初の目的、肝心のジャズ演奏は、2曲ほどしか聴けなかった。こういう場所(ホテルのロビーと併設)にあまり来た経験がないのだが、数十分待たされるというのは普通のことなのだろうか?夜の10時も近いのに、ロビーを幼児が走り回るというのも普通なのだろうか?往々にして社会勉強というものは、腹が立つことが多いのお・・雰囲気はとてもすきですわ~・・・
2024年07月06日
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ん??なんだか既視感があるこの風景・・・・おもいだした!!大学のジャズ研部室だ!!といった風情の店までの通路。初めて来てみた上通にあるライブバー「Green River」。ちょうどこの日はピアノの豊田さんのライブがあっていて、入店した時間は1ステージめが終わったところだった。初めて来たのにマスターから、「あ!トロンボーンやってたデショ!?」と問われたのでびっくりしたが、続いて、「カウント・フォーで」とまったく吹いた経験のないバンド名を言われた。どうやら誰かと間違っているらしい。同じく、居合わせたお客さんからは、「あ!よくボーカルセッションで歌ってらっしゃいますよね?」と言われたが、音痴のワタシはそんな人前にノコノコ出ていくほどの厚顔無恥ではない。どうやらこの人も誰かと間違っているらしい。そんなわけで、ちょっと的外れに苦笑しつつも、まんざらでもなく、初めてのお店にかかわらず、緊張することもなく、なかなか居心地の良いお店だったもちろん、ライブも素晴らしかった。ハービー・ハンコックにジョン・コルトレーン。ピアノとシンセを同時に演奏される豊田さんを初めて見た。そこに追従するドラムの木村さん。本人は「●ゲ隠し」だと言われたが、帽子でのイメチェン成功、最初、初対面のドラマーさんかとおもったわwwボーカルは「Green Liver」マスターの狩場さん。♬「この素晴らしき世界(What A Wonderful World)」/ルイ・アームストロング♬いやいや、ホント、まさに、ここは素晴らしき世界でしたwwまた来ま~~~す
2024年07月02日
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近所の本屋さん、長崎次郎書店が2024年6月30日をもって閉店となりました。最後の営業日、店内は家族連れのお客さんや、レジ待ちの行列、外には地元テレビ局や新聞記者さんなどで人垣が出来ていました。ワタシが店員だったら、”こんなに来てくれるんだったら、普段から来てくれてもよかったんじゃ?”などと不遜なことをおもったとおもいますが(こらこら)実際の店員さんは、たまにしか買いに来ないワタシにまで「長い間ありがとうございました。」と挨拶をしてくれました。すみません、にんげんが違いますね(汗)あ~あ、でも、残念だな。まちの本屋さんが消えていく、って日本全国でよく言われているけれど、ここは昔から身近にあって、建物も含め、地震後に立派に再建された街の財産的存在、そんな心配ないと勝手におもっていたなあ。最後に買った本は春日武彦さんの「恐怖の正体」(中公新書)今後の人生、コワいものなしで生きていきたいwでへッ!!ありがとうございました、長崎次郎書店さん!!
2024年06月30日
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以前から気になっていたお店、市役所裏の「気晴れ屋」に初入店・・・って、あれ?どっから入るの??ココかな?とめくったのはビニールカーテンw換気良過ぎて何よりそして、カウンターに座って・・・マグロの串カツ・・って、え?お通しなのか?頼まなくても出てきた(謎)せんべろコースでなくてもよかったのだが、郷に入っては郷に従えだ、ガイドしてくれたトランぺッターさんの仰せの通りにいたしますわwそして、満を持して追加注文、マグロのステーキ!わお!!見た目ホントステーキだ!肉より柔らかくて、最近めっきり噛む力が落ちたワタシには、こっちのステーキのほうが断然いいわ!また、わさびとよく合うのよ~~他にも注文したかったが、次があったので渋々退散。でもここはリピーターになる確率高しですわ~~~
2024年06月29日
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再集結した「三年坂バンド」のお稽古日。直前に病欠の連絡を受けた2名を除き、集まったのはトロンボーン、テナーサックス、ドラム、ピアノの4名。線状降水帯がはびこる真っ只中にもかかわらず、自由過ぎる(?)セッション約2時間。On A SlowBoat To ChinaTenor MadnessMoritatHush-A-ByeThere Will Never Be Another YouAll Of MeTake The "A" Trainベースがいないので、ピアノの左手がベースラインを弾くという、お決まりのパターン。しかしこれがネックとなり、いつも何かしらやらかすのもお決まりのパターン。テンポ、ガタガタ、ノリ、ドタバタドラムとズレまくっている状態をセンパイたちにピアノとドラムの「バトル」といじられる。いやいや戦ってどうするww例えば、ライブで聴くプロの演奏。ベースレスのピアノデュオ、ピアノがベースラインを弾くといっても、終始弾いているわけではない。いわば「無言」のときもある。なのに、自分が弾くとなると、なぜかずっと弾いていないといけない気になって、ウルサイ、ドタバタ走るピアノになってしまうのだった。ナンデカナー
2024年06月28日
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ワタシがトロンボーンで参加しているバンド、「BOKジャズオーケストラ」のサマーコンサートが終了しました。はあ~~~~もうね、一仕事終えた気分ですわ~~~、って、とりたてて何にもしてないけどwww練習の合奏だけでも十分楽しいのですが、他に聴いてくれるひとがいると、自分の持つ力も、いつもより倍増、いや、使っていなかった能力(あったかな?)まで引き出してもらえて、ついついその気になってしまいます、そう、あれ?なんだか急に上手くなったような。。。まあ、気のせいですけどネ(爆)終了後の打ち上げには参加出来なかったのが残念ですが、シアワセな余韻だけをヒソカに楽しむためには、酒は禁止(汗)なので、逆によしとしましょうwピアノもトロンボーンも、まだまだ発展途上、伸びしろアリ過ぎな分、上達の可能性は無限大です(ものは言いようw)
2024年06月24日
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梅雨に入り、気づけば6月も最終週。今月半ば頃から体調不良が続いていた。風邪をひかないのが自慢だったのに、風邪をひいた。喉の痛みに始まり、38~39℃の熱が4日間ほど続いて、その上、右肩が痛くて上がらない、上げたくないので、服の着脱も手間取る始末。幸いに食欲はあるので、痩せなかったのが救い(?)。そもそももう無理するような年ではなかったのに、人が「1日30分毎日歩くと調子がいい」と言っていたのをうのみにし、マネして歩いたらこうなった(爆)よって、ワタシの健康の秘訣は、「ダラダラすること」「食っちゃ寝すること」「運動しないこと」である、と身をもって証明された。
2024年06月20日
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そんなわけで(どんなわけで?)、このところ続くバンドアレコレのリハ。●5月26日(日)「Old Street Sounds」8/4(日)大人のDisco天国@レストランバーCIBに参戦決定!!●5月30日(木)「三年坂4BeatSoldires」この日はTb,T.sax,Ds,Pfの4人。熊本地震後、神水から薬園町に移転したロック会館スタジオヌークでセッション。ドラムに頼もしい後輩ワッキーが参加。●6月2日(日)ギターとのデュオ、名前はまだないwめざせ!岡安(芳明)&野本(秀一)そしてこの日はダブルヘッダー、夜は、「BOK Jazz Orchestra」ここではトロンボーンを拭く、もとい、吹くw6/22(土)に東区戸島の「彩食円満 潤和」にて、コンサートやります!15:00~Start/入場無料!!ってなわけで、あっちこっちでっち(古ッ!)あーでもないこーでもない、なんで出来んのジャッ!!と悩み憤りつつも、差し引きでは楽しくやっております。だはッ
2024年06月04日
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長いこと休眠状態だった複数のバンド、ユニットが、ここ最近相次いで復活し、なにやら急に忙しくなってきた。おもうに復活の背景には、メンバーが定年退職()で時間が出来て、楽器や音楽とかかわる時間が多く持てるようになったためだと察する。喜ばしいことである。とはいえ、それも健康があってこそ。ピンピンコロリも良いが、残った者はショックである。にんげん、いつ何が起きるかはわからない。とにかく、音楽と、楽器と、仲間とかかわれる時間時間を大切にするのみ。さあ、今夜も練習だわい
2024年05月26日
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久々、アジセンワールドの「太平燕」(タイピーエン)!ホントは、「熊本カレー総選挙」という番組を観て、絶対カレーを食べるつもりで出てきたのだけれど、直前になって「タイピーエン」に変わったwおんなごころと秋の空(違)結局、すきなものならなんでもよいのだwタイピーエンで印象的なお店は、サクラマチクマモトの「Jin Din Rou」。ヘルシー過ぎるほどに薄味で、高血圧のワタシにはちょうどいいのかもしれないが、ちょっと物足りなかったりする。逆に、船場町のラーメン店「酔虎」のは、味も見た目もこってりタイプ。具がちゃんぽんとほぼ重なっているように見えるが、作る時間はラーメンの数倍かかると大将が言っていた。ここアジセンワールドはほどよいバランスの中間派かな?とはいえ、ワタシのバカ舌しらべなのでアテにしないように。ごちそうさまでした。
2024年05月11日
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久しぶりの”親子鷹Jazz”を聴いた。母(ピアノ)息子(ボーカル)、の園田デュオ場所は旧パルコ跡のOMO5熊本by星野リゾート3F、広々としたロビーの一角。なんだかオシャレですね、・・・ワタシには似合いませんがそういえば、男性ボーカルはあまり聴く機会がなかったな。あるといえば、♬「ブランデーグラス」♬♬「夜霧よ今夜もありがとう」♬・・・・???って、これも一応ボーカルものでしょうが!今回は、チェット・ベーカーのような甘くけだるい雰囲気と、それに寄り添うピアノが包容力いっぱいの母の愛(?)もううっとり、すいません、ここで寝ていいですか?だはッいやいや、また浸りに来ますわ
2024年05月10日
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ちょっと目の保養に・・・とおもって観に行ったけれど、いやいやなかなかどうしてこれが。戦争映画のようなアウトレイジのような、心理戦のような、とにかく、まあ一時も目を離せない2時間ちょっとでおもしろかったっすウッチャンをイケメンにしたようなトニー・レオンや、あれ?ハマ・オカモトも出てた?じゃなかった、ダン・ポンとか、ちょっとキツめの坂口健太郎的ワン・イーボーとか、そっくりさんキャスト(こらこら)の中、日本人軍人役の日本人(そのまんまかw)森博之さんが激シブでしたわ、が、特赦を受けたのもつかのま、あ、ヤバい、死亡フラグが、ああ、後は言わずもがな・・・意味のない謎かけはしないのがスパイ、友人だの同士だの味方だのとおもっていること自体が命取りワタシもこれを観て以来、数日間は疑心暗鬼になりそうでしたわ(汗)
2024年05月05日
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久しぶりのCIB、う、う、なつかしい・・マスターもお変わりなくて何より・・って、あら、ワタシ覚えられてなかったわ気を取り直し、今夜のライブ、川嶋哲郎さん(テナーサックス)菅原高志さん(ドラム)金子義浩さん(ベース)中田由美さん(ピアノ)このメンバーでのライブを聴くのは2回目ですッ2回目で既に追っかけと化しつつあるかも~それにしても、いったい川嶋さんはいつ息継ぎしているのか?と素朴な疑問が頭から離れないwそしてベースの金子さんはあの若さでなぜにそんなにバカテクなのかまた、ドラムの菅原さんは年を重ねても変わらない、テルマエロマエなお顔だち・・・カンケイないかいやいや、あっという間の2セット、終盤、♬「マイ・ウェィ」が出てきて、珍しいなとおもったら、見事にJazzyなリハモナイズ。その発想はなかったわ、って、どんな発想?と詳しく訊かれてもワカランけど、デへッ!
2024年04月15日
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昨年にひき続き2回目、南阿蘇ビジターセンターでのBOKミニコンサート(昨年の記事はこちら)緑に桜に青い空、さわやかな初夏の風・・いや強風ww抜群のロケーションのなか、グレン・ミラー、朝ドラのテーマ曲、ラテン追悼谷村新司さんで「昴(すばる)」などなどで、2ステージ。いやいや、これはなかなかのなかなかでしたわ~(意味不明)広々とした屋外での演奏、室内でも小さいワタシの音などはもはや虫の息(?)、なのに、なぜか♬「Moonlight Serenade」だけは聞こえたそうである。ありがとうございますグレン・ミラーさまデへっ昨年は右隣の席、1stTromboneには宇佐美さんがいらっしゃった。病気を感じさせないほどお元気で、ワタシたちメンバー数名を乗せて高森までの往復を運転され、2ステージとも完璧な1StTromboneでのハイトーンソロを務められた半年後、永遠の眠りにつかれた。今日は空の上からゆっくり聴いてもらえてたならいいな。
2024年04月14日
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バイオリニストのサン村田さんが4月11日に亡くなった。報道によると、同日午後2時頃、山鹿市の国道で、横断歩道を渡っていたところを、車にはねられたとのことである。銀杏北通りの「酔ing」、上通りに昔あった「バイーア」で何度か演奏を聴いたこともあるが、この人の書くおだやかでやさしい視線の文章がとてもすきだった。昨年の地元新聞での連載記事は切り取って保存し、たまに読み返していた。今日も読み返す。なぜに神さまは善い人に限って早く連れていってしまわれるのだろう。昨年から今年、音楽でつながりのある人たちが次々と逝ってしまわれた。数日前観たNHKスペシャル、坂本龍一さんの言葉、「芸術は長く、人生は短し」が強く思い出される。サン村田さん、どうぞ安らかにお眠りください。
2024年04月13日
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どどど~~~~~ん!と串焼きだいすき~今月の有志会は三年坂「焼き鳥いっぴん」です。確か数年前にもここであったとおもったが、幹事は”おぼえていない”と言う。絶対あったって!なんといっても、後ろに倒れたら土間に転げ落ちて酔いが覚める掘りごたつ席はここしかないってば!(ほめてる?)まあそれはよしとして、飲放4000円は安くて大歓迎だけれど、ワタシには天草ぶりの塩たたきは要らないから、串焼き皿もっとくださいしかも「2種」じゃなくて「4種以上」くださいデへッいつかなにかの記事で「ちゃんぽん」?もおすすめだって見た記憶があるけれど、今度食べにきますね!年とっても、なぜか飲み食いの記憶は衰えんものよねえ
2024年04月12日
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30周年記念「週刊山崎くん」2時間スペシャル、懐かしく視聴いたしましたわ~~~・・って、Tverでだけどw昔なつかしのお店もさることながら、片岡昭アナのナレーションが久々聴けてなんだか心地よかったねえ~~・・。料理を作るご主人たち同様、熟練の技のナレーション、誰とは言わないけど、若いアナウンサーはぜひ目標にしてほしいわ~かくいうワタシは、RKKの元アナウンサー清原憲一さんのカルチャースクールに参加していたことがありました。ダジャレと熊本弁の記憶しかありませんが・・(こらこらwデへッ)それはさておき、最近はローカルの番組もTverでも観られるので、あれも観たいこれも観たいのてれびっこにとっては大助かり。
2024年04月10日
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あちゃ~~おもっていたのと違った・・・タイトルからして、科捜研的な法医学の有能チームが、夫殺しの疑惑の妻のウソをあばいていくサスペンス・・を、想像していたら、サスペンスというより法廷劇で、タイトル、あんまり関係なかった夫殺害の動機もあり、妻に不利な証拠ばかりどんどん出てくるのだが、最終的には息子の証言が決め手となり、妻は無罪を勝ち取る・・・・・・・って、いやいや、ワタシとしては、これはなんだかモヤモヤする結末だったな~~検察はなぜ、息子の証言に、「それって、あなたの主観ですよね」(ひろゆきふうにw)と問わなかったのだろう?息子と生前の父親ふたりだけの会話が証拠となるのだろうか?だれか第三者が聴いていたわけでもなく、録音されていたわけでもなく裏取りも出来ないのに。結局、裁判官も、こどもと動物にはかなわないってことかいなまあ、自己チューヒステリー女と、綾野剛似(←個人の意見ですw)の弁護士がくっつかなかったのはよかったけどね
2024年04月08日
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トロンボーンで参加中のバンド「BOK」の練習に、今年初めて参加しました~~~・・冬眠してたのあまりに久しぶりのせいか、初めて見るお顔もあったりして、なんだか新人の気分です、腕はもともと新人ですけどね、ってデへッそうそう、初めて見る譜面もあって、いや、何コレ?難し過ぎ・・え~と、高音のユニゾンはオクターブ下げて16分音符は中抜きして・・って、こらこらせっかく再始動したのに早くも戦線離脱しそうな心境ここはひとつ、ニンジンぶらさげて自分にごほうびを・・ってことで、はい、ごほうび先渡しかい大好きファミレス「ロイヤルホスト」の洋食小皿おいしくて涙が出るわ、これなら、毎回ニンジンぶらさげが要るね、効果はまだ出てないけどwだはッ
2024年03月31日
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今朝、新明八橋を通ったら、桜がほどほどに開いていましたわ~近づいて見たらけっこう開いてましたわ~~今夜あたり夜桜花見なんていいでしょうね~~~ウキウキということで、ひとまず、ヒライの特製お花見弁当ゲット!もはや桜カンケイありゃせんがな花より団子、花は無くとも花見かなw
2024年03月30日
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どもども、バカ舌バカ耳のさとヌーですw「芸能人格付けチェック」、今回もハズレまくりでした長年、音楽を趣味にしてきたのに、ソフィアと小学生バンドの違いも区別出来ませんでしたがな~~~~それだけ小学生の子たちがバカテクだった、っていうことには間違いないんですがッ!普段慣れ親しんだ音や味、安心感もあって選びがち。だって、にんげんだものwよって、ワタシの場合、格付けでは逆張りして、”これは違うだろ”、っと感じたほうが正解、ということになるのね今後の傾向と対策としますわまあ、それにしても、中山美穂は、どうした?なんであんなにむくんでるのだろうか?太ったというか、お顔をいじったのかな??(こらこら)
2024年03月26日
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昨年denkikanで上映された時、観たい観たいとおもいつつも、気づいたら上映終了、見逃してしまった作品。おっと!!DVDが出ていたのか~ソッコーポチっとな金持ちマザコン息子と上昇志向の見栄張り女の婚約パーティーに、招待もされていないのにこっそり参加した極貧娘が、哀れにも殺された事件に、メグレ警視の捜査が入る。が、異常なほどに事件に執着するメグレ・・・・フランス映画独特の映像の「暗さ」がすきだ。これもじゅうぶん暗くてよかった。(どこに感心しているのか?)原作のジョルジュ・シムノンとメグレの名前は、ワタシの愛読する殿山泰司さんのエッセイの中に、チョクチョク登場していた。読後十数年を経て本作を観る。ご縁といえばご縁。メグレと若い女の死 [ ジェラール・ドパルデュー ]価格:3,344円(税込、送料無料) (2024/3/25時点)楽天で購入
2024年03月25日
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ドジャース激震!大谷の水原一平通訳解雇 賭博で借金 少なくとも6・8億円送金か「違法と知らなかった」 - 記事詳細|Infoseekニュースドジャースの大谷翔平投手(29)の通訳を務める水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇されたと、21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが報じた。複数の関係者から情報を得たESPNによると、水原氏は「連邦政府の調査を受けている南カリフォル…【全文を読む】昨日までのワタシは、「いつまで大谷のことばっかりやってんだよ!!日本人全員が大谷に興味があるわけじゃないんだぞっての!!」と、すくチャンネルを変えていた。が、今朝のワタシ、「これはもっと突き詰めねばならんな、もっとどっか詳しくやってないか!?」と、まったく別の動機でチャンネルを変える。嫌な性格である。だって、にんげんだもの
2024年03月21日
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