SATORISM@下関のブログ

プロの仕事論 #3



YEAH!ハバナイスデイ!?
SA to THE R from MONO銀行
みなさん調子はどーですか?????

定番連載化しそーな勢いの「プロの仕事」。
今回で第一部は完結でいきましょう。
(つーか、全てはは俺のさじ加減だが、、、)

今までさんざん他人のプロのお仕事論を展開
してきたが今日はSR自身のプロの仕事を紹介
しちゃうぞっ!

俺は現在29歳。あと少しで30歳。三十路突入だ。
俺も2年前くらいまでは現場(コンパ)の王道、
キングオブ現場と仲間内では言われていた(らしい)。
そんな俺が引退を意識した2年前くらいの最後の現場
を紹介しよう。当時俺も27歳。まだ若手だと思っていた。
(俺の中では引退試合ってこともあって伝説の現場化している)

*登場人物を紹介しよう

「SRISM」
 言わずと知れた面白い俺(@笑い飯)

「O西」
 ちょいちょいこの日記、NNNの日記にも出てくるプロ

「くんにゃ*」
 通称“布袋”。内気な彼だが前を向いたときは
 マジですごい仕事をするらしい(O西談)このときがSR
 的にはほぼ初対面だった。

「Sんご」
 高感度抜群のさわやかボーイだが、本性はシーモール前
 での伝説のバックギア全快な豪傑。

「I原君」
 確かSんごの後輩。正直名前も確かではないが伝説の
 現場のイベンター。普通にいい子だった。

これだけでも俺ら的には伝説確定のメンツだった。
揃うはずが無いメンツが揃った現場。
まじで伝説の予感がした。

場所はS木屋(今考えるとありえない)からDUE×2
(カラオケ)へと流れ込む俺らの王道パターン。
追撃体制完璧。打つよ、いやいや撃つよ今回は、の予感
がびしびし来ていた、、、、、、、

女の子は確か22、3歳のOLさん4人。
SRは現場はいつも遅刻を鉄則としている。
遅れて入って注目浴びて、全部持ってくのが俺の定番。

*断っておくが男のメンツ、まじでどこに出しても
恥ずかしくない。かっこいいとかではないがまじで
レベルの高いメンツだと思う。
イベンターにも女の子にも恥をかかせない。

女の子の第一印象は“普通のOL”
ちょっとひっこみ気味の3人に、がんがん乗りを見せてくる
女の子一人。この子をまずは抑えるべきだ。まじで乗りが
いい。(これが後で失敗を招くことになったが、、、)

遅れてSRとO西が登場。男3人ではもてあましていた
らしくすぐにSRが司会席へ。
O西とのくんにゃ*殺しが始まる。

*殺し
 現場用語で、相手を下げるという意味。
 例えば「くんにゃ*、お前よく見たらファイトクラブ
 の竹原ににとるよねぇ」や
 「O西お前まじで息が臭いけぇこっち向くな」など

俺らはどんな女の子が来ても楽しませる。
途中で逃げたりはしない。だってプロだから。

くんにゃ*も負けずに応戦。この日のくんにゃ*は
意地の白シャツに意地のサングラス(夜なのに)スタイル。
伝説の親指ぶっ立ててのちょいちょい出してくる
「今のまじ高感度アップした」発言には
俺らも何回もぶっ飛ばされた。
親指のぶった立てが半端ないとおもったら今度は
人差し指ぶっ立てての「違う違う」での人差し指の
横揺らしプラスのマジの面。意味が解らん。

まーそんなこんなで数時間ゲーム、席替えも頻繁に
行いの各自アピールタイム。
俺らプロとしてはどんな女の子が来てもプロの仕事
に徹する。最低限アポ取り(次につなげる仕事)は
鉄則だ。もちろん撃つのがその日の至上命令。
一人でいい。それでみんなが仕事をしたことがになる。

しかしこの日は走りすぎた。気付いたら女の子が
遠くを見ていた。これはやばいっ!!

そこで満を持して出したのが、伝説のフィーリング
カップル。男、女がそれぞれ番号を割り振り、
中間発表的に好きな相手の番号を書くという
シンプルだがかなり残酷なゲーム。

この時点でほとんど俺とO西しか話していない。
はっきりいって抜かりの無い完璧な司会進行。
盛り上げ方、笑わせ方を知っている。
いつものパターンだ。人気者に間違いない。

男の番号は覚えていないので適当に
1番「SRISM」27歳
2番「O西」27歳
3番「くんにゃ*」27歳
4番「Sんご」27歳
5番「I原君」24歳

結果は5番3票、1番1票。
、、、、、惨敗だ。マジの敗戦の匂いがする。
俺が1票とってあとはイベンターの後輩5番。
しかもこいつには当時彼女がいた。
それを知った上での女の子は5番に3票。
惨敗といっていい。

*このときのくんにゃ*の面は今でも忘れん。
まじ「っかぁぁーーー!!」って面しとった。

マジで意味が解らん!
5番一言もしゃべってないやん!
しかもお前ら年上がいいっていよったやん!
彼女がおるのにこんなとこきたらダメよって
いいよったやん!
あいつ彼女おるヤン!
しかも同級生やん!

ってゆー俺得意の“つっこみ”をグットこらえての
営業スマイル。
「まーまだみんな打ち解けてないしね、、、」
やっぱりどこまでも俺らはプロだ。

しかし、まだまだ挽回できる。
今までもこんな崖っぷちは経験している。
楽勝でくつがえせる。
まー中間、あくまで中間発表だ。
最終的に撃てばモーマンタイだ。

間髪いれずに現場自体の採点タイム。
女の子の持ち点は一人5点。
合計20点満点で現場がどれくらい楽しいかを
採点してもらう。

女の子の合計点は

“10点”

目も当てられん。最低点に近い“平均点”


意味解らん!
お前ら(女の子)全然しゃべって無いヤン!
しかも面白そうに大爆笑しよったやん!

しかし俺らもプロ。そこをグッとこらえての
営業スマイル。
「2次会で盛り上がろうぜぇ!!」
まーあくまで中間発表だ。
いくらでも挽回は出来るし、実際してきた。

しかし目も当てられないのは、O西、くんにゃ*、
Sんごの27歳トリオ。一票も入ってねぇ。
存在感まるで無し。O西に関しては完全にA級戦犯
の匂いすらしてきた。

O西がこの日見せた一番の見せ場は、
自分の飲みかけのカルアミルクを隣の子に
「これまじで旨いけぇ飲む??」
攻撃だろう。飲むわけがねぇ。
初対面、しかも数時間しかたってねぇのに、
飲みかけのカルアミルクなんて
飲むわけがないのに何度も何度も繰り返し
その技を出しては俺を見ての“にやり”。
最後は女の子も意地で飲んで
「わたしこーゆーの嫌い」
で一蹴されていた。目も当てられん。

それとNNN@WWWを参照いただきたいが、
ここでも出していた。O西の一口ええかねぇスタイル。
最初の小鉢は肉じゃがだった。みんな手をつけてない。

O西「これは肉じゃがかねぇ?」

出た!見たら解る。誰が見ても肉とじゃがいも。
肉じゃが以外にありえない。

しかしそこはプロ。「これは肉じゃがかねぇ」を
繰り返しながら人数分全部食べ終わったあとに

「さと*、これもしかしたら肉じゃがかもしれん」

で“にやり”。伝説確定の決め台詞。
とにかくプロであることは間違いない。

話を戻そう。

これから挽回を狙って男達の、いやいや狼達の
壮絶な戦いが繰り広げられることになる


、、、、、、続きは明日。

*予告
「くんにゃ*まさかのボーイ熱唱!」
「M2乗、意地の二次会からの参加」
「伝説の抱かれるなら投票」
「空中公園での逆ネルトン」
「くんにゃ*、まさかの“ちょっと待った!!”」

SEE YOU Again!!

*************************
<完結編#1>

ごきげんは???
SRism from 78事務所

さてさてプロの仕事完結編。
SRの現場でのプロフェッショナリズムを
引き続きご紹介。

*この完結編第1部を見る前に必ず
第5章を見てください。

話を戻そう。
1次会は惨敗だった。
彼女がいる若手に全部もっていかれ、
いやいや、実際はそいつと女の子は
昔からの友達だったらしいので、
恋愛感情ではなく、
ただ俺らから選ぶのが嫌だっただけなのだ。
惨敗。ありえない惨敗。

しかし俺らもプロ。現場の猛者。
こんなことで終わるわけが無い。

2次会のカラオケへ。

状況を説明しておこう。
SR、Sんご、くんにゃ*、O西の
27歳カルテットは惨敗気味。
実際女の子4人は若手と一緒に
歩いてカラオケに向かっている。

俺らは男4人で歩いて向かっている。
その距離約10メートル。
完全にチュン太郎になっている。

*チュン太郎
 嫌なこと、へこむことがあって
チュンとなっている状態。
例えば現場に呼んでもらえずに「チュン太郎」
などの使い方がある。
地元のワタ○はチュン太郎今浦流の
免許皆伝者である。

このままじゃ危うい。
走った。とにかく走った。
10メートルを走りきった。
なりふり構わず走った。

これがプロでしょう。
たいがいはココでチュン太郎のまま終わる。
終わるわけが無い。
4人の中で一番乗りのいい子を
買出しに誘い出した。

*買出し
 カラオケに行く際にそこで飲む
ビールなどの買出し。
一見ただの買出しだが、大きく違う。
女の子と2人っきりになれる最大の
チャンスタイム。
実際は撃つ準備完了の合図。

見せた。
決まった。
俺の勝ちだ。
誘った時点で俺の勝ち。
ついてきた時点で完勝。
これまでのいやーなムードを一掃する
値千金のアーチが出た。
何度も言ったように、
誰か一人がプロの仕事をすれば
その日は勝ちなんだ。
最後は個人技でみんなには申し訳なかった
が、そこはプロ同士。いや同志。
解ってくれるだろう。

そう思った刹那、なんと女の子の横に
O西が意地の張り付き、、、、
「お前は馬鹿か!!??」
の言葉をグットこらえて意地のアイコンタクト。
しかしO西は意味不明のニヤリ返し。

まさに足の引っ張り合い。
まさに泥沼化。
ここでお前がついてきてどーするんだ?
3人で仲良く買出しなんてありえない。
あわよくば2人でドロンする予定が、
普通の普通の買い出しに。
泥試合。
こーなったらもー遠慮はいらない。
完全な個人戦、殺しの応酬の始まり。
報復の報復による報復(@KG)
の開始だ。

かなり不機嫌でカラオケボックスに。
普通は連帯感を求めてみんなでわいわいが
鉄則なんだが、さっきのO西から始まった
泥試合に決着をつけることを胸に誓った。

カラオケボックスを開けるやいなや
愕然とした。
歌っているのはくんにゃ*。
曲はボーイの「鏡の中のマリオネット」
、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
完全に自己満足、自己陶酔。
オナニー以外の何者でもない。
しかも少し照れながら歌っている。
目も当てられない。
誰が喜ぶ?いま西暦2002年だぞ。
盛り上がるわけが無い。

と思った瞬間、出た。
一番乗りのいい女の子が
「私この歌好き」
の後に首振りで乗りのり。
元ヤンの匂いがぷんぷんだ。

しかもその曲はその子のリクエスト。
意味が解らん。
それでも撃てとおっしゃる?
撃ちましょう!!(@BOSS)

カラオケから参戦したM2乗が
盛り上げを図り一気ゲームを
ぶちかますがとき既に遅し。
Sんごは泥酔。
くんにゃ*は自己陶酔カラオケモード。
O西は便所で吐きモード。

俺はと言えば意地のデュエット。
しかも曲は「なんとかアイランド」
もー泥試合。
みんなが時計を見る回数が増えた。
解散の匂いがぷんぷん。
俺も正直帰りたかった。

実はカラオケの途中で
乗りのいい女の子を誘い出して
意地のアポをゲットしていたから。
今日の最低限の仕事をした。
色々不細工な思いはしたが、
後は後日きっちり仕事をするための
最低限はこなしたんだ。
綺麗に解散でいいんだ、、、、、、

これじゃ終わらなかった、、、、、

続きはまた明日。
バーーーーーーーイ!!

***************************
<完結編#2>

グットなモーニング!

S to Rism from SI モ no セキ

調子はどんな!!!!!?????

遂に迎えた最終章。
マニアックなファンも若干増えた。
(勘違いかもしれませんが、、、)

さてさて、アポは取った。
後は後日電話でゆっくり、
それでいい。
危うく負け試合になるところを
なんとかドローまで持っていった。

試合に出してもらった選手としては、
監督(イベンター)になんとか
顔向けの出来る最低限の仕事が出来た。

実際アポを取っておくことで次回の
現場にも繋がる可能性がある。
間違いない。グッジョブの予感だ。

イベンターのI原君も心なしか
満足げだ。
特に俺の「なんとかアイランド」
のデュエットの時は陶酔気味だった。
あれは決まった。

時間ももうすぐ2時。
帰ろう。明日も仕事だ。
タイミングよくお時間10分前。
さすが俺。タイミングがすごい。
帰ろう。さー帰ろう、、、、

忘れていた、、、、、
M2乗 aka 闇が2次会から
参加していることを、、、、

*M2乗 aka 闇
 こいつは要注意人物。現場には必ず
こいつがいる。所謂呼び屋。そー言えば
こいつが女のことと2人きりで話すとこを
誰も見たことが無い。つまり全体の仕切り
ばっかりで自分は現場に来ているプロ意識がない。
多分すげーシャイなんだと俺は見ている。
それだけならまだいいが、常に笑い、ハプニング
みたいなのを期待している男サイドからも、
女サイドからも要注意人物だ。
得意技に、相撲などがある。

闇「こーなったらあれやるしかねー!」

SR「なんか“あれ”って?もーかえろーぜ。」

闇「馬鹿か!このまま盛り上がらんまま終わるわけには
いかん。やるぞ、空中公園ネルトン。これで決着じゃ。」

*空中公園ネルトン
 駅の上にあるスペースで、女の子に1列に並んで
もらい、男が各自アピール後告白するという結構
過酷なゲーム。

出た!
空気関係無しの自己満足馬鹿。

しかし俺らもプロ。
やるしかねぇ。

みんなで空中公園へ。

最悪の事態はここから始まる。
女の子はもー俺らの乗りに飽き飽き
モード。
まじで帰りたそーだ。

空気を察して第一回目の告白は
男全員が一人づつの女の子の前に行き
その中から一人選んでもらう、
ゆるい方式を採用。
さっさと済ませて帰ろうってことに
なった。

こーなったら俺らも手を抜かない。
きっちり告白する。
アピールもする。
恥ずかしがったら完成度が落ちる。
プロとはそんなものだ。
実力以上のものがこんなときに出る。

全員が全力で告白し、
ちょっと待ったの演出も入れ、
ある女の子の前に全員が立った。
手を差し出して。

なんと!!その女の子が出した!!

「えーーー選べなーーーーい」

お前は馬鹿か!!
空気読めよ!!
どんな恥ずかしいか解るか??
27歳の男達が恥じも外聞も捨てての
手を差出しての告白しとるんぞっ!!

茶番でも何でも誰か選べよ!
選んだからって何があるわけじゃないだろ?
今日は解散だよ!!間違いない。

それを柔らかく司会が説明するが
「選べない」の一点張り。
最悪だ、、、寒い空気が流れる。
女の子は変な連帯感を出して、
かわいそうだよモード。

馬鹿じゃねーの??
告白した俺らが一番かわいそうに
なってるのにマジで気付いていない。

まーしょーがないってことで、
意地の再開。

次は男が後ろ向きの一列になって、
女の子が一人ずつ気に入った男の
肩をたたいていく方式に変更。

やめないの?
って思ったあなた。
やめません。プロだから。
しかし、この現場で俺も引退かな?
って思った。
俺のやり方はもー古いのかもって
確信したのさっ。

ここでも最悪の出来レース発生。
女の子は一人づつ右から選んで、
最後の一人が残りの男2人を選ぶ
という最悪の演出をしやがった。

目も当てられない。
俺らが可愛そうなのか?
それで丸く収める気なのか??
収まるわけがない。

今大事なのは完成度。
つまり本気で選んでもらって、
誰が残るか、ふられるかと言う
食うか食われるかの緊張感。
これが大事。
ぬるく仲良しこよしのエンディング
なんていらないんだ、、、、、、

こんなこと言うと引かれるだろう。
完全な自己満足かもしれないが、
茶番の上辺で終わるくらいなら
ばっさり切り捨てて欲しかった。
俺らもプロなら相手もプロであること
を望んだ。

この考え自体が古いタイプなんだろう。
ってゆーかこの乗りにこたえられる
相手なんてそーそーいるわけが無い。

つまり俺らは現場に向いていない、、、、

それが解ってしまった。
男だけで飲んでるほーがいいんだ。
現場にいくべきじゃない。
もし現場にいくならこいつらとはいかない。
流されるから。

あんまり仲良くないメンバーで
いくべきだ。

しかしあまり仲良くないメンバーには
呼ばれない。
だってあんまり仲良くないから。

引退しかない。
現場引退。
現役引退。
監督にもなれやしない。
台湾リーグで鍛えなおしか、、、、、

それから2年。
現場から遠ざかっている。
誰か呼んでくれ、、、、、、、

まじめに仕事します。

グッバーーーーーイ!!


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