全506件 (506件中 1-50件目)
33歳があと1ヶ月に近づいてきた今日この頃。再婚して、子供が出来て1年。人生の残りの多くを仕事への情熱にかけてみようかと思っとります。ってことで、日記はそっちで書いていこうかと。http://www.monobank.jp/ceoblog/index.htmlそれでは、また会う日まで。
2007.10.01
コメント(0)
先日町内のソフトボール大会に行ってきた。試合と試合の合間に時間があったんで、久しぶりに小学校と中学校(隣り合わせなんで)を歩いてみた。随分と回りも変わっとる。昔あった駄菓子屋は全部無いし、クソ怖い先輩に買いにいかされよったお好み焼き屋さんも無くなっとった。まぁあれから20年近い月日が経てば当たり前の用に環境は変わっていく。一つとして同じ所には留まらない(@BOSS)そりゃ俺も32になったしね。ちょっとセンチになりながら歩いてみた。これまで考えたことが無かったけど地域社会ってもんが希薄になった。若い連中が生まれたコミュニティを出て都会で就職したってことやろうし、元々若い世代の人口が減ったってことかもしれん。町内のソフトボールにきとる人らもほとんどが50歳以上の人たちやもんね。俺も子供が出来てやっと思うようになったけどやっぱコミュニティってのはクソ大事な気がする。20年前、少年野球の大会の後に打ち上げでお好み焼きを食わせてくれたおじさんとか、お祭りでお神輿を押してくれたおじさんとかに混じってソフトをするとそんな気がしてくる。積極的に地域社会に参加しようかねと思っとる。これからどんどん少子化になって、地域社会ってモンが無くなってくるやろうけど少なくともそう思うだけでなくて参加することで俺の暮らす街のコミュニティは保たれる。実際同世代の子供を抱えた人たちが多い。俺の娘の同級生の子も何人かおったし、その日も柄にも無く積極的に話しかけたりしてみた。子供の為には子供会があった方が楽しいやろう。だって俺も楽しかったもんね。子供会の旅行とか、街独自のお祭りとか。口うるさいおっちゃんがおったり、キチガイみたいなおばちゃんがおったり、学校帰りには声掛けてもらったり、たまにアイスを奢ってもらったりした。自分がそれを担う年代になったことをまぁ少しだけやけど嬉しく思ったりする。親になるってことの一つの要素かもしれん。またそれが田舎の良さでもあるんやねぇかな。隣に住んでる人の名前すら知らないってのはちょっと寂しいことかもしれんなと。まぁ何でもそうやけど、参加してみることかもしれん。自分の価値観だけで理解する、判断するのではなくて、先ずはやってみる、参加してみること。面倒くさいって感情や、誰かがやるやろうって気持ちを少し減らせば結構あっさり人生は開けるような気がしとる。いつかは小学校のソフトボールチームの監督でもするかね。
2007.03.27
コメント(0)
やはりなんでもやり過ぎは良くない。「過ぎたるは及ばざるが如し」ここ3ヶ月マジで本ばっか読んだ。どんどん頭に入ってくるのが面白くて毎週休みに本屋に行っては買っての日々。昨日読んだ一冊でとりあえず一時ストップすることにした。知識は勿論豊富なことに越したことは無いけど、そればっかりじゃ何の意味もない。得たことを実践して初めてその輝きを増す。ってことでこれから数ヶ月は実践あるのみ。知識を行動に変えていくしかない。頭でっかちは面白くないし、どんなに知識を溜め込んでも実践を伴わないと完全に机上の空論になる。ただ知識だけあって口が達者じゃ意味ないんで後はひたすら実践あるのみ。いつかまた壁にぶつかった時にまた本を開こう。今回の読書ブームで一つの経験をした。がしがし買って読むけど、数章見て響いてこんかったら読むのを止める。で、新しいのを読み始める。そうすると今の自分に合った本と非常に共感的に出会うことが出来る。否定的に見ると全く面白くもないし、粗探しをする為に金を出しとるわけでも無いんで。そうやって読んでいくと面白い。特定のジャンルに偏らんようにと買うときもバラバラで買う。そうすると知識が偏ることもない。今まで意識したことのないことが芽生えるのは素晴らしい。やっぱなんでもやってみんとね。出来るか出来ないかの尺度ではなく、やるかやらないか。人生はこれに尽きる気もしとる。まぁそんなこんなで実践の日々です。ところで、完全に手前味噌ではあるがわが子が5ヶ月目を無事に迎えた。いやぁマジで可愛い。毎日帰宅するのが楽しみになってきた。母親に比べるとスロースタートではあるけど、兎に角毎日幸せを感じれる。「子は鎹」ってのはマジで間違いない。健康に明るく育ってくれるのを祈る毎日。しかし本当に可愛いわ。
2007.03.24
コメント(0)
今日は仕事で飛び込み営業。俺らみたいな業種は基本「営業」ってのが無く、店でお客さんを待つのが仕事なわけやけど新規出店してからは結構飛び込みで会社案内を置いてもらう営業をやった。駅前でのティッシュ配りもやったし、企業訪問ってのもやってみた。この仕事はマジでキツイ。断られる方が当然多いわけで、さすがに連荘で断られるとかなり凹む。今日も午前中は調子悪く、かなり断られてクソ凹んだ。ドサと一緒で、いきなりの門前払いはかなり堪える。営業の人たちにマジでピースを送るしかないね。俺ももし営業来たら話だけでも聞こう。振り返って見ると証券営業もかなりきつかった。塩まかれたりしよったもんね。あれも相当エグかった。終盤はホボ喫茶店でフテ寝しとったもんね。二度とやりたくねぇなと思いよった。で、あまりに凹むんで車に戻って意地の桜島(@長渕)やっぱ4枚目のラリーは圧巻。「電信柱にひっかけた夢」(@長渕)がかかった時の「おぉぉ電信柱っ電信柱っ」(@W&俺)の掛け合いは未だに思い出すとスゲェ。お互いかなり興奮しとった。しかし、「電信柱」ってっ略すとなんとなしムゲェ感じが出とる。桜島聞いて、何の矛盾もないを聞いて車を出ようかと思ったけど、ここは聞くしかないやろってことでキャプテンまで行った。マジでクソ上がるしかネェ曲。気合がマジで入った。で、一気に配り始めた。圧巻の歌詞「生きて生きて生きまくれっ」(@剛)の連呼を「配って配って配りまくれっ」に置き換えて何回も車の中で歌うだけ。通行人に見られてもお構いなし。最終的にはモノマネをしながらの「飛び込んで飛び込んで飛び込みまくれっ」に変えて熱唱。結果、2時間で全部配り終えた。完全なる意地よ。
2007.03.16
コメント(0)
最近、なんとなし熱っぽいことを書くんで「サトルさん、なんか宗教にでもはまったんですか?」(@若手)などと聞かれる。モセキの32歳の公式な回答(@BOSS)をしておこう。この仕事を始めて今年でちょうど10年目になる。やっとこさ10年。なんのジャンルでも10年積み重ねればその真髄に近づけるみたいなことを昔本で読んだことがある。10年やって判断する。その10年目がやってきた。率直な感想としては、ワクワクしとる。仕事にワクワクする感覚は本当に久しぶり。7年目辺りから地位と名声っていう一服で何年も効く(@BOSS)モノにやられとった。地位と名声が危ういって名言の訳は俺のとこまで上がって来た時に教えてやる(@BOSS)ってリリックが今やっと少しだけ理解できた。やっぱBOSSはスゲェ。完全に復活の炎がペン先に灯った(@BOSS)。こっから先の10年がまた楽しみでしょうがない。誤解を恐れずに言えば、今年に入ってある種悟りに近い感覚がある。勿論先は相当長いし険しいし、まだまだ未熟であることは間違いないけど、今現状で感じうる感性の中では突き抜けた感がある。天狗になっとるわけでも、頭がおかしくなったわけでも、アルコールでもTHCでもない。深く考えに考え抜いた結果、光が見えた感じ。言葉にすればそれは信仰心かもしれん。弾ちゃん風に言えば「やっとこの大事な事に気付かせてくれたか神よ」ってな感じ。ここで言う神とは、仏陀でもキリストでも天照大神でもなんでもええ。そう、なんでもええ。それだけで判断出来るモンでもないし、ましてや目に見えるモンでもない。ただ何か大きな力に後押しされてこれからの色々きつかったり、辛かったり、嬉しかったりする日々を歩いていく感覚。それが俺の中での信仰心に他ならん。一人で生きてる訳ではなく、限られた時間を生かされている感覚。その中で最善を尽くすだけ。信仰とは、もっと言えば宗教ってのはそれを信じたり頼ったりすることで人生の中での苦悩を救ってくれるもんでは無いと思う。五木寛之さん(@作家)の言葉を借りれば「人間は誰でも重い荷物を背負った時もう嫌だと途中で投げ出したくなるだろう。歩くのをやめて座りこみたくなったり、何もかも放り出して死にたくなったりするかもしれない。そういう人間に対して、重い荷物を背負ったまま歩き続ける力を与えてくれるモノ、それが宗教だろうと私は思うのだ。」(@仏教への旅~朝鮮半島編)間違いねぇなと思った。ってか思っとたことを見事に言語概念化してもらった。少なくとも俺にとっては信仰はそれ以上でも以下でも無い。そんなことを最近強く思う。良いことがあった時に仏壇に手を合わせてお礼を言う。辛い時に墓参りに行って力を貰う。商売が上手く行くように神棚に手を合わせる。そんな当たり前の光景こそが信仰なわけで、小さい頃から教えられてきたことやった。あとは自分が努力をするかしないか。見えない大きな力を感じながら努力すること。その大きな力を感じることが出来るからこそ自分に嘘偽り無く生きていこうと思えるんやろう。勿論、「宝くじ当たりますように」とは次元が違う。努力することが無い限りそんな力を感じることは出来んと思う。つまりは努力は苦労では無いんやねぇか。努力するってのはより良い自分、想像の中の世界でしかない理想の自分に近づける道なわけやから努力は楽しいものだと思う。そう思えてマジで世界観が変わった。全ての事に感謝出来るようになって、自分の傲慢でダメな部分と向き合うことが出来る。怠惰と偽りの行動と決別することが出来る。勿論、徐々に、徐々に。それが楽しくてたまらんわけ。日々ほんの少しずつでも理想に近くなることが。そんな感覚で本を読んだり、オーラの泉を見たりするとたまたま開いたページにクソヤベェ言葉があったりする。これを偶然と取るか、必然と取るかは人それぞれ。答えは自分の中にしかない。ただ、そんな目に見えない大きな力で守られていることを心のどこかに置いておくだけで視界が変わる。ただ、盲目的に信仰することはお勧め出来んけどね。そんな考えを心の中に置いておくだけで十分。気付くことがいっぱいある。それが何なんかの答えは死んでからでええやろう。死んで無になればそれまでやし、そんな目に見えない世界があればそこで分かるやろう。今はぼんやりとその力を感じながら限られた時間の中で(@TBH)生きていけばええんやないかなと思う今日この頃です(@桜井)。今、生きている時に目に見えないモノの答えなんか探しても少なくとも俺の中では全くの意味が無い。それを感じながら、若しくはそれを感じることが出来んでも「今をどう生きるか」俺らに出来ることはそれ以外に無いと思う。あとは丹波さんにでもあの世で聞いたらええやろ。これが俺の目に見えないものとの向き合い方。少しでも届けば幸いです。
2007.03.15
コメント(0)
昨日はマジで久しぶりにチームものばんくの試合(@野球)情けないモンで、一切人が集まらんくなっとる。昨日もギリの9人。しかも、みんな30超えのおっさん。全く動けんくなっとる。無茶苦茶な試合やった。5回コールド負け。挙句の果てには相手チームに女の子まで出される体たらく。クソムゲェ試合やった。俺も11点を取られる大乱調。マジで心を入れ替えていかんといけん。まぁ遊びなんで面白ければえんやけどやっぱやるからには勝ちてぇ。勝っとる試合とか均衡しとるのはより面白ぇもんね。来月は気合入れてやるしかねぇぞ >キャプテン野球が終わって久しぶりに嫁さんと映画を見にいった。「ドリームガールズ」別に見たい映画もなかったんで、とりあえずなノリで見にいったけど面白かった。2時間で魅せる為にかなりストーリー展開が早かったし、色々指摘したい点もあったけど普通に面白く見れた。最後まで飽きずに観れた。エンターテイメント性の高い映画と思う。映画の中にある一本の主題も間違いねぇ。伝わってくるもんもしっかりある。まぁこれから見る人もおるやろうし内容は触れんけど今年一発目の映画ってことでは非常に良かった。これが基準点になる。これから見る映画の判断材料にもなるしね。M1のトップバッターのノリ。これは新境地かもしれん。今度ミュージカルってもんを見てみようかと思っとる。ブラックミュージックをそんなに知らんでも普通に楽しめるんやねぇかと思う。まぁあれやったら。その後はこれまた久しぶりに純たん(@小倉の焼き鳥屋)へ。やっぱここは旨い。マジで旨いし、マジで安い。俺の中での焼き鳥No1はやっぱ不動かもしれん。リバーウォークの前にあるんで近くの人はマジで行った方がええと思う。なんつっても安い、旨い、早いの3拍子が完璧に揃っとる。常に3割30本30盗塁狙える選手と見とる。やっぱ本物は残るし、これから先の時代、本物しか残らんと断言できる。どうやら幸運なことにこの時代も腕次第らしい(@BOSS)今日は忙しいんで適当にこの辺で。
2007.03.12
コメント(0)
昨日書いたように、働くってことは当たり前の事だと思っとる。別にそんなに複雑な事やない。いたってシンプル。働くって事は「生きる」ってこと。生きているならば働かざるを得ない。時代を超えた言葉の中の一つに「働かざるもの食うべからず」ってのがあるように、当然働くから生きていけるわけ。至極当然な当たり前の事実。勿論、充電期間ってのもあるやろう。もっと自分を奮い立たせる仕事を探したり、もっと自分を輝かせることの出来る舞台を探したりしながら遠回りや寄り道をしたりすること。これはこれで素晴らしい事よ。そこには常に「向上したい自分」がおるわけやから。つまりは、別に仕事の形態はなんでもええと思う。バイトでも、正社員でも、なんでも。そこに次へのステップがあれば問題ないしどんな仕事の中にも必ずやりがいはある。惰性の毎日の中にはなかなか発見はないやろう。楽しい時間だけの生活にヒントがあることは少ない。もっと言えば、ヒントは毎日生きてれば必ずあるがそれに気付くことが出来ない。だってマイナスの心にはマイナスの行動しか伴わないのは火を見るよりも明らかなこと。楽しく、楽な時間(これは余暇とかとは違う)だけの中に気付き、発見はものすごく少ない。あるのはゆるい満足となんとなく居心地の良い空間。これは週の内1日あれば十分。それが毎日やったらマジで大事になる。なので昨日言った様に働くってことは当たり前だと思う。だって俺は今、間違いなく21世紀の日本に生きとる。時代が変わっても、生まれる国が変わってもそれは普遍なもの。働くことは生きること。労働とは苦労をしながら少しでも自分を向上させる為に動き続けること。少なくとも俺はそう捉え始めた。どうせ一生働くなら、その中で楽しさや生き甲斐を見つけて目標を見据え、一歩でも前に進みたい。一生、惰性の中で仕事をしたくない。そう強く思うようになっとる。カイジでもあるように死ぬ時になって「あれは本当の自分じゃない」なんて絶対に思いたくねぇ。勿論、まだまだ道は険しくて遠い。惰性の一日を過ごすことも多々ある。やけど1週間の内、先ずは一日でも理想の自分でありたい。それをいつか1週間キープ出来るようになればええ。俺の定義する「朝トン」aka朝になったらトンと忘れるとは、思考と行動の乖離と睨んどる。思考と行動がかけ離れすぎるからこそ起こる。朝になったら「まぁええか」になってしまう。特にこれは年を重ねるごとに深刻になる。まぁええかはマジで恐ろしい習慣になることやろう。朝トンを無くすにはいたってシンプルな行動でええ。1から10までの階段を上るとき、1からいきなり5とか6には行けん、絶対に。1から2、2から3しかない。1から2に行くことは然程難しくないのに、すぐに5に行こうとするから朝トンになる。例えばタバコを止めると宣言してもよっぽどのことが無い限りいきなり翌日に止めれるわけがない。先ずは本数を1本でも減らせばええ。そっから始めて1年後に止められたらキマル。なのにいきなり止めようとすれば当然結果はホボ朝トンになる。仕事でも一緒。これまで、営業中に毎日パチンコに行きよったんなら、その日を1日減らして営業を頑張ってみればええ。それを2日、3日と増やしていって最後に5日間頑張れる自分を目指したらええと思う。俺はそうやって仕事を捉えることで大分変われた。まだまだ抜けも多いし、ぬるい。はっきりいって自分の目指すモノには程遠い。それでも断言できるのは、いつか必ずたどり着くってこと。仕事に中での自己改革。少しのことやけど半歩ずつでも進みよる。それでいいと思う。難しく考えすぎると、そこに到達する道が長すぎて途中で投げ出してしまうので、先ずは小さい事から少しずつ自己改革をしたらええ。こんな偉そうなことを書いても、俺も一緒。迷いながらでも前に進もうとしとる同志。何一つ達成してない。もがき考えた結果、そんで少しでも向上したと思った結果少しだけ結果を残すことが出来ただけ。それもまだまだ先祖の力が相当のウェートを占めとることも重々承知しとる。親の七光りで商売をさせてもらってきただけ。こっからよ。ある地点に到達して初めて気が付いた。俺自身には何も無いことにね。こっからが本当の勝負と思っとる。一個づつ地味に、でも着実に積み重ねて行くだけ。坂本龍馬や吉田松陰のように時代を超えて影響力を持つ人物になれるとは思ってない。それでも俺にも家族が出来た。娘が成長して、いつの日か挫折を味わった時に「パパもあの時頑張っとったし、私も頑張ろう」と思ってもらえたら俺の生きてきた道が残る。それはマジで最高のことと思っとる。そんな親になりてぇ。それに、自分の両親。いつか俺より先に死ぬとすればその時に「あんた一生懸命件生きとるねぇ。安心して死ねる」などと言われたら、これまた最高。たった数人の家族にでも自分の生き方が自信や勇気を与えることが出来る。このことを噛み締めたとき、当然「やるしかねぇな」になる。ほんとにシンプルで小さいことやけど、それにこそ俺は生きる意味を感じとる。その中で、仕事とは、企業とはどうあるべきか。それに関しても俺なりの確固とした持論がある。その話はまた明日にでも。最後に、最近読んだ本のなかで最も影響を受けた本がある。それはまだ熟読の域に達してないので繰り返し読んで後日紹介したいと思っとるが、その中に非常にシンプルに突き刺さってくる言葉があった。いつの時代か分からんけど、中国人が言った言葉。「木を植えるいちばんいい時期は二十年前だった。だが、つぎにいい時期はいまである。」今、この瞬間から始めたらええ。他人や環境や社会は変えることは出来んでも自分と未来は変えることが出来る。走れ、ナカツカ
2007.03.09
コメント(2)
ここ最近の読書熱はスゲェ。ついにこれは習慣に変わった感がある。ほぼ毎日3冊くらいをまとめ読みしよる。ちなみに今読んでるのは「らくらく人間学」(@遠藤周作)いやぁ、これはなかなか面白い。作者に関しては王道なんで聞いたことはあるけど本は読んだことがなかった。瀬戸内寂聴の「大切な人へ」って本を読んでたらこの人の話が出とってこれまた心打たれたんで即効本屋で買ってみた。以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より************************遠藤 周作男性(1923年3月27日 - 1996年9月29日)は、日本の小説家。東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒。12歳でカトリックの洗礼を受ける。1950年フランスへ留学。帰国後発表した『白い人』で芥川賞。1958年『海と毒薬』で新潮社文学賞・毎日出版文化賞、『沈黙』で谷崎潤一郎賞など。キリスト教に関する作品を多く執筆。海外での受賞も多かった。「狐狸庵山人(こりあんさんじん)」の名で書いたユーモアのある作品もある。************************経歴で面白かったのが、慶應の医学部を受けると見せかけて文学部を受験。合格したんでそのまま入学。で、それがオヤジにばれて勘当されとる。自分で学費を稼ぎながら通学したらしい。かなり変わった感性やねぇか。で、この本。第1章がクソやばかった。今3分の2くらい読み終わったが、序章に書いてある内容を昇華させてくれることを期待して読んでたんで、俺的には中盤に若干の失速感があったけどまだ終わってないんで何とも言えん。これからのクライマックスへ相当期待しながら読みよる。色々共感できる点が多い。人間に見方、視点の置き方など所謂天邪鬼的な雰囲気を持ちつつマジで真実を突いてくる。どんどん読み進めることが出来る本と思う。機会あったら読んでみて >W今週中には読み終わりそうなんでがっしり読んだら紹介しようと思っとる。しかし、この読書熱。これは完全に「学問」に目覚めた恐れがある。本当の意味での学問。自ら欲してする学問は楽しい。少なくとも、学校の勉強とは比べ物にならん。ただ、これもやはり学生時代に「勉強し続ける」って訓練をしてきた結果に他ならん。親が厳しかったし、まぁ勉強して良い点を取るってことに少なからず快感を覚えとったのも事実。そこで覚えたことは多分ほとんど忘れた。だって最短距離しかやってない。どうやったら最短距離で良い点数が取れるか、これに終始しとった。言うなればテスト用の勉強。それでも得るものはある。あの時の積み重ねで32年飯を食わせてもらったと言っても過言ではない。勉強することが当たり前の幼少期を過ごすことで、「働くこと」が当たり前と捉える視点を養った。先ず「働くこと」ありき。その中でどんな楽しさを見つけていけるかって考える。この思考回路は勉強を怠けてきた人らには薄いんやねぇかと見とる。俺の中で「勉強する」ことは当たり前。その中でいかに楽をするか。つまりは要領を得るか。なので、高校の時も遊んで夜中に帰った後も普通に勉強しよったしね。「働くこと」が当たり前でないと、先ずは「働くこと」に全精力を費やさんといけん。これは年を取れば取るほど厳しい。「働くこと」がどんどん重荷になってくる。「働くこと」が当たり前と考えると、あとはその中でどうスキルアップしていくか、その中にどうやって楽しさ、やり甲斐を見つけていくかってな事を考えるとええだけ。それで、見つけられたら、キマル。この差はどんどんでかくなっていく。スタートのところ、つまり「働く」って行為を当たり前にする作業のとこでつまずいとる連中がなんと多いことやろう。例外無く俺の回りでも。ちなみに俺は人間は働かんことには存在意義すら無いんやないかと思っとるふしがある。じゃ、なんで働くんか。これは俺なりの確固とした自論があるんでその辺はまた明日にでも。
2007.03.08
コメント(6)
32歳になって、子供も授かった。2007は色々思う所、期する所がある。誰もが持つ自問自答の悩みは、もっと大きなはずの自分を探して(@ミスチル)悩むんやろう。とどのつまり現状に不満があるわけではなく、「己」に不満があるから悩み考える。で、何らかの答え的なモンが出る。その時は雲が晴れたような気分で「こりゃ、完全にキマッタ。」って思うんやけど、如何せん、精神力が弱いモンで朝になったらトンと忘れるaka朝トンを繰り返す。恥ずかしいくらいの朝トンを経験して、やっとこさ朝トンを克服することが出来そうな。つまりは考えた結果の結論に行動が伴うようになれた。考えるやいなや行動。思考、即行動。思考、思想が身体の一部になる。簡単なようでこれがクッソ難しい。この扉が開くまで32年と3ヶ月かかってしもうた。勿論、真理にたどり着いたわけでもねぇしなにかに帰依したわけでもないし、オカルトにボコはまりしとるわけでもない。価値観が変わったんやろう。大袈裟に言えば人生観が変わりつつある。こうやって「気付き」を文章にするとなんとなし「気取り」的な雰囲気が出てしまうけど、至って真剣。至って普通。至ってニヤニヤしとる。なんら変わりはねぇ。いきなり、ここに来て感じることが出来た境地を書くと完全にオカルトの領域に見えてしまうんで徐々に徐々に書いていこうかと思う。やねぇと「あいつは頭がおかしくなった」などと言われかねん。勿論、言われても何ら問題は無いわけやけど、折角誰かにそれを伝える以上、分かりやすく、そしてそれが誰かのヒントになるように、何より、自問自答の日々から抜け出した快感を自分自身かみ締めながら表現してみたい。そこにニヤニヤも残したいし、脱線する中で新たな発見もあるかもしれん。さっき「オカルトの領域」と表現したけど、俺はそれを一切否定してない。目に見えないモノの存在は常に心の中にある。そこにこそ全てがあるんやねぇかとすら思っとる。見えない世界とのスタンスは「そう言う考え方も出来る」「その考えを持っておいてプラスにこそなれマイナスになることはない。じゃぁその思考は持っておいた方がええ」ってな視点で捉えとる。言わずもがな「オーラ」は欠かさん。捉え方一つで価値観が変わる。言い換えれば捉え方で価値観が形成される。もっと言えば、目線を変えれば世界が変わる。この辺の気付きの日々を表現していこうかと。まぁ気軽に、肩肘張らずに、ニヤニヤしながら真剣に心を投影していくつもり。俺の中ではこのブログの意味合いがガラッと変わるかもね。暇な時に、ニヤニヤしながら読んでくれるとありがたいし、それぞれの意見とかももらえると勉強になって非常にありがたいです。追記:先日、親父が「吉田松陰(@山岡荘八)の中にうちの先祖らしき家に吉田松陰が泊まったっていう記述がのっとったぞっ」(@親父)と、えらい興奮しとった。過去帳を調べとるらしいが、その時期のその地方で網本をやっとったらしくその頃から吉田の姓を名乗っとったのも確定しとるし、いまでもその記述の所に本家がある。ほぼ間違いないらしい。これをキマッタと言わずして何をキマッタと言えようか。マジでキマッタとしかいいようがない。袖すりあうも他生の縁。まさか他生で縁があったとは。モセキに生まれたことを誇りに思うしかねぇな。
2007.03.05
コメント(0)
装いも新たにでも無いけど、明日からブログを復活しようかと企んどる。2007に入ってからは、色々期するもんがあってそれこそ毎日自問自答aka軽いノイローゼ状態。やっと昨日そこを突き抜けた感がある。こりゃ伝えていかにゃいけん(@そのまんま)ってことで、明日から重いラップトップを上げることにしようかと。メールアドレスも変えて心機一転。これからは行動の中で得たモノを表現していきたい。そう思っとります。それでは、また明日。
2007.03.04
コメント(2)
あと1日で今月も終わる。 マジで恐ろしいくらい早い。 特に今月はイベントがあったんで くっそ早かった。 最近、街でよく親が子供を叱るのを見る。 っつーか普段もあったんやろうけど、 子供が出来てから目に付くようになったんやろう。 ほとんど、スゲェ理不尽な感じがする。 勿論、原因があるから叱るんやろうけどね。 ただ、客観的に聞くと理不尽に聞こえる。 「叱ると怒るは違う」(@ミワアキヒロ) ってなことをテレビで聞いたが ありゃ間違いねぇな。 この前、ドブんとこで散髪しよったら ドブの妹の保育士が言う 「良い親の条件」ってのは 「待てる親」(@ドブ妹) らしい。 間違いないやろう。 大人からすると子供の動きは イライラしてしまうことがあるやろう。 そのイライラがプラスされて 理不尽な怒り方をしてしまう気持ちも分かる。 マジで分かる。 やけど、その一つ一つが子供を 萎縮させたり、悪い方向に持って行ってしまう気がする。 俺も、これはマジで心から意識しとかんといけん。 理不尽に、自分の都合で、 思い通りにいかないって理由だけで 理不尽に怒りをぶつけることをせんように マジで意識しとかんといけん。 意識しとけば、 例えやってしまったとしても 次に繋がってくる。 自己反省することも出来る。 「イメージが大切」(@TBH) ってことやろう。 本質は、あと1年経って同じ事を思えるかってとこにある。 思ったはええもんの、すぐに忘れるaka朝トンは もう過去のことにせんといけん。 なんつってもすぐに時間が経つ。 何回朝トンを繰り返してきたことか。 それでも時間は経つ。 そのムゴさを肝に命じる必要がある。 32歳、ついにそんな年齢になった。そこがまた楽しい。若さもだんだん無くなっていくけどこの年ならではの発想とか行動とかマジで面白いことも多い。簡単に言えばステージが変わるってことかもしれん。29歳転機説ってのがあるらしいがマジで俺にはぴったり当てはまる。この話は詳しく聞いてないのでまた詳しく聞いて理解したらここでも紹介しようかね。それでは、また。
2007.01.30
コメント(2)
いよいよ、明日に迫った。「茨城ゴールデンゴールズvs九州青春銀行野球部」朝10時開場で11時プレイボール。近くの人は是非どうぞ。入場券は自腹で。特番は2月18日予定(@RKB)。こっちも激チェキで。今日はホテル泊まりなんで「幸福論@須藤元気」を持っていく。この本はマジでヤバイ。クソええ本の予感がする。まだ3分の1しか読んでねぇのでなんとも言えんとこはあるが最初の数ページでクソヤバイのが伝わってくる。マーダブはやっぱええ本知っとるね。読み終わったら感想でも上げよう。それでは、また。
2007.01.26
コメント(0)
生きとけばどうしても、いやでもついてくる「光と影」いい時もあれば最悪の時もあるやろう。昨日テレビをチョイ見しよったら「裁判傍聴ブーム」みたいなのをやりよった。途中から情熱大陸に切り替えたんで詳細等はよぅ見てないけどパンチの効いた人が出とった。なんでも裁判の傍聴に専念したいってことで一流メーカーの工場を退社して残りの貯金を食いつぶしながら各地の裁判所の傍聴に出かける。マジで気合が入っとる。どんだけかって話しかもしれんが、人それぞれ趣味も趣向も違うんで好きにしたらええと思う。その人がいいよった裁判傍聴の魅力みたいなのは「人生の光と影が見える」「エリートコースを歩いていた人が何故こんな事件を犯してしまったのかに非常に興味がある」ってなことを言いよった。この他にもクソ多くの人たちが裁判所の傍聴に行くらしい。マジの傍聴ブーム。いやぁマジで何が流行るかわからんね。裁判の傍聴がブームになってテレビで特集されるなんじゃ完全に俺の中ではキャパ外のことやった。好きな人は休みの日丸1日かけて9時間くらい裁判をハシゴするらしい。ここまで来たらマジの趣味。いや、趣味の領域を超えとるかもしれん。確かに光と影、取り分け影の部分は興味をそそる。その気持ちは分からんでもない。勿論その部分だけをクローズアップして傍聴に行く人ばっかやねぇやろうけど。色んな角度から見聞するんやろう。スゲェもんが流行るね。今の時代の一端を写しとりそうやな。まぁ賛否両論は各自が持ったらええやろう。いつの時代もそれは不変。各自が自分の意思を持ったらええだけの話。ただ、今はネットが普及して入ってくる情報の量がハンパない。この事に関しては、一人の親として危機感すら覚える。どこまで子供に見聞きさせるべきか。親としてどこまでの情報をシャットダウンできるか。この辺は今の時代の親は熟考する必要があると思う。くそやべぇ時代よ、マジで。話がそれたので、元に戻して。「光と影」どうしたって人生にはついてくる。俺も高校の野球部時代はたくさんの「影」を経験した。2年の夏の大会、ベンチ枠の18人から外れて外れた5人で練習が帰り海に飛び込んでボコ泣き。新チーム最初の合宿、合宿メンバーから外れて外れた5人と浜浦台のカラオケ屋でやけくそのカラオケ。途中、合宿に行くバスがカラオケ屋の前を通ってそれを見ながらまたボコ泣き。家に帰って即効気合の5厘。今から考えたらたいした事でもなく聞こえるけど当時、野球だけをしてきた人間からすればマジで生き地獄のような瞬間やった。円陣を組んで監督を囲む。背番号順に名前が呼ばれる。名前があるかドキドキして、18番まで言い終わった時の静けさ。その後の監督の話はほとんど耳に入ってねぇ。早くその場から逃げたい感情。当時のことを思い出すと今でも鮮明にあのときの感情を覚えとる。負け惜しみもたくさん言ったし、言い訳もたくさん作った。勿論、それじゃ終わらん。影があれば光がある。光が見たければ練習するしかねぇ。上手くなって「あっちの世界」に行きたい。負け組みで徒党を組んでも始まらん。その日泣いたら、次は光に向っていくしかねぇ。それこそ正に青春やねぇかと睨んどる。いや、それが青春やったとしたら32歳になった今でも、年齢関係なくそれは存在する。つまりは気の持ち方次第。先日、27日のYAHOOドームでの試合に向けて最終のセレクションがあった。1ヶ月間、苦楽を共にしてきたメンバーから最終的に試合に出れる人間が絞られた。結果は放送を見て欲しいとこやけど、まぁいろいろあった1ヶ月。個人的にはやっぱみんなで行きたかったけどまぁそんなに甘いもんやねぇことは百も承知。俺は野球に関しては後半「影」ばっかやったので良く分かる。「お前らの為にも一生懸命戦うわ」(@チームメイト)この言葉がどんだけ届かんことか。勿論、分かる。そうとしか言えん気持ちも分かる。が、悲しいかな届いては来ん。こんな話が世の中には山ほどある。山ほどあるが、やはり「影」から学ぶことの方が大きいような気がする。そっからどうやって這い上がるか。そのプロセスにこそ人間力が試されるんやろう。勿論、良いことばっかの方がええけどまぁそう上手いこといくわけもない。そんな訳で、今正に「影」の真っ最中でもすぐに光は見えてくるんやねぇか。時間は否応無しに流れるので、気が付いたらまた楽しい生活があったりする。その繰り返しやったように思う。2007年がスタートしてもう22日目。調子に乗った「デイトレ(@株取引)」で損してしもうた。かなり厳しい2007がスタートしとる。マジで調子に乗ってしもうた。ちょっと儲かったら天狗になってしもうた。クソ歯がいい。見る見る下がりよる。かぁぁぁぁぁ調子に乗ってしもうたぁぁぁくそぉぉぉぉ何買っても上がるってなくらいに調子に乗ってしもうたぁぁぁぁ俺の声で誰でも踊る(@sion)と思っとったぁぁぁくっそぉぉぉぉが、まだまだ諦めん。正負の法則がある。下がったら上がる。ただ、今回は訳が違う。チャラになったら撤退する。もう二度と調子に乗りませんのでお願いです、上がって下さい。当分塩漬け確定。くそっ
2007.01.22
コメント(0)
先日合宿に行ってきた。この年になって、しかも社会人になってまさか合宿なんぞに行くとは想像もせんかった。若い連中に混じって意地で参加。ひと回り下の連中ばっか。ただ、野球をするってことが共通点の連中と寝食を共にするってのも悪くねぇ。勿論、こういった類が相当エグイと思っとる時期もあったし、今も基本、団体行動は苦手な部類に入る。実際、大学のサークルで行った沖縄旅行なんかもエグい感覚の記憶しか残ってないくらい。しかしあのホテルの部屋での漫才は圧巻。ようやったのぉ >PBKその辺は年の功かと思いきや、否。「同じチームで戦う」共通意識のみ。これがあるんで全然面白い。風呂に入ったり、練習したり、飯食ったりも面白い。人見知り感もエグサもない。「相手の土俵で勝負する」この辺に人付き合いのヒントを感じる。やはり気の合った連中と一緒におるのが一番楽しいし、また気楽。遊び方も、趣向もあっとるし、何より大体知っとるってのがデカイ。ただ、これじゃ発展性も何も無ぇ。やはり色んな人の価値観に触れとかんといけん。ただ不良の人達はノン、厳しい。ヤングオートなどの話を出来るわけもなく「やっぱ車はシャコタンよ」などに切り返す言葉を持ってない。相手の土俵で自己表現をして印象付ける。これは今後の課題と見とる。何が何でも自分達の世界観の中に引きずりこんで、ダメやったらそれで終わりっつーのも短絡的すぎるなぁと思う今日この頃。今後積極的にそういった状況に身を置いてみようかと企んどる。やはり子供が出来たら「PTA」とかもあるし。同じ幼稚園の父兄との交流とかもあるやろうし。ここは人間力を磨く必要があるやろう。かといって、町で会っても得意の「携帯で話すふり」などは封印せんやろうけど。イメージが大切(@TBH)ってこと。イメージしとく。色んな人間の懐に入るイメージ。人徳ってことかも。深い意味は全く無いが昨日ブリッジ(@長府)でミヤとこの辺の話をしたんで。朝トンにならんように記録として。
2007.01.19
コメント(2)
体を鍛え始めてもう1ヶ月がたつ。 最初は10回くらいしか出来んかった腹筋も 今じゃ30回出来るようになっとる。 っつってもこの腹筋、マジでストイックなタイプ。 背中を床につけずにやるタイプ。 クソきついよマジで。 しかし、体調が変わりつつある。 なんつっても朝起きれる。 寝起きが良くなった。 これはデカイ。 俺の中で朝はマジの鬼門やったので これはマジでデカイ。 しかし寝起きはなんであんなきついんかね。 欽ちゃん球団との試合まであと2週間。 やるだけのことはやるつもり。 久しぶりに熱くなっとる感がある。 こないだの合宿も良かった。 20歳くらいの連中と意地のタコ部屋。 あんな感じが味わえるのもスポーツならでは。 今回初めて、自分の実力を認識できた。 高校卒業して野球に関しては タラレバの世界におったが、 完全に自分の力量不足を痛感。 イメージが変わった。 勿論ネガティブではなくポジティブに。 努力が足りんかった。 ただそれだけ。 この先後悔せんようにやっぱ積むしかねぇってこと。 勿論野球を今後熱くやることはないけどね。 俺の場合はやっぱ仕事かな。 10年後、力量不足を嘆かんでええように これから積んでいく。 なんつっても今回色んな野球馬鹿と接してみて 率直に思ったのは、 「何か一つのことを極める努力をしてきた人間」の言葉はマジで届いてくる。 心のど真ん中にマジで届いてくる。 言葉が重い。 で、マジで優しい。 厳しいことも言われるんやけど、マジで暖かい。 頭で理解したこととか 本で読んだことなんかはやっぱ届かん。 心に響く言葉は、 やっぱ「やったもん」だけが持っとる。 それを学ばせてもらっとるね。 いやぁ今までは言葉が軽かったのぉ。 テレビの企画から始まって 最初は軽い気持ちからやったけど やはり出会いには何か意味がある。 いい機会を与えてもらった。 「そしらぬ顔してチャンスも降ってくる」(@TBH) やはり人生は気付きのゲームってことを再認識。 今日はちょっとヨウスケっぽいんでこの辺で。
2007.01.12
コメント(0)
嫁さんと去年から約束しとったニンテンドーDSがやっと買えた。マジで時代がスゲェことになっとるね。ゲーム機本体を買うのに2ヶ月かかるとは。ってか今回もハマシノ(@地元)に頼んで頼んでやっと情報をゲットしてギリで買えたってとこ。マジで考えられん。最近のゲーム事情はすげぇね。ヤマ*デンキで意地のゲット。料理のソフトは前もって購入済みやったので俺もちょっとソフト買うかってことでウロウロしよった。何がすげぇって、完全に大人が楽しめるようにしとる。ゲームの使い方が変わっとる。勿論子供もしっかり遊べるソフトもあるんやけど俺ら世代がガッチり出来そうなゲームがクソある。「脳を鍛えるトレーニング」とかってのを買った。一緒におったよっちゃん(@ハマシノ相方)は英語が上手いことなれるのを買いよった。俺も子供の為にも買っとこうかと思ったけどあれは絶対飽きる口なんで、飽きたら借りれることを視野に入れて購入見送り。完全に野村采配って言われとる。絶対に飽きる。ってかあんません可能性すらある。なんつってもよっちゃんもその日DSを買った嬉しさで「脳を・・・」のやつとの2本買い。2本ともストイックに勉強せんといけんソフト。やるわけねぇよ。2ヵ月後には俺ん家にあることは間違いない。あの辺の衝動はよくわかる。やけど、衝動で買ったもんって意外と使わん。購入することで欲を満たされる。本なんかをまとめ買いする輩も同じ。買うことで満足してしまう向きがある。その辺を見越しての見、キマッタ。そこでクソ迷ったのが「Wii」あった。本体があった。その日が入荷日。結構な台数あった。「Wiiスポーツ」やってみてぇ。テニスとか野球とかやってみてぇ。ウィリモコン振り回してぇ。迷いに迷ってスタッフに電話。「お前、Wiiあるぞ。すぐ売り切れるぞ。絶対買った方がええぞ」(@俺)キマッタ。先ずはやってもらう。で、感想を聞いて(あわよくば借りて)から購入を検討する。しかも今年は多分上級機種が出るハズ。危うく衝動買いをするとこやった。あぶねぇあぶねぇ。しかし、マジで面白そうなんよねぇ。CMもよう出来とるもんねぇ。YOUTUBEで見たアメリカ版のCMもええもんねぇ実際。ありゃ大人も子供も欲しくなるやろう。もしやったことある人は情報求む。しかし、ゲーム本体が品薄とはね。時代は本当に変わった。今回の大人目線での冷静な見は色々役立ちそう。何より、かなりの節約になるとみた。結果的にそんなに使わんものって結構ある。その辺は冷静に見(けん)しとかんとね。やりすぎると負け惜しみみたいになるんで要注意やろう。ヤマシ(@地元)なども見の王道。人と会うたびに渋い服を見ると「かぁぁぁそのダウン渋いっすねぇ。売って下さいよ」(@ヤマシ)絶対に自分では買わん。「売って下さいよ」の王道。売るわけねぇ。買ったばっかの服を売るわけもねぇがそこには必ず隙がある。その隙をついて服を安くゲットする。マジの見の王道。とりあえず着てみて「かぁぁぁこのダウンは渋かねぇ。サイズもぴったりやしねぇ。欲しいのぉぉ、売ってくれんかのぉぉ。サトルさんお洒落やけのぉぉええのぉぉこのダウン欲しいのぉぉ出来れば半額くらいで売ってくれんかのぉぉぉいや、半額は言いすぎかのぉぉぉ2分の1くらいで売ってくれんかのぉぉそれ半額と一緒やんっ・・・・・・」(@ヤマシ)ブツブツのスキルまで併用した挙句一人乗りつっこみまで入れてくる。完全に無視するだけ。パチンコ屋なんかでもスゲェ見をみせてくる。見しとるときのあいつはスゲェを通りこしてムゲェ。あの男に後ろの立たれたら終わりやろう。なんつってもクソしつけぇ。決めた台の周りをウロチョロ。しまいには後ろにビタ着けしての見。スゲェ男よ。兎に角、今後は大人目線での冷静な見を会得するしかねぇ。
2007.01.06
コメント(0)
もうすぐ2006が終わる。勿論365分の1に過ぎんわけやけどやっぱ何かしらきっかけになる日ではある。今年1年を振り返ってみるには良い機会。今年1年で環境が劇的に変わった。去年の12月に嫁さんが子宮外妊娠でまさかの手術。「子供が産めんくなる可能性もあります」(@執刀医)などと言われ、即日手術。正直マジでてんぱった。何とか無事に手術も終わり「来年1年は我慢して下さい」(@執刀医)と注意されとったにも関わらず1ヵ月後の1月には妊娠発覚。マジでどんだけかって話。恥ずかしくてその病院は避けたもんね。で、10月24日、ついに娘をこの手で抱いた(@長渕)やっぱ子供が出来ると生活が変わる。お陰で幸せは感じるもの(@長渕)ってとこに辿り付けた。ありがたい。仕事面は山あり谷あり。念願の多店舗経営に向けて2店舗出店を果たしたけど今んとこ一進一退を繰り返しよる。この間、精神的な脆さ、弱さ、浅はかさを嫌っちゅーほど味わった。意気揚々とぶっかましとる時期もあったし、クソ凹んで、クソ焦っとる時期もあった。後半はびびりっ倒したが、11月くらいにやっと復活。もっと心の鍛錬が必要。2007年は心を鍛え直す。来年の目標はこれに尽きる。新しい境地に挑戦する。ってかこれが俺の課題かもしれん。目の前の一つ一つに真剣に向き合う。思ったら即行動、何事も後回しにせん。1戦必勝の境地。これはマジでストイックな1年になりそうな。が、ここしかないやろう。ここで会得せんと中途半端で全部が終わりそうなんでね。年末のビックボムはやはりこれしかない。児玉aka布袋aka歯茎akaヨコの入社。まさかのまさか。角度の無い位置からシュートを決めてくる男。前向いたらハンパナイ男。正にイノシシ年に舞い降りた。色々含めて、来年はMVPを取って欲しいとこ。2007年はこれまでにない決意で迎える。来年読み直して恥ずかしくないように、で、朝トンにならんようにここに書き残す。あと、やっぱ家族。家族が出来たんで、色々したい。家族旅行も行きたいしね。3歳までに出来うる全てのことを飽きずに、投げ出さずにやってみようと思っとる。生後2ヶ月、あーとかうーとか言うようになった。来年の今頃は歩きよるな。俺の人生の楽しみの一つになった。それから、やっぱ楽しむ。苦しみながらでも楽しむ気持ちは絶対やろう。年を重ねれば重ねるほど、やれることが激減するやろう。実際、大分減った気がする。残りのわずかでも楽しむ。仕事もやるけど、やっぱ刺激もないとね。心を鍛える2007今日はゆっくり家族で過ごそう。それでは、良いお年を。
2006.12.31
コメント(0)
今日は番組の野球部のロケでヤフードームへ。 俺もセレクション受かったんで選手兼レポーターってことで。 初めてヤフードームのグランドに入ったけど マジでそのスケールのでかさにびびった。 あそこで野球が出来るってのはマジですげぇことやろう。 しかも相手は欽ちゃん球団ってことなんで マジで気合を入れていかんとワヤされる。 ちょうどマスターズリーグの試合前に球場入り。 今回の総監督にご挨拶。 伝説のプロ野球選手。 あの神様仏様の人。 貫禄がマジでハンパねぇ。 「試合では120%の力を出さんと勝てんぞ。 100%ってのは練習を積んだそのままの成果。 あとの20%は気合。どんだけ気合入れて 試合に挑めるかにかかっとるぞ。 気合入れる為には先ずは100%で出来るように 毎日練習しなさい」(@神様仏様の人) 兎に角貫禄がものすごく、圧倒された。 その後、浜名選手や武田選手などに指導してもらって、 俺ら野球部も練習場へ移動。 軽くコーチにしごかれた。 最初のベースランニング太ももがすでにパンパン。 マジで13年分の体力の衰えを痛感する。 このままじゃくそやべぇ。 ってことで明日から1ヶ月、やる。 鍛える。 ダッシュもランニングも。 久しぶりに、やる。 なんつっても勝たんといけん。 勝つきでいかんと話にならん。 そんな長い時間試合には出れんやろうけど 出たときに120%を出すようにね。 来年1月27日はあれやったらヤフードームに来て下さい。 2月には九州全域で1時間特番をやるらしんで 残念ながら観戦にこれんかった人はそれをチェックしてください。 当日は当然芸能人の方々も多数来る予定なんで 是非是非球場にて黄色い声援をお願いします。 勿論、野太い声援も大歓迎です >野球好きの方々 しかし、野球小僧達と一緒におると面白いねぇ。 1月まで、兎に角やる。 久しぶりに野球をね。 野球をするとやっぱ思い出すしかねぇな。 >高校時代どうも野球に関しては後ろに引きずるモノ(@サムライ)があるね。この辺できっちり身の程を知っとこうかなと。しかし太ももがマジで痛ぇ。
2006.12.23
コメント(1)
こないだ446の家でゴニョゴニョ話しよった。振り返ってみると大半があいつの旅行記やった。やっぱクソ恐ろしい男かもしれん。32歳の男が男を呼び出しては1時間以上自分の旅行記を話す奴はなかなかおらん。あいつはまさかのモーホーの恐れもあるな。いや、7:3でモーホーやろうね。ちなみに446の最近の写真はこれ。失礼。あまりに遠くてわからん読者にあっ、間違えた、これ新人助っ人のコダマやった。まぁええ。話を戻して446宅にて。旅日記も終わり、なんかの話から出たパンチライン。「天才の定義」ここで言う天才とはイチローとかタイガーウッズとかその類は頭から外して欲しい。その辺の話になると努力とか背景とか色んな要素が混じってくるんでややこしい。俺なりの解釈としては「万人の中にある天才」って感じかのう。この辺は解釈の仕方があるんで反論があれば書き込んどいて >446「考えて、それに対して結論が出て、それをすぐに行動に移せる人間こそ天才やねぇかと思う。」(@446)分かりやすく説明すると、例えば対人関係。「俺は全く知らん人と話すのが面倒くさい。やけぇガキの頃からの友達がおればええ。あとは適当にあしらって茶番で過ごした方が楽。」(@思考)ってな人は結構おるやろう。で、考えてみた「いや、でも考えてみると色んな人に接して、色んな人を吸収していろんなことをやったほうが俺自身の可能性が広がるんやねぇか。いや、絶対そうやろう。間違いない。ってことはいろんな人の懐に入れるようになったほうが絶対俺の為になるってことやろ」(@結論)で、すぐに実行出来る奴。思うまでは誰でも出来る。難しいのはそれを実行すること。思うまでは万人思う。即効でそれを実行し、実践する奴ってのは多分ゴクゴク1部。これはなんにでも当てはまる。仕事でも、恋人関係でも、趣味でもなんでも人生の全てで。この年になるとやっぱ色々考える。色々考えてある程度の結論めいた答えを出す。でもそれを実行に移すことは今までの自分を180度変える恐れもあるのでマジで恐ろしいって言われとる。「今更」って考えが頭をよぎるわけよ、どうしても。が、天才は違う。直感にせよ、繰り返しの思考による閃きにせよ、気が付いたらそれを即実行出来るかどうか。三十路を超えるとマジでこれはハードルが高い。何せ頭がくっそ硬くなっとる。が、悲しいことに「気付き」は三十路超えてからボコボコにやってくる。なんつっても経験から来る「気付き」だけにそれを実践することはプラスになることやろう。けど、なかなかそれが難しいわけよ。若い頃は若い頃で、考えん。マジで考えん。考えたとしてもグータラな日々だけに「まぁまた今度でええやろ」を繰り返す。これを書いた時点で、俺も多々ある。「そうすることが望ましいのに行動出来んこと」がいっぱいある。やっぱ天才の道は険しいのぉ。
2006.12.05
コメント(2)
今日は夕方から博多にいかんといけんのでバタバタ帰って娘を風呂に入れた。んで、横で乳を飲ませよる隙に更新。っつってもなんら書くことがない。師走に近づくにつれて忙しいけど毎年のことなんで軽く乗り切る予定。正月は結局休み無しになりそうなクソむげぇ状況ではあるがまぁそれもしゃーねぇ。って、愚痴みたいになっとる。そう、来年の目標。早くも考えとるが「愚痴を言わない」これやねぇかと見とる。ついつい口を出てくる「愚痴」実際聞かされた人にとっちゃ「知るかっ」ってな話で、完全に愚痴は言う人間の自己満足に他ならんのやねぇかとにらんどる。ってことで来年、愚痴を言わん。いやさ、無駄な愚痴を言わん。これでいこうかと思っとる。それと「誹謗中傷」を言わん。これに関しては薀蓄もあるんでその辺は後日。ってことでバタバタ博多よ。久しぶりにトリプレックス(@王道)にでも行ってロンティを大人買いしてやろうかね。
2006.11.22
コメント(1)
完全に告知になるけど 明日、monobankシーモール店がオープンします。 【11月17日 AM10時 シーモール3F無印の近く】 買取と販売のお店です。近くによったら是非どうぞ。オープン準備のバタバタの中の画像。なんとか間に合ったらしい。俺もたまには販売に行ってみようかとたくらんどる。なんつってもモールはギャル率が高い。行かんわけには行かんやろ。それでは、あれやったらあれしてやってください。
2006.11.16
コメント(3)
今日は完全にオフ。ってことで、朝から美容院へ。地元のマイメン、ドブ山がやりよる風洪(ふうこう)(@駅前)へ2階が改装されて新しくなっとった。マジで洒落た空間になっとった。センスがマジでええんやろう。あそこの2階は間違いないかもしれん。モセキの人は一回行ってみたらええやろう。休みとはいえ、家には赤ん坊がおる。ってことで帰って直ぐに掃除。最近掃除は俺の仕事。あんま埃があると赤ちゃんに悪そうなんで掃除機をボコボコにかける。んで、嫁さんも美容室へ。ってことで今は娘と2人っきり。さっきまでグズってたんで、ミルクを作って飲ませた。すぐにもう一回グズッタんでミルクを作って飲ませたら今は気持ちよさそうに寝とる。当分こんな感じのゆるい休日が続くことやろう。こんな休日はどうなんか?寝とる赤ちゃんを横にPCに向かってみる。悪くねぇ。冷蔵庫からビールを取り出して飲みながら赤ちゃんをあやす。0歳とは言え、絵本を見せながら遊んでみる。確かに反応しとるようにも見える。実際寝顔はマジで可愛い。こんな感じで1日がゆっくり過ぎていく感じも悪くねぇ。多分半年くらいはこんな感じの休日が多いはず。続くと飽きるかもね。ちょいちょいは外出せんとねとも思うけどやっぱどうしたって赤ちゃん中心になるのは間違いない。なんでも、0歳でも赤白黒のコントラストは見えるらしくこの時期の知育はクソ重要らしい。ってことでネットで買ってみた。実際見せると確かに目で追う。ありゃ間違いねぇな。昨日コンちゃん(@地元)が家に遊びに来て言いよったが言語に関しては6歳までがキーワードらしい。それまでに英語で会話をしとけば母国語が英語になるらしいのでECCジュニアに入れるしかねぇと見とる。なんとなしバイリンガルってのは渋いかもしれん。バイリンガルと言えばテレビで共演させてもらっとる人の中に幼少期、思春期を外国で過ごしたって人がおるんで聞いてみると「アメリカの学校と日本の学校の大きな違いはアメリカって国は積極的に自分をアピールするとこかな。授業は完全に参加型で、小学生でもはっきり自分の意見を主張するもんね」(@成田さん)どっちがええかは分からんけど確かにその人と話すと日本人の感覚とは離れとる感じがする。良し悪しはあるやろうけど、積極的に自分を主張するってのは悪くない。ズケズケ感があると嫌われることもあるやろうけどこんな萎えた時代だから(@長渕)心で話が出来るようにならんといけん。俺らがガキの頃ってはやっぱ引っ込み思案な子が多かった。クラスで数名は積極的やった記憶がある。俺はどうやったかいのぉ。完全に目立ちたがり屋やった記憶しかねぇ。以前、トモノウがクソスゲェのを上げとったが俺も友達と2人で学級会議でつるし上げられたこともある。「吉田君と○○君はうるさい」(@クラスのみんな)あれはマジでむごかった。ってかあの学級委員会ってのはムゲェ。今の小学校とかもっとひどそうやもんね。だって単純に考えてみても小、中、高校でしっかり勉強して、大学でも勿論その延長線上で数回の実習で、社会に出ることもなくいきなり指導者になるわけで、いきなりイジメとか自殺とかクソすげぇ問題にぶち当たっても、経験も少ないんでそうそう対処出来るわけもねぇもんね。勿論立派な先生もいっぱいおるやろうけど大半はそうなんやねぇかな。先生って仕事はマジで気合がいると思う。少なからず子供の将来に影響を与えるやろうし。今の保護者は気違いみたいにうるさいらしく、それだけでパニクル先生もおるやろう。こりゃアベさん、気合入れて教育改革せんとね。日本がクラゲになっちまう(@剛)そういえばWのブログを見ると意地の中免を取りよるらしい。大学の頃2トップやったんで車の免許も一緒に取りに行きよった。地元の王道、マイマイ自動車学校。何がすごかったって、「出し抜きあい」(@W&俺)なんかしらんが2人で出し抜きあいをしよった。電話で「おう、ワッタン、今日どうする?」(@俺)「いやぁ、今日はきついけぇやめとくわ」(@ワタ)「俺もそうおもっとったんよ。学科受けたくねぇもん」(@俺)「今日は休もうぜ」(@ワタ)この会話の30分後くらいにその学科に2人ともきとる。しかも意地でタクシーで来たりしよる。完全に出し抜きあい。先に先に取ろうとするスタイル。意味分からんけど思い出すとおもしれぇ。そうこう書きよるうちにまたグズリだした。また絵本で遊ぼうかね。
2006.11.14
コメント(2)
時間が経つのは早いもんで今日で32歳になっちもーた。まぁ年のことはどーでもええ。去年の今日は結婚式やった。あれからもう1年。クソ早ぇぇ。気が付いたら娘をこの手に抱いとる。子供が産まれて20日。子供って3歳までに80%くらい脳が発達するらしい。「3つ子の魂100まで」ってのは全く持って間違いない。この3年間の知育に俺はマジで厚く張ろうと思っとる。勉強が出来るとかって次元ではなくて話したいことが山ほどあるんでそれを3歳までに見せたり、聞かせたりしようと思っとる。それを考えるにやはり、未来は今の積み重ねでしかねぇわけで、少し仕事に関してもストイックさが身に付いていきそうな予感がする。仕事というよりは、生き方かもしれん。子供を通して自分のクソ歯がいい部分とかがクローズアップされたりして少しビビるけどやはり今の生き方の積み重ねの先に未来があるんで襟を正していくしかねぇかなと思う。真面目にって話じゃなくてね。自分自身の欠点、弱点は嫌っつーほど自分が知っとるけど自分って自分にクソ甘いので平気で目をそらしたりするんよねぇ。繰り返し同じ課題を与えられてきたにも関わらず、逃げる。逃げるとまた同じ課題がやってくる。それを克服出来るとネクストレベルの丘(@BOSS)があるんやろう。超えるように設定されとるんかもしれん。これが所謂「カルマ」ってやつかもね。まだまだ先は長いんで親になることで気付かされたことをしっかり勉強していくしかねぇな。しかし、年を取ったもんやのぉ。
2006.11.12
コメント(0)
子供が産まれて2日が経ったけど特に変化なし。勿論母親は母乳をやってみたりゲップさせてみたりオムツを替えてみたりと毎日色々あるようやけど、男は1日に2回見に行って恐る恐る抱くくらいしかない。あと3日で家に帰って来るのでそっからが俺の出番、そう沐浴が待っとる。風呂で日々特訓しかねぇな。ってことで今日のテーマ。「何年飯が食えるか」飯が食えるってニュアンスは「自慢できる」「へぇぇぇすごいねぇぇって言われる」「とどのつまりモテる」ってな感じか。例えば「俺は昔甲子園に出たことがある」これは結構飯が食える。まぁ俺の判断では5年かな。5年は飯が食える。つまり高校卒業して23歳くらいまではそれでモテル確率も上がることやろう。完全に飯が食える。草野球ではもて囃されることやろうし町内の野球なんかやったらヒーローになるやろう。など、みんなそれぞれなんか飯の種はあることやろう。実際自慢の多くはそう言った類が多い。が、やはり何事にも賞味期限がある。当然「飯が食える」期間は限られとるわけでそれを超えてしまっては「自慢ばっかでウゼェ」「あいつあれしか言わんわーや」などと陰口を叩かれることは間違いない。何年か前に高校の野球部の先輩と飲んだ。当時俺は30歳、先輩は32歳。飲んで1時間が経過した辺りから「あと1勝で甲子園やった」「県予選終わったあとはモテたわぁ」などと自慢のオンパレード。勿論ホステスは仕事上「へぇぇぇすごいですねぇぇ」などと茶番をぶっかますが当然「また始まった」的な空気。クソむげぇ。マジでムゲェ。確かに野球は上手かったし、顔もそこそこ。が、あれじゃモテるわけがない。賞味期限切れの飯の種を15年も出してきても誰も食らい付くはずがない。「何年飯が食えるか」これに関しては熟考の必要がある。シビアに算出しとかんと大事になる。「甲子園に出た」まぁ5年がいっぱいいっぱいやろう。「あと1勝で甲子園」これは3年やろうね。俺も春の甲子園まであと1勝やったがこれで実際3年飯が食えた。大学の野球部からも誘いがあったくらいやもんね。ちなみに俺は補欠、くそっ「書道で段を持っとる」一切飯は食えん。言われても答えようがないし何の自慢にもならん。「この前のコンパで打った」1週間はいけるかな。「大学が一流」これは1年か2年やろう。実際社会出てからが勝負よ、マジで。「ハーフである」これは結構食える匂いがするね。なんとなし渋い。人によるやろうけど18くらいから28歳くらいまでは飯が食えそう。「リレーでアンカーやった」これも高校までがギリやろう。30も過ぎてこれで飯を食おうとする奴がおったら「他に何も自慢ないんかっ」のつっこみが必要。「この革ジャンは親父からもらった」絶対に飯は食えん。「この革ジャンはアメリカのええやつよ」食えるわけがねぇ。「学生時代福岡で色んな漫才コンクールで優勝」これも5年やろうね。意地でしがみ付いてみたがもう引退。しかも福岡ってとこもミソかな。もう飯は食えん。PBKに幸あれ。これは色々あるね。皆さんも1回考えて見るとええ。贔屓目に見ると大事するのであくまでシビアに算出することをお勧めする。やねぇとマジで小ばかにされる可能性が高い。で、本題。ここまではあくまで前説。「俺は昔ヤンキーやった」そう、これで飯を食われるとたまらん。たまるかっ(@龍馬)三十路超えて、昔の武勇伝出されたらかなわん。マジで勘弁してくれっ「木刀でぶち殴った」「赤間神宮の前を50台のバイクで激走した」「○○が一番強かった」「いつもさらしを巻いとった」「バイクの盗み方は俺に聞いてくれ」「俺のシャコタンは有名やった」「やっぱゼットやろ、ゼット」「いや、セルシオよ王道は」「ヤングオートに出たことがある」クソむげぇ。何がムゲェって、もうおっさんやもん。しかも進行形で「この前ブゼンダでボコボコにしてやった」などを出されると目も当てられん。一番飯が食えんって言われとる。何でこれを書いたか。この前自動車の違反者講習でからまれた。車を停めようとしたら「おいっ、そこ俺が停めようとしとるんじゃっ殺すぞこらっっ」(@二十歳くらいのヤンキーの方)殺されたくねぇ。車を停める停めんで絶対に殺されたくねぇ。三十路超えてからまれるとムゲェねぇ。マジでむげぇよ。意地を見せるベキかどうか悩む隙は一瞬も無い。口笛でも吹きながら聞こえんフリをして別の場所に停めるだけよ。何ならカーステガンガンで熱唱するフリも入れたらええ。実際入れた。くそがっあいつは絶対それで飯を食うハズ。今後何年も飯を食うことやろう。が、俺が今日それを粉砕した。これを呼んでくれた同士がいつかそれを指摘してくれることやろう。「感性が昭和かっ」(@つっこみ)しかし怖かった。殴られたりしたらかなわんもんね。クソごつかったし。絶対ボコボコされるし。口喧嘩で対応できれば絶対に負けんのにのぉくそっ
2006.10.26
コメント(4)
*********************NEVERCHANGE 俺にも家族が出来たNEVERCHANGE 娘をこの手で抱いたNEVERCHANGE@長渕剛*********************陣痛始まって約30時間。入院して20時間。遂に子供が産まれた。休みを取っていたのでずっと一緒におったけど男に出来ることは何もなくてマジで無力感を感じるしかなかった。本当に得がたい経験をさせてもらった。得がたい一日(@市三)やったよマジで。分娩台に乗るまでの18時間の嫁さんは本当に痛みに堪えながら一生懸命。言葉は少なかったけど、家族が出来ることを共有出来た貴重な時間。分娩室に行って「お声を掛けますから、休んでおいてください」@助産婦と言われ、気が付いたらウトウトしとった。5時に目が覚めて外に出たら嫁さんが今までに聞いたことの無い声で唸りよる。ドキドキしながら分娩室に入って30分。正直、危うく貧血で倒れそうになっとった。あと5分で危なかったと思う。マジで自分の弱さを痛感。くそ焦ったもんね。キャパを超えるとはまさにあの事を言うんやろう。脂汗と、吐き気と、めまいでフラフラ。だって嫁さんあんな声聞いたことがねぇし、あれは「命の誕生」とか「神秘な空間」とかではねぇ。マジの「修羅場」血まみれの嫁さんと、貧血で失神寸前の旦那。気の利いた言葉も、理屈も、屁理屈も、理も思考も一切無い空間。部屋の中には赤ん坊の心音と嫁さんの唸り声と失神寸前の俺。あれを修羅場って言うんやろういきみ始めて30分。遂に、遂にその瞬間。 今の気持ちは多分言葉では表現出来ん。経験したら分かることってこれやろうね。俺は立会い出産を勧めるわ。産まれてすぐ抱かしてもらった時の気持ちを忘れずに真っ直ぐに子供と家族と向き合っていきたいね。電話口で泣きよった親父に産んでくれたおふくろに嫁さんの家族に明け方にすぐに電話くれた新二郎に徹夜で一緒に頑張ってくれた先生、助産婦さんに友達にスタッフに(「おめでとうございます」は心に沁みた)俺の周りの人たちみんなに死んだじいちゃんに、先祖に本当にありがとう。心から、初めて心から感謝します。そんで、誰よりも、早恵に感謝します。お疲れ様。本当にお疲れ様。ありがとう。最後にこいつの引き出物もこれでやっと許せるやろう。 モセキの歯茎星人akaガメッツ2006年3冠王、マサシ
2006.10.24
コメント(11)
3泊4日のバタバタ日程ではあったけどなかなか面白い社員旅行やった。各自が好き勝手やるスタイルで社員旅行っぽくはないけど若い会社なんでそんなもんやろう。移動はさすがに疲れたけど普段はやらんマリンスポーツなんかも意地でやったりして、面白い時間を過ごした。ハプニングっぽいハプニングがなかったのはやはり残念ではあるけど、あったかい国ってのはなんかええね。ぼーっとするだけでもキマル感じはある。年に一回くらいは会社の仲間と旅行に行くのも悪くねぇな。普段の関係とは違った感じが出せる。何かを手助けに普段抱えとることを吐き出して清算することが出来る。そこで壁を越えれたら帰国してからもなんとなし気持ちが楽になる。楽しい旅行やった。オオニシと同室やったが、あいつが風呂に入ったあとは風呂の周りがビショビショになっとる。あれはなんなんかようわからん。洗面台とかも水浸しになっとるしね。昨日は地元のマイメン、マムシのマサシの結婚式。俺らも意地でコントをした。久しぶりに舞台は気持ちがええ。感動もありつつのええ結婚式やった。兄弟の繋がりとかはマジで羨ましさもあり感動する場面やったと思う。が、そこはマムシのマサシマジでハンパねぇ。何がって、きっちり金取りにきとる。結婚式やけぇ当然金を包む。まぁライン的には3やろう。俺は2回結婚式しとるんでだいたい相場はわかっとる。通常一人あたり2万円前後コストがかかる。これに交通費などを支払えば2万数千円ってのが相場やろう。引き出物は常識的には4千円前後か。料理が6千円~1万円くらい。あとテーブル設置料や、場所代などなど。帰って引き出物を開けてみてマジでアングリ「お菓子」まぁまぁこれはええ。大体入っとるしね。で、次、明らかに自分で包んどる。手作業で包んだのがバレバレ「缶コーヒー12本」どーゆーことかっしかもメーカーは「サンガリア」1本38円のやつやねぇかっ12本で500円にもなってねぇ。マイメン達はこれで終わり。俺の場合は嫁も招待されとったので当然の如く5万円つつんどる。なのでもう一品入っとる。そりゃ当然のこと。で、開けてみて愕然。「昆布」ぱりぱりの昆布が入っとる。マジでムゲェ。料理も限界まで節約しとった。完全に120人から金を取りにきとる。マジで徹底しとる。クソすげぇ男よ、マムシは。それだけじゃ終わらんよ。2次会。女の子は一切来てねぇ。男ばっか。会費は4千円まぁ妥当かと思いきや「ちょっとだけの唐揚げと酒のみ」(@若手からの情報)らしい。2次会でもしっかり金を取りにきとる。で、3次会。幹事が自腹を切らんといけんくらい金が集まらんかったらしい。勿論俺も払ってねぇ。いつか次のマムシ兄弟のナオキの結婚式があれば包むのは1にしとかんといけん。1にしとかんと剥ぎ取られる。むしりとられる。くそすげぇ兄弟がモセキにはおるもんよ。恐れ入りました >マムシのマサシ
2006.09.10
コメント(0)
すっかりサボり癖がついてしもうた。なんつっても3つ掛け持ち。ちょっとそろそろ厳しい感じがしとる。なんだかんだで2年以上になるが最近めっきりおもろい話が書けてない。ってか話題もええ加減つきる。やっぱW@NNNは活字の申し子かもしれん。あの更新頻度、内容には頭が下がる。そろそろ引退かもしれんのぉcozzy兄さん絡みの福岡f.a.n!tvでいよいよ配信が始まったんでチェックしといて下さい。http://www.f-a-n.tv/2ch/index.htmlそれでは明日からグアム(@社員旅行)なんで帰ったら久しぶりの旅日記を書きましょう。では、また。
2006.09.03
コメント(1)
昨日から親戚の子がお泊り会にきとる。昔から知っとるし、兎に角クソ可愛い。一緒に寝るわけやが夜中起きると抱きついてきたりしとる。マジでくっそ可愛い。今、中学1年生。久しぶりに会ったんで正直来る前は「中学生になったらだいぶ変わっとるやろうのぉ」と思いよったけど、会ってみると全然変わってねぇ。小学生のまま。クソ可愛い。が、あと1年やろうね。1年そこらで思春期がやってくる。そしたら風呂も一緒に入ってくれんやろう。俺も大体中2くらいでがらっと変わったもんね。親からすると少し悲しいことかもしれん。まぁ俺はこれからそれを味わうわけやが。あとその子と話よって思ったけど、小学校の時は敬語とかないのになんで中学校に入ったら敬語になるんやろうか。あの辺の感覚は不思議やった。俺も中学校の時野球部に入部した時に、それまで幼馴染やった1個上の先輩から呼び出されて「今日から○○さんって呼べ」などと言われた記憶がある。子供ながらにそれから少し距離を置くようになった。あれはなんでなんやろうかね。まぁ俺の場合中学、高校と体育会系のど真ん中やったのでそれがなんとなし当たり前になっとる感じはするが、普通はやっぱ戸惑うやろうね。高校1年の時の野球部のキャプテンは2個上の親戚やった。これまた複雑。説教と呼ばれる先輩に殴られる儀式の際は「親戚でも遠慮せんでええぞ」みたいな感じで必ず俺は1番最初に殴られよった。あれはマジでムゲェって言われとる。当然在校中は「○○兄ちゃん」などと呼ぶことも無く自然と距離が離れていく。まぁ親子鷹とかよりはマシやろうけど。この辺の経験を活かして基本業者さんには「タメ口っぽい敬語」で勝負しとる。時にタメ口、時に敬語みたいに使いこなす。一時期はタメ口一本にしとったがクソエグイ出来事があったので二刀流に変えた。ある業者さんが息子さんを連れて挨拶にきた。あきらかに俺より年下。ってことで次の市場から完全にタメ口スタイル。時のちょっと上から出たりもしよった。そのとき俺は26歳。で、2年くらい経ってとある会議の懇親会。世代ごとに壇上に上がって挨拶することになったが20代の時にそいつが上がってこん。で、30代の時に壇上へ。「今年で32歳になります」(@そいつ)マジであいやぁぁぁぁぁやった。俺の6個も上。いけしゃあしゃあとタメ口やった俺がその日からなんとなし気まずい感じになった。ってことで今は探り探りでの二刀流スタイル。年に関する話題をさりげなく話し、その流れの中で年を判断する。それからどっちを頻繁に使うかを決める。これで行くと間違いない。ってかどうでもええ話やった。面白くないのでこの辺で。
2006.08.23
コメント(1)
ここ最近腰が痛い。腰痛などとは全く無縁やっただけに毎日ズキズキ疼くとマジで凹む。かといって整骨院に行くのもどうかと思っとったが、ここまで長く痛いと行くしかねぇかもしれん。足つぼマッサージにはたまに行く。出張の帰りとかの駅で行く。適度に気持ちええので大体バクスイしとるので本当に効いとるんかどうかはわからんが、あの40分くらいの睡眠がクソ気持ちがええのでしょうがねぇ。あんまり痛いマッサージは好きやねぇ。どっちかってゆーと軽く気持ちよくて眠たくなるくらいがええわけやが整骨院となるとマジで痛そうなイメージがある。ってことで敬遠しとったけどもうこうなったら行くしかない。なんつっても毎日腰が痛いわけ。体にガタがくる感覚はマジで歯がいい。まぁ早めに直しとかんとワヤなりそうなんで次の休みあたりに行っとこう >整骨院マッサージといえば、出張にいったときに中国人の女の子がキャッチをしよるマッサージがあった。若い女の子が手招きでマッサージに連れて行ってくれる。俺も1回業者さんと行ったことがあるが、勿論その業者さんは違うマッサージを期待しとった。相当胡散臭い感じやったけど2人やし、接待やし、ってことで俺も同行。クソやべぇ雑居ビルの2階に受付がアル。クソ怪しい中国人にコースを聞かれて、確か40分コースにしたと思う。で、クソ怪しい部屋に入ってのマッサージ。俺は相当酔っとったので途中でバクスイ。で、30分くらい経って目が覚めたら横の部屋から声が聞こえる。「え??延長??なに、延長したらなんかええことがあるん??」(@業者)「それは延長してからのお楽しみね」(@中国人)などの会話が聞こえてくる。当然チョイチョイ狙いなわけやが、そんなわけがない。だってカーテン一つで俺がおるわけやし、そんな店やないことは入った時にわかっとる。が、そこは店が一枚上手。マッサージをするその洋服がスゲェ。マジのミニスカートスタイル。あきらかに挑発的な恰好でマッサージをする。男は当然何かを期待して延長する。しかも巧妙なことに延長は10分単位。上手いことかわしながら延長延長。途中すこしパンツを見せてきたりするから性質が悪い。おっさんは意地で60分延長。俺の分と合わせて3万円くらい払いよった。とんでもねぇっマジでとんでもねぇっが、何がとんでもないってそのおっさん、100分後クソ満足しとる。「いやぁ吉田君、みたかねあのパンツ。あの角度から見えたらたまらんねぇ。なんてゆーのチラリズム。やっぱ男はチラリズムやねぇ。吉田君もあっちの方元気になったんじゃないの?あっ、違うか。」(@おっさん)マジでとんでもねぇっ最後の「あっ、違うか」って何かっ言葉として圧巻やもんね。あーゆー輩がおるけぇ世の中色んな商売が成り立つんやろうね。しかし今週号の「黒沢」はマジで圧巻やった。先日コンビニで立ち読みしてマジしびれ。マジでくそ恐ろしい漫画。今日はこの辺で。
2006.08.22
コメント(0)
業者さんなどを接待に連れて行くと、必ずスナックとかを2次会で訪れる。接待も長く続けば続くほど必ず出来るのが「定番ソング」困ったらこれを入れときゃなんとかなる。ホステスの数が圧倒的に少ない時などに有効。毎回毎回同じ歌で盛り上がるのもどうかとは思うが、そこは大人の世界、しゃーない。ちなみに俺にもある >定番ソング「さとるくんあれ入ったよ」(@業者)と言われたら必ずはいっとる。まぁ俺も煽るだけ煽ってみんなに歌わせるので幹事としては歌わざるを得ん。うちのスタッフにも勿論ある。「とんぼ(@長渕剛)」 >俺「島人の宝(@ブーム)」 >部長「ガッツだぜ(@ウルフルズ)」 >オオニシ毎回歌わせられるんでマジでムゲェが、しっとり仕事トークかまされるよりはマシってことで心を大人にして歌い上げるしかねぇ。っつっても業者さんもほとんどが四十路越えばっかり。そんな中でとんでもねぇ人もおる。定番ソングが「さくらんぼ(@大塚某)」のおっさん。勿論振り付けも完璧に見せてくる。サビの「~わたしさくらんぼ」の部分はそこにおる全員が顔の前に両手でVを作るのが何故か、マジで何でかわからんが義務になっとる。してなかったら「あーこの人「ワイ(Y)してなーーい」(@ホステス)などと言われて一気をさせられる。そのほかにも「ワイ(Y)が小さい」「ワイ(Y)に元気が無い」などの難癖を付けられてことあるごとに一気。仕舞いには歌い終わったらその歌った本人が一気。最終的に全く意味がわからん。ちなみにワイ(Y)とは全員が顔の前に両手でVを作った時の様を言うらしい。考えて見て欲しい。いや、想像してみて欲しい。40超えたおっさん達が20人近く立ち上がって「さくらんぼ」を大合唱しよる姿を。挙句の果てにはサビで全員でYを作りよる姿を。クソむげぇとしかいいようがない。以前そんな俺を目撃したテツ&閻魔コンビは目に涙を溜めながら「サトル、お前マジで頑張っとるのぉ」とビールをおごってくれた。それくらいマジでムゲェ光景っていわれとる。そこまでムゲェ接待は2ヶ月に1回やってくる。それが昨日終わった。今回は「さくらんぼ」は2軒で2回繰り広げられた。2日間で計4回の「さくらんぼ」30回近く「ワイ(Y)」を作った。で、7回の一気。お陰で市場も盛況に終わった。次は10月今度「さくらんぼ」を入れたらマジでブチ殴ってやろうかと思っとる。
2006.08.21
コメント(4)
気が付いたら亀田ファミリーが色んなとこでバッシングされとる。メディアってのはスゲェよってたかってヒーローに仕立て上げてよってたかって叩き落そうとする。どんだけかって話。まぁあの判定自体も胡散臭いが、メディアも相当胡散臭い。ってかメディアは完全に黒とみた。グレーではない黒、確信犯。昼のワイドショーとかマジで吐き気するもんね。クソみたいな情報を垂れ流しとるだけよ。まぁ亀田の場合はどっちもどっちな気もする。ってか基本的にどーでもええけど。そう言えばミクシィを運営する会社が来月マザーズに上場するらしい。ご存知のようにSNS最大手なわけやが、基本参加者は無料なわけで、売上の19億円はどっから生まれるんやろうか。広告費収入ってことやろうけど、あの辺の仕組みを作る会社はやっぱすげぇね。上場までのスピードがマジで速い。考え付く人間は多いんやろうけど、時代のスピードにぴったりマッチする人間はごく少数。早すぎても遅すぎてもダメやろう。この類の話は刺激になる。俺もなんか仕組み考えつかんかのぉぉ
2006.08.14
コメント(1)
明日は今月最後の休みといっても過言ではない。クソむげぇ。ってことで意地で満喫するしかねぇ。と思いきや夕方4時からWEBテレビの収録。まぁこれも楽しみではある。ゲド戦記を見にいこうかと思っとる。散髪もしようかと思っとる。明日は茶髪にしてやろうかと思っとる。来月社員旅行でグアムに行くんで短パンを買おうと思っとる。意地で朝早起きして活動の予定。メインはネットTVかと思いきや、短パン。この数年短パンを一切はいてねぇ。先ず似合わん。ってかおっさんが意地ではいたみたいになる。クソむげぇので自粛しとった。が、相手は常夏のグアム。はかんわけにはいかん。どんな短パンが流行っとるんかも美容室あたりでチェックをいれんといけん。間違ってクソやべぇの買ったらワヤされる。膝下どれくらいまでが許容範囲なんか。バミューダみたいなの買ったら滅茶苦茶される。ホットパンツみたいなのは論外。柄物もやばそうやね。久しぶりのメンノンでも買うしかねぇかも。いや、美容室にはええ感じのシャレタ雑誌が多いのでそれにかぶりつくしかねぇな。兎に角今年の夏はスネ毛をボコ出しして、一切日焼けしていないクソ白いスネを出しあげる。32歳、迷い無し。
2006.08.10
コメント(0)
サッカーに全くもって興味がねぇが今日は「オシムジャパン」のデビュー戦らしいね。オシム=閻魔なイメージが強いけど、昨日の報道ステーションに出とったオシムは圧巻やった。マジでスゲェ監督かもしれん。言いよることがマジでハンパねぇ。「サッカーをするなら、毎日24時間サッカーをせんといけん。家族など全てのことよりサッカーを優先させてやるべき。それがプロよ」みたいな話。ズバズバと本音で切り裂いてくる。恐らく全てのプロと言える職業に通じるハズ。仕事をプロとして捉える全ての人に届く言葉やろう。勿論の話、俺もそう捉えとる。が、24時間78ではおれん。24時間経営者でもおれん。しかしその道で1番を目指すってことは多分そう言うことやろう。どれだけ情熱を傾けれるか、って話。寝ても覚めてもそのことばっか。24時間78が歩いとる感じ。前の日記でも書いたとおり「どっちかに針が振りきれとる人間」になりてぇって話に通じるね。果たして自分の人生にどこまでストイックになれるやろうか。まだまだぬるいのぉ >俺どっちにしろ極めるってのはストイックな話やろう。どんな道にせよね。やけど、「ストイック=苦しい」とは思わん。やっぱ楽しい時間もあるし、達成感はまたひとしおなわけで、全てのプロが毎日毎日苦しみの中におるとは思えん。絶対条件は自分の中でのいい訳」に打ち勝つこと。これが一番やっかいなんやけどね。話は変わって、赤ちゃん。あと2ヶ月チョイで産まれてくる。不思議な感覚やけど元気な子が産まれて欲しいと強く思う。ってかそれしか思わんくなってきた。生まれてからは次から次へと親の期待が出てくるんやろう。いつかこのブログも「子育てブログ」に変わる可能盛大。楽しみで仕方がない。ちなみにまだ名前は考えておりません。
2006.08.09
コメント(0)
昨日は広告代理店やテレビ局の人たちとの食事会。この業界に入って、ってか社会人になって初めて「タダ酒タダ飯接待」をしてもらった。最初は正直億劫やったけど時間が経つにつれておもろかった。いつもは接待する側なわけやけど、客観的に色々分析出来ておもろかった。小倉って街はモセキと目と鼻の先なのにモセキの何倍も人が多い。出店してみて思うに、商売のやり方も違う。正直少し戸惑いを感じながらの経営をしよる。まぁそこがオモシレぇところなんやけどね。0からスタートするってのがこれほどまでに困難で面白いモノとは露知らず、最初の壁に打ちのめされそうになっとった。そーゆー意味では昨日の飲み会は刺激になった。本来の「ファイティングポーズ」を取り戻すしかねぇ。しかし「社長」って言われつつの接待は厳しい。まぁ肩書きはついて回るんでしゃーねぇが、あの感じはどうも苦手。鳥肌が立ったりする感じ。言われる俺も言いよる人らもどっちもムゲェ感じがする。まぁ逆にオモレぇんかもしれん。人には聞かれたくないけどね。しかし小倉の飲み屋シーンもスゲェ。あれは熱いんかもしれん。モセキ卒業して小倉デビューかもしれん。ホステスの勢いとかもハンパねぇ。しかし車で30分とはいえ遠い。帰り代行とかタクシーやったら5000円かかる。これが10分とかの距離やったらモセキの夜の街は無くなることやろう。それぐらい勢いがスゲェ。トイレで顔を真っ赤にして一人でニヤニヤするだけ。今日から心機一転ブログもがっちり書こう。
2006.08.08
コメント(2)
しかし忙しい。望む所やったハズやけどね。いざ忙しくなると人間っつーのは贅沢なもんやね。まぁしゃーねぇ。うもここ最近表現能力が落ちとる気がする。文章を書くことはクソ難しい。持続力も落ちてきた。こりゃマズイな。ってことで近々受ける予定「マーダブコンサルティング」これに期待するしかねぇ。パワーを貰うつもり。今月は決算なんで数字モノが多く、完全に頭がテンパル。どうやったらキャパが上がるかを考えるより、どうやったら共鳴、共有出来るスタッフを、仲間を探すことに目を向ける時期かもね。一人でやれることはどうしたって限界がある。もしかしたら今が限界の恐れもある。何が何かようわからんが毎日楽しいのでまぁ問題は無い。無いものねだりの可能性が大。今から多分人生初の逆接待。飯食って飲み屋にいってのゴールデンコース(@小倉)もう32歳、避けては通れん。今まで散々接待してきた。それなりの接待スキルはもっとる。喜ばせ方もしっとるし、逃げ際も完全に心得とる。今日は完全に「される側」それはそれで楽しめるかもしれん。お手並み拝見といこう。まぁ結果は明日にでも。
2006.08.07
コメント(0)
色々思うとこがあって書きたいけど時間が無いのでmixiからの転載スタイル。*****************気が抜ける。 気合を入れる。 気が充実する。 などなど「気」ってのは色んな言葉で使われる。 「気のコントロール」ってのは 俺のテーマでもあるわけで、 ここ最近は常々意識の中にある。 多分俺が持って生まれた最大の長所は 「気の大きさ」やねぇかと睨んどる。 実際「気が充実」しとるときの俺は 他の追随を許さん感じがある。 「勢い」って言葉で片付けられることもあるが、 そんなに単純なものでもない。 市場の時なんかは完全に「気」を放出しながら その場の100人近い人たちを仕切っていく。 なので翌々日くらいまでは泥のように寝る。 完全に気が抜けとる状態になる。 上手いこと「気」をコントロール出来て無いときは 「気」が完全に「殺気」になっとることがある。 こうやって考えると人生ってのは、 生きるってことは色々テーマがあると本当に面白ぇ。 再発見出来ることも多々あるし、 同じことを繰り返して凹むことも多々アル。 が、「気」が付くスキルがあるので、 マジでクソ面白ぇ訳。 なので、仕事以外、遊びの部分にもスゲェ意味がある。 意味の無いことなんかないかもしれん。 今日は市場開けの2日目。 こんなことを考えよったら また気合が入ってきた。 三十路超えてもまだまだ気は充実しとる。 このパワーが小さくなるまでが 多分「勝負できる」リミットやろう。 まだまだよ。
2006.07.31
コメント(0)
今日は地元の花火大会。お陰で人がクソ多い。普段は閑散としとる街が祭りのときだけ人が湧いてくる。晩御飯を食べに家に帰るときにすれ違うのはヤンキーばかり。祭りと言えばみたいな風物詩になっとる。特に今年多いのは「甚平」半そで半ズボンの意地の上下。カップルで甚平スタイルとかもおった。マジで意味がわからんとしか言いようがない。あれは渋いんかようわからん。っつーか渋い訳がねぇ。チャリで通りすぎる度にニヤつくだけやろ。今外でバンバン花火が上がりよるが、勿論仕事中。が、今年の俺はちょっと違う。10月に子供が生まれるんで「いつか俺も子供を肩車して行くんやろうのぉ」などと感慨深げやった。人が多いし、熱い、なによりヤンキーが多いって理由で祭り自体ほとんど行かんようになった。中学校の同級生とかにあった時の微妙な感じもウザイ。が、来年はきっと行っとることやろう。いや、再来年か。そんなことを思いながら会社に戻りよったら家の近所にあるスナックからママらしき女の人が出てきた。店の名前は「スナック平凡節子」ヤマンバみたいなおばちゃんが出てきよった。初めて見たが、ありゃどう見ても「平凡な節子さん」ではない。髪とかクソ金髪で化粧も鬼のように濃い。マジでくそ焦るだけよ。どうやってネーミング考えたんかって話。帰りに出店でリンゴ飴でも買って帰ろうかと思っとる。小学校の頃やりよったラムネの板みたいなのを針で削って壊さずに動物とかが出来たら金がもらえる店はまだあるんやろうか。たまには見てみるのも悪くねぇかもしれん。昔の同級生に会ったら意地のあれしかねぇ。鳴ってもないのに携帯で話すフリをするスキルこれで大概は決まる。相手も何を話したらええかわからんはずやけぇお互いがこれで救われることになる。名前を覚えてない時とかはマジで有効。じゃ、また明日。
2006.07.30
コメント(0)
何か知らんが体がクソだるい。精神的にもクソだるい。完全にストレスが溜まっとる恐れがある。くそやべぇかもしれん。ってことでストレスを発散せんといけん。こうなったら海にでも行くしかない。次の休みは8月3日あと5日もある。くそっが、3日は行くしかねぇ >角島しかし大人になると不必要なストレスってのが溜まる。勿論今は子供でも溜まるんやろうね。受験とかくそヤベェことになっとるし。どんどん子供が見た目大人みたいになりよる。最近の高校生とかマジで大人やもんね。うっかりしたら捕まる恐れも実際ある。進化やなくて退化の気もするが、まぁええ。このストレスと上手いこと付き合わんと大事になる。溜めすぎてはげてきたりしたら目も当てられん。顔面神経痛とかになることもある。ストレスは万病の元かもしれん。適度に発散しとかんとマジでやべぇ。
2006.07.28
コメント(0)
昨日はテレビの収録でボーリング大会。一人が一投づつ投げる「芸能人ボーリング」スタイル。商品とかをかけてやったり、助っ人がおったりと、マジの芸能人スタイルやった。スタジオ収録ではチュンになってしまったんで意地でクソすげぇテンションで臨んでみた。まぁこれは必見って言われとる。放送は来月13日の予定。しかし、ボーリング。普通に面白ぇ。上手いこと考えとるね。が、一つ難点がある。「ハイタッチ」やりたくねぇ。あの感じがどうも苦手。チーム戦とかなんでどうしても必要になってくる。昨日も勿論ハイタッチの連続。くそムゲェ光景っていわれとる。今年もM1に向けて準備シーズンに入ったけど、テレビ出演を通じて感じるのは「間」「経験」「演技力」これに圧倒的な差がある。面白いと思うことを思いついた瞬間に言うのでは勿体無い。前に前に出たがる素人はクソむげぇことになる。あの「間」は勉強になるね。勿論プロを目指しとるわけではないけど、色んな場面で役に立つ。人を惹き付ける話し方ってのはビジネスマンにとっては必須。老若男女問わず和ませるスキルも必須。これに完全に繋がってくると見とる。話が一辺倒で面白くない営業マンとはあんまり長く商売はしたくない。結果的に殆ど途中で切れていく。残った人は確かにその辺のスキルがある。そう言えばあと2日で閻魔が飛ぶ。もう会うことはねぇやろう。健闘を祈るのみ。しかしあの日はむごかったの >ナカツカ今から業者さんと食事。昨日覚えたトークスキルで乗り切るしかねぇな。
2006.07.27
コメント(0)
********************【告知】明日7月23日(日曜日)にグリーンモールのスティーブンセガールこと江村直の渡仏送別会を壮大なスケールで開催いたします。閻魔ゆかりの人間は夜8時くらいにグリーンモール辺りに来てください。オシム閻魔の好采配にご期待をっ********************ってことで月曜日開催予定やったが遠方のヘッズの熱い要望の末、急遽明日開催に決定。勿論そんなに大人数は集まらんやろう。なんつっても32歳。もう「意地で行っとくか」は通用せん。「あれやったら」も通用せん。来たい奴が来て、帰りたいときに帰るスタイル。それぞれ仕事もあるやろうってことで自然解散のいつものパターン。勿論オシム閻魔自身は体調を整えて明け方のドサに備える模様。若手のヘッズは朝まで付き合うベシ。往年の閻魔ヘッズ、ソウヤオオシマもぎっくり腰を抱えての参戦。今日もバイトにきとったが、姿勢がクソええ。背筋がぴーっんっとはっとる。腰が痛くて曲がらんらしい。病院には勿論行ってねぇ。背筋を伸ばしてゆっくりゆっくり歩きながら帰った。爺さんかっむげぇ兎に角明日は久々の祭りやね。
2006.07.22
コメント(0)
今日は全然書く話題がない。ここ最近は書くことがないと普通にトンズラをかましとったけど、ちょっと書いてみようかと思う。昔はそんな時も書くようにしとった。一度怠け癖が付くとそれが染み付く。完全に染み付いてしまうとそれからは雪達磨式に転げ落ちる。挙句は完全に書くことをやめてしまう。これをCAFEスタイルと呼ぶが、それはあまりにムゲェので頑張るしかねぇ。そもそも書いたものを人に公開するってこと自体マジですげぇことと思う。不特定多数の人に届くわけで、やはり少しは気合も入れて書かんといけん。それを続けるってのは更に難しい。正に継続は力なりやろう。ナカツカなどは昨日の日記で、本当に書くべきことをスルーし中途半端な日記を上げてしまったらしく地元のヒトラー、マーダブに大目玉。挙句はジーコ宮城にもドヤシ上げられたらしい。毎日磨いとけ >ナカツカ昨日もプレ送別会として閻魔と飲んだ。ジーコ宮城から監督の座を奪い、自ら「オシム閻魔」として名乗りを上げての采配やったが、全く采配がふるわん。オシャレな飯屋の選択までは「これがオシム閻魔の采配いーねっ」(@閻魔)などと息巻いていたが、そこの料理がお口に合わんかったらしく、怒涛のディスが始まる始末。店員がすぐそばにおるのにディスがハンパねぇ。店員もタジタジやけど、勿論俺らもタジタジ。「選手になったら俺はジダンいーねっ」(@閻魔)頭突きならぬ、口撃の手をゆるめん。最終的に「一人3なら許せる」(@閻魔)会計は一人4千円aka4その瞬間マジでぶち切れ。あの形振り構わないディススタイルは新しいかもしれん。兎に角スゲェ「この焼きうどんやったら俺が作った方がうめぇやんっ」「これで一人4は厳しいやろっ」完全にオシム采配も外れ、選手からもブーイング。「お口直しにガストでドサじゃ」(@閻魔)ここでも完全に采配ミス。ジョイフル行きゃあええのに「ガストでワンクッション入れてのジョイいーねっ」(@閻魔)兎に角クソ威勢がええ。で、全部をサッカーで例える。店に入るや否や女の子2人を発見。「おい、テラお前行って来い」(@閻魔)自分は一切行こうとせん。そのクセ、テラがチュンチュンなると「お前完全に柳沢やねぇかっ」(@閻魔)威勢がハンパねぇ。テラもクソディスられてマジで凹んどる。くそむげぇ光景よ。が、それがいい。クソ面白ぇ。俺は妊婦が待っとるんで早めに帰ったが、結局それが明け方まで続いたらしい。第2ラウンドは勿論ジョイフル。オシム閻魔の口癖は「俺はギャルっぽい、そして女子高生っぽい、クソいかしたギャルが追った場合、絶対に俺が行く。それ以外はお前ら行け」(@閻魔)一切、ドサに参加せん。そのくせ選手にはマジで厳しい。しかもモセキにそうそうそんなギャルはおらん。ジャンケンで行く人間を決めても、自分が負けたら「今の勝負はおかしい。俺は負けてない」(@閻魔)の一点張り。スゲェ監督よ、マジで。今日もオシム閻魔采配で今から深夜映画。まぁあと1週間で行くらしいんで当分はオシム閻魔の独裁采配も楽しいかもしれん。何つっても完全に開放されたあいつはおもしれぇ。【パーティ予告】7月24日(月)オシム閻魔渡仏送別会時間:8時くらいからスタート場所:不明(@モセキ)幹事:俺ってことで、最後に会っときたい地元のマイメンはご一報を。クソ面白ぇことになるはずよ。
2006.07.21
コメント(2)
面倒くさいので今日はmixiからの転載。さすがにブログ3つは厳しいかもしれん。******************【大言壮語】実力不相応な大きなことを言うこと。また、その言葉。******************基本、この言葉はポジティブに捉える。結果として実現していけばそれは実力と呼べるし、何よりそれに向う姿勢こそ大事なわけで、言って、実行するってプロセスは好きなジャンルでもある。この年になって、常に大言壮語を繰り返しながらも一切姿勢が変わらん奴もおる。それはマジでムゲェ。現代版狼少年。「またあいつが言い出した」(@誰か)などと言われ始めたら目も当てられん。何かを宣言するとき、やり初めに大風呂敷を広げるってのは自分を追い込む、奮い立たせるって意味でも問題ない。要するに、大風呂敷、大言壮語ってのは他人に向けて言うと見せかけて、自分自身に問いかける言葉であるべきやろう。その一瞬で他人に感動を与えたとしても、仮にその場だけで、「へぇぇぇあんたはすごかお人やねぇ」などと称えられたとしてもその先にあるストイックさの中で自分自身を納得させれんかったら全く持って意味を成さん。どうも第3者に向けた風呂敷が多すぎる。耳障りですらある。やりゃええんよ。大風呂敷でもなんでもやったモン勝ち。どんな高い思想も理想も、行動の先にしかそのゴールは無くて、どんだけ深く考えようが体が動いてこんことにはなんの意味もネェ。もうそろそろ、言うだけ番長はマジでクソムゲェ。全く関係ねぇが、今日バイト長のソウヤオオシマが重たいものを抱えてぎっくり腰になった。32歳で重労働に耐え切れずぎっくり腰でダウン。顔を真っ青にして泣きそうな面しとった。病院に行くことをすすめたが、一切行かん。何よりムゲェ話はそれたが、大風呂敷広げて、あとは思い切って一歩目を踏み出してそれを継続する、これしかねぇ。持続出来んにゃダメ。集中力と持続力、これ基本。情熱のスタミナ(@BOSS)を試すベシ。
2006.07.19
コメント(0)
九州青春銀行(@RKB)昨日は2週目。3週目あたりから企画もテンションも少しづつ上がっていっとる。まぁタイミングが合えば。素人ではあるが、初めてのレギュラーの為自分自身のポジショニングが難しい。が、そこは天才ツッコミ師の俺、もう掴んだ。あとはどんだけオンエアしてもらえるかやけど、がしがし行くつもりでおる。自分自身の企画も是非やりたいとこやね。しかし、毎日色んなことがある。 ただ生きとるだけでも色々ある。 その色々に気づけることに感謝しよう。 不毛の毎日で気付くことは少ない。 怠惰と惰性の繰り返しのような気がする。 「生きるということに命を懸けてみたい」(@ブルーハーツ) 今までバランス感覚をクソ大事にしてきた。 マジな局面もありつつ、 ニヤニヤもありつつみたいなバランス。 ここ最近思うが、 どっちかに針が振りきれるくらいの情熱を持って 行動を起こすことの快感。 動き出してから感じる恐怖の深さ。 これの繰り返しの中で出る叫びが 俺が俺であることの咆哮に違いない。 地元には針が振り切れた、 どっちかに極端に傾倒しとる連中がおる。 その一人が今度フランスに行く。 最近の針の振れ方がハンパない。 それは完全に行き過ぎで、尊敬すら覚える。 スゲェ男よ、マジで。 閻魔と呼ばれるだけはある。 刺激を受けつつ、 俺もそっちの方向性を全面に出してみようかと思っとる。 突っ走る感のなかにしか生を感じられんのなら、 人から見たら気が触れとるんかと思われるくらいの 極端な針の振れ方をしてみたいもんよ。 究極の所に立った時に、 どうもバランスと言うお題目の元で 人の目を気にしてしまう自分がおる。 これは長所にもなることがあるが それ以上に弱点なることが多い気がする。 結局は自分が自分に満足できるか。 これが人生の中での最大のテーマだけに、 中途半端な逃げ道を捨ててみたいね。バランス感覚ってのは解釈によって全然違ったモノになる。兎に角極端を嫌って、どっちつかずの中道を行くってのが「バランス」と考える人もおるやろうし、人との間に変な波風を立てるのを嫌って言いたいことの半分も言わないのが「バランス」と考える人もおる。人によって「バランス」の感覚は違うことやろう。上記のようにバランスを捉えてしまうのは俺は避けたい。どっちつかずってのは性質が悪いような気がする。適度の自己主張は必要。ってか、ここぞって時の自己主張は絶対にいる。と、俺は思う。一概には言えんけど、「みんなに好かれる奴」ってのはどうも胡散臭い。そんなわけねぇやろっ、と思う。まぁ例外もおる。シゲオakaドンチャンみたいなタイプ。それでもやはり好き嫌いはある。「あの人は良い人」という言葉にどうしても胡散臭さ、危うさを感じてしまうのは俺だけか。むしろ陰口叩かれるくらいの方が信じれる。作ってくる行動、言動は虫唾が走る。「騙されんぞ」と常に思っとる。勿論腹から出た声、マジの行動はしっかり届いてくる。基準はようわからん。そう感じるかどうかってことやろう。しかし胡散臭さ、危うさは数度会えば分かる。化けの皮が剥がれるってやつ。話が完全にそれた。戻して、「バランス感覚」俺の中でのそれは、突っ走る中で自分を見失わないバランスって感じ。人はついつい自分を見失って天狗になったり、調子に乗ったりしてとんでもない方向に行くことがある。そんな時に自分を戒められるバランス感覚が大事な気がする。それがねぇと、人におだてられて調子に乗るアホと一緒になりかねん。つまり、どんだけ注目されても囃し立てられても、しっかり自分の足元を見れるバランス、これに尽きる。それは器の話になってくるかもしれん。今日はそんなことを考えた。足元しっかりしとかんと、ざらついた風にさらわれる(@剛)仕事でも趣味でも家族でも彼女でも、何か一つくらいは魂燃やせるモンもっとかんとね。人生がもったいない。金じゃそこはどうしょうも出来んよ、マジで。それでは、また。
2006.07.18
コメント(4)
仕事の量がハンパねぇ。軽くキャパを超えてくる。まぁここで踏ん張ればまたキャパがデカくなるやろう。それの繰り返し。何回繰り返せるかが仕事の原点のような気がする。これを選んだからにはやるしかねぇ。仕事に関してはかなり器用な方。相当の器用さを持っとるハズ。比べようがないのが歯がいい。が、仕事のモードに入れてしまうと、全てがそのモードになってしまう。この辺は不器用なんやろう。キャパが一つしかないんかもしれん。mixiにも書いたけど仕事のモードに入り過ぎて私生活の中に「笑い」が全く無くなりかけとる。これは実際クソやべぇ。「マジ」になり過ぎるあまり「笑いの視点」が無くなってギスギス感が出てしまう。「余裕」が無いっつーのは良くない。何事にも余裕が必要。余裕を出すためにはやはり物事を笑いの視点で見るスキルを持っとかんといけん。仕事が忙しくなればなるほど持つべきスキルやろう。この反省点を活かしつつ下半期に向う。ってことで楽天日記も復活。笑いの視点で書いていきたい。Mのシーズンになってきたしね。今日はこの辺で。
2006.07.17
コメント(2)
明日はマジで久しぶりに丸一日休みが取れそうな。クソ嬉しい。とりあえずは昼までボコ寝の予定。その後の身の振り方を考えとかんといけん。近場の温泉でも行ってやろうかと思っとる。休みが少ないと休みの過ごし方を忘れる。ってか本来休息に使うべきやけど、休みが少ない分どうしても何かをせんと気がすまんことなる。それはそれでムゲェ。マジで無為な一日こそ休みかもしれん。部屋の掃除して、映画でも観てみたいな休み。それが一番ええかもしれん。意地で内容詰め込むと疲れる。趣味がねぇってのは痛いね。たまの休みにスロットってのもムゲェしね。学生時代は毎日が休みみたいなもんやったので夕方まで寝て、とかを平気でやりよった。あれはあれでクソむげぇ話よ。ナカツカも最近彼女が出来たとかで一切モセキに顔を見せん。「友達より大事なモノを見つけました」(@ナカツカ)嘘付けっまぁ悪くねぇ。どっぷりはまってみるのも悪くねぇ。結婚とかしたら焦るけどね。まぁありえん歳でもねぇか。今日は嫁さんが帰ってくるんで早く家に帰ってクソ焦って掃除せんといけん。3日の留守の間にクソ汚くなっとる。あれはクソやべぇ。ってことで今日はこの辺で。
2006.07.14
コメント(0)
今日はお店の取材で「はなわ」が来た。スタッフも緊張してあわわあわわなっとった。みんな顔を真っ赤にして写真とったりしよった。やっぱ芸能人が目の前におると基本ミーハーになってしまうんやろう。「サイン下さい」「写真撮らせてください」って言葉をよぅいわん。マジで言い切らん。あれは俺の意地かと思いきや、長渕目の前にしたら絶対に言うと断言できるだけにやっぱ好きな芸能人の場合は訳が違うってことやろう。最近チョイチョイ出させてもらって思うけど、マジで素人が意地で魅せるみたいなスタイルはムゲェ。チョイチョイぼけたりするんやけどマジでムゲェ空気が流れとる。それに気が付かんでさらにかましてくる為、最終的には目も当てられんことになっとる。学生時代に少しでもそんな経験をしとったんでその辺のやり口は間違わん。あと、意地で芸人にモノマネを振ったりするのもムゲェ。その辺はやっぱ学生時代に経験しとった方がええ。来週の月曜日はRKBにかぶりついた方がええかもしれん。学生時代に意地でそれを経験しとる漢に会えるかもしれん。宣伝はこんなもんでええか? >ナ*ヤっつーか今「イケメン探す」って企画もありよるんでそっちで再トライしてみる? >カ*ト確かにあの社長がムカつくってのは理解できる。くそ歯がいいね >ナ*ヤ勿論編集でカットされる恐れもある。が、俺は見たよ、その生き様の一部始終を。 >MCカ*ト
2006.07.13
コメント(5)
会社的に浮き沈みはあったものの、今年に入って完全に上り調子。モセキの昇り竜って言われとる。支店も出したし、今日からテレビにも出る。完全に調子に乗っとった。慢心の中の慢心。思い上がりもええとこやったんやろう。足元を見なさい、ってことやろう。今日買取りで一瞬で100万円近く損した。マジで一瞬。慢心の中での一瞬。査定しよる時の全ての思いが慢心やった。慎重さの欠片もない査定。「なんでも見れる」ってゆー驕りが生んだ死角やった。飯も喉に通らん失敗。マジの大失敗をしてしもうた。俺らの商売は目利きが唯一無二の財産。くそがぁぁぁっマジでクソブルーになっとる。「成功した時こそ足元をしっかりな」(@BOSS)マジで身に沁みる。沁みて沁みて沁み上げる。情けないっちゃねぇ。この道もうすぐ10年のプロがたった1点で100万も損するっちゃー情けない。今日は一日反省して、気合を入れなおして明日からやるしかねぇ。俺はちょいちょいこんなことが起きる。調子に乗ったらクソ痛いしっぺ返しがある。マジで節目節目で戒められとるんやろう。やったことはしゃーないがこれを繰り返すとマジの馬鹿やけぇこれをバネにまた一からスタートする。実際、ファミスタで一切ミヤに勝てんかったが、あいつの驕りをしっかり付いて今じゃ負けることが無くなった。何でも調子に乗ったらダメってことやろう。足が地に付いてないと足元からひっくり返される。恐ろしいが、社会とは、仕事とはそんな所らしい。わかっちゃおるけど、忘れる。忘れた頃にぶった切られる。真剣なら死んどった。幸い、まだ明日がある。くそぉぉぉぉぉぉぉぉ伝わらんやろうけど、マジで悔しいっ何年かぶりの大失態。が、そこは俺。失敗から学ぶってスキルを完全に会得しとるため、問題ねぇ。こつこつ取り戻す。気合を入れなおす。足元をしっかり地に付ける。マジで調子がええ時は足元しっかり見たほうがええよ >みなさん失敗は成功の元と言われとるが、同じことずっとやりよる人間もおる。っつーか圧倒的に多いかもね。致命的なミスにならんようにせんといけんね。同じ失敗何回も繰り返しよったらマジで目も当てられんことになるけぇね。今日は飲むしかねぇ。ウィスキーを飲むしかねぇ。濃いめで飲むしかねぇ。で、泣くしかねぇ。追伸:今日か来週の月曜かの深夜番組ですげぇ似とるやつを見たが、あれはお前か? >ナ*ヤ
2006.07.10
コメント(1)
いよいよ明日新店舗がオープンする。今日は朝から小倉→モセキを4往復。今からモセキの店の計算をしてまた小倉。正直クソてんぱっとる。車をかっ飛ばしながら、「これこそ求めとった忙しさよ」(@俺)を何度も繰り返しながらsionを聞きよった。思えば、ここまで長かった。やけど始まってしまえばこっからは未来しかねぇ。ただ前だけ見つめ前進(@Z)ってことよ。1週間くらいすれば少し時間に余裕も出来るやろうけぇしっかりブログも上げて行く予定。会社のサイトがリニューアルされたんで是非チェックしてみてください。http://monobank.jpちなみに携帯サイトも今日オープンしとる。暇なひとはFOMAでがしがしテレビ電話下さい。テレビ電話査定やってますんで。恐らく努力の先にはちゃんとそれがある。今まで以上に頑張るつもり。では、北九州の人は明日冷やかしにでも来て下さい。商品販売はしないで買取りと質1本なんで当分お客さんは来そうにないんで。お茶くらいは出す予定、金取るけどね。ってことでまた今度。
2006.07.06
コメント(8)
新店舗オープンが1週間後なんで色々バタバタしとる。不思議なモンでこんな時は忙しさも腹が立たん。今日からバンバンCM流れるんで福岡の人はチェックしといて下さい。構想から何年も掛かってやっと一歩が踏み出せたわけやけど、オープンが決まってからも二転三転して精神的にもクソ追い込まれとったけど、こうやって時間が経ってみるとそれも悪くなかった。こんな経験はこれから何度でもしたい。正直クソびびっとるけどね。まぁあとはなるようになるやろう。最近クソええCDを買った。NHKのトップランナーに出とるのをたまたま観てクソ焦って買った。「野狐禅(やこぜん)」って2人のアルバム。先週2枚目が出たんでそれも即買い。ファーストもセカンドも久しぶりにクソええCDやった。最近のヘビーローテーション。癖があるんで好き嫌いはあるやろうけどね。俺の場合、あのドラムが渋いとか、ギターソロが圧巻とかの「音」とかの良さが今一わからんので歌を聴くときは「パンチライン」のみに厚く張っとる。歌詞のなかにどんなパンチラインがあるかだけを聞きよる。「言葉」がクソ好きなんやろう。音として捉えることが苦手なんかもしれん。最近あるキッカケがあったんでちょっとその意味はわかった気がするけど。兎に角聞いて「かぁぁぁぁ」ってなった「パンチライン」を実生活にどれだけフィードバック出来るかってのを歌を聴く時のテーマにしとるだけに、この2枚のCDはパンチライン満載でクソ良かった。2人の生きてきた背景もテレビで見たんで、より入っていけるってのもあるかもしれん。まぁ興味がある人は聞いてみたらええ。最近会社のHPでもブログを書き始めたんでなかなかこっちが更新出来んくなっとる。近々どっちかに統一しようかと思っとる。公私を分けることにある種の矛盾を感じ始めたんで、本当の言葉を吐いていかんといけんかもしれん。まぁそれもおいおい。今日は今から残業。仕事がクソおもしれぇ。
2006.07.01
コメント(1)
生きてる意味は、生きてる日々だ(@BOSS)昨日の夜はマジで楽しい時間やった。閻魔を囲んでのギグ。カラオケ4時間の抜き差しならん時間やった。友達っつーのの定義はよう分からんけど、「共有出来る」ってことが一つのテーマにはなるやろう。どんなジャンルにせよね。昨日446、ヨースケと話したことが今日一日中俺の中でグルグル回りよる。意識して感覚の中に刷り込んでいくしかねぇ。言葉に飛ばされる感覚はマジで間違いない。俺もそんな言霊を吐き続けたいもんやね。閻魔を囲んでのギグは今後まだ開かれるやろう。俺も昨日言い残したことがるしね。久しぶりに熱くなる時間やったが、たまには悪くねぇ。閻魔に感謝やね。今日は二日酔いでクソきついが、このフィールドでやり続けるだけよ。「明日へ向ってずっとこのまま突っ走っていけばいい」(@長渕)
2006.06.27
コメント(1)
全506件 (506件中 1-50件目)