窓辺でお茶を

窓辺でお茶を

February 1, 2007
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 やらせタウンミーティングが発覚して批判を浴びたばかりというのに、最高裁と産経新聞と千葉日報社など新聞社共催の「裁判員制度全国フォーラム」でひとり3000円から5000円の謝礼を払ってサクラを集めていたことがわかりました。年末には「司法制度改革タウンミーティング」で法務・検察のやらせも問題になっています。よりによって、公正さが求められる司法がやらせなどしていたとは!

 「裁判員制度」のやらせは新聞社が人材派遣会社を使って人を集めたのだそうです。このフォーラムを請け負ったのはまたしても電通です。やらせを決めたのは新聞社ということですが… 同じフジサンケイグループのフジテレビは「あるある」でデータ捏造していたくらいですから、「やらせ」はお家芸なのかも。自分たちが笛を吹いて人が踊らされるのが楽しいのでしょうね。とても報道機関とは言えませんね。

保坂展人さんのブログ  30日と31日の日記をお読みください。


 久間さんの米国批判も出ました。これに関しては個人的には久間さんの方が正しいと思いますが、なぜそんなことを言い出したかにはいろいろ憶測があるようです。

 TBSラジオアクセスを聞いていたら、火曜日のゲスト(お名前を失念)が、選挙のためです、と言っていました。自衛隊関係の票は100万くらいあるのだが、以前小泉さんが「自衛隊の行くところが非戦闘地域」などとわけのわからないことを言ったときには、元自衛隊関係で自民から立候補した人は全員落選したので、今回挽回しようとしている、今までは外務省、というよりその背後のアメリカが恐くて言えなかったが、省になったので言えるようになった、ということです。外務省と防衛賞の争いだとも。

 外務省が言うほどアメリカは気にしていない、という説もあり、逆に、アメリカとの関係がこじれてしまうから罷免すべき、という人もいます。



 柳沢厚労大臣の発言は謝って終わるようなことではなく、日ごろの価値観が出たのだと思うし、その地位にふさわしくないということだと思います。人を機械にたとえる言い訳は仮にできても、産めない、産みたくならない社会を作っておいて女性に頑張れだなんて、ばかにするな、と言いたいです。宮崎哲弥さんによると、柳沢さんはホワイトカラーエクゼンプションを推進していたし、消費者金融のグレーゾーン金利をそのままでいい、と言っていたのですって。

 それでも、国会で泣きそうになっている姿を見ると気の毒になってしまいます。ひとりで辞めるのは気の毒なので、詐欺的なことをしているNPOとお友達の松岡農水大臣や、事務所費が釈然としない伊吹さんたち、そんなお友達内閣を作った安倍さんも一緒にお辞めになってあげればいいと思います。 





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最終更新日  February 1, 2007 12:47:56 PM
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