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入院して私の主治医が決まった。
O先生。
メタボってわけじゃなく、コンパスで円を描いたようなまん丸な顔の先生。
そしてなぜか、ウキウキモードの先生。
私はその先生に、しんどいながらい一生懸命病状を説明した。
私を診察して、先生が一言、もうピークは過ぎたかもしれませんね。と。
私は明日から学会で2日ここを離れるので、もしかしたら、
私が戻るころには退院しているかもしれませんね。
とりあえず抗生物質の点滴を続けましょう。
先生がそういうならそうなんだろうけど、 このパンパンに
腫れあがった歯茎を見るととてもそうとは思えないんだけどなあ。
しかもウキウキモードで言われても説得力ないよ。
とりあえず食事は先生と相談のもと、私はパンも歯茎に刺さって
食べられないと伝えたら、嚥下障害用の刻み食を出されることになった。
刻み食とは、年をとって、食べる事が難しくなった人に出される、
おかずを細かく刻み込んだ食事の事。ご飯はもちろんお粥。
もうとにかくトホホなわけ。
この先生も私のことを愁訴患者扱いだった。
ちなみにCRP値 約 8
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