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一緒にいる人が「眠い」と連発したらどう感じる?
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結論は、それが日常であって何にも感じない。
それは看護学校という環境であって、もちろん会社の上司の前など
看護学生は、9割は眠たいを常に言っている。
もうそれはあいさつ代わりにもなっている。
すれ違いざまにも、トイレでも、授業の終わりの時も
「眠いね~」と言い合っている。
実習中は、特に睡眠時間が削られる。
実習中眠れる眠れないは要領だと思われる。
第一条件として、学校によるものも多い。
これは、もううんとリサーチして、学校を選ぶしか仕方がない。
私の学校は実習時間が多いというのが売りであり、
三年生の実習は、特に多い。
どれだけ多いかというと、実習は1クールが3週間で、
それが6クール。
つまり半年は実習で、その間に夏休みや、冬休み、春休み
ゴールデンウィークなどの祝日がはいる。
そして、卒業論文やらで、3から4か月入る。
その合間に授業&テストがあるという感覚。
要領をよくする努力をしないと、看護学生は本当に眠れない。
実習中にテストを落としたら実習中に再テストだし、
実習でも、早い目に記録できるところをしておかないと、最後のほうで
自分の首を絞められる。
また、一年生二年生で、きちんと押さえるべきところを
押さえておかないと、また事前学習と言うものを実習前には出されるので
それをやっておかないと 指導者さんから
ご下問されて答えられなくて、宿題を出される。
つまり前準備がどれだけできているかが、実習中の睡眠確保につながる。
頑張れ眠れぬ看護学生たち( ´艸`)
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