PR
Freepage List
中3の社会を検討中です。
個人的には『オ○○ナルテキスト』というテキストが好きで採用したいところです。
しかし、週1回の授業で、地歴の復習と公民の内容を網羅するためには、3分冊になっている『オ○○ナルテキスト』では分量が多すぎます。
そこで地歴公民が1冊にまとまっているテキストから選ぶことになります。
今、社会を担当する先生と話し合っていますが、
候補は
『シ○○ス 中3』
『マ○○リア 中3』『新○問 中3』
『ウ○○ング 中3』
の4冊に絞られました。
他に『強○と○策』『ビ○ダー』『研○と○成』
などオールカラー版の総まとめ教材もありますが、問題演習量を考慮すると、やはり最初に挙げた4冊の方が良いかな、という結論に達しました。
以前は、社会の自作プリントを作成していました。
しかし、地理と公民のデータを毎年点検・改訂しないといけないですし、
結局、一生懸命作成した割には既成の塾用教材と大して変わらなかったり・・・、
ということで最近は補助プリントとして使用するだけにとどめていました。
それに、まだ「ワープロ」時代(東芝ルポです)に作成したものなので、
一度ワードや一太郎に変換しないといけないんですね。
ということで、悩みに悩んだ末、 社会はウィニングと新中問のどちらかになりそうです 。
これに オリジナルプリント
を混ぜたり、毎回 一問一答のテスト
を組み込んだりしながら、
年間で地歴公民の全範囲を終了できるようなカリキュラムを作成します。
週1回の授業ですが、ここは腕の見せ所です。自宅学習とリンクさせ、1年間で東京都立、埼玉県立に必要な実力を付けさせます。
うちの塾に来た子には絶対に損はさせないからね。一生懸命やろうね。
そんな気持ちでテキストを選んでいます。
説明がわからなくなる4事例とその要因 2009/02/13
止め、間、そしてコントロール 2009/02/12
理想(究極)の授業スタイル 2008/10/01