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書店に電話し、速読英単語の中学生版を予約しておいた。
普段は吉祥寺の紀伊国屋書店かジュンク堂に行くのであるが、今回は塾がある地元の書店に予約した。(と言っても、塾から電車1駅分、自転車で15分程度かかるが)
この書店は、実はあまり好きではない。
以前、発注したものを間違えたことがあった。何度もタイトルを強調し、「間違えやすいタイトルがあるので気をつけてください。」とまで伝えた。
出版社と費用も教え、表紙の色も教えたのに、それでも間違えた。
他にも、数千円する大きな本を数冊購入したことがあったのだが、レジで定員さんが、
その数冊の本を両手でつかみ、レジの机に「バンバン」とたたきつけた。
背表紙を揃えるためだろうが、あれをやると本が傷む。
本を大切に扱うタイプの自分としては、あのようなことを書店の定員さんが行うのが不思議でならない。
万引きに対してもかなり神経質になっているようで、店のあらゆるところに「万引きは警察へ通報します。」という張り紙があり、定員さんもお客さんをよく監視している。じーっと見ている。
「いらっしゃいませ」も言わず、お客さんが多いと、結構いらいらした態度をお客さんに見せるお店なので、本当はあまり利用したくなかったのだが、今回は吉祥寺まで出る時間がなかったので、その書店で予約をした。
先日電話をし、「速読英単語の中学版」を発注。
Z会、速読英単語、中学生版とはっきり伝え、料金も伝えた。
すると折り返し電話がかかってきて、
「すいません。速読英単語の中国語版は発売されていないとのことです。」
ものすごくゲンナリした。
大体、英単語の中国語版って何だよ。
「英」単語の「中国語」版?
それって、フランス料理の中華版みたいなもので、完全に矛盾しているのではないだろうか。
百歩譲って、「速読中国単語」ならまだ分かるが、中国語を速読する本を高校受験塾で使うずなかろうに。
とにかく、まだ発注できていない。
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