五郎のイギリス日記。

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坂東太郎9422 @ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
tosshan @ Re:竹本恵さんは生きて帰ってこないだろう。(01/19) ちゃんと生きて帰ってるもんね。
msk222 @ Re[1]:昨夜の映画「泥の河(09/20) ぼちぼち7203さん >泥の川、、。って黒…
ぼちぼち7203 @ Re:昨夜の映画「泥の河(09/20) 泥の川、、。って黒岩重吾さんでしたか。 …
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2003.05.05
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2003年5月5日(月)
朝6時20分のエディンバラ発のフライト。
予定通りだった。

フランクフルト空港はたばこ臭い。
スパニッシュ系のおばあさんがドイツ系の航空会社の係りの人に
助けられて歩いていくのをじっと見ていた。

空港内の喫茶でアジア系のような女性がてきぱきとほぼ3人分の
仕事をしていた。
俺はユーロ紙幣もユーロコインも持っていなかった。
両替の男。同じ作業を何度も繰り返して間違えるタイプだった。

日経と朝日ふたつ合わせて7ユーロぐらい。

喫茶の彼女に「ユーロのお金用意したよ。」と言うと、
腕まくりをした彼女はにこっと笑って
「5分ほど待っていてね。」

とても感じのいい人だった。彼女は3人ぶん働いてきっと
給料は一人ぶんだろう。彼女はいつか俺の会社で引っこ抜きたい
と思う一人になった。

コーヒーを飲みながらカウンターで
久しぶりに日経と朝日新聞を読む。活字はいいな。
ネットの情報じゃまったくニュアンスがつかめない。
いつか同じ土俵で再び勝負してみたい。そんな気持ち。


飛行機の中では何も読む気がしない。
しばし活字やニュースから離れたい心境。


僕の隣はドイツ旅行帰りの独身(?)女性だった。

関空からリムジンで大阪へ


荷物を置いて昼飯を食べ
再び街へ。

京阪淀屋橋へ
懐かしいね。もう涙がでてきそうな感じ・

地下鉄御堂筋線に乗り換えて

大阪の梅田へ
ヨドバシカメラへ。噂に聞いていたジャンボな店。

レーザープリンターについてちゃんと説明できる店員は
おなかった。

紀伊国屋書店へ世の中がどう変わったか、本屋に行くと
少し雰囲気がわかる。
ここも懐かしい。大阪の取材ではほとんど北から南から分刻みで
ハイヤーで走っていたから大阪時代に待ち合わせでよくこの
紀伊国屋書店の前で待ち合わせしていたから懐かしい。
人間が多すぎるね。。本も多すぎる。どこにどんな本が置いて
あるのかまったくわからない。
あれは人間が本を買う楽しみを奪う店で最悪の雰囲気になって
しまった。人間のスペースも顧客のスペースもない。
たまには作家を読んで本屋の真ん中で何か討論をしても
いい。紀伊国屋の経営者の脳味噌がお金の汚染されて
未来も顧客の気持ちも未だに見えてない悲しい現実がそこに
あった。従業員も鶏小屋の鶏に見えてしまった。

紀伊国屋の前にあったサンドイッチ屋が消えてしまった。
あれは俺のお気に入りの店だった。


五郎。





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Last updated  2003.05.06 02:41:29
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