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チャイナ新体制は習近平氏の独断場。自由主義の目を封じて国内での不安表明を禁じ、政権批判を外へ向かわせる危険な政権だとする識者の評価が 的を射ていると感じた。恐ろしい政権として今後 5 年間は独裁がなされるようだ、プーチンと手を携えファッショ連合を構築し、国連が機能不全とされるなら日本は早い段階で自由で開明的な、国々との連携をしていかねばならない。台湾進攻が政治日程に乗る前に台湾有事には台湾防衛に国家として動くことを、名言すべきでありましょう、
さすがに沖縄県民良き選択をしてくださったものだ。
那覇市長に自公系の知念氏 オール沖縄に打撃
2022/10/24
任期満了に伴う那覇市長選は23日投開票され、岸田文雄政権が推す無所属新人の元副市長、知念覚 ( さとる ) 氏(59)=自民、公明推薦=が、玉城デニー沖縄県知事が支援する無所属新人の元県議、翁長雄治 ( おながたけはる ) 氏(35)=立民、共産、れいわ、社民、沖縄社大推薦=を破り、初当選を果たした。投票率は47・05%で、前回を1・14ポイント下回った。
知念氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄」勢力の土台を築いた翁長雄志 ( たけし ) 元知事(平成30年死去)の元側近で、現職の城間幹子市長らが支持していた。
一方、翁長雄治氏は雄志氏の次男で、玉城氏やオール沖縄勢力の大半が支援に回った。だが、落選により同勢力の影響力低下が浮き彫りになり、今後の県政運営にも影響を及ぼしそうだ。
知念氏は高校卒業後に市職員となり、働きながら大学の夜間部を卒業。雄志氏の市長時代に抜擢 ( ばってき ) されて総務部長などを歴任し、城間市長時代は副市長として2期約7年半を支えた。こうした長年の行政手腕が評価されたとみられる。
知念氏は那覇市内で記者団に「支持してくれた市民に心から感謝する。期待に応えられるよう明日から頑張りたい」と述べた。
翁長陣営の選対本部長を務めた玉城氏は「私たちに何が足りなかったのか、真摯 ( しんし ) に考え、今後につなげたい」と話した。
沖縄は今年、重要選挙が続く〝選挙イヤー〟だが、今回の結果により、辺野古移設問題が争点となった名護市や宜野湾市をはじめ7市長選の全てで自民党系候補がオール沖縄系候補を破る結果となった。
産経新聞引用、以上、
早く国会で憲法論議を高めていかねば、。チャイナはどんな口実でも利用して台湾武力侵攻をなすでしょう、改憲は喫緊の課題です、
朝7時前に孫を連れて散歩に出た、帰れば妻の大目玉。学校に遅れるでしょうと。急いで集合場所に送る、「まだ大丈夫。まにあうから」正一の孫になぐさめられたてしまった。実に頼もしく成長してくれている。
7時より燃えるゴミチェックと神社清掃と石囲いの水洗い。
とりあえず一区画をなし終えて事務所に大量に置いてある国旗小旗を家管理にすべく我が家に搬入し終えて三ヶ根清掃へ、。崩れた土砂部分の整地などをなす、
5時仕事開始、10時まで、
明日は朝5時出。蒲郡研修後に三ヶ根作業。9時には安城に走り建国祭の会場の借り入れ予定。